JP5379042B2 - 光反射板 - Google Patents
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ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、エチレン−プロピレンブロック共重合体中にルチル型酸化チタンを含有させたマスターバッチ(東洋インキ社製 商品名「PPM 1KB662 WHT FD」、エチレン−プロピレンブロック共重合体:ルチル型酸化チタン=30重量%:70重量%)100重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.2重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.2重量部を含む第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物を第一押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、発光体(蛍光顔料 シンロイヒ社製 商品名「FX−303」)1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む発光体層用熱可塑性樹脂組成物を第二押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」、屈折率:1.48)100重量部、光反射性充填材としてルチル型酸化チタン(屈折率:2.71)1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物を第三押出機に供給して溶融混練し、第一〜三押出機を接続させている合流ダイに第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物、発光体層用熱可塑性樹脂組成物及び第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物を供給して合流ダイに接続させているTダイから共押出しすることによって、第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物からなる第一光反射層の一面に発光体層用熱可塑性樹脂組成物からなる発光体層を積層一体化していると共に、この発光体層の一面に第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物からなる第二光反射層が積層一体化している光反射板を製造した。
第二反射層用熱可塑性樹脂組成物中のルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに8重量部としたこと以外は実施例1と同様にて光反射板を製造した。
第二反射層用熱可塑性樹脂組成物中のルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに16重量部としたこと以外は実施例1と同様にて光反射板を製造した。
ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)25重量部、ポリプロピレン(日本ポリプロ社製 商品名「FB3312」)75重量部、エチレン−プロピレンブロック共重合体中にルチル型酸化チタンを含有させたマスターバッチ(東洋インキ社製 商品名「PPM 1KB662 WHT FD」エチレン−プロピレンブロック共重合体:ルチル型酸化チタン=30重量%:70重量%)25重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部、光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部及び発泡剤として重炭酸ナトリウムとクエン酸との混合物1.4重量部を含む発泡性熱可塑性樹脂組成物を第一押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、発光体(蛍光顔料 シンロイヒ社製 商品名「FX−303」)1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む発光体層用熱可塑性樹脂組成物を第二押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、光反射性充填材としてルチル型酸化チタン1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物を第三押出機に供給して溶融混練し、第一〜三押出機を接続させている合流ダイに押出して、第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物、発光体層用熱可塑性樹脂組成物及び発泡性熱可塑性樹脂組成物がこの順序で外側から内側に向かって積層されてなる円筒状積層体とし、この円筒状積層体を合流ダイの先端に取り付けた環状ダイから押出発泡させて円筒状体を製造し、この円筒状体を徐々に拡大させた上で冷却マンドレルに供給して冷却した後、円筒状体をその押出方向に連続的に内外周面間に亘って切断し切り開いて展開することによって、発泡性熱可塑性樹脂組成物を発泡させて得られた発泡シートからなる第一光反射層の一面に発光体層用熱可塑性樹脂組成物からなる発光体層が積層一体化され且つ上記発光体層の一面に第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物からなる第二光反射層が積層一体化されてなる光反射板を製造した。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中におけるルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに8重量部としたこと以外は実施例4と同様にて光反射板を製造した。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中におけるルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに16重量部としたこと以外は実施例4と同様にて光反射板を製造した。
ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、エチレン−プロピレンブロック共重合体中にルチル型酸化チタンを含有させたマスターバッチ(東洋インキ社製 商品名「PPM 1KB662 WHT FD」、エチレン−プロピレンブロック共重合体:酸化チタン=30重量%:70重量%)100重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.2重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.2重量部を含有する第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物を第一押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、発光体(蛍光顔料 シンロイヒ社製 商品名「FX−303」)1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む発光体層用熱可塑性樹脂組成物を第二押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、光反射性充填材としてルチル型酸化チタン1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物を第三押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)50重量部、ポリプロピレン(日本ポリプロ社製 商品名「FB3312」)50重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部、光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部及び発泡剤として重炭酸ナトリウムとクエン酸との混合物1重量部を含む発泡性熱可塑性樹脂組成物を第四押出機に供給して溶融混練し、第一〜四押出機を接続させている合流ダイに押出して、第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物、発光体層用熱可塑性樹脂組成物、第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物及び発泡性熱可塑性樹脂組成物がこの順序で外側から内側に向かって積層されてなる円筒状積層体とし、この円筒状積層体を合流ダイの先端に取り付けた環状ダイから押出発泡させて円筒状体を製造し、この円筒状体を徐々に拡大させた上で冷却マンドレルに供給して冷却した後、円筒状体をその押出方向に連続的に内外周面間に亘って切断し切り開いて展開することによって、第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物からなる第一光反射層の一面に発光体層用熱可塑性樹脂組成物からなる発光体層が積層一体化され且つ上記発光体層の一面に第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物からなる第二光反射層が積層一体化されていると共に、上記第一光反射層の他面に発泡性熱可塑性樹脂組成物を発泡させてなる発泡体層が積層一体化されてなる光反射板を製造した。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中におけるルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに8重量部としたこと以外は実施例7と同様にて光反射板を製造した。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中におけるルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに16重量部としたこと以外は実施例7と同様にて光反射板を製造した。
ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、エチレン−プロピレンブロック共重合体中にルチル型酸化チタンを含有させたマスターバッチ(東洋インキ社製 商品名「PPM 1KB662 WHT FD」、エチレン−プロピレンブロック共重合体:酸化チタン=30重量%:70重量%)100重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.2重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.2重量部を含有する第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物を第一押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、発光体(蛍光顔料 シンロイヒ社製 商品名「FX−303」)1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む発光体層用熱可塑性樹脂組成物を第二押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)100重量部、光反射性充填材としてルチル型酸化チタン1重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部及び光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部を含む第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物を第三押出機に供給して溶融混練し、ポリプロピレン(サンアロマー社製 商品名「PL500A」)25重量部、ポリプロピレン(日本ポリプロ社製 商品名「FB3312」)75重量部、エチレン−プロピレンブロック共重合体中にルチル型酸化チタンを含有させたマスターバッチ(東洋インキ社製 商品名「PPM 1KB662 WHT FD」エチレン−プロピレンブロック共重合体:ルチル型酸化チタン=30重量%:70重量%)25重量部、紫外線吸収剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「Tinuvin234」)0.1重量部、光安定剤(チバスペシャリティケミカルズ社製 商品名「CHIMASSORB 119」)0.1重量部及び発泡剤として重炭酸ナトリウムとクエン酸との混合物1.4重量部を含む発泡性熱可塑性樹脂組成物を第四押出機に供給して溶融混練し、第一〜四押出機を接続させている合流ダイに押出して、第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物、発光体層用熱可塑性樹脂組成物、第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物及び発泡性熱可塑性樹脂組成物がこの順序で外側から内側に向かって積層されてなる円筒状積層体とし、この円筒状積層体を合流ダイの先端に取り付けた環状ダイから押出発泡させて円筒状体を製造し、この円筒状体を徐々に拡大させた上で冷却マンドレルに供給して冷却した後、円筒状体をその押出方向に連続的に内外周面間に亘って切断し切り開いて展開することによって、発泡性熱可塑性樹脂組成物を発泡させてなる発泡シートの一面に第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物からなる非発泡シートが積層一体化されてなる第一光反射層の一面に、発光体層用熱可塑性樹脂組成物からなる発光体層が積層一体化され、且つ、上記発光体層の一面に第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物からなる第二光反射層が積層一体化されてなる光反射板を製造した。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中におけるルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに8重量部としたこと以外は実施例10と同様にて光反射板を製造した。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中におけるルチル型酸化チタン量を1重量部の代わりに16重量部としたこと以外は実施例10と同様にて光反射板を製造した。
合流ダイに第三押出機を接続せず、第二光反射層を形成しなかったこと以外は実施例1と同様にして光反射板を得た。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中にルチル型酸化チタンを含有させなかったこと以外は実施例1と同様にて光反射板を製造した。
合流ダイに第三押出機を接続せず、第二光反射層を形成しなかったこと以外は実施例4と同様にして光反射板を製造した。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中にルチル型酸化チタンを含有させなかったこと以外は実施例4と同様にて光反射板を製造した。
合流ダイに第三押出機を接続せず、第二光反射層を形成しなかったこと以外は実施例7と同様にして光反射板を製造した。
(比較例6)
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中にルチル型酸化チタンを含有させなかったこと以外は実施例7と同様にて光反射板を製造した。
合流ダイに第三押出機を接続せず、第二光反射層を形成しなかったこと以外は実施例10と同様にして光反射板を得た。
第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物中にルチル型酸化チタンを含有させなかったこと以外は実施例10と同様にて光反射板を製造した。
光反射板の第一光反射層と同一の構成を有する第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物を用意し、この第一光反射層用熱可塑性樹脂組成物を押出機に供給して溶融混練しTダイから光反射板の第一光反射層と同一厚みを有する試験シートを押出成形した。
光反射板の第二光反射層と同一の構成を有する第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物を用意し、この第二光反射層用熱可塑性樹脂組成物を押出機に供給して溶融混練しTダイから光反射板の第二光反射層と同一厚みを有する試験シートを押出成形した。
光反射板の光線反射率の測定には分光測色計(コニカミノルタ社製 商品名「CM−2600d」)を使用し、JIS Z8722に準拠し、測定雰囲気の室温が20℃、測定雰囲気の相対湿度が60%の条件において、光反射板の光線反射率を360〜740nmの波長領域において10nm毎に測定した。
1a 非発泡シート
1b 発泡シート
2 発光体層
3 第二光反射層
A 光反射板
Claims (6)
- 第一光反射層の一面に発光体を含有する発光体層が積層一体化されていると共に、上記発光体層の一面に、合成樹脂100重量部及び光反射性充填材0.05〜25重量部を含有する第二光反射層が積層一体化されており、第二光反射層を構成している合成樹脂と、上記第二光反射層に含有されている光反射性充填材との界面にて反射する反射光の波長領域が、上記発光体層に含有されている発光体における光吸収波長領域又は発光波長領域と重複していると共に、上記第二光反射層における360〜740nmの波長領域での平均光線透過率が0.05〜70%であることを特徴とする光反射板。
- 光反射板の反射スペクトルにおいて、360〜740nmの波長領域における最大光線反射率が100%以上であることを特徴とする請求項1に記載の光反射板。
- 光反射板の反射スペクトルにおいて、360〜740nmの波長領域における最大光線反射率が、JIS K7350−4に準拠して温度50℃及び相対湿度20%の条件下にて行われた促進暴露試験100時間後において、100%以上であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光反射板。
- 第二光反射層を構成している合成樹脂の屈折率と、上記第二光反射層に含有されている光反射性充填材の屈折率との差が0.05以上であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の光反射板。
- 第一光反射層が発泡体から形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の光反射板。
- 第一光反射層の一部が発泡体から形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の光反射板。
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