JP5426962B2 - 加工室カバーの支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は工作機械における加工室カバーの支持構造に関し、特に、チルト本体カバーに加工室カバーを連結して支持した加工室カバーの支持構造に関する。
従来、マシニングセンタ等の工作機械の加工領域では、加工に伴い切粉やクーラント等が飛散するため、加工領域を覆うように配設されるスプラッシュガード(加工室カバー)が知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1に記載のスプラッシュガードは、ベッド上に固定パネルを配置し梁で支持フレームを構築して、中央カバー部と、左右のカバー部と、を連結して構成されている。
特開平8−174376号公報(段落0009、図2)
しかしながら、加工工程によってはワークを傾斜して支持するチルトテーブル装置をベッド上に設置する場合があり、このような場合には、チルト軸を駆動するモータ等の駆動装置にクーラントがかからないように別途カバーを装着しなければならないという問題があった。また、モータ等のチルト駆動装置を加工領域から加工室カバーで遮蔽しようとすると、加工室カバーの取り回しが複雑になったり、チルトテーブルの着脱作業が煩雑になったり、シール性が低下したりするという問題があった。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、簡易な構成によりチルト軸駆動装置と加工領域との遮蔽性を確保しながら、チルトテーブル装置の着脱性を向上することができる加工室カバーの支持構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る発明は、ワークを支持する治具ベースを傾斜可能に支持するチルトテーブル装置を有する工作機械における加工領域を覆う加工室カバーの支持構造であって、前記チルトテーブル装置は、チルト軸を傾斜可能に駆動するチルト軸駆動装置からなり前記治具ベースの一端側を支持するチルト本体部と、このチルト本体部に対峙するように配設され前記治具ベースの他端側を回転自在に支持する回転支持装置からなるテールストック部と、を備え、前記加工領域と前記チルト軸駆動装置との間を遮蔽するチルト本体カバーを前記チルト本体部に設け、前記チルト本体カバーに前記加工室カバーを連結して支持し、前記チルト本体カバーは、前記チルト本体部に締結具で固定される保持プレートと、この保持プレートと前記チルト軸との隙間を封止するシール部材と、前記保持プレートに固定されたカバー部と、を備えていること、を特徴とする。
このように、本発明は、チルト本体カバーをチルト本体部に設けたことで、シール性を高めてチルト軸駆動装置を加工領域から確実に遮蔽することが可能となる。また、チルト本体カバーに加工室カバーを連結して支持したことで、チルトテーブル装置の着脱性を向上することができる。そして、例えば、チルト本体カバーの剛性を確保することで、別途支持フレームを構築することなく加工室カバーを強固に支持して、加工室カバーの取り付け剛性を高めることができるため、加工室カバーを簡素化・軽量化して、加工室カバーの着脱性を向上させることが可能となる。
また、チルト本体カバーに加工室カバーを連結することで、取り付け剛性を高めてシール性を向上することができ、しかもチルトテーブル装置の着脱作業を簡素化することが可能となる。
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1に記載の加工室カバーの支持構造であって、前記加工領域と前記回転支持装置との間を遮蔽するテールストックカバーを前記テールストック部に設け、前記テールストックカバーに前記加工室カバーを連結して支持したこと、を特徴とする。
かかる構成によれば、テールストックカバーをテールストック部に設けたことで、シール性を高めて回転支持装置を加工領域から確実に遮蔽することが可能となるとともに、テールストックカバーに加工室カバーを連結して支持したことで、チルトテーブル装置の着脱性をより高めることができる。
そして、チルト本体カバーおよびテールストックカバーの両方で加工室カバーを強固に支持することで、加工室カバーの取り付け剛性をより高めて、加工室カバーをより簡素化・軽量化し着脱性を容易にすることが可能となる。
本発明の請求項3に係る発明は、請求項2に記載の加工室カバーの支持構造であって、前記テールストックカバーは、前記チルト本体部に締結具で固定される保持プレートと、この保持プレートと前記チルト軸との隙間を封止するシール部材と、前記保持プレートに固定されたカバー部と、を備えていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る発明によれば、テールストックカバーに加工室カバーを連結することで、取り付け剛性を高めてシール性を向上することができ、しかもチルトテーブル装置の着脱作業を簡素化することが可能となる。
