JP5443086B2 - 運転支援システム - Google Patents

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本発明は、信号交差点等の情報を取得して車両の運転支援を行う運転支援システムに関するものである。
従来の運転支援システムとしては、例えば特許文献1に記載されているように、交通信号制御機からの信号情報等を受信し、車両が信号機を通過する時点における信号機の表示状態を予測し、その予測結果をドライバに対して画像や音声等により案内するようにしたものが知られている。
特開2008−282307号公報
しかしながら、上記従来技術においては、以下の問題点が存在する。即ち、例えばナビゲーションによる自車両の現在位置検出の信頼度が低下する現在位置信頼度低下領域(Y字路のような複数の道路が接近している領域)内では、自車両が対象信号機に至る経路上に存在しているかどうかを正確に判断することができない。このため、その状態で対象信号機の状態案内を行っても、その案内が全く無駄になってしまうことがある。従って、自車両が現在位置信頼度低下領域内に存在するときには、対象信号機の状態案内の要否を正しく判断できず、結果的に適切な運転支援を行うことができない可能性がある。
本発明の目的は、支援対象地点の手前の道路形状にかかわらず、支援対象地点に対して適切な運転支援を行うことができる運転支援システムを提供することである。
本発明の運転支援システムは、支援対象地点に関する情報を取得する支援対象地点情報取得手段と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、自車両が支援対象地点に到達する前に、支援対象地点に関する情報に基づいて自車両の運転支援を行う運転支援手段と、現在位置検出手段による自車両の現在位置検出の信頼度が低下する現在位置信頼度低下領域に関する情報を取得する信頼度低下領域情報取得手段とを備え、運転支援手段は、現在位置信頼度低下領域が支援対象地点の手前に存在する場合に、現在位置信頼度低下領域と支援対象地点との距離が所定値よりも長いときは、自車両が現在位置信頼度低下領域を通過した後に、自車両の運転支援を行い、現在位置信頼度低下領域と支援対象地点との距離が所定値よりも短いときは、自車両が現在位置信頼度低下領域に進入する前に、自車両が現在位置信頼度低下領域を通過した後に行う運転支援よりもレベルの高い自車両の運転支援を行うことを特徴とするものである。
このような本発明の運転支援システムにおいては、現在位置信頼度低下領域に関する情報を取得し、現在位置信頼度低下領域が支援対象地点の手前に存在するときは、現在位置信頼度低下領域外において運転支援(支援対象地点の状態案内等)の実行の要否を判断することにより、自車両が支援対象地点に至る経路上を走行しているかどうか判断できないという状況は生じ得ない。これにより、支援対象地点の手前の道路形状がY字路のような特殊形状であっても、支援対象地点に対して適切な運転支援を行うことができる。
また、現在位置信頼度低下領域と支援対象地点との距離に応じた適切なタイミングで運転支援を行うことができる。
このとき、例えば運転支援として自車両のドライバに対する支援対象地点の状態案内を実施する場合、自車両が現在位置信頼度低下領域を通過した後では、単に支援対象地点の状態案内のみを行えば良く、自車両が現在位置信頼度低下領域に進入する前では、支援対象地点の名称や方向等の案内を状態案内と共に行うことで、どの支援対象地点に対する情報なのかをドライバに教示することができる。
本発明によれば、支援対象地点の手前の道路形状にかかわらず、支援対象地点に対して適切な運転支援を実施することができる。
本発明に係わる運転支援システムの一実施形態の概略構成を示すブロック図である。 サービス対象地点の手前に現在位置自信度低下領域が存在する道路の一例を示す図である。 図1に示したECUにより実行される処理手順の詳細を示すフローチャートである。 図3に示した現在位置自信度低下時の特異地点学習処理の詳細を示すフローチャートである。 自車両の位置に対するサービス対象地点の方向を示す概念図である。 図3に示した情報提供処理の詳細を示すフローチャートである。 現在位置自信度低下領域の手前でサービス対象地点の状態案内を行う一例を示す概念図である。
