JP5386402B2 - パッケージの両開き扉の防水構造 - Google Patents

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本発明は、例えば、パッケージ収納型エンジン発電機に使用されるパッケージの両開き扉の防水構造に関する。
従来、例えばコージェネレーションシステムにおいて、ガスエンジンや該ガスエンジンに供給する燃料ガスを圧縮するガス圧縮機等の関連機器をパッケージに内蔵したパッケージ収納型エンジン発電機が使用されている。かかるパッケージ収納型エンジン発電機は、ガスエンジンやガス圧縮機等の関連機器をパッケージに内蔵することにより、防音効果や、屋外に設置した場合に、関連機器を雨水等から保護する効果がある。
また、パッケージには、図10に示すように、パッケージ100に内蔵されたガスエンジンおよび発電機等の構成機器のメンテナンスを行うための両開き扉101、102が適宜設けられている。かかる両開き扉101、102の先端側同士には、互いに重なり合う召し合せ部105、106が設けられている。この召し合せ部105、106からも雨水がパッケージ100内に浸入するのを防止する必要がある。
そこで、従来では、内側となる一方の開き扉101の召し合せ部105に帯状のシール材107が固定されている。また、外側となる他方の開き扉の召し合せ部106は、扉の厚さを薄く形成したもので、前記シール材107に外側から当接して密着できるようになっている。
しかしながら、従来の両開き扉101、102は、シール材107が固定された一方の開き扉101に対して、他方の開き扉102がスムーズに開閉できるように、シール材107と他方の開き扉102の幅方向の段差面102aとの間に若干の逃し間隙108が形成されている。このため、召し合せ部105、106の上面にパッケージ100内に連通する開口が形成されることとなる。この結果、両開き扉101、102上面に降りかかる雨水が、逃し間隙108の上面開口を通してパッケージ100内に浸入する問題があった。
かかる両開き扉の召し合せ部の上面から雨水浸入を防止しようとする防水構造が公知である(例えば、特許文献1参照)。すなわち、特許文献1に記載の両開き扉の防水構造は、図11(a)に示すように、一方の開き扉101に上水切り110および縦水切り111からなる樋が形成されている。他方の開き扉102は、一方の開き扉101に対向するに対向側板102bが、一方の開き扉101の上水切り110に合わせてカットされ、さらに先端部分をコ字状に折り曲げ、扉表面と平行にしたフランジ部102cを設けたものである。
しかも、図11(b)に示すように、パッケージ100の前縁には、上樋112が設けられている。そして、両開き扉101、102を閉じた状態では、一方の開き扉101の上水切り110は、上樋112の上方に位置し、上水切り110に降りかかる雨水が、上樋112に流れ込むように構成している。
特開2008−236872号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の両開き扉の防水構造は、上水切り110aが上樋112と離間した状態となっている。このため、上水切り110に降りかかった雨水が、上水切り110の先端110aから下面側を伝ってパッケージ100内部に浸入するおそれがある。また、上樋112を流れる雨水量が多い場合に、上樋112から溢れた雨水が、上水切り110aと上樋112との間隙を落下してパッケージ100内部に浸入するおそれもある。
このため、特許文献1に記載の両開き扉の防水構造は、特に屋外に設置されて風雨に曝されるガスエンジンやガス圧縮機等の関連機器を内蔵するパッケージに対しては採用するのは困難である。
そこで、本発明は、エンジン発電機等の両開きパッケージ扉の召し合せ部の雨水浸入を確実に防止する構造を提供することを課題とする
