JP5444011B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5444011B2
JP5444011B2 JP2010000763A JP2010000763A JP5444011B2 JP 5444011 B2 JP5444011 B2 JP 5444011B2 JP 2010000763 A JP2010000763 A JP 2010000763A JP 2010000763 A JP2010000763 A JP 2010000763A JP 5444011 B2 JP5444011 B2 JP 5444011B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print
date
printing
same
time data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010000763A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011140130A (ja
Inventor
正彦 桜場
紳一 小林
芳生 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority to JP2010000763A priority Critical patent/JP5444011B2/ja
Publication of JP2011140130A publication Critical patent/JP2011140130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5444011B2 publication Critical patent/JP5444011B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

本発明は、プリンタ装置に関し、特に、被印字物に日付・時刻を印字する場合の印字制御に関するものである。
IJP(Ink Jet Printer)においては、その使用者が被印字物に印字する用途としては製造日時や賞味期限などの日付・時刻を印字するケースが非常に多く見られる。そして、その多くの場合は、IJPの装置内に搭載している、例えばRTC(Real Time Clock)より取得した日付・時刻を印字に使用している。このような日付及び時刻の印字制御については、例えば特許文献1に開示されている。
特開2003−182060号公報
しかしながら、パイプなどの長物や印字面積が大きい被印字物に複数の印字を行うケースでは、1つの被印字物に対する印字処理中に日付や時刻が変わることにより、被印字物の最初に印字した日付・時刻と最後に印字した日付・時刻が異なってしまうことがある。使用者がこれを回避するにはIJPに搭載しているRTCを使用しないで日付・時刻を印字する制御方法を構築する必要があるが、その制御方法は複雑なものである。
また、上記特許文献1は、複数のIJPでカレンダ印字を行う場合の時刻のずれを防止するものであるが、1台のIJPでカレンダ印字を行う場合の時刻のずれを防止するものではない。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、プリンタ装置(例えば、IJP)のRTCを使用して製造日時や賞味期限などの日付・時刻を1つの被印字物の複数個所に印字する場合、1つの被印字物に同じ日付・時刻を印字するための技術を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明では、プリンタ装置(例えば、IJP)で取得される、RTCの日付・時刻を印字に使用する。そして、前回印字した被印字物と同じ被印字物を印字中かどうか判断し、同一の被印字物に対して同一の日付・時刻を印字する。
即ち、本発明によるプリンタ装置は、印字ヘッド部と、印字処理を制御する印字制御部と、を備え、印字制御部は、日付・時刻データを提供する時計機能部から日付・時刻データを取得し、被印字物の複数個所に日付・時刻データを印字する場合に、被印字物に対しては同じ日付・時刻データを印字するように前記印字ヘッド部を制御する。
さらに、本発明によるプリンタ装置は、同一被印字物には同じ日付・時刻データを印字するか否かを設定するための印字条件設定部を備えている。そして、印字条件設定部によって、同じ日付・時刻データを印字するように設定されていた場合には、印字制御部は、日付又は時刻が変わっても、同一被印字物には同じ日付・時刻データを印字するように、印字ヘッド部を制御する。
なお、時計機能部は、プリンタ装置内部に内蔵されていても良いし、装置内に設けられておらず、日付・時刻データが外部から提供されるようにしても良い。
さらなる本発明の特徴は、以下本発明を実施するための最良の形態および添付図面によって明らかになるものである。
本発明によれば、使用者は、前回印字した被印字物と同じ被印字物には同じ日付・時刻を印字することができるようになる。
本発明の実施形態によるIJPの概略構成を示すブロック図である。 本実施形態のIJPによるRTC印字制御処理を説明するためのフローチャートである。 本実施形態の条件設定画面例を示す図である。 本実施形態による同一被印字物への印字例を説明するための図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。ただし、本実施形態は本発明を実現するための一例に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものではないことに注意すべきである。また、各図において共通の構成については同一の参照番号が付されている。
<インクジェット記録装置(IJP)の構成及び動作>
