JP5449972B2 - ヘッドホン - Google Patents

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本発明は、左右一対のイヤピースをヘッドバンドで連結してなるヘッドホンであって、使用者の頭の大きさや形などに応じて伸縮することにより、個人差に対応して最適装着位置を維持することができる弾性ブリッジを備えたヘッドホンに関するものである。
左右一対のイヤピースをヘッドバンドで連結してなるヘッドホンには、使用者の頭の大きさや形などの個人差に応じてヘッドバンドが伸縮する形式のものと、個人差に対応して最適装着位置を維持することができる弾性ブリッジを備えたものがある。本発明は後者に分類される。
上記後者に分類されるヘッドホンの例として特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1に記載されているヘッドホンは、左右のユニットハウジングすなわちイヤピースを互いに連結する連結ブリッジ部すなわちヘッドバンドに相当する部分と、両端がヘッドバンドと各イヤピースとの接続部近傍に取り付けられて上記ヘッドバンドと各イヤピースとの接続部近傍間にまたがって支持されたサスペンダ部材と、を備え、上記サスペンダ部材は、伸縮部と非伸縮部とが一体的に連設され、上記伸縮部を筒状に形成されたパッド部材により覆ってなるものである。
特許第3520531号公報
特許文献1記載のヘッドホンによれば、サスペンダ部材は、伸縮部と非伸縮部が連続して一体的に形成されているため、伸縮部がサスペンダ部材の長手方向の片方に片寄る、あるいはよじれる、といった難点があり、装着感が良くなかった。また、筒状のパッド部材が伸縮部を覆うカバーとしての役目ももっているが、パッド部材は単に上記伸縮部に被せただけで固定されていないため、パッド部材の位置がずれるという難点があった。
本発明は、上記従来のヘッドホンに見られるような問題点を解消し、ヘッドバンドと各イヤピースとの接続部近傍間をつなぐ弾性サポートのねじれや、弾性サポートが備えている弾性部材の片寄りがなく、装着感を改善することができるヘッドホンを提供することを目的とする。
本発明の別の態様は、弾性サポートを覆うパッド部材の位置ずれがなく、装着感が損なわれることを防止することができるヘッドホンを提供することを目的とする。
本発明は、音声信号を音声に変換して放音するドライバユニットを内蔵する一対のイヤピースと、一対のイヤピースを連結するヘッドバンドと、ヘッドバンドと一対のイヤピースの連結部相互間にまたがって支持された弾性サポートと、を有し、弾性サポートは、この弾性サポートの両端部において弾性サポートの長さ方向に進退可能に設けられヘッドバンドと一対のイヤピースの連結部のそれぞれに連結される一対の連結部材と、一対の連結部材を弾性サポート内に引き込む向きに付勢する一対の圧縮コイルばねとを備えることにより、弾性サポートの一対の連結部材からなる伸縮部が弾性サポートの両端部のそれぞれに分割して設けられ、一対の連結部材は、弾性サポートの内方に延びている一対のガイド筒と、連結部材の進退をガイドする一対のガイド軸とを備え、一対の圧縮コイルばねは、一対のガイド筒と一対のガイド軸とによりそれぞれ独立して弾性サポートに対する進退をガイドされることを最も主要な特徴とする。
本発明の別の態様は、上記弾性サポートがその長さ方向両端部にキャップを有し、このキャップによって連結部材が弾性サポートの長さ方向に進退可能にガイドされていることを特徴とする。
本発明のさらに別の態様は、上記弾性サポートが、スペーサにより空間をおいて対向する一対の基板を有し、これらの基板の長さ方向両端部にキャップが被せられて上記一対の基板およびキャップが結合され、上記空間において連結部材が進退し、上記空間に付勢部材としてのコイルばねが配置されていることを特徴とする。
本発明のさらに別の態様は、上記弾性サポートが、使用者の頭が接する側の面にパッド部材が配置され、このパッド部材の長さ方向両端部はキャップに結合されていることを特徴とする。
