JP5440130B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させ、前記第1の流路を流れる液体の流量が増加するときに内部の流路抵抗が増加する圧力調整弁と、
前記第2の流路又は前記液体タンクと前記圧力調整弁とを連通する第3の流路と、
前記第3の流路に設けられる送液手段と、
を備え、
前記液体タンクを記録ヘッドよりも下方に配置することで、水頭差により記録ヘッド側に負圧を発生させ、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁は、流路を形成する流路部材と、前記流路部材内に移動可能に収容された弁体である可動部材とを有し、
前記送液手段から前記第3の流路を介して前記流路内に流入する液体の流入方向が前記可動部材の水平方向の断面における中心軸を通過しない方向になる液体流入口部が設けられており、
前記可動部材は、液体の流れの方向において径の異なる段部を有する段付き軸形状部材であって、弁体部である第1弁体部、中央部、下部である第2弁体部の少なくとも3つの段部要素を有し、前記中央部の径が前記第2弁体部よりも小径に形成され、
前記可動部材は、前記流路部材内で移動し、
前記第1弁体部には、液体の流れ方向に、前記第1の流路と前記第3の流路とを連通する連通路であって第1の絞り部となる貫通穴が設けられ、
前記第2弁体部と前記流路部材の壁面との間で第2の絞り部が形成され、
前記可動部材が前記流路部材内で移動することにより、前記第2弁体部と前記流路部材の壁面との間で形成される前記第2の絞り部の絞り量が変化し、
前記第1の流路を流れる液体の流量が増加すると、前記圧力調整弁の前記可動部材が前記流路部材内で移動し、
前記可動部材の前記流路部材内での移動が、前記第1の流路と前記第2の流路及び前記第2の流路と前記第3の流路を連通させる流路の流路抵抗を増加させる一方、前記第3の流路から前記第1の流路への流路抵抗は一定に保たれ、
前記第1の流路を流れる液体の流量の増加分は、前記第3の流路を介して前記送液手段により供給され、
前記送液手段から送液される液体が前記液体流入口部を通じて前記圧力調整弁の前記流路部材内に流入したときに前記流路部材の壁面に沿って回流し、前記貫通穴の入口部分に停留している気泡が前記回流による液体の流れによって前記貫通穴から排出される
構成とした。
液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させ、前記第1の流路を流れる液体の流量が増加するときに内部の流路抵抗が増加する圧力調整弁と、
前記第2の流路又は前記液体タンクと前記圧力調整弁とを連通する第3の流路と、
前記第3の流路に設けられる送液手段と、を備え、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁は、流路を形成する流路部材と、前記流路部材内に移動可能に収容された可動部材とを有し、
前記可動部材は、前記第3の流路との連通部よりも前記第1の流路側に位置する弁体部を有し、前記弁体部には、液体の流れの方向に貫通穴が形成され、
前記流路部材には、前記送液手段から前記第3の流路を介して前記流路内に流入する液体の流入方向が前記可動部材の弁体部の第3の流路側の壁面に向かう方向になる液体流入口部が設けられている
構成とした。
液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させ、前記第1の流路を流れる液体の流量が増加するときに内部の流路抵抗が増加する圧力調整弁と、
前記第2の流路又は前記液体タンクと前記圧力調整弁とを連通する第3の流路と、
前記第3の流路に設けられる送液手段と、を備え、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁は、流路を形成する流路部材と、前記流路部材内に移動可能に収容された可動部材とを有し、
前記可動部材は、前記第3の流路との連通部よりも前記第1の流路側に位置する弁体部を有し、前記弁体部には、液体の流れの方向に貫通穴が形成され、
前記送液手段から単位時間当たりの送液量を変化させながら前記圧力調整弁に対して送液する
構成とした。
このインクジェット記録装置は、本体フレーム1に立設された左右の側板1L、1Rに横架したガイド部材であるガイドロッド2と、本体フレーム1に横架される後フレーム1Bに取付けられたガイドレール3とで、キャリッジ4を主走査方向(ガイドロッド長手方向)に摺動自在に保持し、キャリッジ4を図示しない主走査モータとタイミングベルトによってガイドロッド2の長手方向(主走査方向)に移動走査する。
このインク供給システムは、記録ヘッド10に供給するインクを貯留するインクカートリッジ76と、記録ヘッド10にインクを供給する第1の流路である液体供給チューブ41と、インクカートリッジ76に連通する第2の流路42と、液体供給チューブ(以下「第1の流路」ともいう。)41と第2の流路42を連通させる圧力調整弁である流路抵抗可変ユニット83を含む圧力制御ユニット81と、第2の流路42と圧力制御ユニット81の流路抵抗可変ユニット83とを連通する第3の流路43と、第3の流路43に設けられる送液手段であるポンプ(アシストポンプ)78とを有している。
