JP2013001458A - シーリングバー及びクーリングバーのテフロン(登録商標)テープホルダー - Google Patents

シーリングバー及びクーリングバーのテフロン(登録商標)テープホルダー Download PDF

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Abstract

【課題】シーリングバー及びクーリングバーのテフロンテープホルダーを提供すること。
【解決手段】本発明のシーリングバーのテフロンテープホルダーは、
側面にはヒーターを挿入するためのヒーター挿入ホールが設けられ、上側には固定ピンが設けられたシーリングバーと;前記シーリングバーの固定ピンに着脱可能な形で結合している安着部材を含む水平部材と、前記水平部材から折り曲げられて設けられ、かつ、内側にシーリングバーの長手方向の長さよりさらに長い接触溝が含まれている垂直部材とを有する第1テフロン固定プレート、及び前記第1テフロン固定プレートに設けられた水平部材の下側に安着部材及び結合部材によって結合してテフロンテープを固定するための第2テフロン固定プレートからなるテフロン固定部材と;を備え、前記第1テフロン固定プレートの垂直部材には、テフロンテープのはためきを防止するために水平部材の方向に突出しているテフロン固定突起を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、包装装置において袋の入口を封止するときに用いるシーリングバーのテフロンテープホルダー、及び封止の後に冷却するためのクーリングバーのテフロンテープホルダーに係り、さらに詳しくは、熱発散のためのシーリングバー及び冷却のためのクーリングバーと、テフロンテープを固定するテフロン固定部材とが固結されていない状態で構成され、テフロンテープの損失の後、作業者が容易にテフロン固定部材を取り除き、新しいテフロンテープが固定されているテフロン固定部材を簡単にシーリングバーにのせて結合させることができるため、取り替え時間を減らして作業の効率性を向上させることができ、シーリングバーから発生する熱がテフロン固定部材へ伝わる現象を防止することにより、テフロン固定部材の取り替えの際に発生しうる火傷などの産業災害を予め防止することができるうえ、テフロンテープを固定しうる接触溝を設け、袋の封止作業の際にテフロンテープがひらついて発生する製品の不良を予め防止することが可能なシーリングバー及びクーリングバーのテフロンテープホルダーに関する。
包装装置は、袋に内容物を充填した後、袋の入口を封止して最終製品を生産するための装置である。
このような包装装置で用いる袋の場合、ポリプロピレン(PP:Polypropylene)又はポリエチレン(PE:Polyethylene)などを用いるが、この際、包装装置の通常のシーリング装置は、高熱のヒーターを用いて袋の入口を封止するため、袋に直接熱が加えられると、シーリング装置の表面に袋の溶融残骸物がくっ付いて後続の袋にさらに付着してしまう現象が発生するから、近年ではシーリング装置に熱に強いテフロンテープを離型の目的で使用している。
前述したようにテフロンテープを用いたシーリング装置は、テフロンテープをシーリング装置に付着させるために様々な形で構成されるが、通常、ボルトを介して結合する方法又は板バネを介して結合する方法が主に用いられている。
また、前記シーリング装置の後ろに、袋のシール部分に熱によって変形が発生するから、袋の形状復元及び冷却させるためのクーリング装置が設けられることが一般的である。
上述したような構造を取るテフロンテープを含むシーリング装置は、反復的な封止作業でテフロンテープが熱によって変形又は溶融する現象が発生し、周期的に取り替えなければならない。
ところが、従来のテフロンテープを含むシーリング装置は、テフロンテープを取り除き、新しいテフロンテープを設置するためにはシーリング装置の熱が完全に冷えた状態で作業を行えば作業者を保護することができるが、このような理由により、テフロンテープの取り替えの際に作業中断時間が長くなって作業の効率性が低下するという問題点があった。