本発明の請求項4に係る発明は、ワークを支持する治具ベースを傾斜可能に支持するチルトテーブル装置を有する工作機械における加工領域を覆う加工室カバーの支持構造であって、前記チルトテーブル装置は、チルト軸を傾斜可能に駆動するチルト軸駆動装置からなり前記治具ベースの一端側を支持するチルト本体部と、このチルト本体部に対峙するように配設され前記治具ベースの他端側を回転自在に支持する回転支持装置からなるテールストック部と、を備え、前記加工領域と前記チルト軸駆動装置との間を遮蔽するチルト本体カバーを前記チルト本体部に設け、前記チルト本体カバーに前記加工室カバーを連結して支持し、前記加工領域と前記回転支持装置との間を遮蔽するテールストックカバーを前記テールストック部に設け、前記テールストックカバーに前記加工室カバーを連結して支持し、前記テールストックカバーは、前記チルト本体部に締結具で固定される保持プレートと、この保持プレートと前記チルト軸との隙間を封止するシール部材と、前記保持プレートに固定されたカバー部と、を備えていることを特徴とする。
本発明に係る加工室カバーの支持構造は、簡易な構成によりチルト軸駆動装置と加工領域との遮蔽性を確保しながら、チルトテーブル装置の着脱性を向上することができる。
本発明の実施形態に係る加工室カバーの支持構造を模式的に示す正面断面図である。 加工室カバーとチルトテーブル装置との取り付け状態を示す斜視図である。 加工室カバーとチルトテーブル装置との取り付け状態を説明するための分解斜視図である。
本発明の第1の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施形態に係る加工室カバー1の支持構造は、図1に示すように、ワークWを支持する治具ベース12を傾斜可能に支持するチルトテーブル装置(2,3)であるチルト本体部2およびテールストック部3を有する工作機械(不図示)における加工領域Aを覆う加工室カバー1を支持する構造である。
なお、本発明は、ワークWをチルトテーブル装置(2,3)で支持して、加工領域Aを形成した横型のマシニングセンタ、立型マシニングセンタ、その他の工作機械に適用することができる。
本発明の実施形態に係る加工室カバー1の支持構造は、図示しない工作機械のベッド13上に配設されたチルト本体部2と、チルト本体部2に対峙するようにベッド13上に配設されたテールストック部3と、チルト本体部2に設けられたチルト本体カバー4と、テールストック部3に設けられたテールストックカバー5と、を備えて構成されている。
なお、本実施形態におけるチルトテーブル装置(2,3)は、チルト本体部2とテールストック部3を別々にベッド13上に配設して構成したが、これに限定されるものではなく、チルトテーブル(不図示)にチルト本体部2とテールストック部3を配設してチルトテーブル装置をひとまとまりのユニットとしてベッド13に配設したものであってもよい。
加工室カバー1は、図1に示すように、ワークWの加工領域Aに供給されたクーラントが飛散しないように設けられる箱状のカバーであり(図3参照)、ワークの着脱作業等の際に開閉する扉11を備えている。
加工室カバー1には、図3に示すように、チルト本体カバー4およびテールストックカバー5に装着するための切り抜き部1aが設けられ、切り抜き部1aの周囲には取り付け穴1bが形成されている。そして、加工室カバー1は、チルト本体カバー4およびテールストックカバー5に着脱可能にねじ1c(図1参照)で固定され支持されている。
チルト本体部2は、図1に示すように、ケーシング21と、治具ベース12の一端側(本図における左側面)を支持するチルト軸22と、チルト軸22を傾斜可能に回転駆動するチルト軸駆動装置23と、を備えている。チルト軸22は、ベアリングB1,B2を介してケーシング21に回転自在に支持されている。
チルト軸駆動装置23は、駆動モータ23aと、減速機23bと、付随する図示しない配線等と、を備え、ケース23cに収容されている。そして、図示しない制御装置により、駆動モータ23aを回転制御することによって、治具ベース12を所望の傾斜角度に傾斜させることができる。
なお、チルト本体部2には、エア配管等のワークWをクランプするための種々の駆動手段が装着されるが、その説明および図示は省略する。
チルト本体カバー4は、加工領域Aとチルト軸駆動装置23との間を遮蔽するようにチルト本体部2に設けられている。
チルト本体カバー4は、チルト本体部2に締結具4aで固定される保持プレート41と、保持プレート41とチルト軸22との隙間を封止するシール部材42と、保持プレート41に固定されたカバー部43と、を備えている。そして、カバー部43には、加工室カバー1を取付けるための取り付け穴43a(図3)が形成され、ねじ1c(図1)で加工室カバー1が着脱自在に固定される。
かかる構成により、保持プレート41を介してシール部材42およびカバー部43をチルト本体カバー4に強固に固定することで、剛性を確保するとともに、充分なシール性を確保することができる。
ここで、カバー部43は、加工室カバー1を強固に支持するように板厚を厚くして剛性が高められ、カバー部43は保持プレート41を介して強固にチルト本体部2に固定されている。このようにして、チルト本体カバー4の剛性を高めることで、よりシール性を向上するとともに、加工室カバー1を簡素化・軽量化することができる。
テールストック部3は、図1に示すように、治具ベース12の他端側(本図における右側面)を回転自在に支持するように構成されている。
具体的には、テールストック部3は、ケーシング31と、治具ベース12の他端側(本図における右側面)を支持する回転支持装置32と、を備えている。
回転支持装置32は、回転軸32aと、回転軸32aをケーシング31に回転自在に支持するベアリングB3,B4とを備えて構成されている。
ここで、テールストック部3は、チルト軸駆動装置23を有しないがその他の構成はチルト本体部2と同様であるので詳細な説明は省略する。
テールストックカバー5は、加工領域Aとチルト軸駆動装置23との間を遮蔽するようにテールストック部3に設けられている。
