JP5414397B2 - 給電式荷役装置 - Google Patents

給電式荷役装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5414397B2
JP5414397B2 JP2009163227A JP2009163227A JP5414397B2 JP 5414397 B2 JP5414397 B2 JP 5414397B2 JP 2009163227 A JP2009163227 A JP 2009163227A JP 2009163227 A JP2009163227 A JP 2009163227A JP 5414397 B2 JP5414397 B2 JP 5414397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
traveling
power supply
storage means
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009163227A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011016635A (ja
Inventor
正美 檜垣
泰志 曽我部
徹朗 高嶋
Original Assignee
ユニキャリア株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ユニキャリア株式会社 filed Critical ユニキャリア株式会社
Priority to JP2009163227A priority Critical patent/JP5414397B2/ja
Publication of JP2011016635A publication Critical patent/JP2011016635A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5414397B2 publication Critical patent/JP5414397B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Description

本発明は、給電式荷役装置に関するものである。
従来の給電式荷役装置の一例が特許文献1に開示されている。
この給電式荷役装置はタイヤ式クレーンであり、ケーブルリールに巻かれた給電ケーブルを備えている。この給電ケーブルは、タイヤ式クレーンが荷役作業を行う走行レーンの近傍に設けた給電装置に、前記給電ケーブルの先端に設けたコネクタにより接続され、移動に際しては、ケーブルリールより給電ケーブルを巻き取り、繰り出して電力を得ている。そして、給電ケーブルを介して得た電力により、タイヤ式走行輪の駆動モータに給電して前記走行レーンに沿って走行すると共に、トロリー及びスプレッダーに給電してコンテナの積み付け及び積み下ろしを行っている。
またタイヤ式クレーンには、発電用補助エンジンが搭載されており、前記走行レーンの変更時に、前記タイヤ式走行輪を走行レーンに対して90゜回動させ、コネクタを外して給電ケーブルを給電装置から切り離し、搭載した発電用補助エンジンを駆動して電力を得てタイヤ式走行輪の駆動モータに給電し、走行レーンの変更を行っている。
このように、走行レーンに沿って走行し、トロリー及びスプレッダーによりコンテナの積み付け及び積み下ろしを行うときは、給電装置から給電ケーブルを介して電力を得、走行レーンの変更時には、発電用補助エンジンを駆動して電力を得ている。
特許第4028977号公報
しかし、従来の給電式荷役装置では、発電用補助エンジンを搭載する必要があり、発電用補助エンジンへの燃料の補給、メンテナンスに労力とコストがかかるという問題があり、また排気ガスがでるという問題があった。
また給電装置より給電ケーブルを介して受電しているが、走行の加速時、コンテナの積み付け(巻上げ)時に増加する電力を得るために、給電装置から出力できる定格出力電力量を増す必要があり、給電装置の価格が高くなるという問題があった。また商用電源に給電ケーブルを接続して電力を得るときには、受電電力が増加し、運転コストが高くなるという問題があった。
そこで、本発明は、発電用補助エンジンを使用せずに、給電装置の定格出力電力量を抑えることができ、あるいは受電電力を抑えることができる給電式荷役装置を提供することを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明は、給電用ケーブルまたはトロリー線を介して供給される外部受電電力によって、昇降装置により吊り荷の巻上げ・巻下げを行うとともに走行装置により走行して荷役作業を実行する給電式荷役装置であって、
前記外部受電電力により充電される蓄電手段を備え、
前記昇降装置による吊り荷の巻上げ時または前記走行装置による加速時に、前記外部受電電力に加えて前記蓄電手段に充電された電力を使用し、
前記吊り荷の巻下げ時または前記走行装置による減速時に回生される電力により前記蓄電手段へ補充電するようになし、
前記外部受電電力が遮断されると前記走行装置の駆動に前記蓄電手段に充電された電力が使用され、
且つ前記昇降装置の高さ位置を検出する高さ検出装置を備え、
前記外部受電電力により前記蓄電手段へ充電可能な充電上限電圧は、前記高さ検出装置により検出された昇降装置の高さ位置が高いほど低く設定され、
