JP5409537B2 - 室外機及びこれを備えた空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、室外機及びこれを備えた空気調和装置に係り、より詳しくは、室外機の背面に室外熱交換器に対向して設けられたリアガードの取付構造に関するものである。
従来の室外熱交換器の外側にリアガードを設けた冷凍空調装置の室外機に、リアガードは複数本の横棧と複数本の縦棧とを有し、複数本の横棧の一部の一方の端部を本体の係止部に係止させ、複数本の横棧の一部の他方の端部を室外熱交換器の端部の孔部に差込み、サイドパネルで押え込んで取付けるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−168260号公報(第3−7頁、図1、2)
特許文献1の室外機のリアガードの取付構造は、複数本のリアガードを、複数本の横棧の一部の一方の端部を本体の係止部に係止させ、複数本の横棧の一部の他方の端部を室外熱交換器の孔部に差込み、サイドパネルで押え込んで固定するようになっているため、取付けがきわめて面倒で作業効率が悪いという問題があった。
また、本体の係止部に係止させ、また室外熱交換器の孔部に差し込む横棧以外の横棧の端部は本体等に固定されていないため、引っ張り力に耐えられず変形するおそれがあり、強度不足が懸念される。
さらに、複数本の横棧の一部が固定されているだけなので、変形による室外熱交換器の露出や横棧の突出により、安全性に問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、リアガード取付けの作業性を高めることができ、また、リアガードを構成する横棧は変形しにくく、その上工具を使用しなければリアガードを取外すことができない安全性にすぐれた室外機及びこの室外機を備えた空気調和装置を提供することを目的としたものである。
本発明は、本体内に設置した室外熱交換器の背面側にリアガードが設けられた室外機において、前記リアガードは、網状に形成された複数本の縦棧及び横棧と、前記縦棧の一方の側に設けられて前記横棧の一端が固定された縦枠及び前記横棧の上部側に設けられて前記縦枠の上端部が固定された横枠とからなり、前記縦枠を前記本体のサイドパネルにねじで固定すると共に、前記横棧の全部又は一部の他端を前記室外熱交換器の端板と前記本体のバックパネルとの間に挾持し、該バックパネルを前記端板にねじで固定して該リアガードを前記室外熱交換器の背面側に取付けたものであり、前記リアガードの横棧のバックパネル側の端部に、コ字状に屈曲した取付部を設けると共に、前記縦枠側の端部にL字状に屈曲した固定部を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明に係る空気調和装置は、上記の室外機を備えたものである。
本発明によれば、リアガードを取付ける作業性を高めることができ、また、工具を用いなければリアガードを取外すことができないので、安全で室外熱交換器を確実に保護することのできる室外機及びこれを備えた空気調和装置を得ることができる。
本発明の一実施の形態に係る室外機の背面斜視図である。 図1の一部を分解した背面斜視図である。 図1のフロントパネルやサービスパネルを取外した状態を示す前面斜視図である。 図3のモータサポートの斜視図である。 フロントパネルの斜視図である。 バックパネルの斜視図である。 サイドパネルの斜視図である。 図1のリアガードの正面図である。 図8の斜視図である。 図8のリアガードの縦棧の上部の説明図である。 図8のリアガードの横棧の両端部の説明図である。 リアガードの室外機本体への取付手順の一例の説明図である。 リアガードの横棧の一端の固定手順を示す説明図である。 リアガードのバックパネルへの他の取付手順を示す説明図である。
図1は本発明の一実施の形態に係る室外機の背面斜視図、図2は図1の一部を分解した背面斜視図、図3は図1のフロントパネルやサービスパネルを取外した状態を示す前面斜視図である。
