JP5448435B2 - 証明書カメラ付き料金自動収受機 - Google Patents

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Description

本発明は、有料道路の料金所において障害者割引の証明書などの認証を行うための技術に関する。
有料道路の料金所に設置される料金自動収受機が知られている。利用者が料金自動収受機に通行券などの媒体を差し込むと、料金が自動的に計算される。利用者はその料金を支払う。利用者にとって料金自動収受機の操作が分かりやすいことが望まれる。
身体障害者手帳を有する者など特定の条件を満たす者に対して、有料道路の利用料金が割引きされる場合がある。この場合、利用者は料金所で料金収受員に対して証明書を提示することにより、割引の適用を受ける。こうした制度の趣旨に叶った確実で不正のない運用が望まれる。
特許文献1には、証明書を撮影するためのカメラを備える料金自動収受機が記載されている。
特開2008−33873号公報
本願発明の発明者は、特許文献1に記載された技術のような証明書カメラを備えた料金自動収受機について以下の問題に注目した。利用者は料金所の走行レーン上の車両の車内から料金自動収受機の操作を行う。そのため料金自動収受機に設置された証明書カメラと利用者の距離が大きく、利用者が動くことで撮影画像がブレたり、カメラを通しての証明書の判読が困難な場合があった。
図1は、上から見た料金自動収受機と車両との位置関係を示す。利用者は車両105を走行レーンの料金自動収受機101の近くに停車させる。料金自動収受機101に設置された利用者カメラ102は、車内の利用者が差し出した証明書を撮影する。通常の視野103を有する利用者カメラ102では利用者までの距離が大きく鮮明な映像が得られない場合がある。一方、利用者カメラに望遠率の大きいレンズを用いると、距離の離れた証明書を大きく映すことができるものの、視野104が狭くなるため、利用者が証明書を適切に視野104の内部に差し出すことが難しくなる。
利用者が差し出す証明書の映像をより的確に取得することを可能にする技術が望まれている。
以下に、[発明を実施するための最良の形態]で使用される番号を括弧付きで用いて、課題を解決するための手段を説明する。これらの番号は、[特許請求の範囲]の記載と[発明を実施するための最良の形態]との対応関係を明らかにするために付加されたものである。ただし、それらの番号を、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いてはならない。
本発明による料金自動収受機(7)は、走行レーン(2)上の車両(4)から提示される証明書を撮影するカメラ機構(34−1、34−2、35−1、35−2)と、車両(4)の車高の検出値に基づいてカメラ機構のチルト方向の角度を制御するカメラ制御部(42)とを備える。
本発明による料金自動収受機(7)において、カメラ制御部(42)は、車高と設定角度との対応が予め登録されたカメラ角度選択テーブル(44)を記憶し、カメラ角度選択テーブルにおいて車高の検出値に対応する設定角度に基づいてカメラ機構(34−1、34−2、35−1、35−2)のチルト方向の角度を制御する。
本発明による料金自動収受機(7)において、カメラ機構は、上段カメラ(34−1)と、上段カメラより低い位置に配置された下段カメラ(34−2)とを備える。カメラ制御部(42)は、車高の検出値に応じて上段カメラと下段カメラとを切り替えて証明書を撮影する。
本発明による料金自動収受機(7)は更に、カメラ機構(34−1、34−2、35−1、35−2)が撮影した映像を車両(4)側に表示するディスプレイ(36−1、36−2)を備える。
本発明による料金自動収受機(7)において、ディスプレイ(36−1、36−2)は、映像の左右を反転して車両(4)側に表示する。
本発明による料金自動収受システムは、本発明による料金自動収受機(7)と、走行レーン上の車両(4)の車高を検出して検出値を生成する車高検出装置(5)とを備える。
本発明による料金自動収受システムは更に、料金自動収受機(7)が設置される料金所の監視盤(8)にカメラ機構(34−1、34−2、35−1、35−2)が撮影した映像を表示する監視盤モニタ(9)を備える。
本発明により、利用者が差し出す証明書の映像をより的確に取得することを可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図2は、本実施形態による料金自動収受機が配置される料金所を示す。料金所1に車両4が通行するためのレーン2が設けられる。レーン2の両側に各種の設備を配置するためのアイランド3が設けられる。アイランド3に料金自動収受機7が設置される。料金自動収受機7に対して車両4の走行方向の上流側に車高検出装置(車高計)5が設置される。車高検出装置5は、レーン2の一方側のアイランド3と他方側のアイランド3にそれぞれ配置された投光器と受光器の対を備える。投光器が発した光は遮るものが無ければ対応する高さの受光器によって検出されるが、車両4によって遮られたときは受光器によって検出されない。受光器による投光器の光の検出結果に基づいて、車両4の車高が検出される。料金自動収受機7に対して車両4の走行方向の下流側に発進制御機6が設置される。発進制御機6は、バーの昇降によって車両の発進の許可・不許可を制御する。料金所1には更に、料金収受員が配置される図示しない収受員ブースが設置される。収受員ブースの内部に監視盤8が設置される。