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、パッケージ壁面に設けた開口を開閉する両開き扉を備え、開口四辺および両開き扉の召し合せ部にシール材を設けたパッケージの両開き扉の防水構造において、外側に位置する他方の開き扉の召し合せ部に、内側に位置する一方の開き扉の召し合せ部に接触する第1シール材を設け、前記両開き扉上辺との接触箇所で且つ開口四辺に設けた四辺シール材より上方のパッケージ壁面側に、第2シール材を設け、外側に位置する召し合せ部で且つ他方の開き扉の上辺に、パッケージ内側方向に突出する凸状部を設け、両開き扉を閉じた際に、前記凸状部が前記第2シール材に食込む構成とし、両開き扉の上面を、召し合せ部から両開き扉を支持するヒンジに向けて低くするとともに、パッケージ外側方向に向けて低くなるように傾斜したことにある。
前記本発明は、両開き扉を閉じた際に、第1シール材によって召し合せ部同士の隙問を最小とすると共に、召し合せ部の上方に位置する他方の開き扉上辺に設けた凸状部が、パッケージに設けられた第2シール部材に食込むために、凸状部により召し合せ部上方に一種の傘を形成することができ、両開きパッケージ扉の召し合せ部の雨水浸入を確実に防止できる。
さらに、両開き扉の上面の傾斜によって水切りを良くしたために、召し合せ部の上部に雨水が滞留することを低減できる。
本発明は、第1シール材によって召し合せ部の隙問を最小とすると共に、召し合せ部から所定範囲にわたって扉上辺の凸状部が第2シール部材に食込むために、召し合せ部上方に一種の傘を形成することができ、両開きパッケージ扉の召し合せ部の雨水浸入を確実に防止できる。
本発明の一実施の形態の両開き扉を示し、(a)は図5のA―A線矢視の断面側面図、(b)は(a)のB部の拡大断面図、(c)は図5のC―C線矢視の拡大断面図である。 同両開き扉の召し合せ部を示し、(a)は両開き扉を閉じた状態の断面平面図、(b)は、他方の開き扉を開いた状態の断面平面図である。 (a)は図5のD―D線矢視の断面平面図、(b)は(a)のE部の拡大断面図である。 本発明の一実施の形態の一部破断を含む他方の開き扉を示す正面図である。 同両開き扉の正面図である。 同他方の開き扉を開いた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 (a)は(b)のG部の拡大断面図、(b)は図6(b)のF―F線矢視の断面側面図である。 パッケージ収納型エンジン発電機の全体を示す斜視図である。 同正面図である。 従来例を示す断面平面図である。 従来例を示し、(a)は分解斜視図、(b)は要部を示す断面側面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1〜図9は、本発明をコージェネレーションシステムのパッケージ収納型エンジン発電機に採用した実施の形態を示す。
図8は本実施形態のパッケージ収納型エンジン発電機を示す斜視図、図9はその正面図である。パッケージ収納型エンジン発電機のパッケージ1は、接地される略直方体形状の筺体からなる下側パッケージ10と、この下側パッケージ10上面に載置され結合された上側パッケージ20とから構成されている。
下側パッケージ10内には、ガスエンジン2、ガス供給ユニット3、発電機(図示省略)、ガスバルブユニット5、および発電機により発電された電力を供給すべく外部機器と接続可能な高圧盤6等の関連機器が設置されている。
ガスエンジン2の近傍には、ガスエンジン2に供給される潤滑油が貯留された潤滑油循環タンク7と、潤滑油をガスエンジン2のオイルパン(図示省略)に補充する潤滑油補給タンク8とが設けられている。
上側パッケージ20は、中央ダクト21と、この中央ダクト21の一端に固定され且つ吸気フード23を備える吸気ダクト22と、中央ダクト21の他端に固定され且つ換気フード26を備える換気ダクト25とから一体に構成されたものである。
なお、吸気ダクト22には、吸気ファン(図示省略)が、下側パッケージ10内で且つ吸気側には、エアフィルタ9が設けられている。この吸気ファンにより、吸気フード23から吸引された外気は、エアフィルタ9を通過して、ガスエンジン2に供給されるとともに、ガスエンジン2およびガス供給ユニット3等の関連機器を冷却した後に換気ダクト25を経由して換気フード26から排出されるようになっている。なお、28は、中央ダクト21に内蔵された消臭触媒である。