また、シーリグ装置を用いた袋封止の後、冷却するためにテフロンテープを含むクーリング装置を形成するが、この際にも反復的な冷却作業でテフロンテープが袋のシール部分をクランピングするとき、封止時に溶融した袋の一部によって変形が発生するが、テフロンテープの付着構造が複雑であってテフロンテープの取り替えにかかる時間が長くなるという問題点が指摘されてきた。
特に、シーリング装置及びクーリング装置に含まれているテフロンテープは、作業が行われる過程ではためきが発生するが、激しくはテフロンテープ自体のカール又は折れ現象が発生して封止(シーリング)不良及び冷却(クーリング)不良に繋がることにより、製品の不良が頻繁になるという問題点が発生した。
上述した問題点を解決するために、本発明のシーリングバーのテフロンテープホルダーは、側面にはヒーターを挿入するためのヒーター挿入ホールが設けられ、上側には固定ピンが設けられたシーリングバーと;前記シーリングバーの固定ピンに着脱可能な形で結合している安着部材を含む水平部材と、前記水平部材から折り曲げられて設けられ、かつ、内側にシーリングバーの長手方向の長さよりさらに長い接触溝が含まれている垂直部材とを有する第1テフロン固定プレート、及び前記第1テフロン固定プレートに設けられた水平部材の下側に安着部材及び結合部材によって結合してテフロンテープを固定するための第2テフロン固定プレートからなるテフロン固定部材と;を含んでおり、前記第1テフロン固定プレートの垂直部材には、テフロンテープのはためきを防止するために水平部材の方向に突出しているテフロン固定突起が設けられていることを特徴とする。
また、本発明のシーリングバーのテフロンテープホルダーは、シーリングバーの固定ピンとの結合が容易であるように、第1テフロン固定プレートの水平部材に設けられた安着部材は内部の空いている中空体として構成されていることを特徴とする。
本発明によると、熱を発散するシーリングバー及び冷却のためのクーリングバーと、テフロンテープを固定するテフロン固定部材とが固結されていない状態で構成され、テフロンテープの損失の後、作業者が容易にテフロン固定部材を問い除き、新しいテフロンテープが結合したテフロン固定部材を簡単にシーリングバーにのせて結合させることができるから、取り替え時間を減らして作業の効率性を向上させることができる。
また、シーリングバーから発生する熱がテフロン固定部材へ伝わる現象を防止し、テフロン固定部材の取り替えの際に発生しうる火傷などの産業災害を予め防止することができる。
また、テフロンテープを固定することが可能な接触溝を設け、袋の封止作業の際にテフロンテープがひらついて発生する製品の不良を予め防止することができる有用な発明である。
本発明に係るシーリングバーのテフロンテープホルダーが取り付けられた状態を示す説明図 本発明に係るシーリングバーのテフロンテープホルダーを示す斜視図 図2の分解斜視図 図2を他の角度から示す分解斜視図 本発明に係るシーリングバーのテフロンテープホルダーの作動状態を示す説明図 本発明に係るクーリングバーのテフロンテープホルダーを示す分解斜視図 図6を他の角度から示す分解斜視図
以下、添付図面を参照して、本発明の構成を詳細に説明する。
1.シーリングバーのテフロンテープホルダー:
本発明のシーリングバーのテフロンテープホルダーは、図1に示すように、通常の包装装置(図示せず)において袋をクランピングするためのグリッパー1に隣接して設けられており、袋に内容物を充填した後で袋の入口を封止するときに作動するように構成される。
まず、図2〜図3に示すように、シーリングバー10は、側面にはヒーターHを挿入するためのヒーター挿入ホール11が設けられており、上側には固定ピン12が設けられている。
前記シーリングバー10は、ヒーターHから発生する熱をよく伝導することが可能な材質で形成することがよい。また、前記固定ピン12は、ヒーターHによって発生する熱が伝導される現象を防止するために、一体型よりは結合の形で構成することがよい。
次に、テフロン固定部材40は、前記シーリングバー10の上側に配置されるもので、第1テフロン固定プレート20と第2テフロン固定プレート30から構成される。
まず、第1テフロン固定プレート20は、図3に示すように、水平部材21と垂直部材22とが一体となって「┐」状をしており、シーリングバー10の長方向の長さよりさらに長く設けられている。