本発明におけるIJPの構成及び動作について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態によるIJPの概略構成例を示すブロック図である。
インクジェット記録装置(IJP)01は、制御装置02と、プログラム格納装置03と、メモリ04と、表示装置05と、タッチパネル06と、電源ボタン07を有する入力装置08と、RTC(Real Time Clock:単に時計でも良い)09と、被印字物検知装置10と、偏向電圧発生装置11と、印字用帯電電圧発生装置12と、励振電圧発生装置13と、インク22を貯蔵するインクタンク21と、供給ポンプ23と、インク供給用配管24と、インク粒子27を噴出するノズル25と、圧電素子26と、帯電電極28と、偏向電極29と、インク回収口30を有するインク回収用配管31と、回収ポンプ32と、被印字物35を検知する被印字物センサ33と、被印字物搬送装置34と、を備えている。
図1において、制御装置02はIJP01全体の制御を行う装置であり、CPU(Central Processing Unit)などから構成される。また、制御装置02は、バスを介してプログラム格納装置03、メモリ04、表示装置05、タッチパネル06、入力装置08、RTC09、被印字物検知装置10、偏向電圧発生装置11、印字用帯電電圧発生装置12、励振電圧発生装置13、供給ポンプ23、回収ポンプ32と接続されている。
プログラム格納装置03は、制御装置02において実行されるプログラム、IJP01を動作させるために必要なデータ及び表示用データをあらかじめ記憶している装置である。
メモリ04は、プログラム実行領域とデータ記憶領域に分割されて利用される。プログラム実行領域は制御装置02により呼び出されたプログラム格納装置03に記憶されたプログラムを実行する領域である。データ記憶領域は使用者が作成したデータを記憶する領域である。
表示装置05は、プログラム格納装置03に記憶された表示用データを表示する形式に変換して表示する装置である。使用者は表示装置05に表示された画面により、IJP01の状態(例えば、印字中)などを認識する。
タッチパネル06は、表示装置05に重ねて設置されており、使用者がその表面にタッチした時、タッチした位置に対応した電圧値を出力する装置である。制御装置02はこの電圧値を読み取ることにより、タッチされた位置座標を検出する。使用者がタッチパネル06を介して表示装置05に表示されたアイコンやボタンにタッチすることにより、制御装置02はタッチした位置座標より使用者の入力を判定し、対応したプログラムをプログラム格納装置03より呼び出して実行する。
入力装置08は使用者がIJP01を操作する際に使用する操作部分であり、IJP01の電源のオン/オフを切り替える電源ボタン07から構成される。本ブロック図では入力装置として電源ボタンのみを示しているが、これはボタンの数を限定するものではない。また必要に応じて数字や文字を入力するためのキーボードやテンキーを搭載することも可能である。
インクタンク21は、被印字物35への印字に用いるインク22を貯蔵するための装置である。インクタンク21内のインク22は、制御装置02からの命令により作動する供給ポンプ23で加圧されることにより、インク供給用配管24を通りノズル25に供給される。
ノズル25は、インクタンク21より供給されるインク22を噴出する装置である。また、ノズル25には電気的信号を機械的信号に変換する圧電素子26が取り付けられており、励振電圧発生装置13で発生された励振電圧信号を圧電素子26に印加することにより、ノズル25から噴出されるインク22を粒子化し、インク粒子27にする。
噴出されたインク粒子27は、コの字状の帯電電極28の間を通過する。帯電電極28には、印字用帯電電圧発生装置12で発生された印字する文字情報に対応した帯電電圧が印加される。インク粒子27は、帯電電極28の間を通過する際に印加された帯電電圧により帯電される。更に、帯電電極28の間を通過したインク粒子27は、偏向電極29の間を通過する。偏向電極29には、偏向電圧発生装置11で発生された偏向電圧が印加される。インク粒子27は、偏向電圧により形成された偏向電界を通過する際に帯電量に応じて偏向され、偏向されたインク粒子27は被印字物35に印字される。
インク回収口30は、印字に使用しないインク粒子27を回収するためのものである。インク回収口30より回収されたインク粒子27は、制御装置02からの命令により作動する回収ポンプ32で吸引されることにより、インク回収用配管31を通り、インクタンク21に戻される。
被印字物搬送装置34は、IJP01が印字する被印字物35を所定の速度で搬送する装置であり、その搬送方向は前記インク粒子27の偏向方向と直交する方向となる。
被印字物センサ33は、被印字物搬送装置34で搬送される被印字物35を検知する装置であり、被印字物35を検知すると、被印字物検知装置10に被印字物検知信号を送信する。
被印字物検知装置10は、被印字物センサ33から送信された被印字物検知信号を制御装置02に送信する装置である。制御装置02は、被印字物検知装置10から被印字物検知信号を受信すると、被印字物35がIJP01の印字領域に到着したことを検知する。そして、制御装置02は、被印字物35が印字領域に到達したことを検知すると、被印字物35への印字を行うための処理を開始する。
被印字物センサ33は、被印字物35が被印字物センサ33の前を通過しているかどうか常時監視しており、被印字物検知装置10に被印字物検知信号を送信する。これにより制御装置02は被印字物35の検知状態を下記に分別することができる。
状態1:被印字物35は未検知である。
状態2:被印字物35を検知開始した。
状態3:被印字物35を検知中である。
状態4:被印字物35を検知終了した。よって「状態1:被印字物35は未検知である」に戻る。
制御装置02は、メモリ04に被印字物検知状態を検知状態として格納する。また被印字物35を検知開始してから検知終了するまでにIJPが印字した印字回数をメモリ04に印字回数として格納する。