さらに前記荷役作業を実行する経路を外れて走行するときに前記走行装置の駆動に必要な電力、前記走行装置の加速に必要な電力、および前記蓄電手段における放電終始電圧を保持するための必要最低保持電力が残っているかどうかを検出するための下限設定値と、前記蓄電手段の蓄電電圧を微分することにより放電時に下降する電圧の変化量を検出する電圧変化検出器により検出された電圧変化量とを比較し、前記電圧変化量が前記下限設定値を超えて変化したときに放電制限信号を出力する比較器を具備したことを特徴とするものである。
上記構成によれば、蓄電手段は、外部受電電力により充電されるとともに、吊り荷の巻下げ時または走行装置による減速時に回生される電力により補充電される。よって、回生電力を無駄なく蓄電手段に蓄えることができる。また吊り荷の巻上げ時または加速時に、外部受電電力に加えて、蓄電手段に充電された電力が使用される。よって、大きな電力を必要とする吊り荷の巻上げ時または加速時に、蓄電手段から電力を供給できる。
また、上記構成によれば、給電用ケーブルが外れる等、外部から給電される外部受電電力が遮断されたとき、走行装置の駆動に前記蓄電手段に充電された電力が使用される。よって、給電用ケーブルを外して、またはトロリー線から離れて自由に、荷役作業を実行する一の経路から他の経路へ移動することが可能となり、他の経路での荷役作業を実行でき、また従来の発電用補助エンジンが不要となり、排気ガスの排出を無くすことができる。
また、上記構成によれば、蓄電手段から自由に放電できる条件は、経路を外れて走行するときに必要な電力、加速に必要な電力、および必要最低保持電力が残っていることが必要とされる。蓄電手段に、これら電力が残り、充電された電力が余っているときは、定速走行時にも使用可能とされ、給電設備から給電される電力が抑制される。
さらに、上記構成によれば、昇降装置の高さ位置が高い程、吊り荷の巻下げ時に回生される電力は大きくなることから、外部受電電力により蓄電手段へ充電可能な充電上限電圧は低く設定され、昇降装置から回生される電力が無駄なく充電される。
本発明の給電式荷役装置は、蓄電手段は、外部受電電力により充電されるとともに、吊り荷の巻下げ時または走行装置による減速時に回生される電力により補充電されることにより、電力を無駄なく蓄電手段を充電でき、また吊り荷の巻上げ時または加速時に、外部受電電力に加えて、蓄電手段に充電された電力が使用されることにより、大きな電力を必要とする吊り荷の巻上げ時または加速時に、蓄電手段から電力を提供でき、よって外部受電電力を供給する給電設備の負担を軽減でき、給電設備の定格出力電力量を抑えることができ、あるいは外部受電電力の受電量を削減できる、という効果を有している。
本発明の実施の形態におけるタイヤ式トランスファークレーンの斜視図である。 同タイヤ式トランスファークレーンの運転室に設けた操作レバーの切換状態を示す図であり、(a)は走行用操作レバーの左右位置および前後位置への切換状態図、(b)は横行用操作レバーの前後位置への切換状態図、(c)は軌道修正用操作レバーの前後位置への切換状態図である。 同トランスファークレーンの要部電気回路図である。 同トランスファークレーンの制御装置のブロック図である。 同トランスファークレーンの制御装置のブロック図である。 同トランスファークレーンの制御装置のブロック図である。 同トランスファークレーンの蓄電装置に蓄電される電力と充放電の関係を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態におけるタイヤ式トランスファークレーンの斜視図である。このタイヤ式トランスファークレーンは、コンテナヤードに配置され、コンテナヤードに設定された走行レーンを移動してコンテナの運搬、移動等の荷役作業を行い、さらに走行レーンと直角な横行レーンを移動して他の走行レーンへ移ることができるクレーンである。走行レーンは、トランスファークレーンが移動して荷役作業を実行する経路である。
図1に示すように、タイヤ式トランスファークレーン(給電式荷役装置の一例;以下、クレーンと略す)10の走行本体(荷役装置の本体の一例)11は、並行して配置された、矢印C,Dで示す前後方向に一対のシルビーム12と、両シルビーム12の各端部から立設されたコラム13と、前後で対向したコラム13の上端間に設けられた、矢印A,Bで示す左右方向に一対のガーダ14などにより構成されている。
また両シルビーム12の各端部の下面側には、それぞれ2個のタイヤ15を有するボギー台車16が設けられている。前記タイヤ15の内、矢印Cで示す前方向側で、かつ最も矢印Bで示す走行左方向のタイヤが駆動輪15A、矢印Dで示す後方向側で、かつ最も矢印Aで示す走行右方向のタイヤが駆動輪15Bであり、これら駆動輪15A,15Bは、それぞれボギー台車16に設けられた走行用モータ(走行駆動装置の一例)17A,17Bがそれぞれ独立して正逆駆動されることで、走行本体11は走行可能に構成される。またボギー台車16と走行用モータ17A,17Bにより走行本体11の走行装置が構成されている。
また両シルビーム12にはそれぞれボギー台車16(タイヤ15)のステアリング機構(図示せず)等に圧油を供給する油圧ユニット(油圧ポンプ等)18が設けられ、さらに一方のシルビーム12に電気制御室20が設けられている。前記ステアリング機構により、横行レーンを走行するレーンチェンジ時にのみ、タイヤ15の向きが走行レーン40の向きから90゜(固定値)変換され、走行本体11の横行右方向Cまたは横行左方向Dへの走行が行われる。
また両ガーダ14に支持案内されて、前方向Cならびに後方向Dに移動自在なクラブ(横行装置)21が設けられ、このクラブ21には運転室22が装備されている。クラブ21に設けられた横行用モータ(横行駆動装置の一例)23が正逆駆動されることで、クラブ21は、前方向Cならびに後方向Dに移動される。前記クラブ21の下方には、4箇所の吊り装置25を介して、コンテナ(吊り荷の一例)26に連結されるスプレッダ装置28が昇降自在に配設されている。また吊り装置25とスプレッダ装置28によりコンテナ26の昇降装置が構成されている。
