JP5419591B2 - タイヤ、及びタイヤの製造方法。 - Google Patents
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例えば、特許文献1には、熱可塑性の高分子材料を用いて成形された空気入りタイヤが開示されている。
また、十分な深さまで補強コードを埋設した(入り込ませた)場合であっても補強コードの埋設経路が塞がれずに表面から補強コードが目視できる状態となっていることがある。この場合にも、トレッドとの間に隙間が生じる虞がある。このため、タイヤを構成するタイヤ構成部材間への空気入りに関して更なる改良が求められている。
以下、図面にしたがって本発明のタイヤの第1実施形態に係るタイヤについて説明する。図1(A)に示すように、本実施形態のタイヤ10は、従来一般のゴム製の空気入りタイヤと略同様の断面形状を呈している。
また、タイヤケース17(例えば、ビード部12、サイド部14、クラウン部16等)に、補強材(高分子材料や金属製の繊維、コード、不織布、織布等)を埋設配置し、補強材でタイヤケース17を補強してもよい。
次に、本実施形態のタイヤ10の製造装置について説明する。
図3には、タイヤ10を形成する際に用いる成形機32の要部が斜視図にて示されている。成形機32は、水平に配置された軸36と、この軸36を回転させるギヤ付きモータ37と、床面に接地されてギヤ付きモータ37を支持する台座34と、を有している。
なお、本実施形態では、コード供給装置56は、押圧ローラ60及び冷却ローラ64の2つのローラを有する構成としているが、本発明はこの構成に限定されず、何れか一方のローラのみ(即ち、ローラ1個)を有している構成でもよい。
また、コード供給装置56はタイヤケース17の軸方向に移動可能となっている。
(タイヤケース成形工程)
(1)図3に示すように、先ず、径を縮小したタイヤ支持部40の外周側に、互いに向かい合わせに突き当てた2つのケース分割体17Aを配置すると共に、2つのケース分割体17Aの内部に、薄い金属板(例えば、厚さ0.5mmの鋼板)からなる筒状のタイヤ内面支持リング43を配置する(なお、図3では、内部を見せるために一方のケース分割体17Aを外して記載されている)。
(3)次に、図6に示すように、押出機44を退避させて、コード供給装置56をタイヤ支持部40の近傍に配置する。そして、ヒーター70の温度を上昇させ、ヒーター70で加熱された周囲の空気をファン72の回転によって生じる風で加熱ボックス74へ送る。
これにより、補強コード26を埋設した部分への空気入りが抑制される。なお、補強コード26をタイヤケース17の熱可塑性材料の融点よりも高温に加熱することで、補強コード26が接触した部分の熱可塑性材料の溶融又は軟化が促進される。このようにすることで、クラウン部16の外周面に補強コード26を埋設しやすくなると共に、効果的に空気入りを抑制することができる。
(4)次に、図7に示すように、コード供給装置56を退避させて、再び押出機44をタイヤ支持部40の近傍に配置する。このとき、押出機44のノズル46をノズル88に交換すると共にノズル88から吐出する材料を被覆用熱可塑性材料90に交換する。
(5)次に、押出機44を退避させて、図示しないバフ処理機がタイヤ支持部40の近傍に配置される。そして、タイヤ支持部40を矢印R方向に回転させながら、被覆層29が形成されたタイヤケース17のトレッド30(詳細後述)が接合されるトレッド接合面(被覆層29の外周面を含む)を周方向及び幅方向が均一となるように削って外形を整えつつ表面に微細な凹凸(溝含む)を形成する表面処理を行なう。なお、この微細な凹凸は、後工程でトレッド30をトレッド接合面に接着剤で接合する際にアンカー効果を生じさせるものである。つまり、本実施形態では、トレッド接合面に微細な凹凸を形成するが、これに限らず、アンカー効果を生じさせることができればどのようなものをトレッド接合面に形成してもよい。
本実施形態のタイヤ10では、熱可塑性材料で形成されたタイヤケース17のクラウン部16に補強コード26を埋設すると共に巻回して補強層28を形成していることから耐パンク性、耐カット性、及びタイヤ10の周方向剛性が向上する。なお、タイヤ10の周方向剛性が向上することで、熱可塑性材料で形成されたタイヤケース17のクリープが防止される。
しかし、本実施形態のタイヤ10では、補強層28が被覆層29で覆われ且つ被覆層29の外周面が平坦状とされ、さらに、トレッド30の内周面が被覆層29の外周面に沿った形状とされていることから、トレッド30と被覆層29との間に隙間が生じにくく、被覆層29とトレッド30との間への空気入りが抑制される。これにより、トレッド30と被覆層29との間の接合面積(接合力)が確保され、走行時の入力などによって被覆層29とトレッド30との間の剥離が抑制されてタイヤ10の耐久性が向上する。
さらに、ビード部12には、金属材料からなる環状のビードコア18が埋設されていることから、従来のゴム製の空気入りタイヤと同様に、リム20に対してタイヤケース17、すなわちタイヤ10が強固に保持される。
