JP5382781B2 - 埋込形照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、埋込形照明器具に関する。より詳しくは、端子台を照明器具本体の外側に備える埋込形照明器具に関する。
2007年より国内においてGX53口金の蛍光ランプが技術基準改正により認められることになった。GX53口金の蛍光ランプは、インバータ内蔵電球を使用するので照明器具側にインバータが不要で、また、発光管を平面的に配置しており、薄型かつコンパクトなデザインとでき、ダウンライトや薄型のペンダントなどの照明として普及が進んでいる。
特許文献1においては、照明器具の、灯具に電圧を配給する点灯装置の他端に端子台を備え、点灯装置を回動可能にし、端子台が灯具の熱により劣化するのを防ぐことが記載されている。特許文献2や特許文献4においては、端子台を回転するなどして、端子台の電源線挿入面を天井側に対向しない向きに設け、粉塵がかかるのを防止することが記載されている。特許文献3においては、器具本体の内部上方に配置された端子台に移動可能な移動機構を備え、ランプ及び安定器からの熱による電源線の劣化を防止することが記載されている。特許文献5においては、端子台を移動可能にし、使用時は器具本体で覆う閉塞状態にすることで、ほこり等による絶縁破壊を防止することが記載されている。
特開平05−028819号公報 特開平09−298010号公報 特開平11−312414号公報 特開平11−339543号公報 特開2001−273812号公報
GX53口金の蛍光ランプは、新しいタイプの蛍光ランプで、薄型かつコンパクトなデザインである。例えばダウンライトなどで使用する場合、照明器具本体は、天井内部に埋め込まれており、ランプを装着したときに、天井面とフラットになるように設計する。また、システムキッチンの吊り棚の下側などに採用される場合、できるだけ埋め込みの高さが小さいことが望ましいが、照明器具本体の高さ分は確保する必要がある。
上述した特許文献は、埋込形照明器具に備えられた端子台を、熱やほこりから保護するために、電源を接続する面の向きを変えたり、端子台そのものを移動させる技術が記載されている。
また、端子台に挿入する電源線などを熱から保護する方法として、図6(a)に示すように、端子台取付板を用いて、端子台を照明器具本体の外部に設ける技術が知られている。しかし実際には、図6(b)に示すように、照明器具本体から外部にせり出した端子台を埋め込み場所に向け、照明器具本体を斜めに挿入しなければならず、照明器具本体の形状の一部に丸みを持たせたり、埋め込み場所と照明器具との間隙を多く設ける必要があり、形状の制限や、外観の問題が発生する。
端子台は必要不可欠の構成部材であるが、薄型の照明器具においては、照明器具本体の内部に備えることができず、照明器具本体の外側の、照明器具本体の埋め込み場所に対向する面に直接固定して設けることが多い。薄型であるGX53口金の蛍光ランプを用いても、端子台を照明器具本体の埋め込み場所に対向する面に備えた場合、照明器具全体の高さが高くなり、埋め込み高さの小さい場所によっては取り付けできないことがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、埋め込み高さの小さい場所においても取り付け可能な埋込形照明器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る埋込形照明器具は、
埋め込み式で用いる照明器具本体と、
前記照明器具本体に電力を供給する電力線を接続する端子台と、
前記照明器具本体に一端が支持され、前記照明器具本体の外側に突出する他端に前記端子台を備える部材であって、それ自身が撓んで、前記照明器具に支持される部分を支点に前記端子台を可動に保持する端子台保持具と、
を備え、
前記端子台は、前記照明器具本体の上面よりも上に位置し、