上記各吊り装置25は、スプレッダ装置28の固定ビーム31側にブラケットを介して配設された輪体(滑車体;図示せず)や、この輪体に掛けられた吊りロープ29等により構成され、スプレッダ装置28は、クラブ21側の吊り駆動装置である巻上用モータ(昇降駆動装置の一例)30(図3)の駆動により昇降される。
またスプレッダ装置28は、水平状で並設された前後一対の前記固定ビーム31と、これら固定ビーム31に支持案内されて走行右方向Aならびに走行左方向Bに伸縮自在な左右一対の伸縮ビーム33と、両伸縮ビーム33を互いに離間方向または接近方向に伸縮動させる伸縮駆動装置(図示せず)などにより構成され、伸縮ビーム33は、コンテナ26の長さ{例えば、20ft(約6m)、または40ft(約12m)}に合わせて伸縮される。なお、両固定ビーム31は、その上面間に配設された連結体32により一体化され、この連結体32上に前記ブラケットが設けられている。また両伸縮ビーム33は、前後方向に沿って位置される被運搬物支持部34と、これら被運搬物支持部34の前後端から内方へ連設されかつ前記固定ビーム31に支持案内される伸縮ガイド部35と、両被運搬物支持部34の中間から内方へ連設される伸縮受動部(図示せず)とにより櫛歯状に形成されている。そして被運搬物支持部34の前後端の下面側には、コンテナ26の上部吊り穴27に係止される連結具(図示せず)が設けられている。なお、前記伸縮駆動装置による伸縮ビーム33の伸縮動作、連結具の連結動作についての詳細な説明は省略する。
また走行レーン40を特定する走行本体11の一定の走行経路(走行右方向Aならびに走行左方向Bの経路)に沿って、一方のシルビーム12の外方に、溝44が設けられ、溝44内にコンテナヤードの通常の給電設備45に先端が接続された給電用ケーブル46が敷設され、溝44が設けられた側のシルビーム12に、前記給電用ケーブル46の巻き取りと巻き戻しを行い給電用ケーブル46に一定のテンションを与えるケーブルリール47が設けられている。またこのケーブルリール47には、給電用ケーブル46のテンションを無くしフリーな状態として給電用ケーブル46を自在に引き出すことができる機能が設けられている。本実施の形態では、クレーン10の受電方式として、前記給電設備45から、ケーブルリール47に巻かれる給電用ケーブル46を介して外部受電電力を得るケーブルリール受電方式を採用している。
前記給電用ケーブル46には、ケーブルリール47から所定長さの位置に、給電用ケーブル46を途中で分離できる防水タイプのコネクタ(分離手段)48が設けられ、通常の給電設備45から着脱可能な構造とされている。またコネクタ48は、ケーブルリール47に無理なく巻き取ることができる構造としている。
また運転室22の運転員の運転操作に使用される操作機器として、運転室22の内部に配設された操作盤50(図2)に、図2に示す、走行用操作レバー(昇降用操作レバー兼用;昇降操作装置および走行操作装置の一例)51、横行用操作レバー52、軌道修正用操作レバー53、荷役装置の始動停止切替スイッチ(図示せず)等が設けられている。
前記昇降用操作レバー兼用の走行用操作レバー51には、図2(a)に示すように、走行用操作レバー51を中立位置51Nから右側位置51Rに倒すことによりオンに切換わる走行用左行スイッチ51a(図4)と、左側位置51Lに倒すことによりオンに切換わる走行用右行スイッチ51b(図4)と、前側位置51Fに倒すことによりオンに切換わるスプレッダ装置28用の下降スイッチ51c(図4)と、後側位置51Bに倒すことによりオンに切換わるスプレッダ装置28用の上昇スイッチ51d(図4)が設けられている。また、中立位置51Nに戻すことによりスイッチ51a,51b,51c,51dはオフに切換わる。詳細は後述するが、走行用操作レバー51を、中立位置51Nから右側に倒すことにより走行用モータ17A,17Bが正転して走行本体11(トランスファークレーン10)が走行左方向B(前進方向)に走行する。また、左側に倒すことにより走行用モータ17A,17Bが逆転して走行本体11(トランスファークレーン10)が走行右方向A(後進方向)に走行する。更に、走行用操作レバー51を中立位置51Nから前側に倒すことにより巻上用モータ30が正転してスプレッダ装置28が下降し、後側に倒すことにより巻上用モータ30が逆転してスプレッダ装置28が上昇する。
また横行用操作レバー52には、図2(b)に示すように、中立位置52Nから前側位置52Fに倒すことによりオンに切換わる横行用右行スイッチ52a(図4)と、後側位置52Bに倒すことによりオンに切換わる横行用左行スイッチ52b(図4)が設けられている。また、中立位置52Nに戻すことによりスイッチ52a、52bはオフに切換わる。詳細は後述するが、横行用操作レバー52を、ニュートル位置52Nから前側に倒すことにより、横行用モータ23が正転してクラブ21が横行右方向Cに移動し、後側に倒すことにより、横行用モータ23が逆転してクラブ21が横行左方向Dに移動する。
また軌道修正用操作レバー53には、図2(c)に示すように、中立位置53Nから前側位置53Fに倒すことによりオンに切換わる右減速スイッチ53a(図4)と、後側位置53Bに倒すことによりオンに切換わる左減速スイッチ53b(図4)が設けられている。また、中立位置53Nに戻すことによりスイッチ53a、53bはオフに切換わる。詳細は後述するが、軌道修正用操作レバー53をニュートル位置53Nから前側に倒すことにより、右の走行用モータ17Aの回転速度が低下してトランスファークレーン10が右寄りに軌道を修正し、後側に倒すことにより、左走行用モータ17Bの回転速度が低下して左寄りに軌道を修正する。
