JP5387663B2 - 書類受け棚 - Google Patents

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本発明は、種類の異なる複数の書類を一時的に置いておくための書類受け棚に関する。
従来から保険会社等が各代理店宛に資料(例えば、書類)を送る場合、各代理店宛に送られる書類の種類は夫々異なるため、代理店毎に必要な書類を揃える必要がある。
この場合、予め複数種類の書類が、作業机上に複数並べられた多段式の棚の各棚板上に載置されており、作業者が代理店毎に必要な書類が記載されているピッキングリストを見ながら、各棚板に並べられた複数種類の書類の中から必要な書類をピッキングし、検品等した後、梱包して各代理店宛に送るようになっている。
なお、複数の書類を区分けして載置する多段式の書類受けは従来から種々知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3536628号公報
しかしながら、上述したピッキング作業は、作業員が複数並べられた棚を移動しながら行うため、代理店毎に複数並べられた棚の間を往復移動する必要があり、作業員にはかなりの負担が強いられるとともに、時間的なロスも多いことが指摘されていた。
また、多段式の棚を複数並べて配置するとともに、作業員がその棚から書類をピッキングして移動するための広いスペースが必要であった。
そこで、本発明は上記問題を課題の一例として為されたもので、省スペースで、作業員がピッキング作業を容易に行うことが可能な書類受け棚を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の書類受け棚(10)は、書類を受け入れる書類受け入れ部(5)が複数設けられたラック部(15)と、当該ラック部を下方から水平方向に回転可能に支持する架台部(40)と、を具備する書類受け棚であって、前記ラック部は、管状の部材が水平方向に連結された上下一対の基体(21)と、一対の前記基体の間に立設して設けられ、前記書類受け入れ部の水平方向の領域を区分けする管状の立設体(25)と、当該立設体に取り付けられ、前記書類受け入れ部の鉛直方向の領域を区分けする管状の区分け体(31)と、前記区分け体上に設けられ、前記書類を載置するための棚板(30)と、を備え、前記書類受け入れ部は、ラック部の回転中心の周囲に放射状に形成されており、当該区分け体は、前記立設体に対して固定又は解放可能な調整部材(36)を介して設けられ、前記棚板は、前記調整部材により鉛直方向に移動可能であることを特徴とする。
請求項1に記載の書類受け棚によれば、複数種類の書類をコンパクトに収納可能であり、ラック部を回転することで、所望する書類を容易にピッキングすることができる。また、書類の厚みに関係なく書類を所望の位置に載置することができる。
また、請求項2に記載の書類受け棚は、請求項1に記載の書類受け棚において、前記立設体は、前記ラック部の回転中心を中心とした円の軌跡上に均等の間隔で配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の書類受け棚によれば、作業員はラック部を回転することで各書類受け入れ部と対面することが可能であり、所望する書類を容易にピッキングすることができる。
また、請求項3に記載の書類受け棚は、請求項1、又は請求項2に記載の書類受け棚において、前記区分け体は、前記棚板の下方左右方向に延びる一方の支持部材と、前記棚板の中央部下方の前後方向に延びる他方の支持部材と、を備え、前記調整部材は、一方の前記支持部材の両側端部、及び他方の前記支持部材の後端部に配置されていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の書類受け棚は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の書類受け棚において、前記架台部は、載置面に対して移動可能な移動手段(55)を備えていることを特徴とする。
請求項4に記載の書類受け棚によれば、必要に応じて書類受け棚を適切な場所へと移動することができる。
作業員は移動することなく、複数種類の書類を容易にピッキングすることができる。また、移動せずにピッキングが可能であるため、作業の負担が軽減されるとともに、ピッキングに要する時間を短縮することができる。
書類受け棚の外観を示す斜視図である。 書類受け棚の平面図を示す概略構成図である。 棚板を移動する移動手段の一例を示し、図3(a)は移動手段を示す概略構成図、図3(b)は図3(a)のI−I断面図である。 ラック部と架台部の連結状態を示す概略構成図である。
以下、本願の最良の実施形態について添付図面を参照して説明する。なお、便宜的に図1において、上下、及び左右方向を、書類受け棚10の上下、及び左右方向として説明する。
本実施形態の書類受け棚10は、図1に示すように、書類を受け入れる書類受け部5が複数設けられたラック部15と、このラック部15を下方から水平方向に回転可能に支持する架台部40と、を備えている。
ラック部15は、書類受け入れ部5が管状の部材により鉛直方向に区分けされて多段に設けられており、且つ、平面視において、図2に示すように、書類を受け入れるための開口5aが外側に向けて配置されるようにして、管状の部材により水平方向に区分けされた複数の書類受け部5がラック部15の回転中心Xの周囲に放射状に設けられている。
このラック部15は、長さが異なる複数の管状の部材と、複数の部材同士を所定の方向で連結する連結部材と、を適宜用いて構成されている。なお、連結部材は、複数の部材を水平方向に直交する方向で連結するものや、複数の部材を水平方向、及び垂直方向に直交する方向で連結するもの等があり、その用途に応じて適宜選択される。