このような料金所1のレーン2に車両4が進入すると、車高検出装置5が車両4の車高を検出する。検出された車高に基づいて、車両4の車種が判定される。利用者は車両4を料金自動収受機7の前に止める。料金自動収受機7は、判定された車種に基づいて有料道路の利用料金を計算して表示する。利用者は料金自動収受機7に対して現金やカードを投入することにより利用料金を支払う。利用者は、身体障害者である場合、そのことを示す証明書を後述する料金自動収受機7のカメラに対して提示する。このカメラが撮影した画像は、監視盤8に表示される。料金収受員は監視盤8の表示を見て証明書の正当性を確認すると、割引を適用するための所定の入力操作を行う。料金自動収受機7は、この入力操作に応答して、身体障害者の割引料金を適用して精算処理を行う。精算処理が適切に完了すると、発進制御機6はバーを上げる。
図3は、料金自動収受機7の前面、すなわちレーン2に面する側の面を示す。料金自動収受機7は、車高の高い車両用の上段10と、車高の低い車両用の下段12とを有する。上段10と下段12にはほぼ同一の機器が配置される。以下、下段12を例に説明する。料金自動収受機7は通行券挿入口14、カード挿入口16、紙幣投入口18、硬貨投入口20、釣銭支払口24、領収書発行部26、呼出ボタン28、身障者レバー30、証明書投入口32、下段カメラ34−2、LCD(Liquid Crystal Display)によって表示を行うディスプレイ36−2を備える。これに対して上段10には身障者レバー30が設けられず、スピーカ40が設けられる。利用者は、通行券挿入口14やカード挿入口16に通行券やETCカード、クレジットカードなどを挿入し、又は紙幣投入口18や硬貨投入口20に現金を投入して釣銭支払口24から払いだされた釣銭を受け取ることにより料金を支払う。
図4は、本実施形態における料金自動収受システムの機能ブロック図である。上段カメラ34−1、下段カメラ34−2はそれぞれカメラ駆動部35−1、35−2に搭載される。上段カメラ34−1と下段カメラ34−2はコンピュータによって実現されるカメラ制御部42に接続される。カメラ制御部42の記憶装置はカメラ選択テーブル44を格納する。カメラ選択テーブル44は、図7に示すように車高の分類と、選択されるカメラと、カメラの向き(設定角度)とを対応づけて格納する。カメラ制御部42はコンピュータによって実現される映像反転部48に接続される。映像反転部48はディスプレイ36−1、36−2に接続される。カメラ制御部42は更に、料金自動収受機7の制御部46に接続される。制御部46は車高検出装置5に接続される。監視盤8は監視盤モニタ9を備え、カメラ制御部42と制御部46に接続される。
上段カメラ34−1とそのカメラ駆動部35−1及び下段カメラ34−2とそのカメラ駆動部35−2は、それぞれ図5と図6に示されるカメラ34とカメラ駆動部35の構成を備える。カメラ駆動部35は、カメラ制御部42から受信した制御信号に応答してカメラ34の姿勢を制御するアクチュエータを備える。特に、カメラ34のチルト方向(上下方向)の角度が制御される。図5ではカメラの光軸(視野中心)が水平方向よりも上を向いている。図6では光軸が水平方向よりも下を向いている。
図7は、本実施形態における料金自動収受システムの動作を示すフローチャートである。
ステップS1:車両4が料金所1のレーン2に進入する。
ステップS2:車高検出装置5は進入した車両4の車高を検出する。本実施形態では、車高検出装置5は車両4の車高を(1)低車高、(2)中車高、(3)高車高、(4)高車高より更に車高の高い特大車の車高の4種類に分類する。車高検出装置5は検出した車高の分類を示す車高信号を料金自動収受機7に送信する。
ステップS3:料金自動収受機7は、車高検出装置5から受信した車高信号に応答して、カメラ角度選択テーブル44においてその車高信号に対応するカメラを選択する。車高信号が(1)低車高又は(2)中車高を示す場合は、下段カメラ34−2が選択される。車高信号が(3)高車高又は(4)特大車を示す場合は、上段カメラ34−1が選択される。料金自動収受機7は更に、車高信号に応答して、カメラ角度選択テーブル44においてその車高信号に対応するカメラの向きを選択する。例えば下段カメラ34−2が選ばれたとすると、車高信号が(1)低車高を示す場合は図6に示したような下方向が選ばれ、(2)中車高を示す場合は図5に示したような上方向が選ばれる。カメラ駆動部は、下段カメラ34−2が選択された方向を向くようにその姿勢を制御する。上段カメラ34−1が選択された場合にも同様の姿勢制御が行われる。