また前記始動停止切替スイッチは、運転者が運転室22の運転席に座って荷役作業を開始する準備ができたときに操作し、走行用操作レバー51、横行用操作レバー52、および軌道修正用操作レバー53による操作を有効とする(レバーの操作により荷役作業を可能する)始動入力スイッチを構成しており、操作位置として荷役作業の始動位置と停止位置が設けられ、始動位置でオンとなり、停止位置でオフとなる始動スイッチ54a(図4)が設けられている。
また運転室22には、荷役作業を制御する制御装置57が設けられ、この制御装置57には、図3および図4に示すように、上記操作機器の操作信号、すなわち、荷役装置の始動指令としての始動スイッチ54aと、走行指令としての、走行用操作レバー51の走行用左行スイッチ51aおよび走行用右行スイッチ51b、軌道修正用操作レバー53の右減速スイッチ53aおよび左減速スイッチ53bと、横行指令としての横行用操作レバー52の横行用右行スイッチ52aおよび横行用左行スイッチ52bと、荷役指令としての走行用操作レバー51の下降スイッチ51cおよび上昇スイッチ51dが入力されている。
また図3に示すように、上記走行用モータ17A,17Bにはそれぞれ、走行本体11の走行加速度を検出するためのパルスジェネレータ(PG)61A,61Bが連結され、また横行用モータ23には、クラブ21の横行加速度を検出するためのパルスジェネレータ(PG)62が連結されている。さらに巻上用モータ30の回転軸にはスプレッダ装置28の高さ位置を検出するためのパルスジェネレータ(PG;高さ検出装置の一例)63が連結されている。これらパルスジェネレータ61A,61B,62,63のパルス信号はそれぞれ、前記制御装置57に入力されている。
また上記電気制御室20には、図3に示す、給電設備45より給電用ケーブル46を介して供給された交流電流を直流に整流する3相全波整流器71と、給電用ケーブル46を介して供給される外部受電電力により充電され、前記昇降装置と走行装置と横行装置の駆動に必要な電力を供給可能な蓄電装置(蓄電手段の一例;例えば、複数のリチウムイオン電池を直列に接続して構成される)72と、3相全波整流器71の出力端に接続されたダイオード73と、このダイオード73を介して3相全波整流器71に接続された直流電源ライン74と、直流電源ライン74に接続され、スプレッダ装置28の上昇時に直流電源ライン74より巻上用モータ30へ給電して巻上用モータ30を回転し、スプレッダ装置28の下降時に巻上用モータ30に発生する電力を直流電源ライン74へ回生する巻上用インバータ75と、直流電源ライン74より横行用モータ23へ給電して横行用モータ23を正転または逆転する横行用インバータ76と、直流電源ライン74より右の走行用モータ17Aへ給電して右の走行用モータ17Aを正転または逆転する第1走行用インバータ77Aと、直流電源ライン74より左の走行用モータ17Bへ給電して左の走行用モータ17Bを正転または逆転する第2走行用インバータ77Bと、直流電源ライン74と蓄電装置72との間に接続され、直流電源ライン74ヘ供給される電力を蓄電装置72へ充電し、蓄電装置72に充電された電力を、直流電源ライン74の電圧より高い電圧に昇圧して直流電源ライン74へ供給する双方向DC/DCコンバータ78と、回生制動抵抗79と、回生制動抵抗79を直流電源ライン74に接続する電磁接触器(コンタクタ)80と、給電設備45より給電用ケーブル46を介して電力が供給されているかどうかを確認するために、給電用ケーブル46の出力電圧を検出する電圧センサ81と、直流電源ライン74より給電される制御装置57の制御電源(図示せず)が設けられている。
前記双方向DC/DCコンバータ78は、蓄電装置72の充電時に定電流定電圧充電方式を採用し、制御装置57から出力される放電指令または充電指令(詳細は後述する)に基づいて、蓄電装置72に指定された条件内で充放電を行っており、過放電となると放電を停止し、過充電となると充電を停止する保護機能を有し、過放電となると過放電信号、過充電となると過充電信号を制御装置57へ出力する機能を有している。
また給電設備45より給電用ケーブル46を介して供給された交流電流は、補助電源として、前記油圧ユニット(油圧ポンプ等)18、運転室22の冷暖房エアコン、冷却ファン(いずれも図示せず)等に供給されている。
また上記制御装置57に、蓄電装置72の両端電圧と、電圧センサ81により検出された給電用ケーブル46の出力電圧が入力されている。
[制御装置]
上記制御装置57による荷役作業のブロック図を図4〜図6に示す。
始動停止切替スイッチの始動スイッチ54aがオンで且つ走行用左行スイッチ51aがオンのとき走行の左行指令が形成され、始動スイッチ54aがオンで且つ走行用右行スイッチ51bがオンのとき走行の右行指令が形成され、また始動スイッチ54aがオンで且つ右減速スイッチ53aがオンのとき右減速指令が形成され、始動スイッチ54aがオンで且つ左減速スイッチ53bがオンのとき左減速指令が形成され、上述したように、走行用インバータ77A,77Bへ出力される。
また始動スイッチ54aがオンで且つ横行用右行スイッチ52aがオンのとき横行の右行指令が形成され、始動スイッチ54aがオンで且つ横行用左行スイッチ52bがオンのとき横行の左行指令が形成され、横行用インバータ76へ出力される。
