JP5428112B2 - 棒材供給機 - Google Patents
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また、把持部が棒材収納部の側方に配置されることにより、第1の揺動位置において棒材が楔形の空間に供給され、第2の揺動位置において把持部材で把持された棒材以外の棒材が把持部から遠ざかるので、把持部によって1本の棒材を取り出すことができる。ここで、棒材は、第1の揺動位置において自重によって移動して一対の把持部材間の空間内に供給されるので、例えば把持部材が棒材に近接して棒材を把持する構成に比べて、棒材に過大な荷重がかかる虞が低減される。これにより、棒材の損傷を防止することができる。
この実施の形態においては、第1の揺動位置において棒材が空間内に供給された後、一方の把持部材を他方の把持部材に対して近接させれば、空間の頂点に位置した棒材が一対の把持部材によって挟持される。
したがって、この実施の形態によれば、一対の把持部材が近接離間可能に構成されているので、棒材を確実に把持することができる。また、棒材を確実に把持することにより、棒材収納部が第2の揺動位置に移動したときに、空間の頂点に位置する棒材が他の棒材とともに把持部から遠ざかって移動してしまうのを防止することができる。更に、空間内の棒材を押し出し一方の把持部材が他方の把持部材に近接することにより、空間の頂点近傍に位置する棒材を1本だけ把持することができる。これにより、把持部材が2本以上の棒材を把持してしまう把持不良が防止される。
したがって、この別の実施の形態によれば、本数検出手段が設けられているので、検出された棒材の本数が1本である場合には、ガイドレールに供給し、0本や2本以上である場合には、把持動作をやり直す等の工程を計画することが可能になる。したがって、把持部による棒材の1本だけの取り出しをより確実に行うことができ、棒材供給機の信頼性が向上する。
したがって、この更に別の実施の形態によれば、棒材の端部よりも内側の位置において開口部が形成されているので、棒材の端部が開口部から露出しない。したがって、把持部は棒材の端部よりも軸線方向内側の部分を把持することとなるから、棒材の把持を確実に行え、棒材の把持不良の発生が防止される。
したがって、この他の実施の形態によれば、把持部が棒材収納部の角部に配置されているので、把持部に向かって移動する棒材が把持部を乗り越えてしまうのを防止または抑制することができる。これにより、棒材収納部が第2の揺動位置に揺動したときに、把持部で把持された棒材以外の棒材が確実に把持部から遠ざかり、把持部で把持された棒材だけを確実に分離することができる。
したがって、このまた他の実施の形態によれば、把持部が棒材収納部に取り付けられているので、棒材収納部が揺動するときの棒材収納部に対する把持部の相対位置を不変とすることができる。これにより、把持部の棒材収納部に対する位置決めを容易にすることができ、棒材収納部内の棒材の把持動作をより確実に行うことができる。
したがって、この更に他の実施の形態によれば、棒材受けが棒材収納部に取り付けられているので、把持部で把持された棒材を棒材収納部の揺動運動によってガイドレールに供給することができる。これにより、棒材受けの動作を棒材収納部の揺動動作によって行うことができるので、棒材受けのための駆動機構を別途設ける必要がなく、棒材供給機の構造を簡略化することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る棒材供給機1の全体を示す平面図であり、図2は、棒材供給機1の全体を示す側面図である。
ここで、ガイドレール4の下流側には、ガイドレール4内に油を共有するための複数の油供給装置(図示せず)が設けられていてもよい。また、ガイドレール4と棒材加工機200との間には、棒材Wの加工中の棒材Wの回転による振動を抑制するための防振装置(図示せず)が設けられていてもよい。
揺動機構38は、支持台36に固定された回転軸40と、回転軸40を回転させる駆動源としてのモータ42(図1)とを備える。回転軸40は、給送軸線Bに平行に配置されて支持台36の上流側及び下流側の端面からそれぞれ突出して、支持台36の上流側及び下流側において支持フレーム2に回転自在に支持されている。回転軸40の上流側の端部には、モータ42の出力軸が固定されている。これにより、モータ42の回転に伴って回転軸40が回動し、回転軸40に固定された支持台36が回転軸40を中心に給送軸線Bにほぼ直交する平面内で回動するようになっている。したがって、モータ42を所定角度で一方向あるいはその逆方向に回動させることによって、棒材収納部8が揺動可能に構成される。