制御装置02は常時、RTC09より最新の日付・時刻を取得して、メモリ04に日付・時刻として格納する。
<印字制御処理>
続いて、図2乃至4を用いて、本発明の実施形態によるRTC印字制御の処理について説明する。図2は、当該RTC印字制御処理を説明するためのフローチャートである。図3は、使用者が条件設定を行うための条件設定画面の例51を示す図である。図4は、印字例を示す図である。
図2に示される処理は、印字のたびに起動される。まず、制御装置02は、RTC09より日付・時刻を取得してメモリ04に当該日付・時刻を格納する(ステップS41)。次に、制御装置02は、メモリ04の条件設定が同一被印字物に同じ日付・時刻を印字する53(図3参照)に設定されているかどうかを判定する(ステップS42)。同じ日付・時刻を印字すると設定されている場合には、処理はステップS43に移行し、そうでない場合には、処理はステップS45に移行する。
ステップS43において、制御装置02は、メモリ04の印字回数が1回目であるか否か判定する。1回目の印字の場合には、処理はステップS45に移行する。また、印字回数が2回目以降の場合には、処理はステップS44に移行する。
ステップS44では、制御装置02は、さらに、同一被印字物の印字中かどうかを判定する。これはメモリ04の検知状態を参照し、被印字物検知中なら同一被印字物の印字中と判断するものである。同一被印字物に印字中の場合(ステップS44でYES)には、処理はステップS46に移行し、被印字物が異なる場合(ステップS44でNO)には、処理はステップS45に移行する。
ステップS45では、制御装置02は、RTCより取得した日付・時刻を次印字に反映させる処理を実行する。この場合、RTCより取得した日付・時刻がそのまま印字に使用されることになる。
一方、ステップS46では、制御装置02は、同一被印字物の1回目の印字を次印字に反映させる処理を実行する。
続いて、図4を用いて本発明の実施形態の一連の動作による印字例61及び64について説明する。印字例61は、被印字物検知信号がONのあいだ一定間隔で印字することで、一つの被印字物に日付・時刻を5回印字する例を示している。IJPは、1〜3回目の印字ではRTCから取得した日付・時刻の11時23分(62)をそのまま印字し、4〜5回目の印字ではRTCから取得した日付・時刻の11時24分(62)をそのまま印字に使用する。これにより、印字結果63が得られる。このように、使用者が同一被印字物には同じ日付・時刻を印字しない52を条件設定すると、印字時に日付・時刻を更新して印字するので結果として一つの被印字物でも印字される日付・時刻が異なることになる。
一方、印字例64は、被印字物検知信号がONのあいだ一定間隔で印字することで、一つの被印字物に日付・時刻を5回印字する例を示している。IJPは、1回目の印字ではRTCから取得した日付・時刻の11時23分(65)をそのまま印字し、2〜3回目の印字ではRTCから取得した日付・時刻の11時23分(65)を使用しないで1回目の印字で使用した日付・時刻を印字する。また、IJPは、4〜5回目の印字ではRTCから取得した日付・時刻の11時24分(65)を使用しないで1回目の印字で使用した日付・時刻を印字する。これによって印字結果66が得られる。このように、使用者が同一被印字物には同じ日付・時刻を印字する53を条件設定すると、同一被印字物の2回目以降の印字時には1回目の印字で使用した日付・時刻を使用するので結果として一つの被印字物に印字される日付・時刻はすべて同じになる。
なお、印字データ間のピッチは、被印字物の搬送速度×印字周期で決定される。
<まとめ>
本実施形態によるプリンタ装置はインクジェットプリンタ装置(IJP)であって、日付・時刻データを提供する時計機能部(RTC)から日付・時刻データを取得し、被印字物の複数個所に日付・時刻データを印字する場合に、同一被印字物に対しては同じ日付・時刻データを印字するように印字処理を実行する。このようにすることにより、パイプや電線等の長物に時計データ(日付及び/又は時刻)を複数個所に印字する場合、印字処理中に時刻や日付が変わっても、同一の被印字物には同一の時計データを印字することができるようになる。
さらに、本発明によるプリンタ装置では、使用者が、同一被印字物には同じ日付・時刻データを印字するか否かを設定することができるようになっている。そして、印字条件設定内容が同じ日付・時刻データを印字するように設定されていた場合に、同一被印字物には同じ日付・時刻データを印字するように、印字ヘッド部を制御する。このようにすることにより、使用態様によって印字処理を適宜変更することができるようになり、使い勝手が向上する。
なお、RTCは、プリンタ装置内部に内蔵されていても良いし、装置内に設けられておらず、日付・時刻データが外部から提供されるようにしても良い。外部から提供される場合には、例えば、複数のプリンタ装置で共通のRTC(例えば、ネットワークでRTCがそれぞれのプリンタ装置と接続されているような場合が考えられる)を用いることができる。よって、共通の時計データを用いて印字処理することができるようになる。
01・・・インクジェット記録装置
02・・・制御装置
03・・・プログラム格納装置
04・・・メモリ
05・・・表示装置
06・・・タッチパネル
07・・・電源ボタン
08・・・入力装置
09・・・RTC
10・・・被印字物検知装置
11・・・偏向電圧発生装置
12・・・印字用帯電電圧発生装置
13・・・励振電圧発生装置
21・・・インクタンク
22・・・インク
23・・・供給ポンプ
24・・・インク供給用配管
25・・・ノズル
26・・・圧電素子
27・・・インク粒子
28・・・帯電電極
29・・・偏向電極
30・・・インク回収口
31・・・インク回収用配管
32・・・回収ポンプ
33・・・被印字物センサ
34・・・被印字物搬送装置
35・・・被印字物

