JP5441014B2 - 光ピックアップ装置用の対物レンズ及び光ピックアップ装置 - Google Patents
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Description
前記対物レンズの光学面は、中央領域と、前記中央領域の周りの周辺領域とを少なくとも有し、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、
前記対物レンズは、前記周辺領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記周辺領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光せず、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第1光ディスク又は前記第2光ディスクの表面に画像形成のために集光し、
前記中央領域は、輪帯状の第1光路差付与構造を有し、
前記周辺領域は、輪帯状の第2光路差付与構造を有し、
前記第1光路差付与構造を光路差関数で表したとき、光軸から離れるに連れて正の方向に進み、その後負の方向に向かうようになっており、
前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に最も近い輪帯を通過した前記第1の光束は、3次の回折光量が他のいかなる次数の回折光量よりも大きくなることを特徴とする。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d21≦1.8・3・λ1/(n−1) (1)
但し、nは、λ1における対物レンズの屈折率を表す。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d22≦1.8・3・λ1/(n−1) (2)
0.9・4・λ1/(n−1)≦d23≦1.8・4・λ1/(n−1) (3)
前記対物レンズの光学面は、中央領域と、前記中央領域の周りの周辺領域とを少なくとも有し、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、
前記対物レンズは、前記周辺領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記周辺領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光せず、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第1光ディスク又は前記第2光ディスクの表面に画像形成のために集光し、
前記中央領域は、輪帯状の第1光路差付与構造を有し、
前記周辺領域は、輪帯状の第2光路差付与構造を有し、
前記第1光路差付与構造を光路差関数で表したとき、光軸から離れるに連れて正の方向に進み、その後負の方向に向かうようになっており、
前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に最も近い段差の段差量d21は、以下の条件式を満たすことを特徴とする。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d21≦1.8・3・λ1/(n−1) (1)
但し、nは、λ1における対物レンズの屈折率を表す。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d22≦1.8・3・λ1/(n−1) (2)
0.9・4・λ1/(n−1)≦d23≦1.8・4・λ1/(n−1) (3)
1.0mm ≦ t2 ≦ 1.3mm (2)
1.1・λ1 < λ2 < 1.3・λ1 (3)
0.9・3・λ1/(n−1)≦d21≦1.8・3・λ1/(n−1) (1)
但し、nは、λ1における対物レンズの屈折率を表す。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d22≦1.8・3・λ1/(n−1) (2)
0.9・4・λ1/(n−1)≦d23≦1.8・4・λ1/(n−1) (3)
以下、上述した実施の形態に用いることができる実施例について説明する。尚、これ以降(表のレンズデータ含む)において、10のべき乗数(例えば、2.5×10-3)を、E(例えば、2.5×E−3)を用いて表す場合がある。また、対物レンズの光学面は、それぞれ数1式に表に示す係数を代入した数式で規定される、光軸の周りに軸対称な非球面に形成されている。
表1に、実施例1のレンズデータを示す。表1から明らかなように、本実施例の対物レンズは、中央領域に、輪帯状の第1光路差付与構造を有し、周辺領域に、輪帯状の第2光路差付与構造を有し、第1光路差付与構造と第2光路差付与構造とを光路差関数で表したとき、図12に示すように、光軸から離れるに連れて正の方向に進み、その後負の方向に向かうようになっており、更に中間領域と周辺領域の境界(光軸からの距離h=1.63mm)に最も近い、周辺領域の輪帯は第1波長が入射したときに、最も光強度が強い回折光として、3次回折光を発生するようになっており、2番目の輪帯も3次回折光を発生するようになっており、3番目以降の輪帯も3次回折光を発生するようになっている。図7は、本実施例にかかる対物レンズの断面図であり、(a)はDVD使用時の光路を示し、(b)はCD使用時の光路を示し、(c)は光ディスクの表面(レーベル面)に集光スポットを形成する場合の光路を示しており、(b)、(c)では不要光をハッチングで示している。
表3に、実施例2のレンズデータを示す。表3から明らかなように、本実施例の対物レンズは、中央領域に、輪帯状の第1光路差付与構造を有し、周辺領域に、輪帯状の第2光路差付与構造を有し、第1光路差付与構造と第2光路差付与構造とを光路差関数で表したとき、図13に示すように、光軸から離れるに連れて正の方向に進み、その後負の方向に向かうようになっており、更に中間領域と周辺領域の境界(光軸からの距離h=1.63mm)に最も近い、周辺領域の輪帯は第1波長が入射したときに、最も光強度が強い回折光として、3次回折光を発生するようになっており、2番目の輪帯も3次回折光を発生するようになっており、3番目の輪帯は4次回折光を発生するようになっている。図11は、本実施例にかかる対物レンズの断面図であり、(a)はDVD使用時の光路を示し、(b)はCD使用時の光路を示し、(c)は光ディスクの表面(レーベル面)に集光スポットを形成する場合の光路を示しており、(b)、(c)では不要光をハッチングで示している。
表5に、比較例のレンズデータを示す。表5から明らかなように、比較例の対物レンズは、中央領域に、輪帯状の第1光路差付与構造を有し、周辺領域に、輪帯状の第2光路差付与構造を有し、第1光路差付与構造と第2光路差付与構造とを光路差関数で表したとき、光軸から離れるに連れて負の方向に進み、その後正の方向に向かうようになっており、更に周辺領域の輪帯は第1波長が入射したときに、最も光強度が強い回折光として、6次回折光を発生するようになっている。図8は、比較例にかかる対物レンズの断面図であり、(a)はDVD使用時の光路を示し、(b)はCD使用時の光路を示し、(c)は光ディスクの表面に集光スポットを形成する場合の光路を示しており、(b)、(c)では不要光をハッチングで示している。
