JP5380406B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
図1に示すように、本実施例の冷蔵庫本体1は、最上部に6℃前後の冷蔵温度帯の貯蔵室である冷蔵室2、最下部に6℃前後の冷蔵温度帯の貯蔵室である野菜室6がそれぞれ配置されている。冷蔵室2と野菜室6との間には、これらの両室と断熱的に仕切られた0℃以下の冷凍温度帯(例えば、約−20℃〜−18℃の温度帯)の冷凍室である製氷室3,急速冷凍室4、及び冷凍室5が配置されている。各貯蔵室は、図2に示すように、それぞれ上断熱仕切壁31a,下断熱仕切壁31bにより区画され配置されている。
そして、製氷室扉3a,急速冷凍室扉4a,冷凍室扉5a及び野菜室扉6aは、それぞれ図示しない取手部に手を掛けて手前側に引き出すことにより、収納容器3b,4b,5b,6bが引き出せるようになっている。
図3に示す減圧室13は、真空ポンプ12により、内部の空気が吸引され、大気圧よりも低い気圧、一例として0.8気圧(80kPa)等に減圧される気体調節室である。すなわち、減圧室13は、食品の酸化防止、野菜類の鮮度維持等に特別な空気雰囲気を醸成している。
次に、図6から図8を用いて、外郭部材14の構成について説明する。図6は、外郭部材14を前上方から見た簡略斜視図である。外郭部材14は、下ケース140(第一の外郭部材)と上ケース141(第二の外郭部材)を接合部142において互いに気密を保って接合された構成であり、説明の便宜上、上下に分離した分解図として示している。図7は、図5のC方向矢視図である。図8は、図6のK−K線断面図である。なお、図6〜図7は外郭部材14の形状を把握し易くするために、補強リブを削除した仮想的な外郭部材14のみの概略図である。
減圧室13の内部は低圧であるため、この荷重は外郭部材14全面を外側から内側に押し潰す向きに加わる。その大きさは、例えば外郭部材14の平面寸法が幅450mm、奥行き300mmとし、差圧を0.2気圧とすれば、約270kgf(約2700N)という大きな荷重となる。
本実施例においては、図8に示すように、上ケース141の外側金型は矢印AA方向、内側金型は矢印AB方向に引き抜くものとすれば、上面壁141eは開口14rの上端よりもさらに上側に凸となる形状、例えばドーム形状とすることができる。
次に、上ケース141と下ケース140との接合部142の形状について説明する。上ケース141と下ケース140は、図8に示すように、開口14rの上端近傍の連結部140fから後面壁14dの高さ方向の中央近傍に向かって後下がりに傾斜した平面とし、その分割面に沿って接合部142を設けている。上ケース141は、ドーム形状をなした上面141e,側面141a,141b,後面141dとからなる外郭部材14の一部を構成し、その部分は接合部142から高さ141tだけ凸となる形状であり、周囲に配設されるリブと協業して減圧時の荷重を支持する強度を得る。
次に、接合部142において上ケース141と下ケース140とを気密を保って接合する構成について、図8におけるQ部の拡大図である図21から図23を用いて説明する。
外郭部材14の材料としては、内部を減圧した際の差圧による荷重に耐える強度を得るものがよい。また、減圧の際のたわみ量を低減して、内部に収納された食品を圧縮しないためにも、剛性の高い材料が望ましい。一例として、繊維状の補強充填材として、ガラス繊維やカーボン繊維を混入して補強したABS材料等が挙げられる。これにより、曲げ強度が大きく、かつヤング率(弾性係数)も大きくなり、外郭部材14として好適に用いることができる。
開口14rの縁には、パッキン当接面14kを有し、上面開口支持部14fは斜面14mと、下面開口支持部14gは斜面14nとそれぞれ接続されている。
次に、蓋部材16と開口14rの関係について説明する。図9,図11は、蓋部材16が閉鎖されて、蓋部材16とは別体として設けられた後述する支持手段H(破線で示す)が外郭部材14の上面開口支持部14f,下面開口支持部14gの間に挿入された状態を示す。
支持手段Hは、図9又は図11に示すように、その外面側が、使用者の手が入り、また、開閉ハンドル26の取っ手操作部36が占める空間を有するように内部側に凹む形状に形成された蓋部材16の中央部aの、蓋部材16の内側に凸した凸部24の左右両側に設けられている。
支持手段Hの上下にはそれぞれ上面開口支持部14fと下面開口支持部14gとの間に隙間があり、開口14rの中にスムーズに入り込み、スプリング22の力によって隙間gapが維持される。