図1及び図2に示すように、ラック部15は、複数の管状の部材が連結されることによって組み立てられた枠体20を備える。この枠体20は、複数の管状の部材が水平方向に連結された上下一対の基体21と、この基体21の間に立設して設けられ、書類受け入れ部5の水平方向の領域を区分けする管状の部材によりなる立設体25と、を備えている。
基体21は、図2に示すように、平面視において、対向して配置される一対の直線部材22と、この直線部材22の略中央部において、一対の直線部材22、22の間を繋ぐようにして平行に配置される2本の連結部材23、23と、各直線部材22の外側の水平領域を区分けするように、各直線部材22に対して略垂直方向に連結され、所定の間隔を有して配置される区分け部材24と、を備えている。
本実施形態のラック部15の基体21は、具体的には、平面視において、一対の直線部材22と連結部材23によって、中央部には矩形状の空間部60が形成され、この空間部60の外側には、直線部材22、2つの連結部材23、及び4つの区分け部材24によって8つの空間領域に区分けされている。これら空間領域には、鉛直方向に棚板30が複数設けられ、各棚板30は書類受け入れ部5として機能する。
棚板30は、管状の支持部材31(本願の区分け体)によって下方から支持され、当該支持部材31は、図3(a)に示すように、上下方向に移動可能な連結部材35を介して複数の立設体25に取り付けられている。また、当該連結部材35は、棚板30を上下方向に移動するための調整部材36により下方から支持されている。
調整部材36は、図3(b)に示すように、鉛直方向に切れ目37aを有し、この切れ目37aよって一部に所定の隙間を有する筒状の部材37であって、当該切れ目37aの縁部は、双方ともに外側に突出する突出部38を有している。この突出部38には、雌ネジが形成された貫通孔38aが形成されており、この貫通孔38aには、突出部38の一方側から雄ネジが形成されたネジ部39aを有するつまみ39が螺合して取り付けられる。そして、つまみ39を一方向(例えば、右回り)に回転させることにより、突出部38同士が近づくように締め込まれる一方で、つまみ39を他方向(例えば、左回り)に回転させることにより、突出部38同士が遠ざかるように緩まれる。このようにして、立設体25に対して調整部材36を固定、又は解放可能となっており、解放することで調整部材36が上下方向に移動可能となる。この調整部材36の移動によって連結部材35は移動するため、調整部材36を位置決めすることにより、棚板30が所定の位置で固定される。このように棚板30は、上下方向に移動可能となっており、書類の厚みに応じて書類受け入れ部5の鉛直方向の大きさを適宜調整することが可能となっており、書類の厚みに関係なく所望の位置に書類を載置することができる。
また、図2に示すように、例えば、空間部60の四方外側に配置される棚板30を支持するための支持部材31は、区分け部材24、24の開放端部に連結される立設体25同士を連結して書類受け入れ部5の鉛直方向の領域を区分けする第1の支持部材31aと、当該第1の支持部材31aの略中央部から連結部材22に連結される立設体25と連結される第2の支持部材31bと、を備え、棚板30が略T字状に形成された第1及び第2の支持部材31a、31b上に固定されて取り付けられる。
一方、空間部60の隅部外側に配置される(四隅に配置される)棚板30を支持するための支持部材31は、直線部材22と区分け部材24とが連結する部分に連結される立設体25に連結されて斜め外側に向けて延びる第3の支持部材31cと、この第3の支持部材31cの略中央部で交差するようにして配置され、当該直線部材22に連結される立設体25と区分け部材24に連結される立設体25とを斜めに繋ぐようにして連結されて書類受け入れ部5の鉛直方向の領域を区分けする第4の支持部材31dと、を備え、棚板30が略十字状に形成された第3及び第4の支持部材31c、31d上に固定されて取り付けられる。
このように構成されたラック部15は、水平方向において開口5aが異なる向きに配置される8つの書類受け入れ部5が形成され、垂直方向において多段にわたって複数の書類受け入れ部5が形成されているので、複数種類の書類をコンパクトに収納できる。そして、この書類受け入れ部5は、図2に示すように、ラック部15を回転することで、作業員が定位置で各書類受け入れ部5の開口5aに対面することが可能であり、作業員によって棚板30上に配置された各書類のうち、必要な書類を容易にピッキングすることが可能となっている。これにより、作業員は移動することなく、複数種類の書類をピッキングすることができ、作業の負担が軽減されるとともに、従来のように移動にかかる時間がなくなるため、移動のための時間ロスをなくすことができ、ピッキングに要する時間を短縮することができる。
また、水平方向において、各書類受け入れ部5の水平方向の領域を区分けする管状の立設体25は、図1に示すように、ラック部15の回転中心Xを中心とした円Zの軌跡上に均等の間隔で配置されていることが好ましい。このようにすれば、ラック部15の重心が中心に近づくため、ラック部15の回転を安定的に行うことができるとともに、見栄えが良い。
一方、架台部40は、管状の部材を連結して直方体形状に組み立てられ、略中央部に後述する回転機構部45を設けるための水平面を有する基台41と、当該基台41の下端部四隅に配置される移動手段としてのキャスタ55と、を備えている。