Claims (4)

  1. 印字ヘッド部と、
    被印字物検知部からの被印字物検知信号を受け取り、印字処理を制御する印字制御部と、
    同一被印字物には同じ日付・時刻データを印字するか否かを設定するための印字条件設定部と、を備え、
    前記印字制御部は、日付・時刻データを提供する時計機能部から日付・時刻データを取得し、被印字物の複数個所に日付・時刻データを印字する場合に、前記被印字物に対しては同じ日付・時刻データを印字するように前記印字ヘッド部を制御し、
    さらに、前記印字条件設定部によって、同じ日付・時刻データを印字するように設定されていた場合に、前記印字制御部は、第1回目の印字の日付を保持するとともに、前記被印字物検知信号に基づいて同一被印字物であるかを判定し、前記同一被印字物を印刷中に日付又は時刻が変わっても、前記同一被印字物には前記1回目の印字と同一の日付・時刻データを印字するように、前記印字ヘッド部を制御することを特徴としたプリンタ装置。
  2. 請求項1において、
    前記時計機能部は、装置内部に内蔵されていることを特徴とするプリンタ装置。
  3. 請求項1において、
    前記時計機能部は装置内に設けられておらず、前記日付・時刻データは外部から提供されることを特徴とするプリンタ装置。
  4. 請求項1において、
    前記印字ヘッド部は、加圧インクをノズルより噴出し、該ノズルを一定周期で振動させることにより、インクを一定周期で粒子化せしめ、この粒子化の周期に同期した階段波状の帯電信号を帯電電極に与えることにより、前記インク粒子に電荷を付与し、該荷電粒子を偏向電界中に飛行させ垂直偏向し、前記被印字物をインク粒子の垂直偏向とほぼ直角に相対移動させることにより文字を形成するノズルを有することを特徴とするプリンタ装置。
JP2010000763A 2010-01-05 2010-01-05 プリンタ装置 Active JP5444011B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010000763A JP5444011B2 (ja) 2010-01-05 2010-01-05 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010000763A JP5444011B2 (ja) 2010-01-05 2010-01-05 プリンタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011140130A JP2011140130A (ja) 2011-07-21
JP5444011B2 true JP5444011B2 (ja) 2014-03-19