以下、本発明に係わる運転支援システムの好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる運転支援システムの一実施形態の概略構成を示すブロック図である。同図において、本実施形態の運転支援システム1は、光ビーコン等の路側機2(図2参照)からサービス対象地点(信号機、交差点、障害物等)に関する情報を取得し、車両のドライバに対してサービス対象地点の状態案内を行うものである。路側機2は、コントローラ3a及び送受信部3bを有し、サービス対象地点までの道路線形情報、信号機の形態や信号サイクル等の信号情報、一時停止等の規制情報、障害物情報等を送信する。
運転支援システム1は、例えば車両に搭載されるナビゲーション装置として構成されている。運転支援システム1は、路側機2と送受信を行う送受信部4と、現在地測位部5と、ECU(Electronic Control Unit)6と、UI(User Interface)部7と、地図データベース(地図DB)8と、特異地点データベース(特異地点DB)9とを備えている。
現在地測位部5は、GPS(Global Positioning System)衛星からの電波を受信し、自車両の現在位置を緯度・経度の座標データとして検出する。UI部7は、ドライバに対して音声や映像によりサービス対象地点の状態案内を行うための機器である。
地図DB8には、地図情報(道路線形情報)や交差点名称、道路名称等の情報が格納されている。特異地点DB9には、特異地点の情報が格納されている。
特異地点とは、図2に示すように、現在地測位部5の現在位置自信度(現在位置信頼度)が低下する特殊な道路形状(Y字路等のように複数の道路が接近している形状)の地点Aを指している。現在位置自信度は、GPSや自律航法を備えた車両装置がマップマッチングにより割り出すロケーション技術の信頼度のことであり、この値が低い場合には装置内で想定されている自車両の測位精度が低くなる。道路が2つ以上接近して存在するときは、周辺に道路が1つしか存在しないときに比べて現在位置自信度が明らかに低くなる。現在位置自信度は、自車両の走行中にECU6により順次計算される。そして、特異地点Aを含む現在位置自信度低下領域Lは、実際に走行した時の学習(後述)によって設定される。また、現在位置自信度が復帰する地点Bは、復帰地点とされる。
ECU6は、CPU、ROMやRAM等のメモリ及び入出力回路等により構成されている。ECU6は、送受信部4により受信した路側機2からの情報と現在地測位部5により検出した自車両の現在位置データとを入力し、所定の処理を行い、ドライバに対してサービス対象地点S(図2参照)の状態情報の音声案内や表示案内を行うようにUI部7を制御する。
図3は、ECU6により実行される処理手順の詳細を示すフローチャートである。同図において、まず路側機2からのサービス情報(サービス対象地点Sまでの道路線形情報及び信号情報等)を受信したかどうかを判断する(手順S51)。路側機2からのサービス情報を受信したときは、サービス対象地点Sまでの道路線形情報と地図DB8に格納された地図情報とを照合し、サービス対象地点Sの名称(交差点名等)を取得する(手順S52)。
続いて、特異地点DB9に格納された情報を読み出す(手順S53)。そして、自車両が路側機2からサービス情報を取得してからサービス対象地点Sに至るまでのサービスルートR(図2参照)上に特異地点の学習情報が存在するかどうかを判断する(手順S54)。本処理は、言い換えるとサービス対象地点Sの手前に現在位置自信度低下領域Lが存在するかどうかを判断するものである。特異地点の学習情報は、実際に自車両が走行することにより得られる(後述)。
自車両のサービスルートR上に特異地点の学習情報が存在しないと判断されたとき、つまり自車両が当該道路を初めて走行するか、或いは当該道路が特異地点に相当するものでないと判断されたときは、現在地測位部5の検出結果に基づいて、自車両がサービスルートRを逸脱したかどうかを判断する(手順S55)。自車両がサービスルートRを逸脱したと判断されたときは、本フローを終了する。
