JP5447906B2 - キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、キャップ、とくに、容器本体の口筒部に打栓するキャップに関するものである。
内容液を加熱充填した容器の口筒部に、打栓することにより装着されるPEなどの素材で成形されたキャップにおいて、内容液の熱による容器内の空気の加熱により、比較的低温で軟化するキャップが変形して、密封性を損なうことを防止するキャップは従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−135442号公報
しかしながら、上記特許文献1記載のキャップでは、キャップ(栓体)の内筒の内周に、ある程度耐熱性のあるPPなどの素材で成形された内筒を嵌合しており、そのため、二つの部材を成形して組み立てなくてはならず、キャップとしての生産性が悪かった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、内容液による容器内の空気の加熱によるキャップの変形を防止するようにしたキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、キャップとして、容器の口筒部に打栓により取着されるキャップにおいて、キャップは、注出口を開口する底壁と、底壁外縁に立設される注出筒と、注出筒の外周に連設されるリング状の上壁と、上壁の外縁に垂設される外筒とを具え、注出筒の上壁より下方外周は、容器の口筒部の内周に、外周が挿入される係合筒部となっており、係合筒部の所定の位置に外周から横溝が凹設されて内周側に熱伝導を阻害する薄肉部が形成され、横溝より下部に第一シール面が、上部に第二シール面が形成されており、キャップ取着時に、容器の口筒部内周と係合筒部外周が嵌着されるとともに、横溝内と口筒部内周とで空気室が形成されることを特徴とする構成を採用する。
係合筒部の実施例として、横溝内に、縦方向にリブが複数設けられていることを特徴とする構成を採用する。
キャップの別実施例として、容器の口筒部に打栓により取着されるキャップにおいて、キャップは、リング状の上壁と上壁の外縁に垂設された外筒と、内縁に垂設された嵌合筒とを具え容器の口筒部に嵌挿される係合筒部と、係合筒部に連設される注出筒とからなり、嵌合筒の外周面には、下部の第一シール面と上部の第二シール面および上下のシール面の間に横溝が凹設されて内周側に熱伝導を阻害する薄肉部が形成されており、注出筒は、注出口を開口する底壁の外縁に立設されるとともに、所定の位置に設けた連結部で嵌合筒と連設され、キャップ取着時に、容器の口筒部内周と嵌合筒外周面が嵌着されるとともに、横溝内と口筒部内周とで空気室が形成されることを特徴とする構成を採用する。
キャップのさらなる別実施例として、容器の口筒部に打栓により取着されるキャップにおいて、キャップは、注出口を開口する底壁と、底壁外縁に立設される注出筒と、注出筒の外周に連設されるリング状の上壁と、上壁の外縁に垂設される外筒とを具え、注出筒の上壁より下方外周は、容器の口筒部の内周に、外周が挿入される係合筒部となっており、容器の口筒部の内周に、下部係合面と、下部係合面の上端部より段部を介して拡径される上部係合面が形成され、係合筒部は、口筒部の上部係合面と外面が係合する第二シール筒部と、段部を介して第二シール筒部より外周が縮径され熱伝導を阻害する薄肉部が形成されるとともに下部係合面と外面が係合する第一シール筒部とからなり、キャップ取着時に、口筒部の段部と、係合筒部の段部との間に間隙が形成され、口筒部内周と係合筒部の段部および薄肉部によって空気室が形成されることを特徴とする構成を採用する。
容器の口筒部に打栓により取着されるキャップにおいて、キャップの係合筒部の所定の位置に熱伝導を阻害する薄肉部が形成されるとともに、容器の口筒部内周とキャップの係合筒部との間で空気室が形成されることにより、打栓後に、熱充填された内容液の熱により、キャップの係合筒部が下方から加熱されても、係合筒部の薄肉部および空気室が熱伝導を阻害し、キャップの係合筒部の変形を防止することができ、キャップの密封性を安定して確保することができる。
次に、本発明のキャップについて、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1において、Aは容器本体、CはPEなどの合成樹脂で成形されたキャップ本体である。
容器本体Aの口筒部1の外周上部には、係合突条2が設けられている。
キャップ本体Cは、底壁5と、底壁5の周縁に連設され、外周下部が容器本体Aの口筒部1内周に挿入される注出筒20と、注出筒20の外周に連設されるリング状の上壁7と、上壁7の外縁に垂設される外筒8とからなっており、外筒8の内周には、口筒部1の係合突条2と係合する係合突条9が設けられている。
キャップ本体Cは、打栓時に、注出筒20の外周下部と、上壁7の下面と、外筒8の内周により、容器本体Aの口筒部1を挟持して、容器本体Aに装着させる。
底壁5には、注出口を開口する薄肉の弱化部10により区画された除去部11が設けられており、除去部11の上面には開口時に除去部11を引上げるプルリング12が立設されている。