図1〜図3において、室外機本体1の内部には、床板10上に立設された仕切り板2の一方の側に機械室3が設けられており、他方の側には送風機室4が設けられている。
そして、機械室3には圧縮機5や冷媒配管6などが設置されており、送風機室4に立設されたモータサポート7には、送風機8の駆動モータ8aが取付けられている。9は機械室3の背面から送風機室4の背面及び側面にかけて設置されたほぼL字状の室外熱交換器で、機械室3側の端部に設けた平面視ほぼコ字状の端板9aの外側の上下方向には、ねじ孔を有し、L字状に折り曲げられた複数のバックパネル13の取付片9bが設けられている(図12参照)。
送風機8の駆動モータ8aを取付けるモータサポート7は、図4に示すように、上下方向のほぼ中央部に駆動モータ8aが取付けられる取付け穴7bが設けられた本体7aと、その上端部が内側(送風機室4側)に折り曲げられた天面板7cと、下端部に底板10にねじで固定するためのねじ挿通穴7eを有する底面部7dとが設けられている。また、本体7aの上端部の天面板7cと反対側には、室外熱交換器9の上端部が取付けられ、後述のリアガード20の上端部が係止する係合部7gとねじ孔7h(図12参照)とを有するほぼL字状の係止板7fが設けられている。
室外機本体1の外郭は、底板10、フロントパネル11、サービスパネル12、バックパネル13、サイドパネル14及びトップパネル15によって構成されている。
室外機本体1の送風機室4の前面側を覆うフロントパネル11は、図5に示すように、空気の吹出し口11aが設けられており、フロントパネル11を室外機本体1に装着したときは、この吹出し口11aが送風機室4の送風機8と対向する。なお、図示してないが、この吹出し口11aにはグリルが取付けられる。
そして、機械室3の前面及び側面は、一端がフロントパネル11に連結されたほぼL字状のサービスパネル12によって覆われる。
バックパネル13は、図6に示すように、縁部の上下方向に固定片13bが設けられた背面部13aと、その上部がL字状に折り曲げられた側面部13cとからなり、この側面部13cにはサービスパネル12が連結される。13dは背面部13aの縁部に形成された固定片13bの上下方向において、背面側に突設されて後述のリアガード20の横棧22の一端が嵌合される断面ほぼ凸状の複数のリアガード押え部、13eは同じく固定片13bの上下方向に設けられた複数のねじ挿通孔である(図12、図13参照)。
このようにして組み込まれたサービスパネル12と、バックパネル13とにより形成された平面ほぼコ字状の空間部が、仕切り板2で仕切られて機械室3を形成する。このサービスパネル12は着脱可能に構成されており、室外機の保守・点検の際に取り外される。
サイドパネル14は、図7に示すように、側面部14aと背面部14bとによりL字状形成されており、側面部14aの前縁部はフロントパネル11に連結される。そして、側面部14aと背面部14bには多数の空気吸込み口14cが設けられており、また、背面部14bの縁部の上下方向には後述のリアガード20の縦枠23が固定される複数のねじ孔14dが設けられている。
ところで、室外機本体1の背面側には、バックパネル13の背面部とサイドパネル14の背面部14bとの間に大きな空間部が形成され、室外熱交換器9が露出して空気の吸込み口となっており、この空間部に露出した室外熱交換器9の背面側には、リアガード20が設けられている。
このリアガード20は文字通り室外熱交換器9を保護するためのもので、網目より大きい物体が室外熱交換器9に当るのを防止する。また、室外機の意匠性の向上に寄与し、さらに、リアガード20の近傍に板厚の薄い多数のフィンを備えた室外熱交換器9が存在することの注意を喚起する効果がある。なお、僅かではあるが、室外機本体1の外郭の強度を向上させる効果もある。
リアガード20の全体構成を図8、図9に示す。このリアガード20は、例えば鉄線からなり、交点を溶接等で接合して網状に形成された各複数本の縦棧21及び横棧22と、板金材料からなり、縦棧21の一方の側に設けられてその背面側に横棧22の一端が溶接等により接合された縦枠23と、横棧22の上端部側に設けられて、背面側に縦棧21の上端部が溶接等によって接合された横枠24とからなっている。