AP 絞り
COL コリメートレンズ
DP ダイクロイックプリズム
LD1 半導体レーザ
LD2 半導体レーザ
OBJ 対物レンズ
PBS 偏光ビームスプリッタ
PD 光検出器
PDa〜PDd 受光部
PU1 光ピックアップ装置
QWP λ/4波長板
RL0 表面
RL1 情報記録層
RL2 情報記録層
SN センサレンズ
Claims (10)
- 第1波長λ1(nm)の第1光束を射出する第1光源と、第2波長λ2(nm)(λ2>λ1)の第2光束を射出する第2光源と、を有し、前記第1光束を用いて厚さがt1の保護基板を有する第1光ディスクの情報の記録及び/又は再生を行い、前記第2光束を用いて厚さがt2(t1<t2)の保護基板を有する第2光ディスクの情報の記録及び/又は再生を行うと共に、前記第2光束を前記第1光ディスク又は前記第2光ディスクの表面に集光させることで画像を形成する光ピックアップ装置において用いられる対物レンズであって、
前記対物レンズの光学面は、中央領域と、前記中央領域の周りの周辺領域とを少なくとも有し、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、
前記対物レンズは、前記周辺領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記周辺領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光せず、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第1光ディスク又は前記第2光ディスクの表面に画像形成のために集光し、
前記中央領域は、輪帯状の第1光路差付与構造を有し、
前記周辺領域は、輪帯状の第2光路差付与構造を有し、
前記第1光路差付与構造を光路差関数で表したとき、光軸から離れるに連れて正の方向に進み、その後負の方向に向かうようになっており、
前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に最も近い輪帯を通過した前記第1の光束は、3次の回折光量が他のいかなる次数の回折光量よりも大きくなることを特徴とする対物レンズ。 - 前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に2番目に近い輪帯を通過した前記第1の光束は、3次の回折光量が他のいかなる次数の回折光量よりも大きくなることを特徴とする請求項1に記載の対物レンズ。
- 前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に3番目に近い輪帯を通過した前記第1の光束は、4次の回折光量が他のいかなる次数の回折光量よりも大きくなることを特徴とする請求項2に記載の対物レンズ。
- 前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に最も近い段差の段差量d21は、以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の対物レンズ。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d21≦1.8・3・λ1/(n−1) (1)
但し、nは、λ1における対物レンズの屈折率を表す。 - 前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に2番目に近い段差の段差量d22は、以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項4に記載の対物レンズ。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d22≦1.8・3・λ1/(n−1) (2) - 前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に3番目に近い段差の段差量d23は、以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項5に記載の対物レンズ。
0.9・4・λ1/(n−1)≦d23≦1.8・4・λ1/(n−1) (3) - 第1波長λ1(nm)の第1光束を射出する第1光源と、第2波長λ2(nm)(λ2>λ1)の第2光束を射出する第2光源と、を有し、前記第1光束を用いて厚さがt1の保護基板を有する第1光ディスクの情報の記録及び/又は再生を行い、前記第2光束を用いて厚さがt2(t1<t2)の保護基板を有する第2光ディスクの情報の記録及び/又は再生を行うと共に、前記第2光束を前記第1光ディスク又は前記第2光ディスクの表面に集光させることで画像を形成する光ピックアップ装置において用いられる対物レンズであって、
前記対物レンズの光学面は、中央領域と、前記中央領域の周りの周辺領域とを少なくとも有し、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、
前記対物レンズは、前記周辺領域を通過する前記第1光束を、前記第1光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光し、前記周辺領域を通過する前記第2光束を、前記第2光ディスクの情報記録面上に情報の記録及び/又は再生ができるように集光せず、
前記対物レンズは、前記中央領域を通過する前記第2光束を、前記第1光ディスク又は前記第2光ディスクの表面に画像形成のために集光し、
前記中央領域は、輪帯状の第1光路差付与構造を有し、
前記周辺領域は、輪帯状の第2光路差付与構造を有し、
前記第1光路差付与構造を光路差関数で表したとき、光軸から離れるに連れて正の方向に進み、その後負の方向に向かうようになっており、
前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に最も近い段差の段差量d21は、以下の条件式を満たすことを特徴とする対物レンズ。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d21≦1.8・3・λ1/(n−1) (1)
但し、nは、λ1における対物レンズの屈折率を表す。 - 前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に2番目に近い段差の段差量d22は、以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項7に記載の対物レンズ。
0.9・3・λ1/(n−1)≦d22≦1.8・3・λ1/(n−1) (2) - 前記第2光路差付与構造における、前記中央領域と前記周辺領域との境界に3番目に近い段差の段差量d23は、以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項8に記載の対物レンズ。
0.9・4・λ1/(n−1)≦d23≦1.8・4・λ1/(n−1) (3) - 請求項1〜9のいずれかに記載の対物レンズを有することを特徴とする光ピックアップ装置。
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