JP5436764B2 - 歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ - Google Patents

歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ Download PDF

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本発明は、歯科用磁性アタッチメントのキーパを支台歯上に固定する根面板をロストワックス法により鋳造する際に根面板にキーパを収容する空間を形成するために用いられる歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサに関するものである。
一般に、歯科用磁性アタッチメントは、義歯床の顎堤側に固定される永久磁石構造体と、軟磁性体から成り口腔内の顎堤部の支台歯に固定されるキーパとから構成されており、その永久磁石構造体とキーパとの間に作用する磁気吸引力を利用して義歯を固定するものであり、このような歯科用磁性アタッチメントを用いて口腔内に部分床や全部床の義歯を固定することにより、義歯の機能や審美性を何等損なうことがなく、義歯の口腔内への着脱が容易であること等からその適用例は急速に増加してきている。
このような歯科用磁性アタッチメントを構成する一要素であるキーパは、義歯床の顎堤側に固定される永久磁石構造体に対向するように、通常は口腔内の顎堤部の残存歯に根管形成部を形成してなる支台歯上に固定されるものであり、そしてキーパを支台歯上に固定する方法としては、一般的にはロストワックス法により鋳造された根面板を用いて支台歯上に固定する方法が多用されている。
この歯科用磁性アタッチメントのキーパを支台歯上に固定するための根面板をロストワックス法により鋳造する方法としては、予め作製された支台歯の石膏模型に、例えば磁性体に吸着される吸着面を主表面とする板状のキーパ本体とこのキーパ本体の側面に一端が一体的に固定された維持棒とよりなるキーパであって、維持棒はキーパ本体の厚さよりも小さい厚さの断面をもち、かつ、維持棒はキーパ本体の前記主表面より離れた側面に固定されているキーパ(例えば、特許文献1参照。)の如き維持棒等を有するキーパをその石膏模型側と反対の面が露出するようにワックスに埋入した状態で、根面板の形状をワックスアップして根面板の蝋型を形成した後に、この根面板の蝋型に埋入したキーパごと耐火埋没材により埋没させて鋳型を作製し、しかる後に根面板の蝋型を焼却して溶湯を流し込むことにより鋳造することによって、キーパが鋳接された状態の根面板を得る方法が従来より存在する。
しかしながら、このようなキーパが鋳接された状態の根面板では、根面板とキーパとが一体化されるので根面板にキーパを強固に固定することができるものの、根面板を鋳造する際には通常は1000度程度の高温にキーパが曝されることにより、キーパの露出する面に酸化皮膜が形成されてしまうため、このキーパの露出する面の酸化皮膜を酸浴や水やすり等により除去する必要があるので、余計な作業が増えて面倒であるという欠点があるばかりでなく、キーパはその製造時に表面を鏡面処理されるのであるが、このような研磨等の作業によってキーパの製品出荷時における鏡面が損なわれてしまうという欠点もあり、しかもキーパの鏡面処理の精度が低下してしまうと、永久磁石構造体との密着性が悪化して歯科用磁性アタッチメントの維持力が低下してしまうという欠点があり、更には仮にキーパの露出する面の酸化皮膜をその鏡面処理の精度が極力低下しないように研磨したとしても、根面板を鋳造する際にキーパの周囲の根面板を構成する溶湯の凝固時に付勢される圧力によりキーパ自体が撓むように変形してしまうので、結局永久磁石構造体との密着性が悪化してしまうという欠点があった。
また、キーパ自体は、通常は磁性ステンレス鋼等の軟磁性の金属から成るものであるから、核磁気共鳴画像法(MRI)の診断時において撮影される画像に悪影響を及ぼすことがあるため、核磁気共鳴画像法により診断をする際には、口腔内からキーパを撤去することを要求される場合があり、そして前記の如くキーパが鋳接された状態の根面板ではキーパが強固に固定されていると共にキーパの維持棒も根面板内に挿入された状態で鋳接されるから、エアタービン等の器具を用いて根面板からキーパを取り外さねばならずその負担が非常に大きいという欠点があるばかりでなく、取り外す際にキーパのみならず根面板自体も損傷してしまうことがあるので、根面板を再利用することが難しいという欠点があった。