そして、縦枠23にはサイドパネル14の背面部14bに設けたねじ孔14dに対応してねじ挿通孔を有する取付片23aが設けられており、また、横枠24の上面にはモータサポート7の上端部に設けた係止板7fの係合部7gに係止する係止孔24aが設けられており、前面側にはねじ孔7hに対応してねじ挿通孔24bが設けられている。
実施例では、縦棧21が5本、縦枠23が1本、横棧22が5本、横枠24が1本で、縦棧21及び横棧22を構成する鉄線の直径は2.5mm、縦枠23の板厚は1.2mm、横枠24の板厚は0.8mmであり、縦棧21の間隔は約130mm、横棧22の間隔は約250mmであった。なお、縦棧21と横棧22及び縦枠23と横枠24とは、耐候性を考慮して、例えばビニールによる樹脂コーティングを施してある。
図10はリアガード20の縦棧21の上端部の構造を示すもので、上部を内側(図1の室外熱交換器9側)に折り曲げたのち、直線部21aと平行に折り曲げて延設されたほぼL字状の固定部21bが形成されており、この固定部21bは溶接等により横枠24の背面側に接合される(なお、以下の説明では、横棧22の場合も含めて、折り曲げ部を屈曲部と記すことがある)。
図11はリアガード20の横棧22の端部構造を示すもので、図11(a)は横棧22の左端部(図1のバックパネル13側)を、図11(b)は右端部(縦枠23側)を示す。
横棧22の左端部は、内側(図1の室外熱交換器9側)に折り曲げたのち直線部22aと平行に延設され、再び外側に折り曲げられてほぼコ字状の取付部22bが形成されている。なお、最下端部の横棧22の左端部は、内側に折り曲げられたのち直線部22aと平行に延設されて、ねじ止め部22cが形成されている(図12参照)。
また、右端部には、内側に折り曲げられたのち直線部22aと平行に延設されたほぼL字状の固定部22dが形成されており、この固定部22dは縦枠23の背面側に溶接等により接合される。なお、取付部22b及び固定部22dの屈曲部の曲げしろは、縦枠21の固定部21bの屈曲部の曲げしろとほぼ等しくなっている。このように、横棧22の両端部に屈曲部を設けたのは、横棧22に弾性を持たせるためである。
次に、リアガード20を含む外郭の室内機本体1への取付手順の一例について説明する。なお、リアガード20は図8、図9に示すように、あらかじめ組立てられているものとする。
先ず、図12に示すように、室外熱交換器9の上端部に取付けられたモータサポート7の係止板7fの上に、リアガード20の横枠24を載置し、その係止穴24aを係止板7fの係合部7gに係止させると共に、そのねじ孔7hにねじ挿通穴24bに挿通したねじを螺入して固定する。
また、最下部の横棧22の左端部に設けたねじ止め部22cを、室外熱交換器9の端板9aの下部に設けた取付片9bにねじ止めする。
次に、図12、図13に示すように、横棧22の取付部22bを室外熱交換器9の端板9aに当接し、バックパネル13の固定片13cに設けたリアガード押え部13dを取付部22bに嵌合し、ねじ挿通孔13eに挿通したねじを取付片9bのねじ孔9cに螺入して、バックパネル13を室外熱交換器9の端板9aに固定する。これにより、横棧22の左端部は端板9aとバックパネル13との間に挟持され、固定される。なお、リアガード20の複数の横棧22の端板9aへの固定は全部ではなく、一部であってもよい。
ついで、サイドパネル14の下端部を底板10にねじ止めして固定し、リアガード20の縦枠23に設けた取付片23aのねじ挿通孔に挿通したねじを、サイドパネル14の背面部14bに設けたねじ孔14dに螺入して固定する(図2参照)。
そして、送風機室4の前面側にフロントパネル11を配置して、その下端部を底板10にねじ止めすると共に、側縁部をサイドパネル14にねじ止めする。
