JP5409559B2 - 画像形成装置および画像形成プログラム - Google Patents
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Description
(1)OL生成工程における並列処理化
(2)OL処理工程における並列処理化
(3)OL生成工程とOL処理工程との並列処理化
複数のプロセッサ、ROM13、RAM14、プリントエンジン15、操作パネル16、及び入出力ポート17は、互いにシステムバス11により接続されている。
PDL解釈手段31は、PDLホストバッファ21から印刷データを読み出してPDLを解釈する。
PDL判定手段32は、PDL解釈手段31によって解釈されたPDLオペレータ(オペレーションコード)の種類を判定する。
OL生成手段33は、PDL解釈手段31によって解釈されたPDLオペレータに基づいてROP(ラスタオペレーション)指定などのグラフィック状態の設定OLやImage処理、Paint処理といった描画処理の描画OLを生成する。
プロセッサ探索手段34は、PDL解釈手段31によって解釈されたPDLオペレータが描画OLを生成するための描画オペレータであるときに他のアイドル状態のプロセッサを探索する。
処理移管手段35は、プロセッサ探索手段34によって探索された他のプロセッサに以降のPDLの処理を移管する。
終了通知手段36は、OL生成手段33が描画OLの生成を終了したときに描画OLの生成の終了の通知を移管先のプロセッサに対して行う。
OLバッファ格納手段37は、移管元のプロセッサが無いときにOL生成手段33によって生成されたOLをOLバッファ22に格納する。
個別バッファ38は、プロセッサ毎に設けられている。
個別バッファ格納手段39は、描画OLの生成の終了の通知を移管元のプロセッサから受信するまでOL生成手段33によって生成されたOLを個別バッファ38に一時的に格納する。
受信待機手段40は、描画OLの生成の終了の通知を移管元のプロセッサから受信するまで待機する。
OL排出手段41は、描画OLの生成の終了の通知を移管元のプロセッサから受信した時点で個別バッファ38に格納されているOLをOLバッファ22に排出する。
OL処理手段42は、OLバッファ22に格納されているOLに基づいて最終的な印刷用のドットデータを生成する。
出力手段43は、OL処理手段42によって生成されたドットデータをプリントエンジン15に送信する。
図6に示す印刷データがPDLホストバッファ21に格納されると、プロセッサaは、図4および図5に示す処理を開始して、印刷データの最初の「BeginSession」を読み出して(S102)、PDLオペレータの種類を判定する(S104)。そして、プロセッサaは、「BeginSession」が情報オペレータであるので、「BeginSession」の設定情報をプロセッサaのローカルメモリに格納するとともに(S111)、RAM14にも格納して(S113)、処理はS101へ移行する。その後、プロセッサaは、印刷データにおける範囲Aの残りのオペレータについても、「BeginSession」と同様な動作を繰り返す。このとき、以降のPDLオペレータで使用されない設定情報については、RAM14には格納されない(S112でNO)。
プロセッサaは、印刷データにおける範囲Bのオペレータである「SetROP」を読み出して(S102)、PDLオペレータの種類を判定する(S104)。そして、プロセッサaは、「SetROP」が設定OLオペレータであるので、「SetROP」に基づいてグラフィック状態の設定OLである「ROP OL」を生成する(S131)。また、プロセッサaは、移管元のプロセッサが存在しないので(S132でNO)、S131において生成した「ROP OL」をOLバッファ22に格納して(S133)、処理はS101へ移行する。
印刷データにおける範囲Cのオペレータが情報オペレータであるので、プロセッサaは、範囲Cのオペレータに対して、範囲Aのオペレータに対する動作と同様に動作する。
プロセッサaは、印刷データにおける範囲Dのオペレータである「BeginImage〜ReadImage〜EndImage」を読み出す(S102)。ここで、「BeginImage〜ReadImage〜EndImage」は、プロセッサaによって纏めて取り扱われるオペレータである。プロセッサaは、「BeginImage〜ReadImage〜EndImage」が描画オペレータであるので、複数のプロセッサの中からアイドル状態のプロセッサを探索し(S151)、アイドル状態であったプロセッサbに以降のPDLの処理を移管する(S164)。プロセッサaは、S164において移管したプロセッサbのIDを自身用のプロセッサ情報24における移管先ID24bに記録し(S165)、自身用のプロセッサ情報24における描画状態24dをONにする(S166)。次いで、プロセッサaは、「BeginImage〜ReadImage〜EndImage」と、ローカルメモリに格納されている設定情報とに基づいてImage処理の描画OLとして「Image OL(D)」を生成し(S167)、自身用のプロセッサ情報24における描画状態24dをOFFにする(S156)。次いで、プロセッサaは、S167において生成した「Image OL(D)」をOLバッファ22に格納し(S157)、描画OLの生成の終了の通知を移管先のプロセッサbに対して行って(S158)<タイミングt6>、図4および図5に示す処理が終了する。