Family

ID=44456348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010000763A Active JP5444011B2 (ja) 2010-01-05 2010-01-05 プリンタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5444011B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6385196B2 (ja) * 2014-08-19 2018-09-05 株式会社日立産機システム インクジェット記録装置、及び、その時刻同期方法、それに用いる設定画面

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158082A (ja) * 1986-01-07 1987-07-14 Nec Corp プリンタ装置
JPH0339281A (ja) * 1989-07-06 1991-02-20 Tokyo Electric Co Ltd ラベルプリンタ
JP2002326429A (ja) * 2001-04-27 2002-11-12 Sato Corp 印刷装置
JP3972140B2 (ja) * 2001-12-20 2007-09-05 株式会社日立産機システム インクジェット記録システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011140130A (ja) 2011-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5202203B2 (ja) インクジェット記録装置
JP5743802B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2013063618A (ja) 印字装置、印字方法、及びプログラム
JP5759830B2 (ja) インクジェット記録装置
JP5475578B2 (ja) インクジェット記録装置およびその制御方法
JP5444011B2 (ja) プリンタ装置
JP6338861B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2016198941A (ja) インクジェット記録装置
JP2017052172A (ja) インクジェット記録装置
JP2009018489A (ja) プリンタシステム及びプリンタシステムの制御方法
JP2012126064A (ja) インクジェット記録装置
JP6667632B2 (ja) インクジェット記録装置システム
JP2013010229A (ja) インク劣化の特定を容易にするインクジェット記録装置
JP2012126063A (ja) インクジェット記録装置及びその制御方法
JP5339157B2 (ja) 印字装置、印字方法、印字制御プログラムが記憶された記憶媒体
JP2018045343A (ja) 表示制御装置
JP2011011510A (ja) インクジェット記録装置及びその制御方法
JP6411235B2 (ja) インクジェット記録装置及びそれに用いる制御方法
US10248893B2 (en) Print control device for tracking printing information and method for performing the same
JP4209613B2 (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法
JP2005199431A (ja) インクジェット記録装置
JP2013145439A (ja) データ入力装置およびデータ入力装置のプログラム
JPH0929973A (ja) インクジェット記録装置
JP2014012416A (ja) インクジェット記録装置
JP2001162807A (ja) インクジェット記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120528

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130228

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130424

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130910

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131107

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131220

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5444011

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150