この状態で、フロントパネル11、バックパネル13、サイドパネル14の上端部及びリアガード20の横棧24にトップパネル15を嵌合してねじ止めし、最後に機械室3の前面から側面にかけてサービスパネル12を配置し、フロントパネル11、バックパネル13等に着脱可能にねじ止めする。
以上、室外機本体1の外郭の取付手順の一例について説明したが、これに限定するものではなく、例えば、図14に示すように、リアガード20をあらかじめ溶接等によりバックパネル13に取付けたのち、室外熱交換器9の背面側に取付ける等、他の手順によってもよい。
上記のように構成した室外機において、室外熱交換器9は冷凍サイクルを流れる冷媒と空気との熱交換を行い、冷房運転時には凝縮器、暖房運転時には蒸発器として作用し、送風機8は室外熱交換器9に送風して熱交換を促進する。また、圧縮機5は低温、低圧の冷媒を高温、高圧のガス冷媒に圧縮する。
このような室外機を、冷媒配管により室内機と接続することにより、室内機から冷風又は温風を吹き出して空気調和を行う。
上記のように構成した本発明によれば、リアガード20は、網状に形成した線材からなる縦棧21及び横棧22と、その一方の側縁部と上縁部に設けた板金材料からなる縦枠23及び横枠24とで構成され、横棧22の一部又は全部の一端を室外熱交換器9の端板9aとバックパネル13との間に挟持して固定すると共に、縦枠23をねじによりサイドパネル14に固定するようにしたので、リアガード20を室外熱交換器9の背面に確実に取付けることができ、その上、工具を用いて少なくともバックパネル13を外さなければ取外すことができないので、室外熱交換器9を確実に保護することができる。
また、リアガード20を構成する横棧22は、両端部に屈曲部からなる取付部22b及び固定部22dを設けて弾性を付与したので、引っ張り等の外力が加えられても変形しにくく、このため室外熱交換器9の背面が大きく露出することなく、安全である。
さらに、横棧22の一方の端部に設けたほぼコ字状の取付部22bを、室外熱交換器9の端板9aと、バックパネル13のリアガード押え部13dとにより挟持し固定するようにしたので、リアガード20の取付けが容易で作業性を向上することができ、その上横棧22が抜け出すこともない。
1 室外機本体、7 モータサポート、9 室外熱交換器、9a 端板、9b 取付片、10 底板、11 フロントパネル、12 サービスパネル、13 バックパネル、13d リアガード押え部、13e ねじ挿通孔、14 サイドパネル、14d ねじ孔、15 トップパネル、20 リアガード、21 縦棧、21b 固定部、22 横棧、22b 取付部、22d 固定部、23 縦枠、23a 取付片、24 横枠。

Claims (4)

  1. 本体内に設置した室外熱交換器の背面側にリアガードが設けられた室外機において、
    前記リアガードは、網状に形成された複数本の縦棧及び横棧と、前記縦棧の一方の側に設けられて前記横棧の一端が固定された縦枠及び前記横棧の上部側に設けられて前記縦枠の上端部が固定された横枠とからなり、
    前記縦枠を前記本体のサイドパネルにねじで固定すると共に、前記横棧の全部又は一部の他端を前記室外熱交換器の端板と前記本体のバックパネルとの間に挾持し、該バックパネルを前記端板にねじで固定して該リアガードを前記室外熱交換器の背面側に取付けたものであり、
    前記リアガードの横棧のバックパネル側の端部に、コ字状に屈曲した取付部を設けると共に、前記縦枠側の端部にL字状に屈曲した固定部を設けたことを特徴とする室外機。
  2. 前記縦棧と横棧を鉄線で構成し、前記縦枠と横枠を板金材料で構成したことを特徴とする請求項1記載の室外機。
  3. 前記バックパネルに、背面側に断面字状に突出し、前記リアガードの横棧の取付部に嵌合する複数のリアガード押え部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の室外機。
  4. 前記請求項1〜のいずれか一項に記載の室外機を備えたことを特徴とする空気調和装置。
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