また始動スイッチ54aがオンで且つ下降スイッチ51cがオンのとき下降指令が形成され、始動スイッチ54aがオンで且つ上昇スイッチ51dがオンのとき上昇指令が形成され、下降指令と上昇指令が巻上用インバータ75へ出力される。
また上記走行用モータ17A,17Bのパルスジェネレータ61A,61Bのパルス信号をそれぞれカウントすることにより、左の駆動輪15Aと右の駆動輪15Bの走行速度を検出する速度検出器83A,83Bが設けられ、これら速度検出器83A,83Bにより検出される駆動輪15A,15Bの速度の平均値をとることで走行本体11の走行速度を検出する走行速度検出器84が設けられ、さらに走行速度検出器84により検出される走行本体11の走行速度を微分することにより走行本体11の加速度を検出する走行加速度検出器85が設けられている。
この走行加速度検出器85により検出される走行本体11の加速度が、プラスの設定値(+α)以上であること、すなわち走行本体11が加速中であることを検出し、加速検出信号を出力する比較器86と、走行本体11の加速度が、マイナスの設定値(−α)以下であること、すなわち走行本体11が減速中であることを検出し、減速検出信号を出力する比較器87が設けられている。
また横行用モータ23のパルスジェネレータ62のパルス信号をカウントすることにより、クラブ21の横行速度を検出する横行速度検出器88が設けられ、さらに横行速度検出器88により検出されるクラブ21の横行速度を微分することによりクラブ21の加速度を検出する横行加速度検出器89が設けられている。
この横行加速度検出器89により検出されるクラブ21の加速度が、プラスの設定値(+α)以上であること、すなわちクラブ21が加速中であることを検出し、加速検出信号を出力する比較器90と、クラブ21の加速度が、マイナスの設定値(−α)以下であること、すなわちクラブ21が減速中であることを検出し、減速検出信号を出力する比較器91が設けられている。
また巻上用モータ30のパルスジェネレータ63のパルス信号をカウントすることにより、スプレッダ装置28の巻上高さHを検出する高さ検出器92が設けられ、またスプレッダ装置28の巻上高さHにより蓄電装置72に充電する充電上限電圧Vsが予め設定されたメモリ93が設けられ、高さ検出器92により検出された巻上高さHによりメモリ93を検索し、充電上限電圧Vsを出力する充電上限設定器94が設けられている。
メモリ93には、高さ検出装置92により検出されたスプレッダ装置28の巻上高さ(高さ位置)Hが高いほど、充電上限電圧Vsは低く設定され、充電上限電圧Vsは、スプレッダ装置28が最も高い高さ位置から最も低い高さ位置に下降するときに発生する回生電力を蓄電装置72に充電できる充電電圧と、スプレッダ装置28が最も低い高さ位置から最も高い高さ位置に上昇するときに必要な電力を放電できる充電電圧とにより設定されている。実施の形態では、最大揚程(スプレッダ装置28下)が18.1mのとき、巻上高さHが10m以下のときDC580V、巻上高さHが10mより高く15m以下のときDC457V、巻上高さHが15mより高いときDC350Vに設定している。
この充電上限設定器94により設定された充電上限電圧Vsと蓄電装置72の蓄電電圧Vcとを比較し、蓄電電圧Vcが充電上限電圧Vs以上のとき、充電完了信号を出力する比較器95が設けられている。
また入力した蓄電電圧Vcを微分し、放電時に下降する電圧の変化量を検出する電圧変化検出器96が設けられている。またこの電圧の下降量により蓄電装置72に残っている残留電力を検出できることにより、蓄電装置72に、走行レーン40(経路の一例)を外れて横行レーンを走行するときに必要な電力、走行用モータ17A,17Bの加速に必要な電力、横行用モータ23の加速に必要な電力、および必要最低保持電力(放電終止電圧を保持する電力)が残っているかどうかを検出する下限設定値Vkが予め設定されており、電圧変化検出器96により検出された電圧変化量とこの下限設定値Vkを比較し、電圧変化量、すなわち降下量が下限設定値Vkを超えて変化したとき、放電制限信号を出力する比較器97が設けられている。
また電圧センサ81により検出された給電用ケーブル46の出力電圧が設定値(+α)以上かを検出し、設定値(+α)以上のとき、すなわち給電用ケーブル46のコネクタ48が接続され、給電設備45が正常に動作して電力を供給可能なときに供給電圧正常信号を出力する比較器98が設けられている。
[放電指令]
制御装置57により双方向DC/DCコンバータ78へ次の条件のときに放電指令が出力され、双方向DC/DCコンバータ78によって蓄電装置72より直流電源ライン74へ放電される。
(1) 双方向DC/DCコンバータ78より出力される過放電信号がオフなとき(過放電状態ではないとき)で、且つ巻上げ用モータ30の上昇指令(放電指令)が出力されているとき、または比較器86により検出される走行本体11の走行加速検出信号がオン、または比較器90により検出されるクラブ21の横行加速検出信号がオンのとき。
(2) 双方向DC/DCコンバータ78より出力される過放電信号がオフなとき(過放電状態ではないとき)で、且つ供給電圧正常信号がオフで、且つ走行用モータ17A,17Bの左行指令または右行指令が出力されているとき。すなわち、給電用ケーブル46のコネクタ48が外れ外部給電が無い状態で(遮断された状態で)、クレーン10が走行レーン40を外れて横行レーンを走行するとき。すなわち、クレーン10がレーンチェンジをするとき。