テールストックカバー5は、テールストック部3に締結具5aで固定される保持プレート51と、この保持プレート51と回転軸32aとの隙間を封止するシール部材52と、保持プレート51に固定されたカバー部53と、を備えている。
テールストックカバー5は、チルト本体カバー4と同様の構成であるので詳細な説明は省略する。
続いて、以上のように構成された本実施形態に係る加工室カバー1の支持構造の作用効果について説明する。
本実施形態に係る加工室カバー1の支持構造は、チルト本体カバー4をチルト本体部2に設けたので、シール性を高めてチルト軸駆動装置23、およびチルト軸22の回転支持部材であるベアリングB1,B2を加工領域Aから確実に遮蔽することができる。また、テールストックカバー5をテールストック部3に設けたので、回転支持装置32を加工領域Aから確実に遮蔽することができる。
また、チルト本体カバー4およびテールストックカバー5に加工室カバー1を連結して支持したことで、チルトテーブル装置(2,3)の着脱性を向上することができる。そして、チルト本体カバー4およびテールストックカバー5の剛性を高めることで、別途支持フレームを構築することなく加工室カバー1を強固に支持して、加工室カバー1の取り付け剛性を高めることができる。
このようにして、本実施形態に係る加工室カバー1の支持構造は、チルトテーブル装置(2,3)のシール性および着脱性を向上するとともに、加工室カバー1を簡素化・軽量化して、加工室カバー1の着脱性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記した各実施形態に限定されず、適宜変更して実施することが可能である。
例えば、本実施形態においては、チルト本体カバー4およびテールストックカバー5に加工室カバー1を連結して支持したが、これに限定されるものではなく、チルト本体カバー4のみに加工室カバー1を連結してテールストックカバー5には加工室カバー1を連結しない構成を採用することもできる。
1 加工室カバー
2 チルト本体部
3 テールストック部
4 チルト本体カバー
5 テールストックカバー
12 治具ベース
13 ベッド
21 ケーシング
22 チルト軸
23 チルト軸駆動装置
23a 駆動モータ
23b 減速機
23c ケース
31 ケーシング
32 回転支持装置
32a 回転軸
41 保持プレート
42 シール部材
43 カバー部
51 保持プレート
52 シール部材
53 カバー部
A 加工領域
W ワーク

Claims (4)

  1. ワークを支持する治具ベースを傾斜可能に支持するチルトテーブル装置を有する工作機械における加工領域を覆う加工室カバーの支持構造であって、
    前記チルトテーブル装置は、
    チルト軸を傾斜可能に駆動するチルト軸駆動装置からなり前記治具ベースの一端側を支持するチルト本体部と、
    このチルト本体部に対峙するように配設され前記治具ベースの他端側を回転自在に支持する回転支持装置からなるテールストック部と、を備え、
    前記加工領域と前記チルト軸駆動装置との間を遮蔽するチルト本体カバーを前記チルト本体部に設け、
    前記チルト本体カバーに前記加工室カバーを連結して支持し、
    前記チルト本体カバーは、
    前記チルト本体部に締結具で固定される保持プレートと、
    この保持プレートと前記チルト軸との隙間を封止するシール部材と、
    前記保持プレートに固定されたカバー部と、
    を備えていること、
    を特徴とする加工室カバーの支持構造。
  2. 前記加工領域と前記回転支持装置との間を遮蔽するテールストックカバーを前記テールストック部に設け、
    前記テールストックカバーに前記加工室カバーを連結して支持したこと、
    を特徴とする請求項1に記載の加工室カバーの支持構造。
  3. 前記テールストックカバーは、
    前記チルト本体部に締結具で固定される保持プレートと、
    この保持プレートと前記チルト軸との隙間を封止するシール部材と、
    前記保持プレートに固定されたカバー部と、
    を備えていることを特徴とする請求項2に記載の加工室カバーの支持構造。
  4. ワークを支持する治具ベースを傾斜可能に支持するチルトテーブル装置を有する工作機械における加工領域を覆う加工室カバーの支持構造であって、
    前記チルトテーブル装置は、
    チルト軸を傾斜可能に駆動するチルト軸駆動装置からなり前記治具ベースの一端側を支持するチルト本体部と、
    このチルト本体部に対峙するように配設され前記治具ベースの他端側を回転自在に支持する回転支持装置からなるテールストック部と、を備え、
    前記加工領域と前記チルト軸駆動装置との間を遮蔽するチルト本体カバーを前記チルト本体部に設け、
    前記チルト本体カバーに前記加工室カバーを連結して支持し、
    前記加工領域と前記回転支持装置との間を遮蔽するテールストックカバーを前記テールストック部に設け、
    前記テールストックカバーに前記加工室カバーを連結して支持し、
    前記テールストックカバーは、
    前記チルト本体部に締結具で固定される保持プレートと、
    この保持プレートと前記チルト軸との隙間を封止するシール部材と、
    前記保持プレートに固定されたカバー部と、
    を備えていることを特徴とする加工室カバーの支持構造。
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