前記水平部材21は、シーリングバー10に設けられている固定ピン12と対応するように内側に安着部材21aが結合している。
ここで、前記水平部材の安着部材21aは、図4に示すように、内部が空いている中空体として構成し、シーリングバー10の固定ピン12との結合を、固定形態ではなく、のせられて結合する形態にして、熱伝導率を減らすことができるように構成されている。
また、水平部材21から折り曲げられて設けられた垂直部材22には、シーリングバー10の長方向の長さよりさらに長い接触溝22aが設けられる。
ここで、前記接触溝22aは下方に開放された状態で構成し、前記垂直部材22の下端には水平部材21の方向に突出しているテフロン固定突起22bをさらに設け、テフロンテープPの端部が動かないようにして、包装装置を用いた袋入口の封止作業の際にテフロンテープPのはためきによる作業の不便さを解消することができるように構成することが好ましい。
一方、第2テフロン固定プレート30は、前記第1テフロン固定プレート20の下側に設けられ、第1テフロン固定プレート20と第2テフロン固定プレート30との間にテフロンテープ(P)が固定されるように第1テフロン固定プレート20と結合する。
前記第1テフロン固定プレート20と前記第2テフロン固定プレート30との結合はボルトタイプの結合部材Bを用いて行われる。
次に、上述したような構成を有する本発明のシーリングバーのテフロンテープホルダーの作用効果について説明する。
すなわち、本発明のシーリングバーのテフロンテープホルダー50は、図5に示すように、従来のシーリングバーと同様に2つが一対をなして包装装置に設置され、シーリング作業を行う。
すなわち、シーリングバー10のヒーター挿入ホール11に挿入されたヒーターHから熱を発散し、この熱がシーリングバー10を加熱してシーリングバー10が一定の温度まで上昇すると、包装装置を作動させて袋内に内容物を充填させた後、袋の入口を封止する作業を行う。
一方、本発明におけるテフロン固定部材40は、前述したように、第1、第2テフロン固定プレート20、30を用いてテフロンテープPを固定しているが、特に、第1テフロン固定プレート20の垂直部材22に設けられた接触溝22aによってテフロンテープPの一部が露出した状態を保つ。このような露出したテフロンテープPを用いて袋の封止を行うことができる。
特に、テフロンテープPを固定しているテフロン固定部材40の第1テフロン固定プレート20に設けられた垂直部材22には接触溝22aが設けられており、包装装置における袋の封止作業の際にテフロンテープPの両下端部を保持する役目をして作業の効率性を向上させることができる。
一方、上述したような本発明のシーリングバーのテフロンテープホルダー50に取り付けられたテフロンテープPは、作業量が多くなるにつれて、シーリングバー10に結合したヒーターHによって熱変形が発生し、テフロンテープPの一部が袋のシール部位にくっ付く現象が発生するから、これを取り替えなければならない。
この際、本発明は、テフロンテープPを固定しているテフロン固定部材40が、ヒーターHを収納しているシーリングバー10に対して固定結合の形ではなく、固定ピン12にのせられている形で構成されているため、シーリングバー10の熱が冷えていない状態で、作業者が、テフロン固定部材40の第1テフロン固定プレート20に設けられた安着部材21aを手で掴んで取り除いた後、使用していないテフロンテープPが固定しているテフロン固定部材40を上述した順序と逆の順序で配置させる簡単な作業のみでテフロンテープPの取り替え作業が行われ得る。
特に、本発明では、シーリングバー10においてテフロン固定部材40に対応する固定ピン12を一体型ではなく結合の形で構成し、テフロン固定部材40の第1テフロン固定プレート20に設けられている安着部材21aも結合の形で構成しており、シーリングバー10のヒーターHによって発生する熱が安着部材21aへ伝わる量を最小化させることが可能な構造にすることにより、作業者が、テフロンテープPを固定するテフロン固定部材40の取り替え作業の際に発生しうる火傷などの産業災害を予防することができる。
また、本発明は、テフロンテープPを含むテフロン固定部材40を作業の際に多数個準備し、テフロンテープPの損失の際に、包装装置を用いた作業の遅延時間を顕著に減らすことにより、生産性の向上効果を得ることができる。