注出筒20の上壁7より下方は、外周が容器本体Aの口筒部1内周に挿嵌される係合筒部21となっており、係合筒部21の所定の位置には、外周より横溝22が凹設され、薄肉部21aを形成している。
係合筒部21の外周は、横溝22より下部を第一シール面23、上部を第二シール面24としている。
横溝22内には、縦方向にリブ25が複数設けられ、薄肉部21aによる係合筒部21の剛性の低下を防止している。
また、口筒部1に注出筒20が挿着された際、横溝22内と口筒部1内周との間空気室aが形成される。
上壁7は、上面に蓋体(図示はしない)を装着する蓋係合部17が設けられ、下面には、容器本体Aの口筒部1上面に密着する密封部18が設けられている。
なお、キャップ本体Aの蓋係合部17と蓋体との装着方法は、嵌着でも螺着でもよい。
次に、本実施例のキャップの作用効果について説明する。
容器本体A内に加熱された内容液を充填し、口筒部1に、蓋体を装着したキャップ本体Cを上方から打栓する。
打栓時には、キャップ本体Cの注出筒20の係合筒部21の第一シール面23と第二シール面24が、容器本体Aの口筒部1内周に挿嵌されるとともに、横溝22内に空気室aが形成される。
打栓後に、内容液の熱により、容器本体A内の空気が加熱されるとともに、キャップ本体Cの注出筒20の係合筒部21が下方から加熱されても、本発明のキャップは、係合筒部21の第一シール面23側から第二シール面24側に向けた上方への熱伝導が係合筒部21の薄肉部21aおよび空気室の空気により阻害され、係合筒部21の変形を防止することができる。
また、キャップ本体Cの注出筒20の下方が加熱され、軟化したとしても、注出筒20の下端内周に底壁5があるので、注出筒20の下部が内方に変形することを防止することができ、キャップ本体Cの注出筒20の係合筒部21と容器本体Aの口筒部1の密封性を安定して確保することができる。
さらに、加熱膨張した容器本体A内の空気が係合筒部21下端を押し上げても、薄肉部21aと縦方向のリブ25で変形が止まり、係合筒部21上部の変形を防止でき、第二シール面24でキャップ本体Cの密封性を安定して確保することができる。
上記実施例では、キャップ本体Aの上壁7の上面に、蓋体を装着する蓋係合部17を設け、蓋体を装着するようにしているが、蓋係合部17を設けず、キャップ本体Aの注出筒20外周に蓋体を装着するようにしてもよい。
また、キャップ本体と蓋体をヒンジなどを介して一体成形するようにしてもよく、キャップの構成は、上記実施例の形態に限定されない。
次に、第1実施例のキャップ本体の注出筒と容器本体の口筒部の構成を変えた第実施例について、説明する。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
において、Dは容器本体、EはPEなどの合成樹脂で成形されたキャップ本体である。
容器本体Dの口筒部30の外周上部には、係合突条31が設けられている。
口筒部30の内周には、下部係合面32と、その上端部で下部係合面32より段部33を介して拡径される上部係合面34とが形成されている。
キャップ本体Eは、底壁5と、底壁5の周縁に連設され、外周下部が容器本体Aの口筒部30内周に挿入される注出筒35と、注出筒35の外周に連設されるリング状の上壁7と、上壁7の外縁に垂設される外筒8とからなっている。
注出筒35の上壁7より下方は、外周が容器本体Aの口筒部30内周に挿嵌される係合筒部36となっている。
係合筒部36は、容器本体Dの口筒部30の上部係合面34に外面が係合する第二シール筒部37と、段部38を介して第二シール筒部37より外周が縮径され薄肉部39aに形成されるとともに、内周下端に底壁5を連設され、下部係合面32に外面が係合する第一シール筒部39とからなっている。
また、口筒部30に係合筒部36が挿着された際、口筒部30の段部33と、係合筒部36の段部38との間に間隙ができ、空気室aが形成されるようになっている。
次に、本実施例のキャップの作用効果について説明する。
容器本体D内に加熱された内容液を充填し、口筒部30に、蓋体を装着したキャップ本体Eを上方から打栓する。
打栓時には、キャップ本体Eの係合筒部36の第一シール筒部39と第二シール筒部37が、容器本体Dの口筒部30の下部係合面32と上部係合面34の内周に挿嵌されると、口筒部30の段部33と、係合筒部36の段部38との間に間隙ができ、空気室aが形成される。
打栓後に、内容液の熱により、容器本体D内の空気が加熱するとともに、キャップ本体Eの注出筒35の係合筒部36が下方から加熱されても、本発明のキャップは、係合筒部36の薄肉部39aおよび空気室aにより熱伝導が阻害され、係合筒部36の変形を防止することができる。
加熱膨張した容器本体D内の空気が係合筒部36下端を押し上げても、薄肉部39で変形が止まり、係合筒部36上部の変形を防止でき、第二シール筒部37外面でキャップ本体Eの密封性を安定して確保することができる。
その他の作用効果は、実施例1と同じである。
前記各実施例では、キャップ本体において、注出筒の下部を係合筒部としたが、注出筒を係合筒部の内側に設けたものであってもよい。