自車両がサービスルートRを逸脱していないと判断されたときは、現在地測位部5の現在位置自信度が変化したかどうかを判断する(手順S56)。現在位置自信度が変化したと判断されたときは、現在位置自信度が通常時の値よりも低下したかどうかを判断する(手順S57)。現在位置自信度が通常時の値よりも低下したと判断されたときは、現在位置自信度低下時の特異地点学習処理を実行する(手順S58)。この現在位置自信度低下時の特異地点学習処理の詳細を図4に示す。
図4において、まず特異地点種別を決定するための情報として、「自信度低下」をその時の現在位置と共に特異地点DB9に書き込む(手順S71)。特異地点種別は、サービス対象地点Sの手前において現在位置自信度が復帰可能であるか復帰不可能であるかを表すものである。特異地点種別が復帰不可能であれば、サービスを事前に提供する必要があることが学習され、特異地点種別が復帰可能であれば、サービスの事前提供は不要であることが学習される。
続いて、サービス対象地点Sの手前において現在位置自信度が低下する交差点の情報(ノードID、道路リンクID及びそのリンク端点の緯度経度、進入方向)を特異地点DB9に書き込む(手順S72)。
また、サービス対象地点Sの方位を特異地点DB9に書き込む(手順S73)。具体的には、特異地点進入時の方位から見てサービス対象地点Sが直進方向、左方向、右方向(図5参照)のうち何れの方位へ存在するかを道路リンクの接続角から算出し、その方位を特異地点DB9に記憶する。
また、地図DB8に格納された地図情報から取得したサービス対象地点Sの名称(交差点名等)を特異地点DB9に書き込む(手順S74)。
図3に戻り、手順S57において現在地測位部5の現在位置自信度が低下したのではなく通常時の値に復帰したと判断されたときは、「自信度復帰」をその時の現在位置と共に特異地点DB9に書き込む(手順S59)。これにより、サービス対象地点Sの手前において現在地測位部5の現在位置自信度が復帰した場合は、特異地点種別としては復帰可能と決定されることとなる。
手順S58,S59の処理が実行された後、または手順S56において現在地測位部5の現在位置自信度が変化していないと判断されたときは、現在地測位部5の検出結果に基づいて、自車両がサービス対象地点Sを通過したかどうかを判断する(手順S60)。自車両がサービス対象地点Sを通過したと判断されたときは、本フローを終了し、自車両がサービス対象地点Sを通過していないと判断されたときは、手順S56に戻る。
また、手順S54において自車両のサービスルートR上に特異地点の学習情報が存在すると判断されたときは、サービス対象地点Sの状態案内に関する情報提供処理を実行する(手順S61)。この情報提供処理の詳細を図6に示す。
図6において、まず特異地点DB9に格納された特異地点の学習情報を読み出す(手順S81)。そして、現在位置自信度の復帰有無履歴から、現在位置自信度低下領域L(図2参照)の手前での情報提供(事前情報提供)を行う必要があるかどうかを判断する(手順S82)。このとき、現在位置自信度低下領域Lとサービス対象地点Sとの距離が閾値よりも短いかどうかを判断することで、事前情報提供を行う必要があるかどうかを判断する。
現在位置自信度低下領域Lとサービス対象地点Sとの距離が閾値よりも短いときは、事前情報提供を行う必要があると判断し、事前情報提供処理を実行する(手順S83)。つまり、自車両が現在位置自信度低下領域Lに進入する手前の地点C(図2参照)でサービス対象地点Sの状態案内を行うようにUI部7を制御する。このとき、サービス対象地点Sの方向(図5参照)及び名称、情報種別がUI部7により音声案内または表示案内される。情報種別としては、信号情報や一時停止等の規制情報、障害物情報や路面状況情報等が含まれる。
具体的には、例えば図7に示すように、左方向に○×交差点があり、右方向に□○交差点があるY字路を走行しようとする場合は、現在位置自信度低下領域Lの手前地点において、「この先左方向○×交差点、赤信号です」といった音声案内を行う。
一方、現在位置自信度低下領域Lとサービス対象地点Sとの距離が閾値以上であるときは、事前情報提供を行う必要がないと判断し、通常情報提供処理を実行する(手順S84)。つまり、自車両が現在位置自信度低下領域Lを通過した後の地点でサービス対象地点Sの状態案内を行うようにUI部7を制御する。このとき、情報種別のみがUI部7により音声案内または表示案内される。例えば図7に示すようなY字路の通過時には、「この先、赤信号です」といった音声案内を行う。
