JP5375754B2 - 現像剤供給装置 - Google Patents
現像剤供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5375754B2 JP5375754B2 JP2010138835A JP2010138835A JP5375754B2 JP 5375754 B2 JP5375754 B2 JP 5375754B2 JP 2010138835 A JP2010138835 A JP 2010138835A JP 2010138835 A JP2010138835 A JP 2010138835A JP 5375754 B2 JP5375754 B2 JP 5375754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- toner
- carrying
- main scanning
- scanning direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0817—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the lateral sealing at both sides of the donor member with respect to the developer carrying direction
Description
図1は、本発明の一実施形態が適用されたレーザープリンタ1の概略構成を示す側面図である。図1を参照すると、レーザープリンタ1は、用紙搬送機構2と、感光体ドラム3と、帯電器4と、スキャナーユニット5と、トナー供給装置6と、を備えている。レーザープリンタ1内に備えられた、図示しない給紙トレイには、シート状の用紙Pが積み重ねられた状態で収容されている。用紙搬送機構2は、用紙Pを所定の用紙搬送経路PPに沿って搬送するように構成されている。
図2は、図1に示されている、本実施形態に係るトナー供給装置6を拡大した側断面図(主走査方向を法線とする面による断面図)である。図2を参照すると、本実施形態のトナー供給装置6は、ケーシング61と、現像ローラ62と、搬送基板ユニット63と、回収ローラ64と、剥離ブレード65と、トナー攪拌循環部66と、を備えている。
ケーシング61は、前後方向(図中x軸方向)に沿って互いに隣接する上流側収容部610a(底部の起動部610a1を含む)と下流側収容部610bとを内部に有する箱状部材であって、上流側収容部610a及び下流側収容部610bの内側にて粉末状のトナーを収容可能に構成されている。
図6は、図2に示されているトナー供給装置の分解斜視図である。以下、図2〜図6を参照すると、現像ローラ62は、現像ローラ本体621を備えたローラ状部材であって、上述の開口部の近傍にて、ケーシング61によって回転可能に支持されている。現像ローラ本体621は、円柱状の部材であって、トナーを担持可能な円柱面状の周面であるトナー担持面TCSを有している。すなわち、現像ローラ62は、主走査方向と平行なトナー担持面TCS上にトナーを担持可能に構成されている。そして、現像ローラ62は、トナー担持面TCSが上述の開口部を介してケーシング61の外部に露出するように設けられている。
搬送基板ユニット63は、電界搬送基板631を備えている。電界搬送基板631は、トナー担持位置TCPの近傍にてトナー担持面TCS上にトナーを担持させるために、ケーシング61内に収容され、且つトナー担持位置TCPにてトナー担持面TCSと対向配置されている。すなわち、電界搬送基板631は、起動部610a1に面する上流側端部631aからトナー担持位置TCPに面する担持位置対向部631bに向けて上方にトナーを電界搬送するとともに、トナー担持位置TCPを通過したトナーを下流側収容部610bの底部に面する下流側端部631cに向けて下方にトナーを電界搬送するように、側断面視にて逆U字に屈曲された状態でケーシング61の内部(前後方向における中央寄りの位置)に設けられている。
図2及び図5を参照すると、回収ローラ64は、主走査方向と平行な軸を中心として回転可能なローラ状部材(回転体)であって、現像ローラ62の回転によるトナー担持面TCSの移動方向における現像位置DPとトナー担持位置TCPとの間(現像位置DPよりも下流側且つトナー担持位置TCPよりも上流側)のトナー回収位置TRPにて、現像ローラ62と所定間隔のギャップを隔てて対向するように配置されている。すなわち、回収ローラ64は、下流側収容部610bの上端部に対応する位置に設けられている。この回収ローラ64は、現像ローラ62との間に所定の回収バイアスが印加されることで、トナー回収位置TRPの近傍にてトナー担持面TCS上からトナーを回収するようになっている。
トナー攪拌循環部66は、上流側収容部610a及び下流側収容部610bの底部内に収容されたトナーを攪拌するとともに、両者の間でトナーを循環させるように、ケーシング61の底部に設けられている。具体的には、トナー攪拌循環部66は、起動側オーガ661と、回収側オーガ662と、を備えている。
図2〜図6を参照すると、ケーシング61には、外部へのトナーの漏出を防止するために、上述の回収ローラ端部シール613の他に、サイドシール部材671と、供給側シールプレート672と、回収側シールプレート673と、が装着されている。
次に、上述のように構成されたレーザープリンタ1による動作の概要を、図面を適宜参照しつつ説明する。
まず図1を参照すると、図示しない前記給紙トレイ上に積載された用紙Pの先端が、レジストローラ21まで送られる。このレジストローラ21にて、用紙Pの斜行が補正されるとともに、搬送タイミングが調整される。その後、用紙Pは、転写位置TPまで給送される。
上述のように用紙Pが転写位置TPに向けて搬送されている間に、感光体ドラム3の周面である静電潜像担持面LS上に、以下のようにしてトナーによる像が担持される。
感光体ドラム3の静電潜像担持面LSは、まず、帯電器4によって、正極性に一様に帯電される。帯電器4によって帯電された静電潜像担持面LSは、感光体ドラム3の図中矢印で示されている方向の回転により、スキャナーユニット5と対向する(正対する)位置であるスキャン位置SPまで、副走査方向に沿って移動する。
図2を参照すると、起動部610a1内に収容されているトナーは、電界搬送基板631の表面との接触や摩擦等により帯電する。帯電したトナーは、電界搬送基板631(図7における複数の搬送電極631e)に対する多相交流電圧成分を含む搬送バイアスの印加によって発生する進行波状の電界により、トナー搬送方向TTDに搬送される。