(3) 放電制限信号がオフで、且つ走行用操作レバー51の操作により走行左行指令または走行右行指令が出力され、または横行用操作レバー52の操作により横行左行指令または横行右行指令が出力され、且つ回生時(後述する)ではないとき。これにより、放電に余裕があるとき、すなわち走行レーン40を外れて走行するときに必要な電力、走行用モータ17A,17Bと横行用モータ23の加速に必要な電力、および必要最低保持電力を加えた電力より多くの電力が蓄電されているとき、蓄電装置72からの放電が可能な状態となっている。
[充電指令]
制御装置57により双方向DC/DCコンバータ78へ次の条件のときに充電指令が出力され、双方向DC/DCコンバータ78によって直流電源ライン74より蓄電装置72に充電される。
(1) 双方向DC/DCコンバータ78より出力される過充電信号がオフな状態(過充電状態ではない状態)において、巻上げ用モータ30の下降指令(放電指令)が出力されているとき、または比較器87により検出される走行本体11の走行減速検出信号がオン、または比較器91により検出されるクラブ21の横行減速検出信号がオンのとき。すなわち過充電状態ではなく充電が可能な状態で、回生される電力があるとき(回生時)。
(2) 供給電圧正常信号がオンな状態(給電ケーブル46が接続されている状態)で、且つ操作レバー51または52が操作されていない状態で、且つ比較器95から出力される充電完了信号がオフのとき。これにより、充電完了信号がオフで、荷役作業が実行されていないときに、給電設備45より電力が充電完了信号がオンとなるまで充電される。
これら放電指令と充電指令と、蓄電装置72に蓄電される電力の関係を図7に示す。
[電磁接触器80へのオン指令]
制御装置57により電磁接触器80へ、双方向DC/DCコンバータ78より出力される過充電信号がオンのとき、オン指令が出力される。これにより蓄電装置72が過充電のとき、回生制動抵抗79により回生電力が消費される。
「作用」
上記構成による作用を説明する。
上記制御装置57により、運転室22の運転員による走行用操作レバー51、横行用操作レバー52、軌道修正用操作レバー53、および始動停止切替スイッチの操作に基づいて、各インバータ75,76,77A,77Bが駆動されて、走行本体11が走行右方向Aまたは走行左方向Bへ走行され、またクラブ21が前方向Cまたは後方向Dへ移動されて、コンテナ26の荷取り時や積付時におけるスプレッダ装置28の位置合わせが行われ、さらにスプレッダ装置28が昇降され、コンテナ26の荷役作業{トラックからの荷取り(コンテナの降ろし)、あるいはコンテナヤードの所定位置へ移載(コンテナの移動)、あるいはトラックへの積付(コンテナの積み込み)}が行われる。また走行本体11が移動すると、ケーブルリール47により給電用ケーブル46の巻き取りと巻き戻しが行われる。
またこれら各インバータ75,76,77A,77Bへは、通常の給電設備45より給電用ケーブル46、直流電源ライン74を介して給電されており、スプレッダ装置28が上昇されるとき(巻上用モータ30に上昇指令が出力されるとき)、または走行本体11が加速走行されるとき(走行加速検出信号がオンのとき)、またはクラブ21が加速横行されるとき(横行加速検出信号がオンのとき)に蓄電装置72から放電され、給電設備45からの電力に補充される。
またレーンチェンジのとき、ステアリング機構によりタイヤ15の向きが90゜(固定値)変換され、その後、給電用ケーブル46のコネクタ48が外され(外部からの給電が遮断され)、走行用操作レバー51により走行本体11が操作される。すなわち、外部給電が無い状態(供給電圧正常信号がオフ)で、走行用モータ17A,17Bの左行指令または右行指令が出力され、各インバータ77A,77Bが駆動され、走行本体11の横行右方向Cまたは横行左方向Dへの走行が行われる。このとき各インバータ77A,77Bへは、蓄電装置72から給電される。
また操作レバー51,52が操作されていないとき、充電上限電圧となるように、給電設備45から蓄電装置72が充電される。またスプレッダ装置28が下降されるとき(巻上用モータ30に下降指令が出力されるとき)、または走行本体11が減速走行されるとき(走行減速検出信号がオンのとき)、またはクラブ21が減速横行されるとき(横行減速検出信号がオンのとき)に回生電力により蓄電装置72が補充電される。また回生電力により蓄電装置72が補充電されるとき、蓄電装置72が過充電となると、電磁接触器80がオンされて回生制動抵抗79により回生電力が消費される。
以上のように、本実施の形態によれば、蓄電装置72は、給電設備45から給電用ケーブル46を介して供給される外部受電電力により充電されるとともに、巻上用モータ30によるコンテナ26の巻下げ時、または走行用モータ17A,17Bによる走行本体11の減速時、または横行用モータ23によるクラブ21の減速時に回生される電力により補充電されることによって、電力を無駄なく蓄電装置72を充電できる。また巻上用モータ30によるコンテナ26の巻上げ時、または走行用モータ17A,17Bによる走行本体11の加速時、または横行用モータ23によるクラブ21の加速時に、給電設備45から給電用ケーブル46を介して供給される外部受電電力に加えて、蓄電装置72に充電された電力が使用されることによって、大きな電力を必要とするこれらコンテナ26の巻上げ時または走行本体11の加速時またはクラブ21の加速時に、蓄電装置72から電力を提供でき、給電設備45の負担を軽減でき、給電設備45の定格出力電力量を抑えることができる。
また本実施の形態によれば、走行レーン40のチェンジの際、すなわち給電用ケーブル46を外すことが必要なとき、走行用モータ17A,17Bの駆動に蓄電装置72に充電された電力が使用されることによって、給電設備45から給電されることがなくても、他の走行レーン40へ移動でき、荷役作業を実行でき、また従来の発電用補助エンジンが不要となり設備のコストを低減できるとともに給油やメンテナンスの手間を無くすことができ、さらに排気ガスの排出を無くすことができる。
