JP5444413B2 - シーリングバー及びクーリングバーのptfeテープホルダー - Google Patents
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Description
このような包装装置で用いる袋の場合、ポリプロピレン(PP:Polypropylene)又はポリエチレン(PE:Polyethylene)などを用いるが、この際、包装装置の通常のシーリング装置は、高熱のヒーターを用いて袋の入口を封止するため、袋に直接熱が加えられると、シーリング装置の表面に袋の溶融残骸物がくっ付いて後続の袋にさらに付着してしまう現象が発生するから、近年ではシーリング装置に熱に強いPTFEテープを離型の目的で使用している。
前述したようにPTFEテープを用いたシーリング装置は、PTFEテープをシーリング装置に付着させるために様々な形で構成されるが、通常、ボルトを介して結合する方法又は板バネを介して結合する方法が主に用いられている(特許文献1〜2)。
また、前記シーリング装置の後ろに、袋のシール部分に熱によって変形が発生するから、袋の形状復元及び冷却させるためのクーリング装置が設けられることが一般的である。
ところが、従来のPTFEテープを含むシーリング装置は、PTFEテープを取り除き、新しいPTFEテープを設置するためにはシーリング装置の熱が完全に冷えた状態で作業を行えば作業者を保護することができるが、このような理由により、PTFEテープの取り替えの際に作業中断時間が長くなって作業の効率性が低下するという問題点があった。
また、シーリング装置を用いた袋封止の後、冷却するためにPTFEテープを含むクーリング装置を形成するが、この際にも反復的な冷却作業でPTFEテープが袋のシール部分をクランピングするとき、封止時に溶融した袋の一部によって変形が発生するが、PTFEテープの付着構造が複雑であってPTFEテープの取り替えにかかる時間が長くなるという問題点が指摘されてきた。
特に、シーリング装置及びクーリング装置に含まれているPTFEテープは、作業が行われる過程ではためきが発生するが、激しくはPTFEテープ自体のカール又は折れ現象が発生して封止(シーリング)不良及び冷却(クーリング)不良に繋がることにより、製品の不良が頻繁になるという問題点が発生した。
また、シーリングバーから発生する熱がPTFE固定部材へ伝わる現象を防止し、PTFE固定部材の取り替えの際に発生しうる火傷などの産業災害を予め防止することができる。
また、PTFEテープを固定することが可能な接触溝を設け、袋の封止作業の際にPTFEテープがひらついて発生する製品の不良を予め防止することができる有用な発明である。
1.シーリングバーのPTFEテープホルダー:
本発明のシーリングバーのPTFEテープホルダーは、図1に示すように、通常の包装装置(図示せず)において袋をクランピングするためのグリッパー1に隣接して設けられており、袋に内容物を充填した後で袋の入口を封止するときに作動するように構成される。
まず、図2〜図3に示すように、シーリングバー10は、側面にはヒーターHを挿入するためのヒーター挿入ホール11が設けられており、上側には固定ピン12が設けられている。
前記シーリングバー10は、ヒーターHから発生する熱をよく伝導することが可能な材質で形成することがよい。また、前記固定ピン12は、ヒーターHによって発生する熱が伝導される現象を防止するために、一体型よりは結合の形で構成することがよい。
まず、第1PTFE固定プレート20は、図3に示すように、水平部材21と垂直部材22とが一体となって「┐」状をしており、シーリングバー10の長方向の長さよりさらに長く設けられている。
ここで、前記水平部材の安着部材21aは、図4に示すように、内部が空いている中空体として構成し、シーリングバー10の固定ピン12との結合を、固定形態ではなく、のせられて結合する形態にして、熱伝導を減らすことができるように構成されている。
ここで、前記接触溝22aは下方に開放された状態で構成し、前記垂直部材22の下端には水平部材21の方向に突出しているPTFE固定突起22bをさらに設け、PTFEテープPの端部が動かないようにして、包装装置を用いた袋入口の封止作業の際にPTFEテープPのはためきによる作業の不便さを解消することができるように構成することが好ましい。
前記第1PTFE固定プレート20と前記第2PTFE固定プレート30との結合はボルトタイプの結合部材Bを用いて行われる。
すなわち、本発明のシーリングバーのPTFEテープホルダー50は、図5に示すように、従来のシーリングバーと同様に2つが一対をなして包装装置に設置され、シーリング作業を行う。
すなわち、シーリングバー10のヒーター挿入ホール11に挿入されたヒーターHから熱を発散し、この熱がシーリングバー10を加熱してシーリングバー10が一定の温度まで上昇すると、包装装置を作動させて袋内に内容物を充填させた後、袋の入口を封止する作業を行う。
の一部が露出した状態を保つ。このような露出したPTFEテープPを用いて袋の封止を行うことができる。
特に、PTFEテープPを固定しているPTFE固定部材40の第1PTFE固定プレート20に設けられた垂直部材22には接触溝22aが設けられており、包装装置における袋の封止作業の際にPTFEテープPの両下端部を保持する役目をして作業の効率性を向上させることができる。