図1を参照すると、上述のようにして感光体ドラム3の静電潜像担持面LS上に担持されたトナー像は、当該静電潜像担持面LSが図中矢印で示されている方向に回転することにより、転写位置TPに向けて搬送される。そして、この転写位置TPにて、トナー像が、静電潜像担持面LSから用紙P上に転写される。
次に、上述のような構成のトナー供給装置6を組み立てる(現像ローラ62、搬送基板ユニット63、回収ローラ64、及びサイドシール部材671を、ケーシング61に装着する)際の様子を、図面を適宜参照しつつ説明する。
次に、上述のような、本実施形態のトナー供給装置6の構成による作用・効果を、図面を適宜参照しつつ説明する。
なお、上述の実施形態は、出願人が取り敢えず本願の出願時点において最良であると考えた本発明の代表的な実施形態を、単に例示したものにすぎない。よって、本発明はもとより上述の実施形態に何ら限定されるものではない。したがって、本発明の本質的部分を変更しない範囲内において、上述の実施形態に対して種々の変形が施され得ることは、当然である。
3…感光体ドラム 6…トナー供給装置
61…ケーシング 610a…上流側収容部
610a1…起動部 610b…下流側収容部
611…本体フレーム 611a…ボトムフレーム
611b…供給側フレーム 611c…回収側フレーム
612…サイドフレーム 612a1…ガイド溝
612b…現像ローラ支持穴 612c…サイドシール支持リブ
612c1…リブ表面 612d…回収ローラ支持部
612d1…サイドシール固定部 613…回収ローラ端部シール
614…回収ローラ軸受 615…連通部
62…現像ローラ 621…現像ローラ本体
622…現像ローラシャフト 623…現像ローラ軸受
63…搬送基板ユニット 631…電界搬送基板
631a…上流側端部 631b…担持位置対向部
631c…下流側端部 631e…搬送電極
632…搬送基板支持部材 632a…上流側支持部
632b…担持位置支持部 632c…下流側支持部
632d…ガイド突起 6321…ギャップ規定突起
633…搬送範囲規制部材 64…回収ローラ
65…剥離ブレード 66…トナー攪拌循環部
661…起動側オーガ 662…回収側オーガ
671…サイドシール部材 6711…切欠部
672…供給側シールプレート 673…回収側シールプレート
DP…現像位置 LS…静電潜像担持面
TCP…トナー担持位置 TCS…トナー担持面
TTA…トナー搬送領域 TTD…トナー搬送方向
Claims (9)
- 帯電した粉末状の現像剤を供給対象に対して供給するように構成された、現像剤供給装置において、
主走査方向と平行な円柱面状の周面であって前記現像剤を担持可能な現像剤担持面を有する円柱状のローラ本体と、このローラ本体の前記主走査方向における両端から外側に突出するように設けられたシャフトと、を備えたローラ状部材であって、前記シャフトを中心とした回転駆動によって前記現像剤担持面が前記主走査方向と直交する方向に移動することで当該現像剤担持面上に担持された前記現像剤を当該現像剤担持面と前記供給対象とが対向する現像剤供給位置まで搬送するように構成された、現像剤担持部材と、
前記主走査方向と直交する断面による側断面視にて略U字状に形成された板状部材であるケーシング本体と、このケーシング本体の前記主走査方向における両端側に設けられた平板状部材であるサイドフレームと、を備えていて、前記ケーシング本体と前記サイドフレームとによって囲まれた空間の内部に形成された現像剤収容部に前記現像剤を収容するとともに前記ケーシング本体の略U字形状における開口部にて前記サイドフレームにより前記現像剤担持部材を回転可能に支持するように構成された、ケーシングと、
前記主走査方向に沿った長手方向を有するとともに当該主走査方向と交差する方向に沿って複数配列された搬送電極を備えていて、これら複数の搬送電極への多相交流電圧の印加に伴って発生する進行波状の電界により前記現像剤を前記現像剤供給位置よりも前記現像剤担持面の移動方向における上流側の担持位置に向けて搬送するように構成され、前記担持位置の近傍にて前記現像剤担持面上に前記現像剤を担持させるために前記ケーシング内に収容され且つ前記担持位置にて前記現像剤担持面と対向配置された、電界搬送基板と、
前記ケーシング本体と前記サイドフレームとによって囲まれた前記空間の内部に収容されていて、外側表面にて前記電界搬送基板を支持しつつ前記現像剤収容部から前記担持位置に向けて延出するように設けられた、基板支持部材と、
前記ローラ本体の前記主走査方向における端部と前記ケーシングとの隙間を埋めることで当該隙間からの前記現像剤の外部への漏出を抑制するために、前記現像剤担持面の前記主走査方向における端部と対向する前記ケーシングの部分であるケーシング側対向部分と、前記現像剤担持面の前記主走査方向における前記端部と対向する前記基板支持部材の部分である支持部材側対向部分と、に跨るように配置されていて、且つ前記現像剤担持面の前記端部と摺動するように設けられた、サイドシール部材と、
を備えたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項1に記載の、現像剤供給装置であって、
側面視にて前記ローラ本体と同軸的に配置されたサイドシール支持リブが、前記サイドフレームの内壁面から内側に突出するように設けられ、
前記サイドシール支持リブは、前記現像剤担持面の前記主走査方向における前記端部と対向するリブ表面を有し、
前記サイドシール部材は、前記リブ表面と、前記支持部材側対向部分と、に跨るように配置されたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項2に記載の、現像剤供給装置であって、
前記支持部材側対向部分と、前記サイドシール支持リブとは、前記現像剤担持面の前記移動方向に沿って隣接するように配置されたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項3に記載の、現像剤供給装置であって、
前記支持部材側対向部分と前記現像剤担持面とのギャップが、前記サイドシール支持リブと当該現像剤担持面とのギャップと等しくなるように、前記サイドシール支持リブ及び前記基板支持部材が配置されたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項1〜請求項4のうちのいずれか1項に記載の、現像剤供給装置であって、
前記サイドシール部材は、前記電界搬送基板の前記主走査方向における前記現像剤を有効に搬送する領域の外側に設けられたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項1〜請求項5のうちのいずれか1項に記載の、現像剤供給装置であって、
前記電界搬送基板は、
前記支持部材側対向部分に固定された第一固定部と、
複数の前記搬送電極の配列方向における端部である第二固定部と、