以下、外郭部材14を備えた減圧室13の構成と動作について詳しく説明する。図10は、図5に示す減圧室13のC方向矢視概念図である。図11は、図10のD−D線断面図である。図12は、図10のF−F線断面図である。図13は、図11のE−E断面図である。図14は、食品トレイ17と蓋部材16とを外郭部材14から取り外して、図5のA方向から見た斜視図である。図15は、図5のB方向からみた斜視図であり、食品トレイ17は一点鎖線で一部を省略して図示している。図16は、外郭部材14内に設けられたピニオンギヤ15の構成を示す斜視図である。
外郭部材14内に配置される食品トレイ17(引出容器)は、AS等の透明な樹脂成型品である。図11から図15に示すように、両側壁17a,17b,底面壁17c,後面壁17d及び前面壁17eを有している。
図14,図15に示すように、食品トレイ17と蓋部材16とは互いに連動して開閉動作される構成である。食品トレイ17の底面壁17cには、開閉される方向に細長く設けられたガイドリブ17j,17jが設けられている。外郭部材14の底面壁14cの開口14rの近傍には、ガイドリブ17j,17jを載置するガイド突起14t,14tが設けられている。食品トレイ17底面の後面側には、段差であるストッパ17mが設けられている。ストッパ17mは、外郭部材14の底面に設けられた下ガイドレール14yにスライド自在に載置される。
次に、図17は、蓋部材16を全開状態にする過程を示す減圧室13の断面図である。
図18は、蓋部材16の全開状態を示す減圧室13の断面図である。図19は、図18と同じく蓋部材16の全開状態を示す斜視図である。
蓋部材16は、図5に示すように、その両側方に設けられた支軸16s廻りに開閉ハンドル26が回動自在に支持される。また、蓋部材16には、図14に示す差圧抜き弁Vが構成されている。
なお、パッキン16pは、蓋部材16に設けることなく、外郭部材14側に設けることも可能である。
図5(及び図11,図17,図18,図20等)に示すように、開閉ハンドル26は、アルミ棒で構成される棒体27と、該棒体27の左右両端に一方端部がそれぞれ固定される金属製の支持部28,29と、中央部に棒体27が挿通してハンドル操作に用いられる取手操作部36とを備えている。
b(ロック手前の状態(図25))>a(ロック状態(図26))>c(ロック開放状態(図24))
の関係が成立する曲線で連続し、側面視で図24,図25,図26に示す内側壁ガイド30aの形状が形成されている。
b(ロック手前の状態(図25))>a(ロック状態(図26))
の関係から、中立状態の支持部28のガイドローラ28rが蓋ロック案内溝部材30の内側壁ガイド30aをこじる、すなわち強く当接する度合いが和らぐ。これにより、使用者の開閉ハンドル26のロックへの移行操作において、開閉ハンドル26がロック手前の状態からロック状態に引き込まれる感触を付与するように構成されている。
次に、図27から図29を用いて、蓋部材16と食品トレイ17の取付け及び取り外しについて説明する。食品トレイ17が汚れた際などには、蓋部材16と食品トレイ17とを取り外して水洗いなどを行う。
さらに、ラック17kを設ける範囲、蓋部材16と食品トレイ17の取り外し方法について、図29により説明する。ピニオンギヤ15は、外郭部材14の下ケース140に設けられた第二の凹部14wに設けられている。先に説明したように、この第二の凹部14wに、例えば外郭部材14内壁に結露した水滴が溜まって凍結する場合がある。凍結すると、ピニオンギヤ15は回転しないので、ラック17kがピニオンギヤ15aと噛み合っていると蓋部材16と食品トレイ17は閉じたまま開かない、という問題が生じる。
次に、食品トレイ17を蓋部材16から取り外す構成について、図30から図41を用いて詳細に説明する。図30は、蓋部材16が食品トレイ17に取付けられた状態図である。図31から図33は、食品トレイ17から蓋部材16を取り外す動作を示す部分断面図である。図34から図38は、食品トレイ17に蓋部材16を取付ける動作を示す部分断面図である。図39は、蓋部材16が食品トレイ17に取付けられた状態を示す。
先に図38から図39により説明したように、蓋部材16を食品トレイ17に対して、下方から矢印21の方向に移動して蓋部材16と食品トレイ17とを互いに固定する。このときに、ハンドル26が設けられた蓋部材16の略中央部を手に持った動作の一例を、図40に断面図で示す。この実施例においては、支軸35sの下方近傍に蓋部材16に一体として設けられた突起16tに、親指以外の指先を引っ掛けて、矢印21方向に力を加える。ここで、もし突起16tが無いとすれば、親指以外の指先は、弁開閉部材35の支軸35sに掛けられる場合がある。ここで、弁開閉部材35の支軸35sは回動自在であるとともに、指先に比べて十分な大きさがないために持ちにくい。特に、図38,図39に示したように、蓋部材16を食品トレイ17に取り付ける際、矢印21方向の力が支軸35sに加わって、支軸35sは変形するので把持した感触が不安定である。また、無理に力を加えた場合には支軸35sが破損することもある。