使用者がヘッドホンを装着したとき、頭の形状や大きさなど、個人差に応じて弾性サポートの連結部からなる伸縮部が伸縮し、最適な装着位置を維持する。弾性サポートの伸縮部は弾性サポートの両端部に分割して設けられているため、両端部の伸縮部が均等に伸縮する。また、弾性サポートが上記伸縮部においてねじれることもない。したがって、ヘッドホンの装着感を改善することができる。
本発明の別の態様のように、弾性サポートがその長さ方向両端部にキャップを有し、かつ、スペーサにより空間をおいて対向する一対の基板の長さ方向両端部に上記キャップが被せられ、使用者の頭が接する側に配置されたパッド部材の長さ方向両端部がキャップに結合されていることにより、パッド部材の位置ずれがなく、この点からもヘッドホンの装着感を改善することができる。
本発明に係るヘッドホンの実施例を示す斜視図である。 上記実施例中の弾性サポートを、部分的に切り欠いて示す平面図である。 図2中の線A−Aに沿う断面図である。 図2中の線B−Bに沿う断面図である。
以下、本発明に係るヘッドの実施例を、図面を参照しながら説明する。
図1において、符号1は、音声信号を音声に変換して放音するドライバユニットを内蔵した左右一対のイヤピースを示している。各イヤピース1は、上記ドライバユニットを内蔵したカップ状のハウジング11と、ハウジング11の開放端側の周縁に沿って取り付けられたイヤパッド12を有してなる。各イヤピース1のハウジング11には、半円形のハンガー2の両端部が軸によって連結されている。ハンガー2はハウジング11の外周に沿ってその約半周をまたいでいて、ハンガー2の両端部の上記軸はハウジング11の中心を通る直径方向の共通の中心軸線上にある。したがって、ハンガー2は上記両端部の軸を中心に、イヤピース1に対して回転することができる。半円形の各ハンガー2の中心部からは、半円形の半径方向外側に向かって軸21が伸びていて、これらの軸21はそれぞれこれらの軸21を中心に回転可能に連結ブロック3に連結されている。
左右の連結ブロック3には、使用者の頭部をまたいで左右の両側頭部に対応する位置まで至るように、円弧状に形成された2本の棒状のヘッドバンド4の両端部が連結されている。各ヘッドバンド4は金属の棒を同じ形に折り曲げることによって形成され、各連結ブロック3の前側と後ろ側に適宜の間隔をおいて連結されている。各ヘッドバンド4は、結果的には連結ブロック3、軸21を介して左右一対のイヤピース1を連結している。したがって、各連結ブロック3は一対のイヤピース1とヘッドバンド4との連結部を構成している。
上記のようにして一対のイヤピース1とヘッドバンド4との連結部を構成している左右の連結ブロック3には、これらの連結ブロック3相互間にまたがって、緩やかな円弧を描いた弾性サポート5が支持されている。弾性サポート5は、両端部において弾性サポート5の長さ方向に進退可能に設けられた連結部材51を有していて、この連結部材51の先端部が、上記ヘッドバンド4と上記一対のイヤピース1の連結部を構成する連結ブロック3に連結されている。弾性サポート5は、各連結部材51を弾性サポート5内に引き込む向きに付勢する付勢部材を備えていて、上記各連結部材51、上記付勢部材を有することにより、上記各連結部材51からなる伸縮部が両端部に分割して設けられている。
図2ないし図4は弾性サポート5の具体的な構成を示している。図2ないし図4において、弾性サポート5は、上下に相対向する上基板56、下基板57と、これらの基板56,57間に所定の間隔を持たせるために、基板56,57の幅方向両端において基板56,57の長手方向に沿って配置され、基板56,57間に介在しているスペーサ58と、上記基板56,57とスペーサ58の長さ方向両端部に嵌められたキャップ52を有している。上下の基板56,57間に形成されている空間のうち弾性サポート5の長さ方向中間部の空間はスポンジ状のクッション材59で埋められ(図3参照)、弾性サポート5の長さ方向両端部には、上下方向の間隔が上記スペーサ58の厚さに相当する空間が形成されている。