第1の揺動位置は、棒材収納部8の底面26の外端が内端よりも上方に位置するように傾斜した位置であり、この位置においては、棒材Wは底面26上を移動して、棒材収納部8の内側の、底面26と壁面28Aとの交差部分である角部35に集まるようになる。
そして、待機位置は、棒材収納部8の底面26が第2の揺動位置及び第1の揺動位置よりも小さい傾斜角度で、底面26の外端が内端よりも上方に位置するように傾斜した位置であり、この位置においては、棒材Wはほとんど移動せず、その場に留まるようになる。
このような上下動駆動機構50の構造により、ピストン78が進退すると、スライドプレート72がスライド孔82に沿ってスライドし、把持部44が上下方向に移動するように構成される。
図8は、棒材受け100の一部を示す斜視図である。図8及び図3を参照すると、棒材受け100の下端は、棒材収納部8の支持台36に固定されている。したがって、棒材受け100は、棒材収納部8の揺動運動に伴って揺動可能に構成されている。棒材受け100の上部には、棒材収納部8からガイドレール4に向かって下方に傾斜する傾斜部102と、傾斜部102のガイドレール4側の先端部に設けられた係止部104とが形成されている。傾斜部102の棒材収納部8側の端部は、棒材収納部8の底面26の高さ近傍に位置し、分離部材86の傾斜部86Bの下方に位置している。傾斜部102の上面には、棒材収納部8からガイドレール4に向かって延びる複数の棒状の滑りバー103が所定間隔で取り付けられている。これらの滑りバー103により、棒材受け100上に載置された棒材Wが傾斜部102上を移動しやすくなる。なお、滑りバー103の断面形状や、本数、取付の間隔等は、任意に設定してよい。
また、棒材受け100の上流側の端部には、棒材受け100に受け入れられた棒材Wの有無を検出するための棒材有無センサ105(図3)が、棒材受け100の下方に取り付けられている。この棒材有無センサ105は近接センサで構成されることが好ましく、棒材受け100に受け入れられた棒材Wを下方から検出するようになっている。
まず、棒材収納部8に棒材Wを収納する。このとき、棒材Wは、上流側の端部が壁面29A近傍に揃うように収納するのが好ましく、上流側の端部が開口部34よりも上流側に位置するように配置する。なお、待機状態では、棒材収納部8は、図3に示すような待機位置に位置しており、把持部44は、棒材収納部8の上方に位置している。
この段階で把持部44で把持された棒材Wの本数が適切でない場合(1本でない場合)、開閉駆動機構46によって一対の把持部材54,56を開いて(把持している場合には)棒材Wを解放し、その後図9の状態に戻り把持動作をやり直す。
この状態では、把持部44の先端は、棒材収納部8の外部で且つ分離部材86の垂直部86Aの上端よりも下方に位置している。また、把持部44で把持された棒材Wは、把持された端部が棒材収納部8の外部に位置するが、反対側の端部は、棒材収納部8内に残ったままとなる場合がある。
この状態で、棒材受け100に設けられた棒材有無センサ105で棒材Wの存在を確認する。そして、コントローラ12から棒材供給の指令があるまで、棒材収納部8は、図16の状態で待機する。なお、棒材有無センサ105で棒材Wの存在が確認できなかった場合には、異常状態であると判断し、ガイドレール4への棒材Wの供給動作を行わず、棒材供給機1を停止したり音や表示による警告を発する等の措置をとる。
棒材供給機1は、図9の状態に戻り、再び棒材収納部8から棒材Wを1本取り出す動作を行う。
棒材収納部8が、第1の揺動位置と第2の揺動位置との間で揺動可能に設けられているので、棒材収納部8内部に収納された棒材Wが棒材収納部8の揺動時に棒材収納部8内で移動するから、棒材W同士の絡まりをほどくことができる。したがって、把持部44で把持した棒材W以外の棒材Wを把持部44から遠ざけるとき、把持部44で把持した棒材Wとこの棒材W以外の棒材Wが絡まることなく遠ざかるから、棒材Wに余計な力がかからず、棒材Wの曲げや傷つき等の損傷を抑制することができる。これは、また、分離装置84によって把持部44で把持した棒材Wを棒材収納部8の外部に分離する際にも、分離部材86が棒材Wをガイドレール4側に押しながら分離するが、このとき把持されていない棒材Wの端部がもし他の棒材Wと重なっていたとしても、大きく絡まっていることがないので、他の棒材Wの群から容易に分離することができる。これにより、分離部材86で棒材Wを他の棒材Wから分離することによって棒材Wが曲がってしまう等の不具合を防止することができる。
また、把持部材54,56が開閉駆動機構46によって互いに近接離間可能に構成されているので、把持部材54,56を互いに近接させることにより、空間60の頂点60Aに位置した棒材Wを確実に把持することができる。これは、例えば空間60の頂点60A近傍に棒材Wが2本存在した場合にも、把持部材54,56を近接されることによって空間60を狭め、1本の棒材Wのみを把持することができるから有用である。