前記端子台保持具は、上からの負荷を受けて撓むことにより、前記照明器具本体の側面の垂直方向に前記端子台を移動可能とする、ことを特徴とする。
本発明によれば、埋め込み高さの小さい場所においても取り付け可能である。
本発明の実施の形態に係るGX53口金の蛍光ランプを用いた埋込形照明器具の平面図である。 実施の形態に係る埋込形照明器具の断面図で、図1のM−M線断面を表したものである。 実施の形態に係る埋込形照明器具の構成概略図で、埋め込み前の照明器具を側面から見た場合である。 実施の形態に係る端子台の斜視図である。 実施の形態に係る埋込形照明器具を埋め込み場所に装着する手順を示す概略図である。(a)〜(c)は装着する途中の段階を示し、(d)は装着した様子を示す。 関連する技術の埋込形照明器具の断面図である。(a)は照明器具を埋め込み場所に装着した時、(b)は装着する途中を示す。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付す。
実施の形態において、埋込形照明器具はGX53口金の蛍光ランプの場合を例に挙げて説明する。光源の種類によっては、照明器具の高さが取付場所の埋め込み高さよりも高いために埋め込めずに外付けにせざるを得なかったり、過熱するおそれがあった。GX53口金の蛍光ランプは、これらの問題を解消し、埋め込み高さの小さい場所にも対応できる薄型の埋込形照明器具として用いることができ、本発明の効果がより期待できる。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係るGX53口金の蛍光ランプを用いた埋込形照明器具の平面図である。図2は、実施の形態に係る埋込形照明器具の断面図で、図1のM−M線断面を表したものである。図3は、実施の形態に係る埋込形照明器具の構成概略図である。埋め込み場所に装着する前の埋込形照明器具を側面から見た場合について簡潔に示している。図4は、実施の形態に係る端子台を示す概略斜視図である。
先に、埋め込み場所について説明する。照明器具を取り付ける面を取り付け面B、照明器具100を取り付け面Bに埋め込む部分を埋め込み孔Cとする。埋め込み孔Cは、照明器具100の器具本体1の大きさに合わせて設けられる。埋め込まれた照明器具100の底面部に対向する面を内部面Uとする。
照明器具100を埋め込み孔Cに埋め込みした状態、すなわち取り付け面Bに取り付けた状態のとき、照明器具100の底面と内部面Uで囲まれた空間を空間S1、空間S1の中で照明器具100と内部面Uの最も接近する部分の間隙の大きさを高さH1とおく。取り付け面Bと内部面Uで囲まれた空間を空間S2、その間隙の大きさを高さH2とおく。高さH2より照明器具100の厚みが小さい場合、照明器具100を埋め込み孔Cに埋め込むと、照明器具100を取り付け面Bにフラットな状態に埋め込むことができる。
照明器具100は、器具本体1と、蛍光ランプ2と、発光管3と、安定器4と、フランジ形電極5と、ソケット6と、を備える。また、器具本体1の外部に、端子台7と、端子台保持具8と、を備える。
照明器具100の器具本体1に蛍光ランプ2を取り付けたとき、器具本体1と蛍光ランプ2とは、ほとんど間隙がない状態で嵌合する。照明器具100は、例えば天井などの取り付け面Bに埋め込まれ、取り付け面Bと蛍光ランプ2はフラットな状態となる。
蛍光ランプ2は、U字の形状の発光管3を内部に備える。蛍光ランプ2は、安定器4が内蔵されたGX53口金の形状で、器具本体1に安定器を備える必要がなく、照明器具100全体の高さを低くすることができる。
蛍光ランプ2は、器具本体1の底面部に備えられたソケット6に取り付けられる。ソケット6は、蛍光ランプ2の2つのフランジ形電極5に対応する位置にダルマ穴が開けられており、フランジ形電極5を嵌合させることで、蛍光ランプ2を器具本体1に取り付けることができる。同時に、蛍光ランプ2と照明器具本体1を電気的に接続することができる。