以降のPDLの処理をプロセッサaから移管されたプロセッサbは、図4および図5に示す処理を開始する。ここで、印刷データにおける範囲Eのオペレータが情報オペレータであるので、プロセッサbは、範囲Eのオペレータに対して、プロセッサaによる範囲Aのオペレータに対する動作と同様に動作する。なお、プロセッサbは、図4および図5に示す処理を開始するとき、RAM14に格納されている設定情報を読み出してプロセッサbのローカルメモリに格納する。
プロセッサbは、印刷データにおける範囲Fのオペレータである「PaintPath」を読み出して(S102)、PDLオペレータの種類を判定する(S104)。そして、プロセッサbは、「PaintPath」が描画オペレータであるので、複数のプロセッサの中からアイドル状態のプロセッサを探索する(S151)。このとき、アイドル状態のプロセッサが存在しないので(S152でNO)、プロセッサbは、自身用のプロセッサ情報24における描画状態24dをONにし(S153)、「PaintPath」と、ローカルメモリに格納されている設定情報とに基づいてPaint処理の描画OLとしての「Paint OL(F)」を生成し(S154)、移管元のプロセッサが存在するか否かを判断する(S155)。このとき、未だ<タイミングt6>より前であり、移管元のプロセッサとしてプロセッサaが存在するので(S155でYES)、プロセッサbは、「Paint OL(F)」を個別バッファ38に格納し(S159)、描画OLの生成の終了の通知を移管元のプロセッサaから受信するまで待機する(S160)<タイミングt5>。
プロセッサbは、描画OLの生成の終了の通知を移管元のプロセッサaから受信すると、自身用のプロセッサ情報24における移管元ID24aをリセットし(S161)、自身用のプロセッサ情報24における描画状態24dをOFFにし(S162)、個別バッファ38に格納されている「Paint OL(F)」をOLバッファ22に排出して(S163)、図4および図5に示す処理が終了する。
タイミングt3において以降のPDLの処理をプロセッサaから移管されたプロセッサbは、続けて図4および図5に示す処理を開始する。ここで、印刷データにおける範囲Gのオペレータが情報オペレータであるので、プロセッサbは、範囲Gのオペレータに対して、プロセッサaによる範囲Aのオペレータに対する動作と同様に動作する。
印刷データにおける範囲Hのオペレータである「PaintPath」が描画オペレータであり、プロセッサaがアイドル状態であるので、プロセッサbは、プロセッサaによる範囲Dのオペレータに対する動作と同様に動作する。つまり、プロセッサbは、アイドル状態であったプロセッサaに以降のPDLの処理を移管し(S164)、「PaintPath」と、ローカルメモリに格納されている設定情報とに基づいてPaint処理の描画OLとして「Paint OL(H)」を生成し(S167)、S167において生成した「Paint OL(H)」をOLバッファ22に格納し(S157)、描画OLの生成の終了の通知を移管先のプロセッサaに対して行って(S158)<タイミングt10>、図4および図5に示す処理が終了する。
以降のPDLの処理をプロセッサbから移管されたプロセッサaは、図4および図5に示す処理を開始する。ここで、印刷データにおける範囲Iのオペレータが情報オペレータであるので、プロセッサaは、範囲Iのオペレータに対して、範囲Aのオペレータに対する動作と同様に動作する。なお、プロセッサaは、図4および図5に示す処理を開始するとき、RAM14に格納されている設定情報を読み出してプロセッサaのローカルメモリに格納する。
プロセッサaは、印刷データにおける範囲Jのオペレータである「BeginImage〜ReadImage〜EndImage」を読み出して(S102)、PDLオペレータの種類を判定する(S104)。そして、プロセッサaは、「BeginImage〜ReadImage〜EndImage」が描画オペレータであるので、複数のプロセッサの中からアイドル状態のプロセッサを探索する(S151)。このとき、アイドル状態のプロセッサが存在しないので(S152でNO)、プロセッサaは、自身用のプロセッサ情報24における描画状態24dをONにし(S153)、「BeginImage〜ReadImage〜EndImage」と、ローカルメモリに格納されている設定情報とに基づいてImage処理の描画OLとしての「Image OL(J)」を生成し(S154)、移管元のプロセッサが存在するか否かを判断する(S155)。このとき、既に<タイミングt10>より後であり、移管元のプロセッサが存在しないので(S155でNO)、プロセッサaは、自身用のプロセッサ情報24における描画状態24dをOFFにし(S156)、「Image OL(J)」をOLバッファ22に格納して(S157)、図4および図5に示す処理が終了する。