前記各連結部材51は各キャップ52を貫通して弾性サポート5内に進入している。各連結部材51は長さ方向に沿ってスリット状の溝511を有していて、この溝511をキャップ52のガイドピン(図示されず)が貫通することにより、各連結部材51はその長さ方向すなわち弾性サポート5の長さ方向への進退がガイドされている。各キャップ52にはまた、連結部材51の上記進退をガイドするガイド筒55の一端部が固定され、このガイド筒55は弾性サポート5の内方に延びている。連結部材51は細長い帯状になっていて、ガイド筒55の横断面に現れる内部空間の形状は上記連結部材51の横断面形状とほぼ同じ細長の長方形状になっている。連結部材51はガイド筒55に嵌り、ガイド筒55にガイドされて弾性サポート5に進退する。
上記各キャップ52には金属線からなるガイド軸54の一端部が固着されていて、ガイド軸54は弾性サポート5の内方に延びてガイド筒55の奥側の端板を貫通している。連結部材51に長さ方向に沿って形成されているスリット状の上記溝511に沿ってガイド軸54が延びている。このガイド軸54は連結部材51の奥側の端部を貫通し、ガイド軸54によっても連結部材51の進退がガイドされるようになっている。連結部材51のスリット状の溝511には付勢部材としてコイルばね53が配置され、このコイルばね53を上記ガイド軸54が貫通して、ガイド軸54がコイルばね53の位置を規制している。このようにして、コイルばね53の長さ方向の両端は、キャップ52と、スリット状の溝511の一端を区切る壁面とで規制されている。各ガイド軸54は、クッション材59にまで至ることなく途切れていて、ガイド軸54を含む連結部材5の伸縮部が、弾性サポート5の両端において完全に分離している。
前述のとおり、弾性サポート5の長さ方向両端部には、上下方向の間隔がスペーサ58の厚さに相当する空間が上下の基板56,57間に形成されていて、この空間にガイド筒55、ガイド軸54、コイルばね53が配置され、上記空間で連結部材51が進退するようになっている。弾性サポート5の本体部分は、いくらか弾性を有するように、弾性サポート5の本体部分を構成する上下の基板56,57、スペーサ58などは弾性材で作られている。
図3、図4に示すように、弾性サポート5を構成する上基板57の下面、すなわちヘッドホン使用者の頭が接する側の面にはパッド部材60が配置され、このパッド部材60の長さ方向両端部はキャップ52に結合されている。より正確には、パッド部材60を含む弾性サポート5の外周は、皮革あるいは布などからなる外表部材61で覆われ、外表部材61とともにパッド部材60および上下の基板56,57の長さ方向両端部がキャップ52に結合されている。
図1に示すように、弾性サポート5は緩やかな弧を描いてヘッドバンド4の下位にあり、使用者がヘッドホンを頭部に装着すると、頭の頂部が弾性サポート5に接する。弾性サポート5に外力が加わらない自然状態では、両端部の連結部材51が付勢部材であるコイルばね53の付勢力により弾性サポート5内に向かって引き込まれ、連結部材51を含めた弾性サポート5の長さが最も短い状態になっている。したがって、ヘッドホンの非使用状態では、弾性サポート5が最も下に移行した状態、すなわち対をなすイヤピース1に最も近づいた位置にある。
使用者がヘッドホンを頭部に装着すると、上記のように使用者の頭の頂部が弾性サポート5に接し、弾性サポート5が上方に押し上げられる向きに力が加わる。この力によって左右両側の連結部材51がコイルばね53の付勢力に抗して弾性サポート5の各端部から抜け出る方向にスライドし、連結部材51からなる伸縮部を含めた弾性サポート5の長さが伸びる。このような弾性サポート5の長さの伸縮度合いは、使用者の頭の大きさや形状などの各種条件に応じて変化し、使用者に適合した弾性サポート5の位置を維持する。
以上説明した本発明に係るヘッドホンの実施例によれば、ヘッドバンド4と一対のイヤピース1の連結部相互間にまたがって支持された弾性サポート5は、連結部材51からなる伸縮部が弾性サポート5の両端部に分割して設けられているため、弾性サポート5に外力が加わると両端部の伸縮部が均等に伸縮し、ヘッドホンの良好な装着感を得ることができる。また、上記伸縮部は、弾性サポート5の両端部に分割して設けられていることにより捩れることもなく、この点からもヘッドホンの良好な装着感を得ることができる。