照明器具100は、器具本体1と外部電源を接続するための、端子台7を備える。端子台7は、図4に示すように、外部の電源線を挿入するための電源線挿入口71と、挿入した電源線を端子台7から外すための解除ボタン72を備える。解除ボタン72が、内部面Uに対向する面以外の面に向くように端子台7を備えることで、照明器具100を埋め込む際に接触するおそれがなく、電源線が解除されるのを防ぐ。
端子台保持具8は、その先端に端子台7を備え、他端は器具本体1に支持されている。端子台7は、端子台保持具8を介して、器具本体1と外部とを電気的に接続する。端子台保持具8は、金属製で可撓性を有する。例えば、鉄を主成分にする合金で、Ni(ニッケル)8〜10%とCr(クロム)18〜20%を含有したオーステナイト系ステンレスなどで形成される。
図3に示すように、端子台保持具8は、器具本体1の外部に留め具81で支持され、その他端は端子台保持具8が可撓な方向に変位しうる。端子台保持具8の変位しうる側に、端子台7を固定して保持する。端子台保持具8に直接負荷が加わった場合だけでなく、何らかの負荷が加わることにより端子台7が変位した場合にも、端子台保持具8は、留め具81から端子台7を備えた側の部分が曲折し撓むことがある。
図5は、実施の形態に係る埋込形照明器具を埋め込み場所に装着する手順を示す概略図である。図5(a)、図5(b)、図5(c)は装着する途中の段階を示し、図5(d)は装着した様子を示す。
照明器具100を取り付けるとき、まず、器具本体1の外部にせり出した端子台7を埋め込み孔Cに差し入れて、器具本体1を斜めに挿入する。この様子を図5(a)に示す。
次に、器具本体1を埋め込み孔Cに埋め込む。より詳しくは、器具本体1を埋め込み孔Cに対してできるだけ垂直に起こし、挿入する。端子台保持具8が硬性材料で形成されて変形しない場合(曲折しない場合)を図5(b)中に点線で示す。端子台保持具8が変形しない場合は、端子台保持具8が埋め込み孔Cに掛かり、端子台保持具8を備えた側の器具本体1の側面と、埋め込み孔Cの間隙を限りなく小さくすることができず、器具本体1を埋め込み孔Cに挿入できない。挿入するためには、器具本体の形状の一部に丸みを持たせたり、埋め込み孔Cを大きくして器具本体1との間隙を多くするなど、形状の制限や、外観の問題が発生する。
図5(b)に示す端子台保持具8は、力を負荷することで変形可能であり、端子台保持具8は留め具81の位置を支点として、空間S2から空間S1の方向に向けて曲折する。そのため、端子台保持具8を備えた側の器具本体1の側面と、埋め込み孔Cの間隙を小さくでき、器具本体1を埋め込み孔Cに対してほぼ垂直に起こして挿入することができる。
図5(c)は、図5(b)と同様に、徐々に器具本体1を起こし、埋め込み孔Cに器具本体1を挿入する様子を示す。高さH2が小さく、埋め込み場所の内部面Uと取り付け面Bが近い場合においては、端子台保持具8が埋め込み孔Cに当たり、かつ、端子台7が内部面Uに当たる場合も有り得る。図5(c)のように、端子台保持具8が曲折や撓むなどして変形することで、器具本体1を埋め込み孔Cに挿入することが可能となる。
図5(d)は、取り付け面Bの埋め込み孔Cに、器具本体1を取り付けたときの様子を示す。図示したように、埋め込み場所の高さH2が小さい場合、内部面Uと端子台7が接触し、常に端子台7は内部面Uからの負荷を受ける。端子台保持具8が変形し、先端に固定された端子台7の位置を変位させることで、取り付け面Bにフラットな状態で照明器具100を取り付け可能となる。
器具本体1の底面部に直に端子台7を備える場合は、少なくとも、照明器具100と内部面Uの最も接近する部分の間隙の高さH1(図2参照)は、端子台7本体の高さより大きくなければならなかった。しかし本実施の形態では、端子台保持具8の端子台取付部が支持部を支点に変位しうるので、高さH1は端子台7本体の高さより小さくてもよい。高さH1が限りなくゼロに等しい場合であっても、端子台保持具8の形状や材質によっては、照明器具100を取り付け面Bにフラットな状態となるように取り付け可能である。
