JP5395223B1 - 受信装置および受信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信装置において、受信信号または受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の重畳域に相当する各信号成分を抽出して相関値を算出し、受信信号の周波数をスイープして当該相関値が最大になる周波数を検出し、当該周波数を用いて受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備える。
【選択図】 図1
Description
図18において、送信装置は、変調回路1と送信フィルタバンク10を備える。変調回路1は、送信するデータ信号をQPSKなどの変調方式で変調し、波形整形した変調信号を送信フィルタバンク10に入力する。
図19において、受信装置は、受信フィルタバンク20と復調回路2を備える。受信フィルタバンク20は、直並列変換回路21、FFT回路22、サブ変調信号抽出回路23、周波数シフタ241 〜24N 、加算回路25、IFFT回路26、並直列変換回路27を備え、帯域をN分割されたサブ変調信号を分割前の変調信号に合成する構成である。帯域が3分割(N=3)された変調信号を合成する例を図21に示す。
とする受信方法。
図1において、実施例1の受信装置は、受信フィルタバンク20、復調回路2、周波数誤差補償回路30Aを備える。受信フィルタバンク20を構成する直並列変換回路21、FFT回路22、サブ変調信号抽出回路23、周波数シフタ241 〜24N 、加算回路25、IFFT回路26、並直列変換回路27は、図19に示す従来の受信装置と同様の機能を有する。周波数誤差補償回路30Aは、周波数成分抽出回路31A、乗算回路32、平滑化回路33、サブ変調信号間積算/平滑化回路34、最大値検出回路35、スイープ制御回路36、可変発振器37、乗算回路38により構成される。
図4(a) は、受信フィルタバンク20のサブ変調信号抽出回路23で抽出前の受信信号であり、各サブ変調信号と抽出係数の帯域に周波数誤差Δfが生じている状態を示す。周波数誤差補償回路30Aは、この周波数誤差Δfを補償する周波数誤差補償値Δfest を図2および図3で説明した手順により生成し、乗算回路38で受信信号の周波数誤差Δfを補償することにより、図4(b) に示す周波数誤差補償後の受信信号が得られる。これをサブ変調信号抽出回路23でそれぞれの抽出係数で抽出し、周波数シフタ241 〜24N で周波数シフトすることにより図4(c) に示すサブ変調信号が得られ、これを加算回路25で合成することにより、図4(d) に示す歪みのない変調信号が生成される。
図5において、実施例2の受信装置は、受信フィルタバンク20、復調回路2、周波数誤差補償回路30Bを備える。周波数誤差補償回路30Bは、周波数成分抽出回路31B、乗算回路32−1,32−2、平滑化回路33−1,33−2、加算回路41、サブ変調信号間平滑化回路42、ループフィルタ43、積分器44、可変発振器37、乗算回路38により構成される。
図9において、実施例3の受信装置は、受信フィルタバンク20、復調回路2、周波数誤差補償回路30Cを備える。周波数誤差補償回路30Cは、実施例1の周波数誤差補償回路30Aと実施例2の周波数誤差補償回路30Bを合せた機能を有し、周波数成分抽出回路31C、乗算回路32−0〜32−2、平滑化回路33−0〜33−2、サブ変調信号間積算/平滑化回路34、最大値検出回路35、スイープ制御回路36、加算回路41、サブ変調信号間平滑化回路42(図9では省略)、ループフィルタ43、積分器44、可変発振器37、乗算回路38により構成される。なお、省略したサブ変調信号間平滑化回路42の機能は、実施例2に示した通りである。
図10において、実施例4の受信装置は、受信フィルタバンク20、復調回路2、周波数誤差補償回路30Dを備える。周波数誤差補償回路30Dは、周波数成分抽出回路31D、乗算回路32−1〜32−2、平滑化回路33−1〜33−2、加算回路41、サブ変調信号間平滑化回路42、ループフィルタ43、積分器44、可変発振器37、乗算回路38により構成される。
図14において、実施例5の受信装置は、受信フィルタバンク20、復調回路2、周波数誤差補償回路30Eを備える。周波数誤差補償回路30Eは、実施例4の周波数誤差補償回路30Dに周波数誤差検出範囲調整回路45を加えた構成である。
Bd =(Bd0−Bb)×(D/Di)
2 復調回路
10 送信フィルタバンク
11 直並列変換回路
12 FFT回路
13 分割回路
141 〜14N 周波数シフタ
15 加算回路
16 IFFT回路
17 並直列変換回路
20 受信フィルタバンク
21 直並列変換回路
22 FFT回路
23 サブ変調信号抽出回路
241 〜24N 周波数シフタ
25 加算回路
26 IFFT回路
27 並直列変換回路
281 〜28N 乗算回路
29 振幅補償回路
30A,30B,30C,30D,30E,30F,30G 周波数誤差補償回路
31A,31B,31C,31D,31E,31F,31G 周波数成分抽出回路
32,37 乗算回路
33 平滑化回路
34 サブ変調信号間積算/平滑化回路
35 最大値検出回路
36 スイープ制御回路
37 可変発振器
41 加算回路
42 サブ変調信号間平滑化回路
43 ループフィルタ
44 積分器
45 周波数誤差検出範囲調整回路
Claims (18)
- 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信装置において、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に相当する各信号成分を抽出して相関値を算出し、前記受信信号の周波数をスイープして当該相関値が最大になる周波数を検出し、当該周波数を用いて前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備えた
ことを特徴とする受信装置。 - 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信装置において、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に隣接する一方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値1を算出し、前記重畳域に隣接する他方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値2を算出し、相関値1と相関値2の差分に応じて前記受信信号の周波数誤差を推定し、当該周波数誤差が0になるように前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備えた
ことを特徴とする受信装置。 - 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信装置において、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に相当する各信号成分を抽出して相関値を算出し、前記受信信号の周波数をスイープして当該相関値が最大になる周波数を検出し、当該周波数を用いて前記受信信号の周波数誤差を補償し、さらに、前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に隣接する一方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値1を算出し、前記重畳域に隣接する他方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値2を算出し、相関値1と相関値2の差分に応じて前記受信信号の周波数誤差を推定し、当該周波数誤差が0になるように前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備えた