前記下側パッケージ10の壁面(前後面および両側面)には、パッケージ1に内蔵されたガスエンジン2および発電機等の構成部品のメンテナンスを行うための両開き扉11、12が適宜設けられている。
この両開き扉11、12を図1〜図7に示す。すなわち、下側パッケージ10の前後面および両側面には、パッケージ内外に連通する開口10aが適宜形成されており、開口10aを開閉自在に閉塞する両開き扉11、12が複数箇所に設けられている。なお、図9に示す符号14は、単数の開き扉である。
前記開口10a周縁の開口四辺に沿って、矩形状の金属板材からなる枠体18が設けられている。枠体18の開口四辺には、ゴム等の弾性部材からなる4辺シール材30が固定されている。
両開き扉11、12の基部は、ヒンジ13、13により枠体18に支持されている。そして、両開き扉11、12の自由端側は、召し合せ部15a、15bがそれぞれ設けられている。
一方の開き扉11の召し合せ部(扉を閉じた際に内側となる部分)15aは、一方の開き扉11の先端に取付けられたL字状の帯板材から構成されている。
他方の開き扉12の召し合せ部15bは、前記一方の開き扉11の召し合せ部15aの外側に位置する。この他方の開き扉12の召し合せ部15bは、他方の開き扉12先端部の厚さを薄くすることにより段差面15cを形成した薄肉部からなる。
そして、召し合せ部15bの内面には、段差面15cに密着するゴム等の弾性部材からなる断面矩形状で且つ帯状の第1シール材17が、他方の開き扉12の上下方向全長にわたって固定されている。この第1シール材17の厚さは、図2(a)に示すように、
両開き扉11、12を閉じた際に、一方の開き扉の11の召し合せ部15aに外側から密着するとともに、弾性変形して圧縮する厚さに設定されている。なお、第1シール材17は、召し合せ部15bの段差面15cに密着するため、第1シール材17と段差面15cとの両者間にシール性が確保されている。
また、図1(b)および(c)に示すように、枠体18の上辺角部18aに沿って断面矩形状の弾性材からなる第2シール材32が、枠体18の左右方向全長にわたって設けられている。この第2シール材32は、枠体18に固定された4辺シール材30の上面と接触または近接するとともに、第1シール材17の上部と重なり合っている。
他方の開き扉12の上辺には、パッケージ内側方向に突出する凸状部35が設けられている。凸状部35は、例えば溶接により他方の開き扉12に固定されている。この凸状部35は、剛性を有しており、両開き扉11、12を閉じた際に、第2シール材32に外側から食込む構成となっている。
また、凸状部35の幅長Lは、召し合せ部15a、15bの上方(少なくとも第1シール材17の上方)を覆うことができれば特に限定されるものではない。具体的には、図2(a)、(b)および図6(a)に示すように、他方の開き扉12の先端からヒンジ13側に向けて開き扉12の幅長の略3分の1に設定されている。凸状部35は他方の開き扉12の全幅にわたって設けることも可能であるが、凸状部35を適宜長さに設定した場合には、召し合せ部15bから所定範囲に留めることになるので、開き扉12の製造コストの上昇を抑制できる利点がある。
また、凸状部35が、第2シール材32に食込む構成とすることにより、パッケージ10側へ第1シール材17および召し合せ部15aより突出することとなって、凸状部35が一種の傘の機能を発揮するため、召し合せ部15a、15bの上面を確実に閉塞する効果がある。
なお、両開き扉11、12の先端間には、若干の間隙が生じているが、かかる間隙に雨水が浸入しても、召し合せ部15a、15bは、第1シール材17でシールされているため、雨水がパッケージ1内に浸入することはない。
また、両開き扉11、12の上面11a、12aの厚さ方向は、図1(b)に示すように、外側に向けて低くなるように、所定角度α1の傾斜面となっている。しかも、両開き扉11、12と接触する枠体18の上辺の左右方向は、図4に示すように召し合せ部中心18cからヒンジ13側に向けて低くなるように、所定角度α2の傾斜面18d、18dとなっている。また、この傾斜面18d、18dに沿う(対向する)ように、両開き扉11、12の上面11a、12aも左右方向に向けて低くなる傾斜面となっている。
このように、両開き扉11、12の上面11a、12aを傾斜させることにより、上面11a、12aに降りかかった雨水の水切りが良くなり、召し合せ部15a、15bの上部に雨水が滞留することを低減できる。
次に、以上の構成からなるパッケージ収納型エンジン発電機の両開き扉11、12の作用について説明する。
先ず、両開き扉11、12を開かれた状態から閉じる際について説明する。一方の開き扉11を閉じると、その一方の開き扉11の背面が、枠体18に設けられた4辺シール材30に密着するため、一方の開き扉11の3辺(上下辺およびヒンジ側の縦辺)がシールされる。また、第2シール材32も一方の開き扉11の背面に密着する。
さらに、他方の開き扉12を閉じると、他方の開き扉12の背面の3辺が4辺シール材30に密着するのは、前記と同様である。しかも、他方の開き扉12の召し合せ部15bに設けられた第1シール材17は、閉じられている一方の開き扉11の召し合せ部15aに外側から密着することとなる。これにより、両方の召し合せ部15a、15bがシールされることとなる。
また、凸状部35が第2シール材32に外側から食い込むとともに(図1(b)参照)、凸状部35が設けられていない部分の開き扉12の背面は、第2シール材32に密着する(図1(c)参照)。このように、凸状部35が第2シール部材に食込むために、召し合せ部15a、15b上方に一種の傘を形成することができ、両開き扉11、12の召し合せ部15a、15bの雨水浸入を確実に防止できる。
かかるパッケージ収納型エンジン発電機が屋外に設置された場合、風雨に曝されることとなる。強風により雨水が両開き扉11、12の前面から、両開き扉11、12の上面11a、12aと、枠体18内周面(パッケージ1の開口10周縁)との間隙から浸入しようとする。かかる場合に、この間隙から浸入した雨水は、前記召し合せ部15a、15bのシール構造により遮断され、しかも、両開き扉11、12の上面11a、12aは、前面側および左右方向に低くなる傾斜面となっているため、遮断された雨水は、両開き扉11、12の傾斜面により、両開き扉11、12から外部に容易に流れる。このため、水切りが良好となり、召し合せ部15a、15bの上部に雨水が滞留するのを低減できる。
両開き扉11、12を開く際には、第1シール材17を他方の開き扉12側に設けていることから、閉じられている一方の開き扉11に対して、他方の開き扉12を開いても、第1シール材17が支障となることはない。また、第2シール材32に食い込んでいた凸状部35は、一方の開き扉11の開放動作により、第2シール材32から容易に離間するため、一方の開き扉11をスムーズに開くことができる。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、両開き扉11、12の左右方向の幅長は、同一であっても、または相違していてもよい。
1 パッケージ
10 下側パッケージ
11 一方の開き扉
12 他方の開き扉
13 ヒンジ
15a 召し合せ部
15b 召し合せ部
17 第1シール材
18 枠体
20 上側パッケージ
30 4辺シール材
32 第2シール材

Claims (1)

  1. パッケージ壁面に設けた開口を開閉する両開き扉を備え、開口四辺および両開き扉の召し合せ部にシール材を設けたパッケージの両開き扉の防水構造において、
    外側に位置する他方の開き扉の召し合せ部に、内側に位置する一方の開き扉の召し合せ部に接触する第1シール材を設け、
    前記両開き扉上辺との接触箇所で且つ開口四辺に設けた四辺シール材より上方のパッケージ壁面側に、第2シール材を設け、
    外側に位置する召し合せ部で且つ他方の開き扉の上辺に、パッケージ内側方向に突出する凸状部を設け、両開き扉を閉じた際に、前記凸状部が前記第2シール材に食込む構成とし、
    両開き扉の上面を、召し合せ部から両開き扉を支持するヒンジに向けて低くするとともに、パッケージ外側方向に向けて低くなるように傾斜したことを特徴とするパッケージの両開き扉の防水構造。
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