上述の実施形態では、補強コード26が埋設されたクラウン部16の被覆領域W2に溶融又は軟化した被覆用熱可塑性材料90を付着させる構成としたが、本発明はこれに限らず、被覆用熱可塑性材料90で覆われる部分(補強コード26周囲の熱可塑性材料)を予め加熱して溶融又は軟化させた状態で、被覆用熱可塑性材料90を配設する構成としてもよい。このようにすることで、被覆用熱可塑性材料90とクラウン部16を構成する熱可塑性材料とが混ざり合って溶着し、冷却固化した後、被覆層29とクラウン部16との接合強度(溶接強度)が向上する。これにより、被覆層29とクラウン部16とが剥がれ難くなる。また、被覆用熱可塑性材料90で覆われる部分の加熱には、熱風を直接吹きかけて加熱、輻射熱で加熱、加熱ローラを直接押し付けて加熱、赤外線を照射して加熱するなどの種々の方式を用いることができる。
また、クラウン部16の補強コード26が埋設される部分を加熱してその部分の熱可塑性樹脂を溶融又は軟化状態とさせてから加熱した補強コード26を埋設する構成としてもよい。このようにクラウン部16の補強コード26が埋設される部分、及び補強コード26の両方を加熱した場合には、何れか一方のみを加熱した場合と比べて、補強コード26の周囲への空気入りを効果的に抑制することができる。
なお、クラウン部16の補強コード26が埋設される部分の加熱は、熱風を当てて加熱、輻射熱での加熱、赤外線での加熱、加熱ローラなどを押し付けて加熱などの種々の方式のものを用いることができる。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、これらの実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲がこれらの実施形態に限定されないことは言うまでもない。
16 クラウン部(外周部)
17 タイヤケース(タイヤ骨格部材)
26 補強コード(補強コード部材)
28 補強層
29 被覆層
30 トレッド
Claims (12)
- 熱可塑性材料で形成された環状のタイヤ骨格部材と、
前記タイヤ骨格部材の外周部に補強コード部材を巻回して形成され、前記タイヤ骨格部材の幅方向に沿った断面で見て前記補強コード部材の少なくとも一部が前記外周部に埋設された補強層と、
被覆用熱可塑性材料で形成され、前記外周部に接合されて前記補強層を覆う被覆層と、
を有するタイヤ。 - 前記被覆層の外周面が平坦状とされた請求項1に記載のタイヤ。
- 前記被覆層の外周面にタイヤ構成部材が設けられ、
前記タイヤ構成部材の内周面が前記被覆層の外周面に沿った形状とされた請求項2に記載のタイヤ - 前記タイヤ構成部材は、前記熱可塑性材料よりも耐摩耗性に優れた材料からなるトレッドである請求項3に記載のタイヤ。
- 前記タイヤ骨格部材の幅方向に沿った断面で見て、前記被覆層の前記幅方向の両端部は、前記補強層の前記幅方向の両端部よりも前記幅方向の外側に位置している請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のタイヤ。
- 前記熱可塑性材料と前記被覆用熱可塑性材料が同種である請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のタイヤ。
- 熱可塑性材料で形成された環状のタイヤ骨格部材の外周部に補強コード部材の少なくとも一部を埋設しながら前記外周部に前記補強コード部材を巻回するコード部材巻回工程と、
前記外周部に埋設された前記補強コード部材を溶融又は軟化させた被覆用熱可塑性材料で覆うコード部材被覆工程と、
を有するタイヤの製造方法。 - コード部材被覆工程では、前記被覆用熱可塑性材料の表面が前記外周部に埋設された前記補強コード部材の前記タイヤ骨格部材の径方向外側の端部よりも径方向外側となるように前記補強コード部材を溶融又は軟化させた被覆用熱可塑性材料で覆う請求項7に記載のタイヤの製造方法。
- 前記コード部材被覆工程では、溶融又は軟化状態の前記被覆用熱可塑性材料を前記補強コード部材側へ押圧しながら表面を均す請求項7又は請求項8に記載のタイヤの製造方法。
- 前記コード部材被覆工程では、前記補強コード部材の巻回領域よりも前記タイヤ骨格部材の幅方向両側に広い領域を、溶融又は軟化させた前記被覆用熱可塑性材料で覆う請求項7〜請求項9の何れか1項に記載のタイヤの製造方法。
- 前記コード部材被覆工程では、前記外周部に埋設された前記補強コード部材の周囲の前記熱可塑性材料を溶融又は軟化させながら、溶融又は軟化させた前記被覆用熱可塑性材料で前記補強コード部材を覆う請求項7〜請求項10の何れか1項に記載のタイヤの製造方法。
- 冷却固化した前記被覆用熱可塑性材料の表面を削る表面処理工程を有する請求項7〜請求項11の何れか1項に記載のタイヤの製造方法。
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