図10(a)は記録ヘッド10から滴吐出を行っていない状態、あるいは、吐出流量が少ない条件での流路抵抗可変ユニット83の状態を示している。この状態では、弁体88はポート86b側にある。図10(a)に示すように、管部材87と弁体88の第2弁体部88bの間のギャップGbと、第1の絞り部となる貫通穴84との流体抵抗の総和が管部材87と弁体88の第1弁体部88tのギャップGtの流体抵抗よりも大きいこと、更に、ポート86aの先には図8に示すように流体抵抗の大きい液体供給チューブ41やフィルタ109があるため、矢印Qaで示すポンプ78によって送液されたインクは、流れやすいポート86b側に流れる(矢印C)。したがって、ポンプ78によって発生するインクの流れは、図8におけるポンプユニット80と流路抵抗可変ユニット83で形成されるループ経路内を循環するだけであり、液体吐出ヘッド10の圧力にはほとんど影響を与えない。
この制御部500は、この装置全体の制御を司るアシスト動作及び維持回復動作に関する制御を行う手段を兼ねるCPU501と、CPU501が実行するプログラム、その他の固定データを格納するROM502と、画像データ等を一時格納するRAM503と、装置の電源が遮断されている間もデータを保持するための書き換え可能な不揮発性メモリ504と、画像データに対する各種信号処理、並び替え等を行う画像処理やその他装置全体を制御するための入出力信号を処理するASIC505とを備えている。
インクカートリッジ76が装着済であることが確認された後、記録ヘッド10のノズル面を維持ユニット51のキャップ52でキャッピングする。このキャッピング状態で吸引ポンプ53を駆動し、記録ヘッド10のノズルを介してインク供給系路内の空気を吸引する(ノズル吸引開始)。そして、このノズル吸引は、ノズル吸引の開始から所定時間が経過した時まで行う。所定時間吸引を行うことにより、インクカートリッジ76内のインクが第1の流路(液体供給チューブ)71に達する。
印字ジョブ信号を受信した後、まず温度センサ27で機内(装置内)の温度を検知し、インクの温度を推定する。なお、温度センサ27はキャリッジ4に搭載されている(図2参照)が、インクカートリッジ部や記録ヘッド部等別の場所に設けられていてもよい。また、インク供給経路内に設けてインクの温度を直接検知しても良い。
ここでは、送液手段であるポンプ78から第3の流路43を通じて流体抵抗可変ユニット83内に液体(インク)を流入する流入口部となるポート86cは、弁体88の水平方向の断面における中心軸に対して偏った位置に設けて、ポンプ78から流路抵抗可変ユニット83への液体流入方向は、弁体88の水平方向の断面における中心軸を通過しない方向としている。ここでは、円形の流路部分87bの接線方向を液体流入方向としている。
ここでは、前記第1実施形態において、流体抵抗可変ユニット83の弁体88の気泡が停留する側、すなわち第1弁体部88tの下面にフィン180を備えている。このフィン180は送液されるインクの流入方向に対して、できる限り垂直(直交する方向)に配置されることが好ましい。またフィン180の数は1枚に限定されるものではなく、複数枚(この例では4枚)としている。
ここでは、流路抵抗可変ユニット83内への流入口部となるポート86cをインクの流れ方向に沿って径が小さくなる、つまり、先細り形状としている。
ここでは、流路抵抗可変ユニット83内への流入口部となるポート86cを弁体88の第1弁体部88tの下面に向けて傾斜させて設けている。つまり、液体流入方向を流路抵抗可変ユニット83の気泡が停留する箇所に向かう方向としている。
ここでは、弁体88の貫通84の位置を前記各実施形態よりも弁体88の外周部側としている。これにより、流路抵抗可変ユニット83内残留した気泡141がインクの回流によって弁体88の外周側に移動し、この気泡141が弁体88の外周分側に配置された貫通穴84によって排出されやすくなる。
ここでは、アシストポンプ78の単位時間当たりの送液量を送液量Q1とQ2(Q1<Q2)に切替え制御し、単位時間当たりの送液量を異ならせながら流路抵抗可変ユニット83に送液する。このように、送液手段による送液動作を、送液量を断続的に切り替えながら送液する制御とすることにより、流路抵抗可変ユニット83内に流入するインクの流れを乱流状態とすることができ、効率よく流路抵抗可変ユニット83内に停留する気泡を動かすことができて、貫通穴84から排出されやすくすることができる。
10 記録ヘッド
30 サブタンク
41 インク供給チューブ(第1の流路)
42 第2の流路
43 第3の流路
76 インクカートリッジ(メインタンク:液体タンク)
77 カートリッジホルダ
78 ポンプ(アシストポンプ)
80 ポンプユニット
81 圧力制御ユニット
83 流体抵抗可変ユニット
84 貫通穴
86c ポート(液体流入口部)
87 管部材(流路部材)
88 弁体(可動部材)
88t 第1弁体部(弁体部:弁体の上部)
88b 第2弁体部(弁体の下部)