図7に示すように、タイミングt8において以降のPDLの処理をプロセッサbから移管されたプロセッサaは、続けて図4および図5に示す処理を開始する。そして、プロセッサaは、印刷データにおける範囲Kのオペレータである「EndPage」を読み出して(S102)、PDLオペレータの種類を判定する(S104)。そして、プロセッサaは、「EndPage」がページ終了オペレータであるので、OLバッファ22に格納されているOLに基づいて最終的な印刷用のドットデータを生成し(S191)、S191において生成したドットデータをプリントエンジン15に送信し(S192)、図4および図5に示す処理が終了する。
12 プロセッサ
12a ローカルメモリ
14 RAM(共有メモリ)
22 OLバッファ
31 PDL解釈手段
33 OL生成手段
34 プロセッサ探索手段
35 処理移管手段
36 終了通知手段
37 OLバッファ格納手段
38 個別バッファ
39 個別バッファ格納手段
41 OL排出手段
Claims (5)
- 複数のプロセッサと、
印刷中間言語であるOLを格納するOLバッファと、
前記プロセッサ毎に設けられた個別バッファとを備えており、
前記プロセッサのそれぞれは、
印刷データのPDLを解釈するPDL解釈手段と、
前記PDL解釈手段によって解釈されたPDLオペレータに基づいてOLを生成するOL生成手段と、
前記PDLオペレータが描画OLを生成するための描画オペレータであるときに他のプロセッサにこの描画オペレータの次以降のPDLの処理を移管する処理移管手段と、
前記OL生成手段が描画OLの生成を終了したときに描画OLの生成の終了の通知を移管先のプロセッサに対して行う終了通知手段と、
移管元のプロセッサが無いときに前記OL生成手段によって生成されたOLを前記OLバッファに格納するOLバッファ格納手段と、
前記通知を移管元のプロセッサから受信するまで前記OL生成手段によって生成されたOLを前記個別バッファに格納する個別バッファ格納手段と、
前記通知を移管元のプロセッサから受信した時点で前記個別バッファに格納されているOLを前記OLバッファに排出するOL排出手段と
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記プロセッサのそれぞれは、前記PDLオペレータが描画オペレータであるときに他のアイドル状態のプロセッサを探索するプロセッサ探索手段を有し、
前記処理移管手段は、前記プロセッサ探索手段によって探索されたアイドル状態のプロセッサに前記次以降のPDLの処理を移管することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記プロセッサのそれぞれは、前記個別バッファとして機能するローカルメモリを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
- 複数の前記プロセッサからアクセス可能な共有メモリを備えており、
前記プロセッサのそれぞれは、前記PDLオペレータが描画のための設定情報のオペレータである場合、前記設定情報が以降のPDLオペレータで使用される情報であるときのみ、前記設定情報を前記共有メモリに格納することを特徴とする請求項1から請求項3までの何れかに記載の画像形成装置。 - 複数のプロセッサと、
印刷中間言語であるOLを格納するOLバッファと、
前記プロセッサ毎に設けられた個別バッファとを備えている画像形成装置のプログラムであって、
印刷データのPDLを解釈するPDL解釈手段、
前記PDL解釈手段によって解釈されたPDLオペレータに基づいて印刷中間言語であるOLを生成するOL生成手段、
前記PDLオペレータが描画OLを生成するための描画オペレータであるときに他のプロセッサにこの描画オペレータの次以降のPDLの処理を移管する処理移管手段、
前記OL生成手段が描画OLの生成を終了したときに描画OLの生成の終了の通知を移管先のプロセッサに対して行う終了通知手段、
移管元のプロセッサが無いときに前記OL生成手段によって生成されたOLを前記OLバッファに格納するOLバッファ格納手段、
前記通知を移管元のプロセッサから受信するまで前記OL生成手段によって生成されたOLを前記個別バッファに格納する個別バッファ格納手段、及び、
前記通知を移管元のプロセッサから受信した時点で前記個別バッファに格納されているOLを前記OLバッファに排出するOL排出手段として
前記プロセッサのそれぞれを機能させることを特徴とする画像形成プログラム。
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