特に、本発明は、作業者が、テフロンテープPの損失したテフロン固定部材40からテフロンテープPを取り除いた後、新しいテフロンテープPを簡単に取り替えておくことにより、作業の連続性を保つことができる。
2.クーリングバーのテフロンテープホルダー:
上述したシーリングバーのテフロンテープホルダー50と同様の効果を得ることができる。
但し、シーリングバー10によって封止された袋のシール部分を冷却するためのクーリングバー110の側面にはさらに冷却手段Cを形成することができる。この際、前記冷却手段は空気空冷式または水冷式とすることができ、以後の構成及び作用効果は同様である。
上述した実施例は本発明の好適な実施例について記載したものであるので、本発明は、これに限定されるものではなく、本発明の技術的思想から外れない範囲内で多様な形態に変更して実施可能である。
1 包装装置のグリッパー
B 結合部材
H ヒーター
P テフロンテープ
10 シーリングバー
11 ヒーター挿入ホール
12 固定ピン
20 第1テフロン固定プレート
21 水平部材
21a 安着部材
22 垂直部材
22a 接触溝
22b テフロン固定突起
30 第2テフロン固定プレート
40 テフロン固定部材
50 シーリングバーのテフロンテープホルダー
B 結合部材
C クーリング手段
P テフロンテープ
110 クーリングバー
111 クーリング手段挿入ホール
112 固定ピン
120 第1テフロン固定プレート
121 水平部材
121a 安着部材
122 垂直部材
122a 接触溝
122b テフロン固定突起
130 第2テフロン固定プレート
140 テフロン固定部材
150 クーリングバーのテフロンテープホルダー

Claims (4)

  1. 側面にはヒーターを挿入するためのヒーター挿入ホールが設けられ、上側には固定ピンが設けられたシーリングバーと;
    前記シーリングバーの固定ピンに着脱可能な形で結合している安着部材を含む水平部材と、前記水平部材から折り曲げられて設けられ、かつ、内側にシーリングバーの長手方向の長さよりさらに長い接触溝が含まれている垂直部材とを有する第1テフロン固定プレート、及び、前記第1テフロン固定プレートに設けられた水平部材の下側に安着部材及び結合部材によって結合してテフロンテープを固定するための第2テフロン固定プレートからなるテフロン固定部材と;を備え、
    前記第1テフロン固定プレートの垂直部材には、テフロンテープのはためきを防止するために水平部材の方向に突出しているテフロン固定突起が設けられている
    ことを特徴とするシーリングバーのテフロンテープホルダー。
  2. 前記シーリングバーの固定ピンとの結合が容易であるように、前記第1テフロン固定プレートの水平部材に設けられた前記安着部材は、内部の空いている中空体として構成される
    請求項1に記載のシーリングバーのテフロンテープホルダー。
  3. 上側に固定ピンが設けられたクーリングバーと;
    前記クーリングバーの固定ピンに着脱可能な形で結合している安着部材を含む水平部材と、前記水平部材から折り曲げられて設けられ、かつ、内側にクーリングバーの長方向の長さよりさらに長い接触溝が含まれている垂直部材とを有する第1テフロン固定プレート、及び、前記第1テフロン固定プレートに設けられた水平部材の下側に安着部材及び結合部材によって結合してテフロンテープを固定するための第2テフロン固定プレートからなるテフロン固定部材と;を備え、
    前記第1テフロン固定プレートの垂直部材には、テフロンテープのはためきを防止するために水平部材の方向に突出しているテフロン固定突起が設けられている
    ことを特徴とするクーリングバーのテフロンテープホルダー。
  4. 前記クーリングバーの側面には、クーリング手段を挿入するためのクーリング手段挿入ホールが設けられ、前記クーリングバーの固定ピンとの結合が容易であるように前記第1テフロン固定プレートの水平部材に設けられた安着部材は内部の空いている中空体として構成される
    請求項3に記載のクーリングバーのテフロンテープホルダー。
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