以上において、送受信部4及びECU6の上記手順S51,S52は、支援対象地点Sに関する情報を取得する支援対象地点情報取得手段を構成する。現在地測位部5は、自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段を構成する。ECU6の上記手順S54,61及びUI部7は、自車両が支援対象地点Sに到達する前に、支援対象地点Sに関する情報に基づいて自車両の運転支援を行う運転支援手段を構成する。特異地点DB9及びECU6の上記手順S53は、現在位置検出手段5による自車両の現在位置検出の信頼度が低下する現在位置信頼度低下領域Lに関する情報を取得する信頼度低下領域情報取得手段を構成する。
以上のように本実施形態にあっては、特異地点DB9に格納された特異地点の学習情報から、サービスルートR上におけるサービス対象地点Sの手前に現在位置自信度低下領域Lが存在することが認識されたときは、自車両が現在位置自信度低下領域Lに進入する前または現在位置自信度低下領域Lを通過した後に、ドライバに対してサービス対象地点Sの状態案内を行うので、実際には自車両がサービスルートR上を走行していないときに、サービス対象地点Sの状態案内を行うという状況は生じ得ない。
このとき、自車両が現在位置自信度低下領域Lに進入する前に、サービス対象地点Sの状態案内を行う際には、信号情報や規制情報等の情報種別だけでなく、サービス対象地点Sの方向及び名称も併せて案内するので、例えばY字路において分岐後どちらの方向の交差点に対する案内情報なのかをドライバは容易に知ることができる。
これにより、サービス対象地点Sの手前にY字路等が存在している場合であっても、サービス対象地点Sの状態案内の要否を正しく判断し、サービス対象地点Sに関して適切な状態案内を実施することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、実際に自車両が走行することで、現在位置自信度低下領域Lを学習により取得するものとしたが、特にその手法には限られず、例えば地図DB8に格納された地図情報における複数の道路の分岐角度等により現在位置自信度低下領域Lを予め設定しても良い。
また、本実施形態は、サービス対象地点Sの手前においてドライバに対してサービス対象地点Sの状態案内を行うものであるが、本発明は、サービス対象地点Sの手前において自車両の制動制御等の運転支援を行うものにも適用可能である。
1…運転支援システム、4…送受信部(支援対象地点情報取得手段)、5…現在地測位部(現在位置検出手段)、6…ECU(支援対象地点情報取得手段、運転支援手段、信頼度低下領域情報取得手段)、7…UI部(運転支援手段)、9…特異地点データベース(信頼度低下領域情報取得手段)、S…サービス対象地点(支援対象地点)、L…現在位置自信度低下領域(現在位置信頼度低下領域)。

Claims (1)

  1. 支援対象地点に関する情報を取得する支援対象地点情報取得手段と、
    自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、
    前記自車両が前記支援対象地点に到達する前に、前記支援対象地点に関する情報に基づいて前記自車両の運転支援を行う運転支援手段と、
    前記現在位置検出手段による前記自車両の現在位置検出の信頼度が低下する現在位置信頼度低下領域に関する情報を取得する信頼度低下領域情報取得手段とを備え、
    前記運転支援手段は、前記現在位置信頼度低下領域が前記支援対象地点の手前に存在する場合に、前記現在位置信頼度低下領域と前記支援対象地点との距離が所定値よりも長いときは、前記自車両が前記現在位置信頼度低下領域を通過した後に、前記自車両の運転支援を行い、前記現在位置信頼度低下領域と前記支援対象地点との距離が前記所定値よりも短いときは、前記自車両が前記現在位置信頼度低下領域に進入する前に、前記自車両が前記現在位置信頼度低下領域を通過した後に行う運転支援よりもレベルの高い前記自車両の運転支援を行うことを特徴とする運転支援システム。
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