JP5281744B2 - 主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械 - Google Patents

主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械 Download PDF

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Description

本発明は、主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械に関し、より詳細には、門形マシニングセンタの主軸ヘッドに取り付けられる主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械に関する。
従来、大物ワークと工具との三次元的な相対移動によって、切削、穴あけ等の加工を行なう複合加工工作機械として、例えば、ワークを取り付けたテーブルを直進往復運動させると共に、工具を有する主軸をX軸、Y軸、Z軸方向に制御する門形マシニングセンタが使用されている。
門形マシニングセンタでは、2つのコラムによって支持されたクロスレールにサドルが取り付けられ、サドルに対してZ軸方向に移動するラムの端部に主軸ヘッドが取り付けられ、さらに、この主軸ヘッドの2本の支持アームにブラケットを介して主軸が旋回可能に取り付けられる。
この種の主軸にはモータビルトイン式のものが使用されており、このモータを駆動するための動力線が、信号線等と共に主軸ヘッド側から配索されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−129611号公報(第1図)
ところで、特許文献1に記載のように、動力線と信号線が一緒に配索されると、信号線が動力線からのノイズの影響を受ける虞がある。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、配線がノイズの影響を受けることを防止できる主軸装置及び複合加工工作機械を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 支持アームに対し旋回シャフトを介して旋回可能に取り付けられるブラケットであって前記旋回シャフトの旋回軸に対して略垂直な筒部を有するブラケットと、
該ブラケットの筒部に対し挿脱可能に取り付けられる主軸であって、一端側に工具が取り付けられる回転部、軸受を介して前記回転部を回転可能に支持するハウジング、及び該ハウジングに内蔵されたモータを含むと共に、他端側において前記ハウジングから前記モータの動力線及びセンサの信号線が延出される主軸と、を備える主軸装置において、
前記ブラケットは、前記筒部の周囲に形成されて前記動力線及び前記信号線が分かれて配索される空間と、該空間に前記動力線及び前記信号線を別々に導入するための2つの開口孔と、前記空間から前記動力線及び前記信号線が別々に導出される2つの開口と、を有することを特徴とする主軸装置。
(2) 前記空間は、前記筒部の中心軸に対して略対称位置に形成される第1及び第2空間を有することを特徴とする(1)に記載の主軸装置。
(3) 前記2つの開口は、前記旋回軸の方向で前記主軸の両側に位置する両側面にそれぞれ設けられて、前記旋回シャフトが取り付けられる取付面に形成されることを特徴とする(1)又は(2)に記載の主軸装置。
(4) (1)〜(3)のいずれかに記載の主軸装置を備えたことを特徴とする複合加工工作機械。
本発明によれば、主軸が取り付けられるブラケットに、モータの動力線及びセンサの信号線が分かれて配索される空間と、空間に動力線及び信号線を別々に導入するための2つの開口孔と、空間から動力線及び信号線が別々に導出される2つの開口とが設けられるので信号線動力線によるノイズの影響を防ぐことができ、センサによって主軸の動作を正確に検出することができる。
また、空間は、ブラケットの筒部の中心軸に対して略対称位置に形成される第1及び第2空間を有するので、モータの動力線及びセンサの信号線を離して配索することができ、各配線がノイズの影響を受けることをより確実に防止できる。
さらに、2つの開口は、旋回シャフトが取り付けられるブラケットの一対の取付面における旋回軸の方向にそれぞれ開口するので、モータの動力線及びセンサの信号線はノイズの影響を受けることなく、旋回シャフト側まで配索することができる。
以下、本発明に係る主軸装置及び複合加工工作機械としての門形マシニングセンタについて図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、門形マシニングセンタ1では、ベッド2の上にテーブル3がX軸方向へ移動可能に支持されており、ベッド2の両側には一対のコラム4が立設されている。コラム4の上端にはクロスレール5が架設されており、クロスレール5には、サドル6がY軸方向へ移動可能に設けられる。また、サドル6には、Z軸方向に昇降可能なラム7が支持されており、ラム7の下端には、本発明の主軸装置20をY軸回り及びZ軸回りに回転割出し駆動可能に保持する主軸ヘッド8が装着されている。
図2及び図3に示すように、主軸ヘッド8には、主軸装置20のブラケット21を挟むように一対の支持アーム9が設けられており、支持アーム9の内部には、ブラケット21の両側面に固定された一対の旋回シャフト10が複数の軸受11を介して回転可能に収容されている。また、一方の旋回シャフト10にはモータ12が配置されており、これにより、主軸装置20は一対の支持アーム9にY軸(旋回軸A)回りに旋回可能に取り付けられる。なお、主軸装置20の旋回駆動は、旋回シャフト10まわりにモータ12を配置する代わりに、旋回シャフト10をギア駆動するものであってもよい。