そこで、前記の如く根面板にキーパを鋳接することなく根面板をロストワックス法により鋳造する方法としては、例えば熱可塑性合成樹脂からなり、歯科用磁性アタッチメントのキーパを収容する窩洞部を備えた根面板の鋳造に際し、根面板蝋型に埋設して使用される所定厚さのキーパ対応ハウジングパターンであって、歯科用磁性アタッチメントのキーパの外形寸法を超える内面寸法を有するキーパ対応ハウジングパターン(例えば、特許文献2参照。)等の如きカップ状を成すキーパ用スペーサをその開口部が石膏模型側と反対に位置するようにワックスに埋入した状態となるように予め作製された支台歯の石膏模型に根面板の形状をワックスアップして根面板の蝋型を形成した後に、このキーパ用スペーサが埋入された蝋型を耐火埋没材により埋没させロストワックス法により鋳型を作製し、この鋳型内に溶湯を流し込むことにより鋳造することによって、キーパを収容する空間が形成された根面板を得る方法が開発された。
即ち、このようなキーパ用スペーサを用いて根面板をロストワックス法により鋳造する方法では、キーパ用スペーサが埋入された根面板の蝋型を耐火埋没材中に埋没させると、耐火埋没材がキーパ用スペーサの開口部内に入り込むことによりキーパを収容するための空間が根面板の鋳型に形成されるのであり、これは根面板の蝋型に埋入されているキーパ用スペーサ自体も根面板の蝋型と同様に簡単に焼却が可能な材質より成るものであるから、この根面板の鋳型に溶湯を流し込むことによりキーパを収容する空間が形成された根面板を鋳造することができるのである。そして鋳造後において根面板に形成された空間に歯科用セメント等を充填してキーパを挿入すれば簡単に根面板にキーパを固定することができるのである。
このようなキーパ用スペーサを用いる方法では、キーパを鋳接するのではなく鋳造後の根面板にキーパを挿入固定する方法であるから、熱によりキーパの露出する面が酸化してしまったり根面板を構成する溶湯の凝固時の圧力によりキーパ自体が撓むように変形してしまったりすることがなく、また核磁気共鳴画像法により診断をする際に根面板に損傷を与えることが少なく簡単にキーパを取り外すことができるものの、このようなキーパ用スペーサは、その内部にキーパ自体をすっぽり収容できる大きさと成っているため、その外形はキーパよりも一回り(概ね、それぞれの壁の厚さは0.1〜0.4mm程度)大きいものとなってしまうから、このようなキーパ用スペーサをワックスに埋入して根面板の蝋型を作製する際において、支台歯の歯面上からキーパの永久磁石構造体側の面までの高さを可及的に低くしようとしても、その高さをキーパの高さとキーパ用スペーサの壁の厚みとを合わせたものよりも低くすることができないという欠点があった。
即ち、前記の如きキーパ用スペーサを用いることによって支台歯の歯面上からキーパの永久磁石構造体側の面までの高さが高いものとなってしまうことが多く、このように支台歯の歯面上からキーパの永久磁石構造体側の面までの高さが高いと、咀嚼する際に支台歯に側方からの圧力が掛かり易くなるため支台歯へ悪影響を及ぼしてしまうという欠点があるばかりでなく、キーパと対向する永久磁石構造体が固定される義歯床を薄くせざるを得ないので義歯床に永久磁石構造体を確実に固定するための厚みを確保できないという欠点があると共に、磁気吸引力が低い一回り小さい永久磁石構造体を採用せざるを得なくなってしまう場合があるという欠点もあった。
これは、前記の如くキーパ用スペーサの壁の厚さが0.1〜0.4mm程度のものではあるが、そもそも根面板に固定されるキーパ自体が、例えば円柱状を成す場合にはその高さが概ね0.5〜1.0mmで且つその直径が3.0〜5.0mmと非常に薄く小さなものであるため、このキーパ用スペーサの壁の厚さが最終的に鋳造される根面板に与える影響が非常に大きく、そしてこのキーパ用スペーサの壁の厚さが最終的に作製される補綴物の装着感を左右させるからである。
また、このようなキーパ用スペーサを用いる方法では、前記の如くキーパ用スペーサは、その外形がキーパよりも一回り大きいものとなってしまうから、このようなキーパ用スペーサをワックスに埋入して根面板の蝋型を作製する際には、少なくとも永久磁石構造体側の面積がキーパの永久磁石構造体側の面の面積とキーパ用のスペーサの壁の開口部側の面積とを合わせた面積を有し、且つその高さがキーパの高さとキーパ用のスペーサの壁の厚みとを合わせた高さを有する空間を包み込むような根面板の蝋型を作製する必要があるので、永久磁石構造体と接する面積がなるべく大きいキーパを採用しようとしても、キーパ用スペーサの壁の厚みの分だけ小さいものしか採用することができないという欠点があり、更にはキーパ用スペーサが埋入された蝋型を焼却する際に、通常はワックスよりもキーパ用スペーサの方が燃えにくい材質で形成されているため、このようなキーパ用スペーサを用いるとその焼却時間が長くなってしまうという欠点があるばかりでなく、その焼却時間が適切でない場合には、キーパ用スペーサが不完全に焼却された状態で残ってしまうために鋳造される根面板に悪影響を及ぼす危険性があるという欠点もあった。