Claims (7)
- 液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させ、前記第1の流路を流れる液体の流量が増加するときに内部の流路抵抗が増加する圧力調整弁と、
前記第2の流路又は前記液体タンクと前記圧力調整弁とを連通する第3の流路と、
前記第3の流路に設けられる送液手段と、
を備え、
前記液体タンクを記録ヘッドよりも下方に配置することで、水頭差により記録ヘッド側に負圧を発生させ、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁は、流路を形成する流路部材と、前記流路部材内に移動可能に収容された弁体である可動部材とを有し、
前記送液手段から前記第3の流路を介して前記流路内に流入する液体の流入方向が前記可動部材の水平方向の断面における中心軸を通過しない方向になる液体流入口部が設けられており、
前記可動部材は、液体の流れの方向において径の異なる段部を有する段付き軸形状部材であって、弁体部である第1弁体部、中央部、下部である第2弁体部の少なくとも3つの段部要素を有し、前記中央部の径が前記第2弁体部よりも小径に形成され、
前記可動部材は、前記流路部材内で移動し、
前記第1弁体部には、液体の流れ方向に、前記第1の流路と前記第3の流路とを連通する連通路であって第1の絞り部となる貫通穴が設けられ、
前記第2弁体部と前記流路部材の壁面との間で第2の絞り部が形成され、
前記可動部材が前記流路部材内で移動することにより、前記第2弁体部と前記流路部材の壁面との間で形成される前記第2の絞り部の絞り量が変化し、
前記第1の流路を流れる液体の流量が増加すると、前記圧力調整弁の前記可動部材が前記流路部材内で移動し、
前記可動部材の前記流路部材内での移動が、前記第1の流路と前記第2の流路及び前記第2の流路と前記第3の流路を連通させる流路の流路抵抗を増加させる一方、前記第3の流路から前記第1の流路への流路抵抗は一定に保たれ、
前記第1の流路を流れる液体の流量の増加分は、前記第3の流路を介して前記送液手段により供給され、
前記送液手段から送液される液体が前記液体流入口部を通じて前記圧力調整弁の前記流路部材内に流入したときに前記流路部材の壁面に沿って回流し、前記貫通穴の入口部分に停留している気泡が前記回流による液体の流れによって前記貫通穴から排出される
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記液体流入口部が前記可動部材の中心軸に対して径方向に偏った位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記液体流入口部が前記可動部材の中心軸に対して傾きを持つ角度で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記可動部材には周囲にフィンが設けられ、前記フィンは液体の流入方向に対して直交する方向に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記液体流入口部は液体流入方向に沿って径が小さくなる形状であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させ、前記第1の流路を流れる液体の流量が増加するときに内部の流路抵抗が増加する圧力調整弁と、
前記第2の流路又は前記液体タンクと前記圧力調整弁とを連通する第3の流路と、
前記第3の流路に設けられる送液手段と、を備え、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁は、流路を形成する流路部材と、前記流路部材内に移動可能に収容された可動部材とを有し、
前記可動部材は、前記第3の流路との連通部よりも前記第1の流路側に位置する弁体部を有し、前記弁体部には、液体の流れの方向に貫通穴が形成され、
前記流路部材には、前記送液手段から前記第3の流路を介して前記流路内に流入する液体の流入方向が前記可動部材の弁体部の第3の流路側の壁面に向かう方向になる液体流入口部が設けられている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させ、前記第1の流路を流れる液体の流量が増加するときに内部の流路抵抗が増加する圧力調整弁と、
前記第2の流路又は前記液体タンクと前記圧力調整弁とを連通する第3の流路と、
前記第3の流路に設けられる送液手段と、を備え、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁は、流路を形成する流路部材と、前記流路部材内に移動可能に収容された可動部材とを有し、
前記可動部材は、前記第3の流路との連通部よりも前記第1の流路側に位置する弁体部を有し、前記弁体部には、液体の流れの方向に貫通穴が形成され、
前記送液手段から単位時間当たりの送液量を変化させながら前記圧力調整弁に対して送液する
ことを特徴とする画像形成装置。
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