JP5399660B2 - 超音波内視鏡 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、超音波内視鏡において、超音波トランスデューサから発生する熱による過度の温度上昇を防止することを課題とする。
図1は、本発明の各実施形態に係る超音波内視鏡の外観を示す模式図である。図1に示すように、超音波内視鏡20は、挿入部21と、操作部22と、接続コード23と、ユニバーサルコード24とを含んでいる。挿入部21は、被検体の体内に挿入することができるように、可撓性を有する部材によって形成された細長い管によって構成され、先端に超音波トランスデューサ部10を備えている。
本発明の第1の実施形態又は他の実施形態において、図7に示す側面高熱伝導層12又は後面高熱伝導層13を省略するようにしても良い。
図8は、本発明の第1の実施形態の第1の変形例を示す図である。図8に示すように、第1の変形例においては、側面高熱伝導層が省略されており、底面高熱伝導層11及び後面高熱伝導層13が設けられている。
図10は、本発明の第1の実施形態の第3の変形例を示す図である。図10に示すように、第3の変形例においては、側面高熱伝導層及び後面高熱伝導層が省略されており、底面高熱伝導層11のみが設けられている。
第2の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の側面断面は、図3に示される第1の実施形態と同様である。図11は、本発明の第2の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の正面断面図である。また、図12は、本発明の第2の実施形態における高熱伝導層及びシールド箔を示す斜視図である。
第3の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の側面断面は、図3に示される第1の実施形態と同様である。図13は、本発明の第3の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の正面断面図である。また、図14は、本発明の第3の実施形態における高熱伝導層及びシールド箔を示す斜視図である。
図15は、本発明の第4の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端を模式的に示す側面断面図である。第4の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の正面断面は、図4に示される第1の実施形態と同様である。図16は、本発明の第4の実施形態における高熱伝導層を示す斜視図である。
本発明の第5の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の側面断面は、図15に示される第4の実施形態と同様である。本発明の第5の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の正面断面は、図11に示される第2の実施形態と同様である。図17は、本発明の第5の実施形態における高熱伝導層及びシールド箔を示す図である。
本発明の第6の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の側面断面は、図15に示される第4の実施形態と同様である。本発明の第6の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端の正面断面は、図13に示される第3の実施形態と同様である。図18は、本発明の第6の実施形態における高熱伝導層及びシールド箔を示す斜視図である。
図19は、本発明の第7の実施形態に係る超音波内視鏡の挿入部の先端を模式的に示す側面断面図である。図20は、本発明の第7の実施形態における高熱伝導層を示す斜視図である。本実施形態においても、バッキング材2の下部に位置する第1の信号線収納部6に高熱伝導性樹脂が充填され、底面高熱伝導層11及び底面延長高熱伝導層16よって、外装材8への放熱が行われる。
例えば、図17に示す第5の実施形態等における底面延長高熱伝導層16を、屈曲部のアングルリングに熱的に結合し、あるいは、屈曲部及び連結部の被覆材の内側に設けられたワイヤーに熱的に結合する。これにより、底面高熱伝導層11及び底面延長高熱伝導層16を介して、アングルリングやワイヤー等に熱拡散を図ることができる。また、撮像素子のケーブル装填部に対しても、素子に近い装填部の周囲に高熱伝導性樹脂及び/又は高熱伝導層を配置することによって、撮像素子から発生する熱を効果的に放熱することができる。
図21〜図23において、縦軸は表面温度の上昇ΔT(℃)を表している。また、図21において、横軸は充填剤の熱伝導率(W/mK)を表しており、図22において、横軸は高熱伝導層の熱伝導率(W/mK)を表しており、図23において、横軸は高熱伝導送の厚さ(μm)を表している。
2 バッキング材
3 音響整合層
4 音響レンズ
5 ライトガイド出射部
6 第1の信号線収納部
7 第2の信号線収納部
8 外装材
10 超音波トランスデューサ部
11 底面高熱伝導層
12 側面高熱伝導層
13 後面高熱伝導層
14 シールド箔
15 接合箔
16 底面延長高熱伝導層
20 超音波内視鏡
21 挿入部
22 操作部
23 接続コード
24 ユニバーサルコード
25 処置具挿入口
30 超音波内視鏡装置本体
31 超音波制御部
32 駆動信号生成部
33 送受信切換部
34 受信信号処理部
35 画像生成部
36 超音波画像表示部
40 光源
41 撮像制御部
42 撮像素子駆動信号生成部
43 ビデオプロセス部
44 撮像表示部
100 積層型圧電素子
110 圧電体層
111,112 内部電極
112 第2の内部電極
113 側面絶縁膜
114,115 側面電極
116 下部電極
117 上部電極
Claims (11)
- 超音波内視鏡の各部を覆う外装材と、
超音波の送受信を行う複数の超音波トランスデューサ、及び、前記複数の超音波トランスデューサの背面に配置され、前記複数の超音波トランスデューサと反対側の面に複数の信号端子が配設されたバッキング材を含む超音波トランスデューサ部と、
前記複数の信号端子を介して前記複数の超音波トランスデューサに電気的に接続されたシールド線群を収納する空間に充填されて前記バッキング材の背面及び前記シールド線群に密着する高熱伝導性の充填剤を含む信号線収納部と、
前記充填剤の熱伝導率よりも高い熱伝導率を有し、前記信号線収納部及び前記外装材に接して配置されることにより、前記超音波トランスデューサ部において発生する熱を前記信号線収納部を介して前記外装材に放熱する高熱伝導層と、
を具備する超音波内視鏡。 - 前記高熱伝導層が、前記超音波トランスデューサ部と反対側の前記信号線収納部の底面、及び、前記信号線収納部の底面を挟む2つの側面に沿って配置されている、請求項1記載の超音波内視鏡。
- 前記超音波トランスデューサ部の2つの側面に沿ってそれぞれ配置されている2つのシールド箔をさらに具備し、
前記高熱伝導層が、前記2つのシールド箔に直接又は間接的に接続されている、
請求項2記載の超音波内視鏡。 - 前記高熱伝導層が、前記超音波トランスデューサ部の2つの側面に沿ってそれぞれ配置されている2つのシールド箔と一体的に形成されている、請求項2記載の超音波内視鏡。
- 前記充填剤が、シリコーン樹脂又はゴムを含む、請求項1〜4のいずれか1項記載の超音波内視鏡。
- 前記高熱伝導層が、金属箔、グラファイトシート、又は、金属メッキ層を含む、請求項1〜5のいずれか1項記載の超音波内視鏡。
- 前記充填剤が、1.5W/mK以上の熱伝導率を有し、
前記高熱伝導層が、25W/mK以上の熱伝導率を有する、
請求項1〜6のいずれか1項記載の超音波内視鏡。 - 前記高熱伝導層が、15μm以上の厚さを有する、請求項1〜7のいずれか1項記載の超音波内視鏡。
- 前記高熱伝導層が、前記超音波内視鏡の外装材の内側に配置されている、請求項1〜8のいずれか1項記載の超音波内視鏡。
- 前記超音波内視鏡の外装材が、高熱伝導性材料を含む、請求項9記載の超音波内視鏡。
- 前記超音波トランスデューサが、積層型圧電素子からなる、請求項1〜10のいずれか1項記載の超音波内視鏡。
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