また本実施の形態によれば、走行レーン40を外れて走行するときに必要な電力、走行用モータ17A,17Bと横行用モータ23の加速に必要な電力、および必要最低保持電力が残っていれば、蓄電装置72から放電できる状態とされることによって、蓄電装置72に充電された電力が余っているときは、例えば、定速走行時にも使用可能とされ、給電設備45から給電される電力を抑制できる。
また本実施の形態によれば、スプレッダ装置28の高さ位置が高い程、コンテナ26の巻下げ時に回生される電力は大きくなることから、給電設備45からの給電される際の充電上限電圧は低く設定されることによって、スプレッダ装置28が下降される際に、巻上用モータ30から回生される電力を無駄なく充電することができる。
なお、本実施の形態では、給電ケーブル46を介して給電設備45から給電されているが、商用電源から直接、給電するようにしてもよい。このとき、大きな電力を必要とするコンテナ26の巻上げ時または走行本体11の加速時またはクラブ21の加速時に、蓄電装置72から電力を提供できることにより、商用電源から購入する電力量(外部受電電力の受電量)を削減することができる。
また本実施の形態では、給電ケーブル46を介して供給される電力の遮断の一例を、コネクタ48が外すことによる遮断としているが、給電設備45の不具合による遮断、商用電源の不具合による遮断がある。また給電ケーブル46を介して供給される電力が遮断されているかどうかを、電圧センサ81により検出される給電用ケーブル46の出力電圧により判断しているが、コネクタ48の着脱を判定できる構成を設けて判断するようにしてもよい。
また本実施の形態では、クレーン10の受電方式として、ケーブルリール受電方式を採用しているが、ケーブルリール受電方式に代えてトロリー受電方式としてもよい。このとき、走行本体11の一定の走行経路(走行右方向Aならびに走行左方向Bの経路)に沿って、トロリー線を敷設し、走行本体11に、トロリー線に摺動する集電子を設け、クレーン10は、給電設備45または商用電源、トロリー線、および集電子を介して外部受電電力を得る。またレーンチェンジの際には、集電子がトロリー線より外され、このとき外部受電電力が遮断される。また電圧センサ81は、集電子に印加される電圧を検出する。
10 タイヤ式トランスファークレーン
11 走行本体
14 ガーダ
15 タイヤ
15A,15B 駆動輪
16 ボギー台車
17A,17B 走行用モータ
18 油圧ユニット
20 電気制御室
21 クラブ
22 運転室
23 横行用モータ
25 吊り装置
26 コンテナ
28 スプレッダ装置
30 巻上用モータ
40 走行レーン
45 給電設備
46 給電用ケーブル
47 ケーブルリール
48 コネクタ
50 操作盤
51 走行用操作レバー
52 横行用操作レバー
53 軌道修正用操作レバー
57 制御装置
61A,61B,62,63 パルスジェネレータ
71 3相全波整流器
72 蓄電装置
73 ダイオード
74 直流電源ライン
75 巻上用インバータ
76 横行用インバータ
77A,77B 走行用インバータ
78 双方向DC/DCコンバータ
79 回生制動抵抗
80 電磁接触器
81 電圧センサ

Claims (1)

  1. 給電用ケーブルまたはトロリー線を介して供給される外部受電電力によって、昇降装置により吊り荷の巻上げ・巻下げを行うとともに走行装置により走行して荷役作業を実行する給電式荷役装置であって、
    前記外部受電電力により充電される蓄電手段を備え、
    前記昇降装置による吊り荷の巻上げ時または前記走行装置による加速時に、前記外部受電電力に加えて前記蓄電手段に充電された電力を使用し、
    前記吊り荷の巻下げ時または前記走行装置による減速時に回生される電力により前記蓄電手段へ補充電するようになし、
    前記外部受電電力が遮断されると前記走行装置の駆動に前記蓄電手段に充電された電力が使用され、
    且つ前記昇降装置の高さ位置を検出する高さ検出装置を備え、
    前記外部受電電力により前記蓄電手段へ充電可能な充電上限電圧は、前記高さ検出装置により検出された昇降装置の高さ位置が高いほど低く設定され、
    さらに前記荷役作業を実行する経路を外れて走行するときに前記走行装置の駆動に必要な電力、前記走行装置の加速に必要な電力、および前記蓄電手段における放電終始電圧を保持するための必要最低保持電力が残っているかどうかを検出するための下限設定値と、前記蓄電手段の蓄電電圧を微分することにより放電時に下降する電圧の変化量を検出する電圧変化検出器により検出された電圧変化量とを比較し、前記電圧変化量が前記下限設定値を超えて変化したときに放電制限信号を出力する比較器を具備したことを特徴とする給電式荷役装置。
JP2009163227A 2009-07-10 2009-07-10 給電式荷役装置 Active JP5414397B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009163227A JP5414397B2 (ja) 2009-07-10 2009-07-10 給電式荷役装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009163227A JP5414397B2 (ja) 2009-07-10 2009-07-10 給電式荷役装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011016635A JP2011016635A (ja) 2011-01-27