図4に示すように、主軸装置20のブラケット21は、旋回シャフト10がY軸方向の両側面に固定され、X軸方向(旋回軸に対して略垂直)に貫通する筒部22を有するブラケット本体23と、ブラケット本体23のZ軸方向の両側面に固定される一対の平板カバー24と、ブラケット本体23の後端面に固定される後蓋25と、を備える。そして、このブラケット本体23の筒部22には、一端側である先端側に工具Wが取り付けられる主軸30が挿脱可能に取り付けられている。なお、図4中、符号23aは、旋回シャフト10を取り付けるためのボルト孔である。
また、主軸30では、内蔵された図示しないモータの駆動により、工具Wを備える回転部31がハウジング32に対して図示しない軸受を介して回転自在に支持される。なお、主軸30は、モータビルトイン式の公知のものが適用可能である。この主軸30は、ハウジング32に設けられたフランジ部32aをブラケット本体23の先端面にボルト締結することで、ブラケット21に固定されている。このため、主軸30は、複数のボルト33を外すことで、ブラケット21から先端側に抜き取られる。
主軸30の他端側であるハウジング32の後端部は小径に形成されており、モータのステータに動力を伝送する動力線41(第1の配線)と、主軸30に設けられたセンサの信号線42がブラケット本体23の筒部22と干渉しないように後方へ延出される。なお、本実施形態では、センサとして、回転部31の回転速度を検出するエンコーダや、クランプ用ピストンの位置を検出する位置検出センサ、工具の有無を検出する工具検出センサが設けられている。
ハウジング32から後蓋25内に導出された動力線41は、ブラケット本体23に形成された第1空間Sに配索されており、一方、後蓋25内の各信号線42は、ブラケット本体23の筒部22の中心軸Bに対して第1空間Sと略対称位置に形成された第2空間Sに配索されている。
第1及び第2空間S,Sは、互いに略同形状に形成されており、図4及び図5に示すように、ブラケット本体23には、ブラケット本体23の旋回軸Aと筒部22の中心軸Bに垂直な(Z軸方向の)両側面上に形成される溝部70,70´と、ブラケット本体23の後端面から溝部70,70´に貫通する開口孔71,71´と、溝部70,70´の底面から旋回シャフト10が取り付けられる各取付面に開口し、且つ、部分的に筒部22の内周面に開口した傾斜孔72,72´と、がそれぞれ形成されている。また、溝部70,70´の周囲には、図示しないOリングが装着されるリング溝73が形成されており、それぞれ一対の平板カバー24をブラケット本体23に固定することで、溝部70,70´の側面開口は密封される。
また、このように形成された第1及び第2空間S,S内を配索されて各取付面から導出された動力線41と信号線42は、それぞれ一対の旋回シャフト10に形成された円筒面10aから取り出され、主軸ヘッド側へ導かれる(図3参照)。
なお、図5(b)に示すように、動力線41が取り出される位相と開口孔71の位相は近づけて配置されており、また、信号線42が取り出される位相と開口孔71´の位相も互いに極力近付けて配置されている。このため、これら電線41,42が後蓋25内で干渉することが防止され、電線の取り回しをより容易にすることができる。
従って、本実施形態の主軸装置20によれば、主軸30が取り付けられるブラケット21に、動力線41及び信号線42が分かれて配索される第1及び第2空間S,Sと、第1及び第2空間S,Sの溝部70,70´に動力線41及び信号線42を別々に導入するための2つの開口孔71,71´が設けられるので、信号線42が動力線41によるノイズの影響を防ぐことができ、センサによって主軸30の動作を正確に検出することができる。
また、第1及び第2空間S,Sは、ブラケット本体23の筒部22の中心軸Bに対して略対称位置に形成されているので、動力線41及び信号線42を離して配索することができ、信号線42が動力線41によるノイズの影響を受けることをより確実に防止できる。
さらに、動力線41及び信号線42を別々に導出するように、第1空間Sは、一方の支持アーム9の旋回シャフト10が取り付けられるブラケット本体23の一方の取付面に開口し、第2空間Sは、他方の支持アーム9の旋回シャフト10が取り付けられるブラケット本体23の他方の取付面に開口するので、信号線42が動力線41によるノイズの影響を受けることなく、旋回シャフト側まで配索することができる。
尚、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。
本実施形態では、主軸装置20は、主軸ヘッド8の一対の支持アーム9によって旋回可能に支持されているが、一本の支持アームによって片持ち支持される構成であってもよい。
また、ブラケット本体23に形成される第1及び第2空間S,Sは、本発明が達成されるものであれば任意の形状に変更可能である。例えば、第1及び第2空間S,Sは連通する単一の空間であってもよく、この場合にも、該空間に動力線41や信号線42を別々に導入するための2つの開口孔71,71´が形成されればよい。また、2つに分かれた第1及び第2空間S,Sを有する場合、これら空間S,Sは、本実施形態のように筒部22の中心軸Bに対して略対称位置に配置されてもよいし、必ずしも対称位置に配置されなくても良い。
本発明の主軸装置が適用される門形マシニングセンタの概略図である。 図1の主軸ヘッドを示す要部斜視図である。 主軸ヘッドを示す正面図である。 主軸装置の分解斜視図である。 (a)は、ブラケット本体の上面図で、(b)は、その背面図で、(c)は、(b)のV−V線に沿った断面図である。
符号の説明
1 門形マシニングセンタ(複合加工工作機械)
20 主軸装置
21 ブラケット
22 筒部
23 ブラケット本体
24 平板カバー
25 後蓋
30 主軸
41 動力線(第1の配線)
42 信号線(第2の配線)
70,70´ 溝部
71,71´ 開口孔
72,72´ 傾斜孔
第1空間
第2空間