係合筒部の形状について、以下、二つの別実施例のキャップ本体について簡単に説明する。
図4(a)に示すように、係合筒部13は、上壁とその外縁から垂設された外筒、および外周面が容器の口筒部内周に挿着され、下部に第一シール面14、上部に第二シール面15、両シールの中間部に横溝16が凹設されて内周側に薄肉部45aが形成された嵌合筒45とからなり、嵌合筒45の下端46を連結部47として、隔壁48を設けた注出筒49を連設したキャップ本体が構成される。
また、他の実施例として、図4(b)に示すように、係合筒部13を、上壁と外壁8を具え、上記の嵌合筒45と同様に、下部に第一シール面14、上部に第二シール面15、両シール面の中間部に横溝16が凹設されて内周側に薄肉部50aが形成された嵌合筒50とからなり、嵌合筒50の中間部に連結部51を連設して、下端に底壁52を設けた注出筒53を連設したキャップ本体であってもよい。
また、特許文献1に示されたように、嵌合筒(筒部4)の上端より内方に連設された底壁(遮断壁10)を有する注出筒(注筒13)であってもよく、嵌合筒の外周に上下のシールと、その中間の横溝による薄肉部があればよく、注出筒との連設態様については、実施例に限定されない。
本発明は、容器の口筒部に打栓されるキャップにおいて、キャップの係合筒部の所定の位置に熱伝導を阻害する薄肉部を形成するとともに、容器の口部とキャップの係合筒部との間に空気室を設けることにより、キャップ本体の密封性を安定して確保することができるので、口筒部に打栓して容器内の密封性を保つキャップとして、広く利用することができる。
本発明の第1実施例のキャップの説明図で、(a)は断面立面図、(b)は要部拡大図である。 本発明第2実施例のキャップの説明図で、(a)は断面立面図、(b)は要部拡大図である。 別実施例の説明図で、(a)は一つの実施例の要部断面立面図、(b)は他の実施例の要部断面立面図である。
A、D 容器本体
C、E キャップ本体
a 空気室
1、30 口筒部
2、9、31 係合突条
、52 底壁
20、35、49、53 注出筒
7 上壁
8 外筒
10 弱化部
11 除去部
12 プルリング
13、21、36 係合筒部
14、23 第一シール
15、24 第二シール
16、22 横溝
17 蓋係合部
18 密封部
21a、39a、45a、59a 薄肉部
25 リブ
32 下部係合面
33、38 段部
34 上部係合面
37 第二シール筒部
39 第一シール筒部
45、50 嵌合筒
46 下端
47、51 連結部
48 隔壁

Claims (4)

  1. 容器の口筒部に打栓により取着されるキャップにおいて、
    キャップは、注出口を開口する底壁と、底壁外縁に立設される注出筒と、注出筒の外周に連設されるリング状の上壁と、上壁の外縁に垂設される外筒とを具え、
    注出筒の上壁より下方外周は、容器の口筒部の内周に、外周が挿入される係合筒部となっており、
    係合筒部の所定の位置に外周から横溝が凹設されて内周側に熱伝導を阻害する薄肉部が形成され、横溝より下部に第一シール面が、上部に第二シール面が形成されており、
    キャップ取着時に、容器の口筒部内周と係合筒部外周が嵌着されるとともに、横溝内と口筒部内周とで空気室が形成されることを特徴とするキャップ。
  2. 横溝内に、縦方向にリブが複数設けられていることを特徴とする請求項1記載のキャップ。
  3. 容器の口筒部に打栓により取着されるキャップにおいて、
    キャップは、リング状の上壁と上壁の外縁に垂設された外筒と、内縁に垂設された嵌合筒とを具え容器の口筒部に嵌挿される係合筒部と、係合筒部に連設される注出筒とからなり、
    嵌合筒の外周面には、下部の第一シール面と上部の第二シール面および上下のシール面の間に横溝が凹設されて内周側に熱伝導を阻害する薄肉部が形成されており、
    注出筒は、注出口を開口する底壁の外縁に立設されるとともに、所定の位置に設けた連結部で嵌合筒と連設され、
    キャップ取着時に、容器の口筒部内周と嵌合筒外周面が嵌着されるとともに、横溝内と口筒部内周とで空気室が形成されることを特徴とするキャップ。
  4. 容器の口筒部に打栓により取着されるキャップにおいて、
    キャップは、注出口を開口する底壁と、底壁外縁に立設される注出筒と、注出筒の外周に連設されるリング状の上壁と上壁の外縁に垂設され外筒とを具え、
    注出筒の上壁より下方外周は、容器の口筒部の内周に、外周が挿入される係合筒部となっており、
    容器の口筒部の内周に、下部係合面と、下部係合面の上端部より段部を介して拡径される上部係合面が形成され、
    係合筒部は、口筒部の上部係合面と外面が係合する第二シール筒部と、段部を介して第二シール筒部より外周が縮径され熱伝導を阻害する薄肉部が形成されるとともに下部係合面と外面が係合する第一シール筒部とからなり、
    キャップ取着時に、口筒部の段部と、係合筒部の段部との間に間隙が形成され、口筒部内周と係合筒部の段部および薄肉部によって空気室が形成されることを特徴とするキャップ。
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