以上の実施例のように、本発明によれば、外郭部材14を上下分割した樹脂成型品を互いに気密を保って密閉し、さらに外側に凸となるドーム形状とすることで、内容積を拡大できるとともに強度を確保できる。また、上ケース141,下ケース140ともに樹脂で成型することができるので外郭部材14を安価に構成できる、という効果がある。
次に、別の実施例について図47により説明する。図47は、図25と同様に減圧室の蓋部材、開閉ハンドルの支持部及び蓋ロック案内溝部材廻りのロックの手前の状態を示した図である。図47が図25と異なる点は、蓋部材16の左右両側面の外側に外郭部材14に向けて延伸した突起16b(突部,位置規制部)を設け、外郭部材14には突起16bの下辺を支持する受け部14pを設けた点である。なお、突起16と受け部14pは、開閉ハンドル26の支軸16sよりも下方に位置する。
さらに図48は、図5と同様に減圧室の構成を斜め前上方から見た斜視図である。図48が図5と異なる点は、外郭部材14の下辺から蓋部材16側に向けて延伸した支持突起14p2(支持部,位置規制部)を設けた点である。これにより、蓋部材16を閉止した際に蓋部材16の下辺を支持して蓋部材16と外郭部材14との互いの位置関係を高精度に保ち、パッキン16pによるシールをさらに確実にできる、という効果がある。
さらに図49は、図19と同様に減圧室13の構成を斜め前上方から見た斜視図であり、蓋部材16の全開状態を示す図である。図19と異なる点は、蓋部材16には開口14rの内側に挿入される位置に位置決めリブ16b2(位置決め部,位置規制部)を設けた点である。これにより、蓋部材16を閉止した際に位置決めリブ16b2が開口14rの内側に嵌合されて、蓋部材16と外郭部材14との互いの位置関係を高精度に保つことができる、という効果がある。
さらに別の実施例について図50から図52により説明する。図50は、減圧室13の構成を真上から見た概略平面図であり、蓋部材16を閉止した蓋部材ロック状態としている。図51と図52は、それぞれ図50のF−F断面およびG−G断面である。
2 冷蔵室
3 製氷室
4 急速冷凍室
5 冷凍室
6 野菜室
12 真空ポンプ
13 減圧室(貯蔵室,気体調節室)
14 外郭部材(貯蔵容器)
14p 受け部
14p2 支持突起(支持部,位置規制部)
15 ピニオンギヤ
15b 連結軸(同期手段)
16 減圧室蓋(蓋部材)
16b 突起(突部,位置規制部)
16b2 位置決めリブ(位置決め部,位置規制部)
16p パッキン(シール部材)
16t 突起
17 食品トレイ(引出容器)
22 スプリング
24 凸部
35 弁開閉部材
35s 支軸
35t 弁体
140 下ケース(第一の外郭部材)
141 上ケース(第二の外郭部材)
H 支持手段
V 差圧抜き弁
Claims (4)
- 上下方向より左右方向に長い形状の開口を有する箱形状の貯蔵室と、前記貯蔵室の開口を開閉する蓋部材と、前記貯蔵室を大気圧よりも低圧にする減圧手段と、を備え、前記蓋部材の幅方向中央よりの内方に前記貯蔵室の前記開口内に入り込む部分に設けられて前記貯蔵室の前記開口を支持する支持手段を備え、
前記支持手段は前記蓋部材の開閉方向に移動可能に支持されており、前記支持手段を前記貯蔵室の内側に向けて付勢する付勢部材を設けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 前記支持手段を前記蓋部材と別体に備えたことを特徴とする、請求項1記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵室の前記開口の高さ寸法をe1、前記支持手段の高さ寸法をe2、前記蓋部材の前記貯蔵室の前記開口内に入り込む部分の高さ寸法をe3とした場合、e1>e2>e3の関係を有することを特徴とする、請求項1又は2記載の冷蔵庫。
- 前記蓋部材を前記貯蔵室の前記開口を塞ぐように位置させるロック位置と、前記蓋部材を前記貯蔵室の前記開口を開放するように位置させる開放位置と、の間を回動するように軸支されたハンドルを備え、
前記ハンドルをロック位置にして前記貯蔵室を減圧した際、前記支持手段は前記開口の変形を防止するよう支持して、前記蓋部材の前記貯蔵室の前記開口内に入り込む部分と前記貯蔵室の前記開口とは隙間があり、前記蓋部材が前記貯蔵室の内側に引き込まれることを特徴とする、請求項3に記載の冷蔵庫。
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