の間に張力が付与されるように、前記基板支持部材によって支持されたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項1〜請求項6のうちのいずれか1項に記載の、現像剤供給装置であって、
前記現像剤担持部材は、略円筒状の軸受を介して前記サイドフレームに装着され、
前記基板支持部材は、前記軸受と当接するように突設された突起部を備え、
前記サイドシール部材には、前記突起部が貫通する切欠部が形成されたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項1〜請求項7のうちのいずれか1項に記載の、現像剤供給装置であって、
前記現像剤担持部材は、前記現像剤収容部の上方に配置され、
前記電界搬送基板は、前記現像剤収容部から前記担持位置に向けて前記現像剤を上方に搬送するように設けられたことを特徴とする、現像剤供給装置。 - 請求項8に記載の、現像剤供給装置であって、
前記担持位置を経た前記現像剤を前記現像剤収容部とは異なる位置にて収容するための補助現像剤収容部が、前記現像剤収容部と隣接するように設けられていて、
前記電界搬送基板は、前記担持位置を経た前記現像剤を前記補助現像剤収容部に向かって搬送するように、側断面視にて逆U字状に設けられたことを特徴とする、現像剤供給装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010138835A JP5375754B2 (ja) | 2010-06-18 | 2010-06-18 | 現像剤供給装置 |
US13/073,732 US8626021B2 (en) | 2010-06-18 | 2011-03-28 | Developer supply device having side seal members to prevent toner leakage, and image forming apparatus having the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010138835A JP5375754B2 (ja) | 2010-06-18 | 2010-06-18 | 現像剤供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012003093A JP2012003093A (ja) | 2012-01-05 |
JP5375754B2 true JP5375754B2 (ja) | 2013-12-25 |
Family
ID=45328794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010138835A Expired - Fee Related JP5375754B2 (ja) | 2010-06-18 | 2010-06-18 | 現像剤供給装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8626021B2 (ja) |
JP (1) | JP5375754B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5045775B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2012-10-10 | ブラザー工業株式会社 | 現像剤供給装置 |
JP2012177791A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Brother Ind Ltd | 現像剤供給装置 |
JP2013047707A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Brother Ind Ltd | 現像剤供給装置 |
JP5903805B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2016-04-13 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置およびその製造方法 |
US9810871B2 (en) * | 2015-04-27 | 2017-11-07 | Flextronics Ap, Llc | Removable spool for optical fiber storage |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5027157A (en) * | 1988-12-02 | 1991-06-25 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Developing device provided with electrodes for inducing a traveling wave on the developing material |
JP3350200B2 (ja) * | 1994-02-09 | 2002-11-25 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置における現像装置 |
JPH0836307A (ja) * | 1994-07-22 | 1996-02-06 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP2836537B2 (ja) * | 1995-08-30 | 1998-12-14 | 日本電気株式会社 | 現像装置 |
JP3900450B2 (ja) * | 1999-01-29 | 2007-04-04 | 株式会社リコー | 現像装置 |
JP2002287495A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | 静電搬送装置、現像装置、画像形成装置及び分級装置 |
DE60229938D1 (de) * | 2001-06-28 | 2009-01-02 | Sharp Kk | ENTWICKLUNGSEINRICHTUNG UND BILDformungsgerät |
JP3639545B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2005-04-20 | シャープ株式会社 | 現像装置およびこれを備えた画像形成装置 |
JP4075344B2 (ja) * | 2001-10-10 | 2008-04-16 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置 |