特開平8−206134号公報 特開平11−137575号公報
本発明は、前記従来技術の欠点を解消し、歯科用磁性アタッチメントのキーパを支台歯上に固定する根面板をロストワックス法により鋳造する際に根面板にキーパを収容する空間を形成するために用いられる歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサであって、支台歯の歯面上からキーパの永久磁石構造体側の面までの高さは可及的に低く且つその永久磁石構造体と接する面積がなるべく大きいキーパを採用することが可能な根面板を容易且つ安価に鋳造することができる歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサを提供することを課題とする。
本発明者らは前記課題を解決すべく鋭意研究した結果、予め作製された支台歯の石膏模型に根面板の形状をワックスアップして根面板の蝋型を形成する際に、根面板の蝋型にキーパを収容するための空間を確保するために用いるキーパ用スペーサとして、ワックスに埋入される部位がキーパの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成すものにすると共に、予め作製された支台歯の石膏模型にワックスアップされた根面板の蝋型を耐火埋没材に埋没して作製された鋳型を作製する際において、このワックスに埋入される部位の位置がズレたり鋳型より離脱してしまったりすることなく耐火埋没材と一体化させることができ、且つ根面板の蝋型を焼却する際や溶湯を流し込む際において、鋳型等が熱膨張率差により変形や破壊されたりすることがなく、更にワックスアップ時においてそのワックスに埋入される部位が目視で簡単に認識可能となるように構成すれば、支台歯の歯面上からキーパの永久磁石構造体側の面までの高さは可及的に低く且つその永久磁石構造体と接する面積がなるべく大きいキーパを採用することが可能な根面板を簡便に鋳造することができることを究明して本発明を完成したのである。
即ち本発明は、歯科用磁性アタッチメントのキーパを支台歯上に固定する根面板をロストワックス法により鋳造する際に根面板にキーパを収容する空間を形成するために用いられる歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサであって、
キーパの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成しワックスに埋入される埋入部位と、該埋入部位と一体を成し該埋入部位との境界が目視により認識できるワックスから突出する突出部位とから成り、鋳造の際に用いられる耐火埋没材と略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材により構成されていることを特徴とする歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサである。
そして、このような本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサにおいて、鋳造の際に用いられる耐火埋没材と略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材が鋳造の際に用いられる耐火埋没材と同一の材料より構成されていれば、鋳型を作製する際に鋳造の際に用いられる耐火埋没材と略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材が鋳造の際に用いられる耐火埋没材と一体化し易いので好ましく、また埋入部位と突出部位との境界に、両部位とは異なる色彩を有する境界線が表示されていたり、埋入部位と突出部位との境界に、その外周面に亘って凹状の溝が形成されていたりすれば、根面板の蝋型をワックスアップする際に埋入部位と突出部位との境界を容易に認識することができて好ましいことも究明したのである。
また、突出部位が、埋入部位と突出部位との境界から埋入部位の反対側に亘ってその横断面の面積が埋入部位の境界側の横断面の面積よりも狭く形成されている括れ部とこの括れ部と連続し括れ部よりその横断面の面積が広い頭部とから成るものであったり、突出部位が、埋入部位の反対側へ亘って先細り状を成すものであったりすれば、予め作製された支台歯の石膏模型にワックスアップされた根面板の蝋型を耐火埋没材により埋没して鋳型を作製する際において、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサと耐火埋没材とを確実に一体化させることができて好ましいことも究明したのである。
本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサは、ワックスに埋入される埋入部位がキーパの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成しているものであるから、従来のキーパ用スペーサの如くその内部にキーパ自体をすっぽり収容できるキーパよりも一回り大きな壁が存在しない構成となっているので、その埋入部位をワックスに埋入して根面板の蝋型を作製する際において、支台歯の歯面上からキーパの永久磁石構造体側の面までの高さを可及的に低くすることができるばかりでなく、キーパと対向する永久磁石構造体が固定される義歯床をも厚くすることができるので、磁着吸引力の高い一回り大きい永久磁石構造体を採用することにより、その固定力がより安定した歯科用補綴物を作製することができる。
そして、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサは、前記の如くワックスに埋入される埋入部位がキーパの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成しているものであるから、従来のキーパ用スペーサの如くキーパ用スペーサをワックスに埋入して根面板の蝋型を作製する際における余分な壁の厚みの影響を受けずに、無駄のない形状の根面板を作製することができる。
また、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサは、埋入部位と一体を成しワックスから突出する突出部位を有しているから、予め作製された支台歯の石膏模型にワックスアップされた根面板の蝋型を耐火埋没材により埋没して作製された鋳型を作製する際において、このワックスに埋入される部位の位置がズレたり鋳型より離脱してしまったりすることなく耐火埋没材と一体化させることができるかりでなく、更に鋳造の際に用いられる耐火埋没材と略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材により構成されているから、根面板の蝋型を焼却する際や溶湯を流し込む際において、鋳型を構成する耐火埋没材と本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサとの熱膨張率差により、鋳型のキーパ用スペーサと接する部位やキーパ用スペーサ自体が変形や破壊されたりすることなく鋳造の際に用いられる耐火埋没材と一体化させることができ、且つ作製される根面板におけるキーパを収容する空間を正確に形成することができ、更には従来のキーパ用スペーサの如く鋳型を作製する際において根面板の蝋型と共に焼却する必要がないから、ワックスの焼却時間が長くなってしまったりキーパ用スペーサが不完全に焼却された状態で残ってしまったりすることが一切なく、また更には埋入部位と突出部位との境界が目視により認識できるから、ワックスアップ時における作業性を容易にすることができる。
そして、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサにおいて、鋳造の際に用いられる耐火埋没材と略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材が、鋳造の際に用いられる耐火埋没材と同一の材料より構成されていれば、鋳型を作製する際に耐火性材料が耐火埋没材と一体化し易いので好ましいばかりでなく、その製造コストを安価に押えることができて好ましく、また埋入部位と突出部位との境界に、両部位とは異なる色彩を有する境界線が表示されていたり、その外周面に亘って凹状の溝が形成されていたりすれば、埋入部位と突出部位との境界を容易に認識することができて好ましいばかりでなく、特にその外周面に亘って凹状の溝が形成されている場合には、ヘラ等の器具を用いてワックスアップを行う際に器具の先端を凹状の溝に沿って操作することができるので好ましい。
また、突出部位が、埋入部位と突出部位との境界から埋入部位の反対側に亘ってその横断面の面積が埋入部位の境界側の横断面の面積よりも狭く形成されている括れ部とこの括れ部と連続し括れ部よりその横断面の面積が広い頭部とから成るものであったり、埋入部位の反対側へ亘って先細り状を成すものであったりすれば、予め作製された支台歯の石膏模型にワックスアップされた根面板の蝋型を耐火埋没材により埋没して鋳型を作製する際において、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサと耐火埋没材とを確実に一体化させることができて好ましいばかりでなく、特に突出部位が括れ部と頭部とから成る態様の場合には、括れ部により埋入部位と突出部位との境界が目視により認識できて好ましい。
以下、図面により歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサについて詳細に説明する。
図1は本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの1実施例を示す斜視説明図、図2は本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの他の実施例を示す斜視説明図、図3は本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの更に他の実施例を示す斜視説明図、図4は本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの更に他の実施例を示す斜視説明図、図5は図2に示す本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサを用いて根面板の蝋型をワックスアップした状態を示す縦断面説明図、図6は図5に示す根面板の蝋型を耐火埋没材で埋没した後にロストワックス法により本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサと耐火埋没材とが一体化した鋳型を作製した状態を示す縦断面説明図、図7は図6に示す本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサと耐火埋没材とが一体化した鋳型により鋳造されそのキーパを収容する空間にキーパが固定された根面板を支台歯に固定した状態を示す縦断面説明図である。
図面中、1はキーパKの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成しワックスWに埋入される埋入部位であり、図5に示す如く予め作製された支台歯Tの石膏模型Sに根面板Pの形状をワックスアップして根面板Pの蝋型を形成する際にワックスWに埋入されることによって、根面板Pの蝋型にキーパKを収容する空間を形成する役目を果たす。
この埋入部位1は、キーパKの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成しているものであるから、従来のキーパ用スペーサの如くその内部にキーパK自体をすっぽり収容できるキーパKよりも一回り大きな構成となっていないので、図5に示す如く埋入部位1をワックスWに埋入して根面板Pの蝋型を作製する際において、支台歯Tの歯面上からキーパKの永久磁石構造体側の面までの高さを可及的に低くすることができるばかりでなく、永久磁石構造体と接する面積が大きいキーパKを採用することができる。
この埋入部位1としては、少なくともキーパKの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成しているものであれば何でもよく、例えばキーパKの横断面の形状が円形状である場合には、図2〜図4に示す如くその横断面が円形状と成るように形成すればよく、またキーパKの横断面の形状が楕円に近似した如き形状である場合には、図1に示す如くその横断面が楕円に近似した如き形状と成るように形成すればよく、そしてその高さとしては、キーパKの高さと略同一であればよいが、根面板Pの空間に固定された際にキーパKの側周面の上部が少し露出するようにキーパKの高さよりも少し低いものであってもよい。
2は埋入部位1と一体を成し埋入部位1との境界2aが目視により認識できるワックスWから突出する突出部位であり、図6に示す如く予め作製された支台歯Tの石膏模型Sにワックスアップされた根面板Pの蝋型を耐火埋没材Mにより埋没して鋳型を作製する際において、埋没された耐火埋没材Mが固化することにより耐火埋没材Mと共に一体化することによって、根面板Pの蝋型を焼却する際や溶湯を流し込む際に、埋入部位1の位置がズレたり本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ自体が根面板Pを成す空間に向かって離脱したりするのを防止する役目を果たす。
この突出部位2は、予め作製された支台歯Tの石膏模型Sに根面板Pの蝋型をワックスアップした際に図5に示す如くワックスWより突出した状態となっており、このように突出部位2が根面板Pの蝋型のワックスWより突出した状態で、根面板Pの蝋型を耐火埋没材Mにより埋没すると、この突出部位2の周囲を包み込むように耐火埋没材Mが埋没されるから、このような状態で耐火埋没材Mが固化すると、突出部位2が耐火埋没材Mと一体化すると共にこの突出部位2と一体を成す埋入部位1が根面板Pの蝋型のキーパKを収容する空間に埋入した状態となる。
そして、前記の如き状態でロストワックス法によりワックスWを焼却すると、図6に示す如く根面板PのキーパKを収容する空間に埋入部位1が存在した状態でこの突出部位2と耐火埋没材Mとが一体化した鋳型が作製されるので、この鋳型に溶湯を流し込むことによりキーパKを収容する空間が形成された根面板Pを鋳造することができる。
この突出部位2としては、少なくとも埋入部位1と一体を成しワックスWから突出するような形状であればどのような形状のものであってもよく、例えば図1に示す如く単にその埋入部位1の横断面と同一の形状の横断面を成すように形成されていてもよいが、図2及び図3に示す如く突出部位2が、埋入部位1と突出部位2との境界2aから埋入部位1の反対側に亘ってその横断面の面積が埋入部位1の境界2a側の横断面の面積よりも狭く形成されている括れ部2bとこの括れ部2bと連続し括れ部2bよりその横断面の面積が広い頭部2cとから成るものであったり、図4に示す如く突出部位2が、埋入部位1の反対側へ亘って先細り状を成すものであったりすれば、予め作製された支台歯Tの石膏模型Sにワックスアップされた根面板Pの蝋型を耐火埋没材Mにより埋没して鋳型を作製する際において、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサと鋳型とを確実に一体化させることができて好ましい。
この突出部位2は、ワックスアップ時における作業性を向上させるために埋入部位1との境界2aが目視により認識できるように構成されており、この埋入部位1と突出部位2との境界2aとしては、例えばこの境界2aを境に埋入部位1と突出部位2とが異なる色彩となるように形成されていたり、図3に示す如く埋入部位1と突出部位2との境界2aに両該部位1,2とは異なる色彩を有する境界線が表示したりすればよいが、外観形状によって埋入部位1と突出部位2との境界2aを目視により認識できるように、例えば図1に示す如く埋入部位1と突出部位2との境界2aにその外周面に亘って凹状の溝が形成されていたり、図2及び図3に示す如く突出部位2が埋入部位1と突出部位2との境界2aから埋入部位1の反対側に亘ってその横断面の面積が埋入部位1の境界2a側の横断面の面積よりも狭く形成されている括れ部2bとこの括れ部2bと連続し括れ部2bよりその横断面の面積が広い頭部2cとから成る構成等であれば、ヘラ等の器具を用いてワックスアップを行う際に器具の先端を凹状の溝や括れ部2bに沿って操作することができるので好ましく、更に例えば図3に示す如く突出部位2の高さ及び突出部位2の埋入部位1と反対側の面の表面形状が永久磁石構造体の高さ及び横断面の形状と略同じとなるように形成されていれば、予め作製された支台歯Tの石膏模型Sに根面板Pの蝋型をワックスアップした状態で、歯科用磁性アタッチメントを構成する永久磁石構造体のクリアランスが確認できるから、臨床に非常に有用であるので好ましい。
この本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの埋入部位1と突出部位2とは、鋳造の際に用いられる耐火埋没材Mと略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材により一体を成すように形成されているから、根面板Pの蝋型を焼却する際や溶湯を流し込む際において、キーパ用スペーサと耐火埋没材Mとが一体化した鋳型が高温に曝されたとしても、鋳型のキーパ用スペーサと接する部位やキーパ用スペーサ自体が熱膨張率差により変形や破壊されたりすることなく、更に鋳型が高温に曝された際に、キーパ用スペーサと耐火埋没材Mとは同様に膨張するので、作製される根面板PにおけるキーパKを収容する空間を正確に形成することができる。
そして、この本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの埋入部位1と突出部位2とを構成する材料が、鋳造の際に用いられる耐火埋没材Mと同一の材料より構成されているので、鋳型を作製する際に、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサが耐火埋没材Mと一体化し易いので好ましいばかりでなく、その製造コストを安価に押えることができて好ましい。
次に、このような本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの使用方法について説明する。
初めに準備として、予め作製された支台歯Tの石膏模型Sを用意すると共に、この支台歯T上に固定される歯科用磁性アタッチメントのキーパKの口腔内側以外の部位と略同一の形状を成す埋入部位1を有する本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサを用意する。
このような準備が完了した後に、予め作製された支台歯Tの石膏模型Sに根面板Pの蝋型をワックスアップする操作を行う。
この操作は、先ず支台歯Tの根管形成部T1に対応する石膏模型Sの部位内にワックスWを充填すると共に、このワックスWが充填された部位上に本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの埋入部位1を載置して更に埋入部位1の周辺部にもワックスWを築盛することにより、図5に示す如き根面板Pの蝋型をワックスアップすればよい。
この際、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサは、埋入部位1とと突出部位2との境界2aを目視により認識できる構成となっているので、図1〜図4に示す如き埋入部位1と突出部位2との境界2aを目安に埋入部位1の周辺部へワックスWを築盛すればよい。
次に、根面板Pの蝋型がワックスアップされた状態の支台歯Tの石膏模型Sを耐火埋没材Mにより埋没して鋳型を作製する操作を行う。
この操作としては、先ず図5に示す如く埋入部位1がワックスWに埋入され且つ突出部位2がワックスWから突出した状態と成っている根面板Pの蝋型がワックスアップされた支台歯Tの石膏模型Sを鋳造用容器内に設置した後に、この鋳造用容器内に設置された根面板Pの蝋型がワックスアップされた支台歯Tの石膏模型Sを耐火埋没材Mにより埋没することにより鋳型が作製される。
この際、図5に示す如く支台歯Tの石膏模型Sにワックスアップされた根面板Pの蝋型ワックスWから本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの突出部位2が突出した状態で耐火埋没材Mにより埋没すると、この突出部位2がその周囲を包み込まれるように耐火埋没材Mで埋没されるから、このような状態で耐火埋没材Mが固化すると、突出部位2を耐火埋没材Mと一体化させることができる。
またこの際、図2,図3,図5及び図6に示す如く突出部位2が、埋入部位1と突出部位2との境界2aから埋入部位1の反対側に亘ってその横断面の面積が埋入部位1の境界2a側の横断面の面積よりも狭く形成されている括れ部2bとこの括れ部2bと連続し括れ部2bよりその横断面の面積が広い頭部2cとから成るものであったり、図4に示す如く突出部位2が、埋入部位1の反対側へ亘って先細り状を成すものであったりすれば、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサを耐火埋没材Mと確実に一体化させることができて好ましい。
次いで、ロストワックス法により鋳型内の根面板Pの蝋型を焼却すると共に鋳型に溶湯を流し込むことによりキーパKを収容する空間が形成された根面板Pを鋳造する操作を行う。
この操作は、先ず埋入部位1がワックスWに埋入され且つ突出部位2がワックスWから突出した状態と成っている根面板Pの蝋型がワックスアップされた支台歯Tの石膏模型Sを耐火埋没材Mで埋没することにより作製された鋳型に、図6に示す如く根面板Pの蝋型へと至る溶湯を流し込むための湯路を形成した後に、鋳型を電気炉等で加熱することにより根面板Pの蝋型のワックスWを焼却して図6に示す如き鋳型を作製し、しかる後に鋳型の湯路に溶湯を流し込むことによりキーパKを収容する空間が形成された根面板Pを鋳造する。
この際、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの埋入部位1と突出部位2とは、鋳造の際に用いられる耐火埋没材Mと略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材により一体を成すように形成されているから、根面板Pの蝋型を焼却する際や溶湯を流し込む際において、キーパ用スペーサと耐火埋没材Mと一体化した鋳型が高温に曝されたとしても、鋳型のキーパ用スペーサと接する部位やキーパ用スペーサ自体が熱膨張率差により変形や破壊されたりすることなく、更に鋳型が高温に曝された際に、キーパ用スペーサと耐火埋没材Mとは同様に膨張するので、作製される根面板PにおけるキーパKを収容する空間を正確に形成することができる。
最後に、鋳型を分離して鋳型内から鋳造体を取り出した後に、この鋳造体から根面板Pを構成する部分以外の部分を切除し、付着した余分な耐火埋没材M等を石膏溶解材等で取り除けば、キーパKを収容する空間が形成された根面板Pを得ることができる。