この際、本発明は、PTFEテープPを固定しているPTFE固定部材40が、ヒーターHを収納しているシーリングバー10に対して固定結合の形ではなく、固定ピン12にのせられている形で構成されているため、シーリングバー10の熱が冷えていない状態で、作業者が、PTFE固定部材40の第1PTFE固定プレート20に設けられた安着部材21aを手で掴んで取り除いた後、使用していないPTFEテープPが固定しているPTFE固定部材40を上述した順序と逆の順序で配置させる簡単な作業のみでPTFEテープPの取り替え作業が行われ得る。
特に、本発明では、シーリングバー10においてPTFE固定部材40に対応する固定ピン12を一体型ではなく結合の形で構成し、PTFE固定部材40の第1PTFE固定プレート20に設けられている安着部材21aも結合の形で構成しており、シーリングバー10のヒーターHによって発生する熱が安着部材21aへ伝わる量を最小化させることが可能な構造にすることにより、作業者が、PTFEテープPを固定するPTFE固定部材40の取り替え作業の際に発生しうる火傷などの産業災害を予防することができる。
特に、本発明は、作業者が、PTFEテープPの損失したPTFE固定部材40からPTFEテープPを取り除いた後、新しいPTFEテープPを簡単に取り替えておくことにより、作業の連続性を保つことができる。
上述したシーリングバーのPTFEテープホルダー50と同様の効果を得ることができる。
但し、シーリングバー10によって封止された袋のシール部分を冷却するためのクーリングバー110の側面にはさらに冷却手段Cを形成することができる。この際、前記冷却手段は空気空冷式または水冷式とすることができ、以後の構成及び作用効果は同様である。
B 結合部材
H ヒーター
P PTFEテープ
10 シーリングバー
11 ヒーター挿入ホール
12 固定ピン
20 第1PTFE固定プレート
21 水平部材
21a 安着部材
22 垂直部材
22a 接触溝
22b PTFE固定突起
30 第2PTFE固定プレート
40 PTFE固定部材
50 シーリングバーのPTFEテープホルダー
B 結合部材
C クーリング手段
P PTFEテープ
110 クーリングバー
111 クーリング手段挿入ホール
112 固定ピン
120 第1PTFE固定プレート
121 水平部材
121a 安着部材
122 垂直部材
122a 接触溝
122b PTFE固定突起
130 第2PTFE固定プレート
140 PTFE固定部材
150 クーリングバーのPTFEテープホルダー
Claims (4)
- 側面にはヒーターを挿入するためのヒーター挿入ホールが設けられ、上側には固定ピンが設けられたシーリングバーと;
前記シーリングバーの固定ピンに着脱可能な形で結合している安着部材を含む水平部材と、前記水平部材から折り曲げられて設けられ、かつ、シーリングバーの長手方向における両端部に挟まれた内部領域に、シーリングバーの長手方向の長さよりさらに長く切り欠けられて下方が開放した形状の接触溝が含まれている垂直部材とを有する第1PTFE固定プレート、及び、前記第1PTFE固定プレートに設けられた水平部材の下側に安着部材及び結合部材によって結合してPTFEテープを固定するための第2PTFE固定プレートからなるPTFE固定部材と;を備え、
前記第1PTFE固定プレートの垂直部材には、PTFEテープのはためきを防止するために水平部材の方向に突出しているPTFE固定突起が設けられている
ことを特徴とするシーリングバーのPTFEテープホルダー。 - 前記シーリングバーの固定ピンとの結合が容易であるように、前記第1PTFE固定プレートの水平部材に設けられた前記安着部材は、内部の空いている中空体として構成される
請求項1に記載のシーリングバーのPTFEテープホルダー。 - 上側に固定ピンが設けられたクーリングバーと;
前記クーリングバーの固定ピンに着脱可能な形で結合している安着部材を含む水平部材と、前記水平部材から折り曲げられて設けられ、かつ、シーリングバーの長手方向における両端部に挟まれた内部領域に、シーリングバーの長手方向の長さよりさらに長く切り欠けられて下方が開放した形状の接触溝が含まれている垂直部材とを有する第1PTFE固定プレート、及び、前記第1PTFE固定プレートに設けられた水平部材の下側に安着部材及び結合部材によって結合してPTFEテープを固定するための第2PTFE固定プレートからなるPTFE固定部材と;を備え、
前記第1PTFE固定プレートの垂直部材には、PTFEテープのはためきを防止するために水平部材の方向に突出しているPTFE固定突起が設けられている
ことを特徴とするクーリングバーのPTFEテープホルダー。 - 前記クーリングバーの側面には、クーリング手段を挿入するためのクーリング手段挿入ホールが設けられ、前記クーリングバーの固定ピンとの結合が容易であるように前記第1PTFE固定プレートの水平部材に設けられた安着部材は内部の空いている中空体として構成される
請求項3に記載のクーリングバーのPTFEテープホルダー。
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