また、棒材収納部8が第2の揺動位置に揺動することにより、把持部44で把持された棒材W以外の棒材を自重によって移動させて分離するので、例えば把持部44を棒材Wの束から離間させることによって把持された棒材Wを棒材Wの束から分離する場合に比べて、把持された棒材Wにかかる負荷を小さくすることができ、棒材Wの曲げや傷つき等を防止することができる。
例えば、分離部材は、前述の実施形態では、垂直部86A及び傾斜部86Bを有するものであったが、これに限らず、例えば図18に示すように、傾斜部86Bの下端、即ち垂直部86Aから最も遠い端部に、垂直部86Aにほぼ平行な方向に立ち上がり部86Cを有していてもよい。傾斜部86Bに立ち上がり部86Cが設けられていることにより、棒材Wを分離する際、棒材Wはローラ87と立ち上がり部86Cとの間に配置される。これは、例えば、棒材Wの下流側の端部が棒材収納部8内の棒材Wと絡まっている場合、分離部材86によって棒材Wを分離していくと、絡まりが外れたときに棒材Wの下流側の端部が反動で棒材収納部8からガイドレール4側に大きく移動することがある。このような場合でも、傾斜部86Bの立ち上がり部86Cが、棒材Wのガイドレール4側への大きな移動を阻止する。
本数検出手段の取付位置及び検出方式は、棒材Wの本数が1本であるかを検出することができるものであればその取付位置及び検出方法は任意である。
また、開口部は、棒材収納部の上流側の端部から所定距離離れた位置に形成されるものに限らず、棒材収納部の下流側の端部近傍や、棒材収納部の上流側の端部を含むように形成してもよく、その位置及び形状は任意に設定することができる。
4 ガイドレール
8 棒材収納部
26 底面
28A,28B 壁面
34 開口部
54,56 把持部材
61,63 把持面
84 分離装置
100 棒材受け
200 棒材加工機
Claims (7)
- 給送軸線に沿って棒材を棒材加工機に給送する棒材供給機であって、
前記棒材が内部に収納される棒材収納部と、
前記棒材収納部に収納された前記棒材を1本ずつ取り出すための把持部と、
前記棒材収納部から取り出された前記棒材を前記給送軸線に沿って案内するためのガイドレールと、を備え、
前記把持部は、前記棒材収納部の側方に配置され、前記棒材収納部内に収容された前記棒材を受け入れ可能な向きに開口する楔形の空間を間に形成する一対の把持部材を有し、 前記棒材収納部は、前記棒材の軸線にほぼ垂直な平面内で、前記棒材収納部内の前記棒材が前記把持部に近接する側に移動して一対の前記把持部材間の前記空間内に供給されることにより前記空間の頂点近傍において1本の棒材が把持される第1の揺動位置と、前記棒材収納部内の前記棒材が前記把持部から遠ざかる側に移動して、前記把持部材によって把持された1本の棒材を除く前記棒材が前記把持部から離間する第2の揺動位置との間で揺動可能に構成され、
前記把持部は、前記棒材収納部に取り付けられることにより前記棒材収納部と共に揺動可能に構成される、
ことを特徴とする棒材供給機。 - 前記一対の把持部材は、少なくとも一方が他方に対して近接離間可能に構成され、前記一方が前記他方に対して近接するとき、前記一対の把持部材は、前記空間の頂点近傍で1本の前記棒材を把持するように構成される、請求項1に記載の棒材供給機。
- 前記把持部によって把持された前記棒材の本数を検出するための本数検出手段を更に備える、請求項1又は2に記載の棒材供給機。
- 前記棒材収納部には、内部の前記棒材の端部よりも軸線方向内側の位置で、前記把持部が前記棒材収納部内の棒材を把持するための開口部が形成されている、請求項1から3のいずれか1項に記載の棒材供給機。
- 前記棒材収納部は、底面を有し、
前記一対の把持部材は上下方向に配置されるとともに、上方の前記把持部材が下方の前記把持部材に対して近接離間するように構成され、
前記棒材収納部が前記第1の揺動位置にあるとき、下方の前記把持部材の上面は、前記棒材収納部の底面に一致する、請求項1から4のいずれか1項に記載の棒材供給機。 - 前記棒材収納部は、底面と、前記底面の周囲に配置された壁面とを有し、
前記把持部は、前記棒材収納部の前記底面と前記壁面との交差部分によって形成される角部に配置される、請求項1から5のいずれか1項に記載の棒材供給機。 - 前記棒材収納部の外側には、前記把持部によって把持された前記棒材を受け入れる棒材受けが取り付けられ、前記棒材受けは、前記棒材収納部と共に前記第1の揺動位置に揺動することにより、受け入れられた前記棒材を前記ガイドレールに供給する、請求項1から6のいずれか1項に記載の棒材供給機。
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