JP2004069903A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2004279880A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2006047654A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
JP4265534B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2009-05-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
JP4400604B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2010-01-20 | ブラザー工業株式会社 | 現像剤供給装置及び画像形成装置 |
JP4711088B2 (ja) * | 2007-06-25 | 2011-06-29 | ブラザー工業株式会社 | 現像剤供給装置及び画像形成装置 |
JP4894697B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2012-03-14 | ブラザー工業株式会社 | 現像剤搬送装置および画像形成装置 |
JP4661955B2 (ja) | 2008-12-22 | 2011-03-30 | ブラザー工業株式会社 | 現像剤供給装置 |
-
2010
- 2010-06-18 JP JP2010138835A patent/JP5375754B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-03-28 US US13/073,732 patent/US8626021B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110311266A1 (en) | 2011-12-22 |
US8626021B2 (en) | 2014-01-07 |
JP2012003093A (ja) | 2012-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5375754B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP4683122B2 (ja) | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP2010224468A (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP4900467B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP5071513B2 (ja) | 非磁性一成分現像装置 | |
EP2680086B1 (en) | Developer storage body, image forming unit and image forming apparatus | |
JP2015161867A (ja) | 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4535155B2 (ja) | 画像形成装置及び現像剤供給装置 | |
JP4911329B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP4661955B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP2005134767A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP5605039B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
US20150234322A1 (en) | Developing device and image forming apparatus including the same | |
JP4618373B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP5531882B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP2010224449A (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP4535154B2 (ja) | 画像形成装置及び現像剤供給装置 | |
JP2010078628A (ja) | 画像形成装置及びトナー電界搬送装置 | |
JP5941941B2 (ja) | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5408038B2 (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP2014021132A (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP2018205619A (ja) | 現像装置、画像形成装置 | |
JP2011242451A (ja) | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP2011064862A (ja) | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP2010224462A (ja) | 現像剤供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120719 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20120719 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120822 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130821 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130827 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130909 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |