JP5399109B2 - マスクブランク用基板の製造方法、マスクブランクの製造方法、及びマスクの製造方法 - Google Patents
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Description
(実施例1)
以下の工程により基板22を加工して、実施例1に係るマスクブランク用基板を製造した。
合成石英ガラス基板の端面を面取加工、及び両面ラッピング装置によって研削加工を終えたガラス基板(約152mm×152mm×6.4mm)を、両面研磨装置に12枚セットし、以下の研磨条件で粗研磨工程を行った。12枚セットを10回行い合計120枚のガラス基板の粗研磨工程を行った。尚、加工荷重、研磨時間は適宜調整して行った。
研磨液:酸化セリウム(平均粒径2〜3μm)+水
研磨パッド:硬質ポリシャ(ウレタンパッド)
粗研磨工程後、ガラス基板に付着した研磨砥粒を除去するため、ガラス基板を洗浄槽に浸漬(超音波印加)し、洗浄を行った。
両面研磨装置に12枚セットし、以下の研磨条件で精密研磨工程を行った。12枚セットを10回行い合計120枚のガラス基板の精密研磨工程を行った。尚、加工荷重、研磨時間は適宜調整して行った。
研磨液:酸化セリウム(平均粒径1μm)+水
研磨パッド:軟質ポリシャ(スウェードタイプ)
両面研磨装置に12枚セットし、以下の研磨条件で超精密研磨工程を行った。12枚セットを10回行い合計120枚のガラス基板の超精密研磨工程を行った。尚、加工荷重、研磨時間は位相シフトマスクブランクに使用するガラス基板として必要な表面粗さ(所望の表面粗さ:二乗平均平方根粗さRMSで0.2nm以下)となるように適宜調整して行った。但し、超精密研磨工程終了直前(即ち所望の表面粗さが得られる研磨時間が経過した後であって研磨定盤の回転停止直前)のガラス基板に対する加工圧力を144g/cm2、この加工圧力のもとでの研磨時間を90秒とした。
研磨液:アルカリ性(pH10.5程度)コロイダルシリカ(平均粒径30〜200nm)+水
研磨パッド:超軟質ポリシャ(スウェードタイプ)
超精密研磨工程における研磨液の供給の制御以外は実施例1と同様にして、実施例2に係るマスクブランク用基板を製造した。実施例2においては、上定盤12における研磨液の供給穴のうち、最外周及び最内周の各供給穴からのみ研磨液の供給を行った。
超精密研磨工程における研磨液の供給の制御以外は実施例1と同様にして、参考例1に係るマスクブランク用基板を作製した。参考例1においては、上定盤12における全ての研磨液の供給穴に対し、研磨液の供給量を均一とした。
実施例1の両面研磨装置10による超精密研磨工程時における最終段階に、最外周及び最内周の供給穴からも研磨液を供給して基板主表面の全面に概ね均等に研磨液が供給されるように制御して仕上げの研磨を行うこと以外は、実施例1と同様にして、実施例3に係るマスクブランク用基板を製造した。
実施例2の両面研磨装置10による超精密研磨工程時における最終段階に、最外周及び最内周の供給穴からも研磨液を供給して基板主表面の全面に概ね均等に研磨液が供給されるように制御して仕上げの研磨を行うこと以外は、実施例2と同様にして、実施例4に係るマスクブランク用基板を製造した。
実施例1の両面研磨装置10による超精密研磨工程時における最終段階に、基板22の主表面と上定盤12の研磨パッド24の表面との間が数μmの隙間を有するように上定盤を回転軸方向に移動させ、その隙間を研磨液で満たすように、各供給穴からの研磨液の供給量を制御し、基板主表面の非接触研磨を行ったこと以外は、実施例1と同様にして、実施例5のマスクブランク用基板を製造した。
実施例2の両面研磨装置10による超精密研磨工程時における最終段階に、基板22の主表面と上定盤12の研磨パッド24の表面との間が数μmの隙間を有するように上定盤を回転軸方向に移動させ、その隙間を研磨液で満たすように、各供給穴からの研磨液の供給量を制御し、基板主表面の非接触研磨を行ったこと以外は、実施例2と同様にして、実施例6のマスクブランク用基板を製造した。
実施例3の両面研磨装置10による超精密研磨工程時における仕上げの研磨を行った後、基板22の主表面と上定盤12の研磨パッド24の表面との間が数μmの隙間を有するように上定盤を回転軸方向に移動させ、その隙間を研磨液で満たすように、各供給穴からの研磨液の供給量を制御し、基板主表面の非接触研磨を行ったこと以外は、実施例3と同様にして、実施例7のマスクブランク用基板を製造した。
実施例4の両面研磨装置10による超精密研磨工程時における仕上げの研磨を行った後、基板22の主表面と上定盤12の研磨パッド24の表面との間が数μmの隙間を有するように上定盤を回転軸方向に移動させ、その隙間を研磨液で満たすように、各供給穴からの研磨液の供給量を制御し、基板主表面の非接触研磨を行ったこと以外は、実施例4と同様にして、実施例8のマスクブランク用基板を製造した。
図6は、超精密研磨工程において上定盤12の研磨液供給穴から供給される研磨液の軌跡の一例を示す。研磨液の軌跡とは、例えば、研磨液を供給する供給穴が基板22の主表面の各部を通過する軌跡である。
Claims (11)
- 両面研磨装置の上下両定盤の研磨面間にキャリアで保持された基板を挟持し、
上下両定盤の両研磨面の少なくとも一方に設けられている複数の供給穴から研磨液を供給しながら基板の両主表面を研磨する研磨工程を備えるマスクブランク用基板の製造方法であって、
前記研磨工程は、
上下両定盤を同心の回転軸で回転させ、
1枚の基板を保持したキャリアを研磨面上の定盤の回転軸からずらした位置に配置して、研磨面上で基板を定盤の回転軸を中心に相対的に公転させ、
基板主表面の中心を回転軸としてキャリアを回転させて基板を研磨面上で自転させることで基板の両主表面を研磨するものであり、
前記キャリアと前記上下両定盤とを同じ方向に回転させ、
前記基板の自転回転数と公転回転数とを等しくし、
制御手段によって、基板の研磨面上の位置に応じて各供給穴から供給される研磨液の供給量を制御する
ことを特徴とするマスクブランク用基板の製造方法。 - 前記制御手段は、基板の主表面上で基準面からの高さが許容範囲を超える凸部分に対して、研磨液が優先的に供給されるように制御することを特徴とする請求項1記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- キャリアには外周に歯車が設けられており、
両面研磨装置には、
定盤中心部に設けられた空洞に、定盤の回転軸と同心の回転軸で回転する太陽歯車が備えられ、
定盤の外周に、リング状で内側に歯車を有し、定盤の回転軸と同心の回転軸で回転する内歯歯車が備えられており、
太陽歯車と内歯歯車がキャリアの歯車と噛み合うことによってキャリアを回転させることを特徴とする請求項1または2に記載のマスクブランク用碁板の製造方法。 - 上下定盤、太陽歯車および内歯歯車の各回転数を調整することで、基板の自転回転数と公転回転数とが等しくなるように制御する
ことを特徴とする請求項3に記載のマスクブランク用基板の製造方法。 - 前記研磨工程は、前記基板の主表面に対する最終の研磨を行う超精密研磨工程であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記上定盤の研磨面には、供給穴が複数並ぶ列である供給穴列が複数形成されており、
前記供給穴列の供給穴は、前記上定盤の回転軸側から外側に、かつ上定盤の回転方向の進行側に向かって螺旋状に等間隔で配置されており、
各供給穴列の最も回転軸側の供給穴は、回転軸と同心円上に、かつ円周方向に等間隔で配置されている
ことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のマスクブランク用基板の製造方法。 - 供給穴列の最も外側の供給穴は、当該供給穴列に対して前記上定盤の回転方向側に隣接する別の供給穴列の最も内側の供給穴よりも、前記上定盤の回転方向の進行側にあることを特徴とする請求項6に記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記研磨工程は、前記供給穴列の最も外側の供給穴と最も内側の供給穴を除く供給穴から前記研磨液が供給されている状態で前記基板主表面を研磨することを特徴とする請求項6または7に記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記研磨工程は、前記供給穴列の最も外側の供給穴と最も内側の供給穴からのみ前記研磨液が供給されている状態で前記基板主表面を研磨することを特徴とする請求項6または7に記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 請求項1から9いずれかに記載のマスクブランク用基板の製造方法で製造したマスクブランク用基板の主表面上に、マスクパターン形成用の薄膜を形成することを特徴とするマスクブランクの製造方法。
- 請求項10に記載のマスクブランクの製造方法で製造したマスクブランクにおける前記薄膜をパターニングしてマスクパターンを形成することを特徴とするマスクの製造方法。
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