ことを特徴とする受信装置。 - 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信装置において、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域を分割した一方の帯域またはその隣接帯域を含む帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値1を算出し、前記重畳域を分割した他方の帯域またはその隣接帯域を含む帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値2を算出し、相関値1と相関値2の差分に応じて前記受信信号の周波数誤差を推定し、当該周波数誤差が0になるように前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備えた
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項4に記載の受信装置において、
前記周波数誤差補償回路は、前記相関値1と前記相関値2の差分に応じて、前記相関値1および前記相関値2を算出する帯域を可変する構成である
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の受信装置において、
前記周波数誤差補償回路は、前記各信号成分の前記相関値を時間軸方向に平滑化する構成である
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の受信装置において、
前記周波数誤差補償回路は、前記各信号成分を抽出する帯域に含まれる複数の周波数成分を用いて算出する前記相関値を平滑化する構成である
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項1または請求項3に記載の受信装置において、
前記周波数誤差補償回路は、前記隣接するサブ変調信号の1組以上の前記重畳域に相当する各信号成分の前記相関値を積算または平滑化する構成である
ことを特徴とする受信装置。 - 請求項2〜請求項4のいずれかに記載の受信装置において、
前記周波数誤差補償回路は、前記隣接するサブ変調信号の1組以上から算出される前記相関値1と前記相関値2の差分を平滑化する構成である
ことを特徴とする受信装置。 - 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信方法において、
前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備え、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に相当する各信号成分を抽出して相関値を算出する第1のステップと、
前記受信信号の周波数をスイープし、前記第1のステップで算出した相関値が最大になる周波数を検出し、当該周波数を用いて前記受信信号の周波数誤差を補償する第2のステップと
を有することを特徴とする受信方法。 - 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信方法において、
前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備え、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に隣接する一方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値1を算出し、前記重畳域に隣接する他方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値2を算出する第3のステップと、
前記相関値1と前記相関値2の差分に応じて前記受信信号の周波数誤差を推定し、当該周波数誤差が0になるように前記受信信号の周波数誤差を補償する第4のステップと
を有することを特徴とする受信方法。 - 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信方法において、
前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備え、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に相当する各信号成分を抽出して相関値を算出する第1のステップと、
前記受信信号の周波数をスイープし、前記第1のステップで算出した相関値が最大になる周波数を検出し、当該周波数を用いて前記受信信号の周波数誤差を補償する第2のステップと、
さらに、前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域に隣接する一方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値1を算出し、前記重畳域に隣接する他方の帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値2を算出する第3のステップと、
前記相関値1と前記相関値2の差分に応じて前記受信信号の周波数誤差を推定し、当該周波数誤差が0になるように前記受信信号の周波数誤差を補償する第4のステップと
を有することを特徴とする受信方法。 - 送信側において変調信号を周波数軸上で重畳域を有する複数の帯域に分割して複数Nのサブ変調信号を生成し、各サブ変調信号を互いに不連続な帯域に周波数シフトして送信し、受信側において受信信号から複数Nのサブ変調信号を抽出し、各サブ変調信号の帯域を送信側の周波数シフト前の帯域に戻して合成した変調信号を復調する無線通信システムの受信方法において、
前記受信信号の周波数誤差を補償する周波数誤差補償回路を備え、
前記受信信号または前記受信信号から抽出したサブ変調信号から隣接するサブ変調信号の前記重畳域を分割した一方の帯域またはその隣接帯域を含む帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値1を算出し、前記重畳域を分割した他方の帯域またはその隣接帯域を含む帯域に相当する各信号成分を抽出して相関値2を算出する第5のステップと、
前記相関値1と前記相関値2の差分に応じて前記受信信号の周波数誤差を推定し、当該周波数誤差が0になるように前記受信信号の周波数誤差を補償する第4のステップと
を有することを特徴とする受信方法。 - 請求項13に記載の受信方法において、
前記周波数誤差補償回路は、前記相関値1と前記相関値2の差分に応じて、前記相関値1および前記相関値2を算出する帯域を可変する
ことを特徴とする受信方法。 - 請求項10〜請求項13のいずれかに記載の受信方法において、
前記周波数誤差補償回路は、前記各信号成分の前記相関値を時間軸方向に平滑化する
ことを特徴とする受信方法。 - 請求項10〜請求項13のいずれかに記載の受信方法において、
前記周波数誤差補償回路は、前記各信号成分を抽出する帯域に含まれる複数の周波数成分を用いて算出する前記相関値を平滑化する
ことを特徴とする受信方法。 - 請求項10または請求項12に記載の受信方法において、
前記周波数誤差補償回路は、前記隣接するサブ変調信号の1組以上の前記重畳域に相当する各信号成分の前記相関値を積算または平滑化する
ことを特徴とする受信方法。 - 請求項11〜請求項13のいずれかに記載の受信方法において、
前記周波数誤差補償回路は、前記隣接するサブ変調信号の1組以上から算出される前記相関値1と前記相関値2の差分を平滑化する
ことを特徴とする受信方法。
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