Claims (4)

  1. 支持アームに対し旋回シャフトを介して旋回可能に取り付けられるブラケットであって前記旋回シャフトの旋回軸に対して略垂直な筒部を有するブラケットと、
    該ブラケットの筒部に対し挿脱可能に取り付けられる主軸であって、一端側に工具が取り付けられる回転部、軸受を介して前記回転部を回転可能に支持するハウジング、及び該ハウジングに内蔵されたモータを含むと共に、他端側において前記ハウジングから前記モータの動力線及びセンサの信号線が延出される主軸と、を備える主軸装置において、
    前記ブラケットは、前記筒部の周囲に形成されて前記動力線及び前記信号線が分かれて配索される空間と、該空間に前記動力線及び前記信号線を別々に導入するための2つの開口孔と、前記空間から前記動力線及び前記信号線が別々に導出される2つの開口と、を有することを特徴とする主軸装置。
  2. 前記空間は、前記筒部の中心軸に対して略対称位置に形成される第1及び第2空間を有することを特徴とする請求項1に記載の主軸装置。
  3. 前記2つの開口は、前記旋回軸の方向で前記主軸の両側に位置する両側面にそれぞれ設けられて、前記旋回シャフトが取り付けられる取付面に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の主軸装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の主軸装置を備えたことを特徴とする複合加工工作機械。
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