かくして、本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサを用いて鋳造されたキーパKを収容する空間が形成された根面板Pを得た後に、根面板Pの空間内に歯科用セメント等を充填してキーパKを挿入固定し、しかる後に支台歯Tの根管形成部T1に歯科用セメント等を充填してキーパKが固定された根面板Pを挿入固定すれば、図7に示す如く歯科用磁性アタッチメントのキーパKを支台歯T上に固定することができる。
本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの1実施例を示す斜視説明図である。 本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの他の実施例を示す斜視説明図である。 本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの更に他の実施例を示す斜視説明図である。 本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサの更に他の実施例を示す斜視説明図である。 図2に示す本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサを用いて根面板の蝋型をワックスアップした状態を示す縦断面説明図である。 図5に示す根面板の蝋型を耐火埋没材で埋没した後にロストワックス法により本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサと耐火埋没材とが一体化した鋳型を作製した状態を示す縦断面説明図である。 図6に示す本発明に係る歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサと耐火埋没材とが一体化した鋳型により鋳造されそのキーパを収容する空間にキーパが固定された根面板を支台歯に固定した状態を示す縦断面説明図である。
1 埋入部位
2 突出部位
2a 埋入部位と突出部位との境界
2b 括れ部
2c 頭部
K キーパ
M 耐火埋没材
P 根面板
S 石膏模型
T 支台歯
T1 根管形成部
W ワックス

Claims (6)

  1. 歯科用磁性アタッチメントのキーパ(K)を支台歯(T)上に固定する根面板(P)をロストワックス法により鋳造する際に根面板(P)にキーパ(K)を収容する空間を形成するために用いられる歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサであって、
    キーパ(K)の口腔内側以外の部位と略同一の形状を成しワックス(W)に埋入される埋入部位(1)と、該埋入部位(1)と一体を成し該埋入部位(1)との境界(2a)が目視により認識できるワックス(W)から突出する突出部位(2)とから成り、鋳造の際に用いられる耐火埋没材(M)と略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材により構成されていることを特徴とする歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ。
  2. 鋳造の際に用いられる耐火埋没材(M)と略同じ熱膨張率を有する耐火埋没材が、鋳造の際に用いられる耐火埋没材(M)と同一の材料より構成されている請求項1に記載の歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ。
  3. 埋入部位(1)と突出部位(2)との境界(2a)に、両該部位(1,2)とは異なる色彩を有する境界線が表示されている請求項1又は2に記載の歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ。
  4. 埋入部位(1)と突出部位(2)との境界(2a)に、その外周面に亘って凹状の溝が形成されている請求項1から3までの何れか1項に記載の歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ。
  5. 突出部位(2)が、埋入部位(1)と該突出部位(2)との境界(2a)から該埋入部位(1)の反対側に亘ってその横断面の面積が該埋入部位(1)の境界(2a)側の横断面の面積よりも狭く形成されている括れ部(2b)と該括れ部(2b)と連続し該括れ部(2b)よりその横断面の面積が広い頭部(2c)とから成る請求項1又は2に記載の歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ。
  6. 突出部位(2)が、埋入部位(1)の反対側へ亘って先細り状を成す請求項1から4までの何れか1項に記載の歯科用磁性アタッチメントのキーパ用スペーサ。
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