JP5414397B2 true JP5414397B2 (ja) 2014-02-12

Family

ID=43594746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009163227A Active JP5414397B2 (ja) 2009-07-10 2009-07-10 給電式荷役装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5414397B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5639382B2 (ja) * 2010-05-17 2014-12-10 三井造船株式会社 電動クレーン及びその制御方法
JP2012171760A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd クレーン装置
JP5772118B2 (ja) * 2011-03-23 2015-09-02 中西金属工業株式会社 昇降装置の駆動システム及びそれを備えた無動力昇降装置
JP6189010B2 (ja) * 2011-06-30 2017-08-30 住友重機械搬送システム株式会社 クレーン、及びクレーンの電力供給方法
JP5905216B2 (ja) * 2011-08-12 2016-04-20 三井造船株式会社 コンテナヤードおよび給電方法
JP5905218B2 (ja) * 2011-09-09 2016-04-20 三井造船株式会社 クレーン装置、コンテナヤード、および給電方法
JP5935300B2 (ja) * 2011-11-16 2016-06-15 住友重機械搬送システム株式会社 電力供給装置及び充放電制御方法
JP5935301B2 (ja) * 2011-11-17 2016-06-15 住友重機械搬送システム株式会社 電力供給装置及び供給電力制御方法
JP5488572B2 (ja) * 2011-12-02 2014-05-14 株式会社安川電機 荷役システム
JP6196764B2 (ja) * 2012-10-09 2017-09-13 三菱重工業株式会社 電力供給装置、電力供給方法およびプログラム
IT201800003793A1 (it) * 2018-03-20 2019-09-20 Soilmec Spa Macchina perforatrice dotata di un dispositivo di movimentazione della batteria di perforazione a frenata elettrica.

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11285165A (ja) * 1998-03-26 1999-10-15 Sumitomo Heavy Ind Ltd クレーン用電源設備
JP5039525B2 (ja) * 2007-12-10 2012-10-03 三菱重工業株式会社 ヤードクレーン

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011016635A (ja) 2011-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5414397B2 (ja) 給電式荷役装置
JP4476917B2 (ja) バッテリ駆動の鉄道列車
JP5725877B2 (ja) 電力供給装置、クレーン、及び電力供給方法。
JP4698644B2 (ja) クレーン装置
JP2009242088A (ja) クレーン装置
JP2011162287A (ja) 給電装置及びこれを備えたタイヤ式門型クレーン
JP2011068499A (ja) クレーン装置
JP4244060B2 (ja) 移動体
JP5751764B2 (ja) クレーン制御装置、及びクレーン装置
JP5039525B2 (ja) ヤードクレーン
JP2012071903A (ja) ハイブリッド式駆動装置、クレーン制御装置、及びクレーン装置
JP5935300B2 (ja) 電力供給装置及び充放電制御方法
CN103270662B (zh) 电力供给装置、起重机及电力供给方法
JP2011111278A (ja) クレーン制御装置、及びクレーン装置
JP5622211B2 (ja) ハイブリッド式荷役装置
JP2010058931A (ja) 給電式荷役装置
JP2010241602A (ja) 荷役装置
JP2007189768A (ja) 交通システム
CN103130097B (zh) 货物装卸系统
HK1171579B (en) Power-supply device, crane, and power-supply method
JP2010241601A (ja) 荷役装置
HK1112661A (en) Moving body

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130305

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131015

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5414397

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350