利用者は車両4を料金自動収受機7の前に停車させる。利用者が身体障害者の場合、利用者は呼出ボタン28を押す。選択されたカメラ34が撮影した映像が、ディスプレイ36−1、36−2のうちの対応する方に表示される。例えば車両4が(2)中車高である場合、姿勢が上向きに制御された下段カメラ34−2で撮影された映像が下段12のディスプレイ36−2に表示される。このように車高に応じて複数のカメラのうち適当な高さのカメラが選択され、且つそのチルト方向の姿勢が制御されるために、視野が比較的狭い望遠レンズによって撮影した場合でも、利用者が差し出す証明書を視野に捕らえることが容易である。
利用者が呼出ボタン28を押すと、監視盤8のマイクに対して収受員の話す音声がスピーカ40から出力される。利用者はその音声に従って、身障者割引を受けるための証明書をカメラに差し出す。利用者が中車高の車両4の座席に座って証明書を手に持って差し出すと、上向きに姿勢制御された下段カメラ34−2はその証明書の高さを概ね視野の中心とする映像を撮影する。撮影された映像は、後述するように監視盤9に送信される。監視盤9が受像した映像は、料金自動収受機7に送信され、ディスプレイ36−2に表示される。利用者はディスプレイ36−2に表示された映像を見ることにより、証明書が映像の中心付近に位置するようにその場所を調整することができる。
ディスプレイ36−2に表示される映像は、映像反転部48によって左右が反転されている。従って、ディスプレイ36−2に表示された証明書画像37は、利用者から見て証明書を動かした方向と同じ方向に移動する。そのため利用者は、鏡を見ている感覚で直感的に証明書の左右方向の位置を調整することが出来る。
選択されたカメラの映像は監視盤モニタ9に送信され表示される。この映像は確認を容易にするため、反転されていない。収受員は監視盤モニタ9の映像により証明書を確認する。証明書は望遠レンズによって撮影されているため、カメラから利用者までの位置が遠い場合でも確認しやすい。証明書を差し出す位置は利用者がディスプレイ36−1、36−2の映像によって自ら調整しているため、証明書は監視盤モニタ9の見やすい位置に表示される。
ステップS4:以上の動作により証明書の確認が完了する。その後、利用者は通常の操作により料金を支払い、料金自動収受機7は証明書の提示に応じた割引料金を精算する。
図1は、料金自動収受機と車両の位置関係を示す。 図2は、料金所を示す。 図3は、料金自動収受機の前面を示す。 図4は、料金自動収受システムの機能ブロック図である。 図5は、カメラとカメラ駆動部を示す。 図6は、カメラとカメラ駆動部を示す。 図7は、料金自動収受システムの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 料金所
2 レーン
3 アイランド
4 車両
5 車高検出装置
6 発進制御機
7 料金自動収受機
8 監視盤
9 監視盤モニタ
10 上段
12 下段
14 通行券挿入口
16 カード挿入口
18 紙幣投入口
20 硬貨投入口
24 釣銭支払口
26 領収書発行部
28 呼出ボタン
30 身障者レバー
32 証明書投入口
34 カメラ
34−1 上段カメラ
34−2 下段カメラ
35、35−1、35−2 カメラ駆動部
36−1、36−2 ディスプレイ
37 証明書画像
40 スピーカ
44 カメラ角度選択テーブル
45 車高テーブル
50 光軸
101 料金自動収受機
102 利用者カメラ
103 利用者カメラ
104 利用者カメラ
105 車両

Claims (5)

  1. 走行レーン上の車両から提示される証明書を撮影するカメラ機構と、
    前記車両の車高の検出値に基づいて前記カメラ機構のチルト方向の角度を制御するカメラ制御部を具備し、
    前記カメラ機構は、
    上段カメラと、
    前記上段カメラより低い位置に配置された下段カメラとを備え、
    前記カメラ制御部は、前記車高の検出値に応じて前記上段カメラと前記下段カメラとを切り替えて前記証明書を撮影し、
    前記カメラ制御部は、車高と設定角度との対応が予め登録されたカメラ角度選択テーブルを記憶し、前記カメラ角度選択テーブルにおいて前記車高の検出値に対応する前記設定角度に基づいて前記カメラ機構のチルト方向の角度を制御する
    料金自動収受機。
  2. 請求項1に記載された料金自動収受機であって、
    更に、前記カメラ機構が撮影した映像を前記車両側に表示するディスプレイ
    を具備する料金自動収受機。
  3. 請求項2に記載された料金自動収受機であって、
    前記ディスプレイは、前記映像の左右を反転して前記車両側に表示する
    料金自動収受機。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載された料金自動収受機と、
    前記走行レーン上の車両の車高を検出して前記検出値を生成する車高検出装置
    とを具備する料金自動収受システム。
  5. 請求項4に記載された料金自動収受システムであって、
    更に、前記料金自動収受機が設置される料金所の監視盤に前記カメラ機構が撮影した映像を表示する監視盤モニタ
    を具備する料金自動収受システム。
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