使用者の頭部に対する当たりを和らげるパッド部材60は、長さ方向の両端部がキャップ52によって位置が固定されていて、片寄ることがないため、この点からもヘッドホンの良好な装着感を得ることができる。
弾性サポート5の長さ方向両端部にキャップ52が設けられ、このキャップ52をベースにしてガイド軸54、ガイド筒55、パッド部材60を固定し、上記キャップ52は連結部材51のガイドとしても機能している。
図示の実施例では、連結部材51の進退をガイドするガイド軸54とガイド筒55を備えているが、いずれか一方のみを備えていればよく、あるいは、キャップ52にガイドを設けることによってガイド軸54とガイド筒55の両方を省略してもよい。
本発明にかかるヘッドホンは、イヤパッドを耳に載せる耳載せタイプのヘッドホンであってもよいし、イヤパッド12が耳を取り囲む耳覆いタイプのヘッドホンであってもよい。
1 イヤピース
2 ハンガー
3 連結ブロック
4 ヘッドバンド
5 弾性サポート
11 ハウジング
12 イヤパッド
51 連結部材
52 キャップ
53 付勢部材(コイルばね)
54 ガイド軸
55 ガイド筒
56 上基板
57 下基板
58 スペーサ
60 パッド部材

Claims (10)

  1. 音声信号を音声に変換して放音するドライバユニットを内蔵する一対のイヤピースと、
    上記一対のイヤピースを連結するヘッドバンドと、
    上記ヘッドバンドと上記一対のイヤピースの連結部相互間にまたがって支持された弾性サポートと、を有し、
    上記弾性サポートは、この弾性サポートの両端部において弾性サポートの長さ方向に進退可能に設けられ上記ヘッドバンドと上記一対のイヤピースの連結部のそれぞれに連結される一対の連結部材と、上記一対の連結部材を上記弾性サポート内に引き込む向きに付勢する一対の圧縮コイルばねとを備えることにより、上記弾性サポートの上記一対の連結部材からなる伸縮部が上記弾性サポートの両端部のそれぞれに分割して設けられ、
    上記一対の連結部材は、上記弾性サポートの内方に延びている一対のガイド筒と、上記連結部材の進退をガイドする一対のガイド軸とを備え、
    上記一対の圧縮コイルばねは、上記一対のガイド筒と上記一対のガイド軸とによりそれぞれ独立して、上記一対の連結部材の上記弾性サポートに対する進退をガイドすることを特徴とするヘッドホン。
  2. 上記弾性サポートはその長さ方向両端部にキャップを有し、このキャップによって上記連結部材が上記弾性サポートの長さ方向に進退可能にガイドされている請求項1記載のヘッドホン。
  3. 上記キャップには上記ガイド筒が固定されている請求項2記載のヘッドホン。
  4. 上記キャップには上記ガイド軸の一端部が固定され、このガイド軸は上記弾性サポートの内方に延びて上記ガイド筒の奥側の端板を貫通している請求項3記載のヘッドホン。
  5. 上記ガイド軸は上記連結部材の奥側の端部を貫通して上記連結部材の進退をガイドする請求項4記載のヘッドホン。
  6. 上記連結部材は長さ方向に沿ってスリット状の溝を有し、この溝に沿って上記ガイド軸が延びている請求項4または5記載のヘッドホン。
  7. 上記圧縮コイルばねは、上記連結部材のスリット状の溝配置され、上記圧縮コイルばねを上記ガイド軸が貫通して、上記ガイド軸が上記圧縮コイルばねの位置を規制している請求項6記載のヘッドホン。
  8. 上記圧縮コイルばねの長さ方向の両端は、上記キャップと、上記スリット状の溝の一端を区切る壁面とで規制されている請求項7記載のヘッドホン。
  9. 上記弾性サポートは、スペーサにより空間をおいて対向する一対の基板を有し、これらの基板の長さ方向両端部に上記キャップが被せられて上記一対の基板およびキャップが結合され、
    上記空間において上記連結部材が進退し、上記空間に上記圧縮コイルばねが配置されている請求項2記載のヘッドホン。
  10. 上記弾性サポートは、使用者の頭が接する側の面にパッド部材が配置され、このパッド部材の長さ方向両端部は上記キャップに結合されている請求項2または3記載のヘッドホン。
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