基台41の上面の中央部には、ラック部15を回転させるための回転機構部45が取り付けられ、ラック部15と架台部40とは、当該回転機構部45を介して連結され、当該回転機構部45によってラック部15は、架台部40に対して水平方向に回転可能となっている。
回転機構部45は、管状のベアリング46と、当該ベアリング46が装着される凹状の溝47aを上部に有し、基台41の上面の中央部に固定されるベアリング支持体47と、を備えている。
一方、ラック部15の下端中央部には、当該ベアリング46内に挿入可能な軸48が設けられており、当該軸48がベアリング内46に挿入されることで、ラック部15が架台部40に支持されるとともに、水平方向に回転可能となっている。
このように構成された架台部40は、ラック部15を水平方向に回転可能に支持するとともに、キャスタ55によって本実施形態の書類受け棚10を必要に応じて床面に対して自由に移動可能となっている。
以上に説明したように、本実施形態の書類受け棚10は、水平方向に8つの書類受け入れ部5が略円形状に隣接して設けられ、且つ、鉛直方向に3〜4段設けられているので、24〜32種類の書類の受け入れが可能となっている。そして、作業者は、ラック部15を回転させることで、各書類が配置された書類受け入れ部5と対面可能となるため、ピッキング作業を行う際に、移動する必要がない。よって、作業効率を図れるとともに、作業者の負担を軽減可能である。
次に、本実施形態の書類受け棚10を用いたピッキング作業の一例について説明する。
まず、書類受け入れ部5を水平方向に区分けしている立設体25の1つを開始基準体と規定する。なお、図1に示すように、作業員が開始基準体と理解可能なように、立設体25の上部にピッキングの開始点を示すマーク70を設けることが好ましい。また、予め回転方向を規定しておくことが好ましく、本実施形態では反時計回りに回転させるものとする。
まず、各代理店に送付すべき複数種類の書類が、その順番に、基準点の最上段の書類受け部5から最下段の書類受け部5まで載置され、同様に、反時計回りに隣接する最上段の書類受け部5から最下段の書類受け部5まで書類が載置される。このようにして、書類のすべてを各書類受け部5に載置した後、ピッキング作業に入る。
なお、書類の厚みなどによって、この書類受けの高さ方向は調整される。また、書類の識別番号などを棚板に一時的に取り付けて作業者が理解しやすいようにしても構わない。
次に、ピッキング作業では、所定のリストを見ながら作業員によって各書類が各書類受け部5からピッキングされて、順番に積み重ねられて一つの束にされ、検品工程へと運搬され、検品作業後、梱包されて各々各代理店へと出荷される。
また、書類は上述したように順番に置かれているため、その順番にリストに挙がる書類を捜し出してピッキングすればよい。また、隣接する書類受け部5には、ラック部15を手で回転させることで容易に所定の書類受け部5と対面することができる。
本実施形態によれば、従来のピッキング作業では、多段棚が一直線状に並べられたピッキング作業場において、移動しながらピッキング作業を行わなければならなかったものが、移動せずにピッキング作業を行えるため、迅速にピッキング作業を行えるとともに、作業員の負担軽減を図れる。
なお、本願は本実施形態に限定されるものではなく、種々の形態にて実施することが可能である。例えば、本実施形態で示した回転駆動部は一例であり、一般的に知られている機構を用いてラック部15を架台部40に対して水平方向に回転させるようにしても構わない。また、本実施形態で用いる管状の部材の連結手段は、どのような形態のものでもよく、一般的に公知な連結手段で連結されたり、予め一体的に形成しても構わない。
5 書類受け入れ部
10 書類受け棚
15 ラック部
21 基体
25 立設体
30 棚板
31 支持部材
40 架台部
55 キャスタ

Claims (4)

  1. 書類を受け入れる書類受け入れ部が複数設けられたラック部と、
    当該ラック部を下方から水平方向に回転可能に支持する架台部と、
    を具備する書類受け棚であって、
    前記ラック部は、
    管状の部材が水平方向に連結された上下一対の基体と、
    一対の前記基体の間に立設して設けられ、前記書類受け入れ部の水平方向の領域を区分けする管状の立設体と、
    当該立設体に取り付けられ、前記書類受け入れ部の鉛直方向の領域を区分けする管状の区分け体と、
    前記区分け体上に設けられ、前記書類を載置するための棚板と、
    を備え、
    前記書類受け入れ部は、ラック部の回転中心の周囲に放射状に形成されており、
    当該区分け体は、
    前記立設体に対して固定又は解放可能な調整部材を介して設けられ、
    前記棚板は、前記調整部材により鉛直方向に移動可能であることを特徴とする書類受け棚。
  2. 前記立設体は、前記ラック部の回転中心を中心とした円の軌跡上に均等の間隔で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の書類受け棚。
  3. 前記区分け体は、前記棚板の下方左右方向に延びる一方の支持部材と、前記棚板の中央部下方の前後方向に延びる他方の支持部材と、を備え、
    前記調整部材は、一方の前記支持部材の両側端部、及び他方の前記支持部材の後端部に配置されていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の書類受け棚。
  4. 前記架台部は、載置面に対して移動可能な移動手段を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の書類受け棚。
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