以上、説明したように、本実施の形態によれば、端子台保持具8を備えることで、端子台7を移動可能にし、器具本体1の側面の垂直方向に移動させることで、照明器具100の高さを器具本体1の高さとほぼ同じにでき、照明器具100の高さを抑えることができる。そのため、埋め込み高さの小さい場所においても取り付け可能な照明器具を提供することができる。
本実施の形態においては、端子台保持具8に取り付ける端子台7を、内部面U側に対向するように設置している。器具本体1の高さと端子台7本体の高さの差が小さい場合は、内部面U側に対向するように端子台7を設置することで、端子台保持具8の変形度合いが小さくて済むので好ましい。但し、端子台保持具8が変形し、照明器具100を取り付け面Bに取り付け可能であれば、取り付け面Bに対向するように端子台7を設置してもよい。端子台7を取り付け面B側に設置する場合は、取り付け面Bに対向する面以外の面に、解除ボタン72が配置されるように取り付ける。器具本体1の高さと端子台7本体の高さの差が大きい場合は、取り付け面B側、内部面U側のどちらに端子台7を備えてもよい。
また、蛍光灯以外に、白熱電球、発光ダイオードまたはハロゲンランプなどを発光管とする埋込形照明器具にも適用できる。光源の種類だけでなくソケットについても、上述した例(GX53ソケット)に限らず適用可能である。特に、埋め込み高さと照明器具の高さがほぼ等しく、照明器具底面部から内部面までの高さが小さい場合において、本発明は効果的である。さらに、取り付け面から内部面までの高さが小さい場合であって、ソケットと発光管を合わせた高さが小さい埋込照明器具に適用する場合に効果が大きい。
その他、前記の埋込形照明器具の形状や種類、端子台保持具の形状や材質や取り付ける位置などは一例であり、任意に変更および修正が可能である。
その他、本発明の好適な変形として、以下の構成が含まれる。
本発明の観点に係る埋込形照明器について、好ましくは、前記端子台保持具は、前記端子台を備えた側を、前記照明器具本体の取り付け方向に可動に保持することを特徴とする。
好ましくは、前記端子台保持具は、可撓な材質で形成され、それ自身が撓んで前記端子台を可動に保持することを特徴とする。
好ましくは、前記端子台は、前記電力線を外す解除ボタンを備え、
前記解除ボタンは、前記照明器具本体の取り付け方向と垂直な面以外の面に配置することを特徴とする。
さらに好ましくは、GX53ソケットを備えることを特徴とする。
1 器具本体
2 蛍光ランプ
3 発光管
4 安定器
5 フランジ形電極
6 ソケット
7 端子台
8 端子台保持具
9 端子台取付板
71 電源線挿入口
72 解除ボタン
81 留め具
100 照明器具
B 取り付け面
C 埋め込み孔
U 内部面

Claims (3)

  1. 埋め込み式で用いる照明器具本体と、
    前記照明器具本体に電力を供給する電力線を接続する端子台と、
    前記照明器具本体に一端が支持され、前記照明器具本体の外側に突出する他端に前記端子台を備える部材であって、それ自身が撓んで、前記照明器具に支持される部分を支点に前記端子台を可動に保持する端子台保持具と、
    を備え、
    前記端子台は、前記照明器具本体の上面よりも上に位置し、
    前記端子台保持具は、上からの負荷を受けて撓むことにより、前記照明器具本体の側面の垂直方向に前記端子台を移動可能とする、ことを特徴とする埋込形照明器具。
  2. 前記端子台は、前記電力線を外す解除ボタンを備え、
    前記解除ボタンは、前記照明器具本体の取り付け方向と垂直な面以外の面に配置することを特徴とする請求項1に記載の埋込形照明器具。
  3. GX53ソケットを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の埋込形照明器具。
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