JP5374195B2 - 工作機械 - Google Patents

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本発明は、長尺のワークの端部にねじ加工等を施す場合に採用される工作機械に関し、特にワークの進入荷重を吸収するとともに該ワークの位置決めを行うワークストッパ装置に関する。
例えば油井管のような長尺のワークの端部にねじ加工を施すことのできる工作機械として、例えばベッドの一端に第第1主軸台を配置し、これに対向するように第2主軸台を配置し、該第1,第2主軸台の間に刃物台を配置したものがある(特許文献1参照)。この従来の工作機械では、例えば前記油井管を第1主軸台を通るように挿通させて第2主軸台で位置決めし、前記刃物台でねじ加工を施すこととなる。
特開2003−062357
前記従来の工作機械の場合、例えば油井管のサイズが大きくなると、前記第2主軸台により油井管を位置決めする際に大きな荷重が作用し、極端な場合、機械が損傷するおそれがある。
前記荷重が第2主軸台に直接作用するのを回避するために、前記荷重を吸収可能に構成されたワークストッパ装置を設けることが考えられる。ところで前記ワークのサイズによって前記荷重の大きさが異なることから、前記ワークストッパ装置では、前記荷重の吸収力を調整可能とすることか望ましい。しかし前記ワークストッパ装置の配置位置や構造の如何によっては、調整作業に手間が係るといった問題が懸念される。
本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、荷重吸収機構の吸収力の調整を容易に行うことができるワークストッパ装置を備えた工作機械を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、軸方向に挿入されたワークを把持し、回転駆動する主軸と、該主軸内を通って進入したワークを停止させるワークストッパ装置と、前記ワークに機械加工を施す刃物台とを備えた工作機械であって、前記ワークストッパ装置は、前記主軸と対向する位置に配置されたベース部材と、前記主軸と同軸をなし、かつ対向するように前記ベース部材に固定支持された筒状部材と、該筒状部材内に軸方向に移動可能に配置され、前記主軸内を通って進入したワークを停止させる棒状部材と、該棒状部材に作用する前記ワークの荷重を吸収する荷重吸収機構とを備え、該荷重吸収機構は、前記棒状部材の後端部に対向するように、かつ該後端部から後方に突出するように前記ベース部材に支持されており、
前記荷重吸収機構はその周囲をカバー部材で囲まれている
ことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の工作機械において、前記ワークストッパ装置は、前記筒状部材と棒状部材との間に、かつ軸方向に移動可能に配置された駆動パイプと、該駆動パイプを軸方向に移動させるシリンダ機構と、前記棒状部材の先端部に配置され、前記駆動パイプにより径方向に進退駆動される把持爪とを含むワーク把持機構をさらに備えていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の工作機械において、前記ワークストッパ装置のベース部材は、主軸の軸線方向に移動可能に、かつ所望位置に固定可能に配置されていることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、荷重吸収機構を棒状部材の後端部に対向するように取り付けたので、荷重吸収機構に外部から容易にアクセスでき、吸収力の調整作業を容易に行うことができる。特に、筒状部材の内部に荷重吸収機構を設けた場合に比較して調整作業性を大幅に改善できる。
また前記筒状部材と棒状部材との間に配置した駆動パイプと、該駆動パイプを軸方向に移動させるシリンダ機構と、前記棒状部材の先端部に配置され、前記駆動パイプにより径方向に進退駆動される把持爪とを含むワーク把持機構を設けたので、ワークストッパ装置により停止させたワークをその位置にクランプでき、所定の部位にねじ切り加工等を施すことができる。
請求項3の発明では、ワークストッパ装置をZ軸方向に移動可能に配置したので、このワークストッパ装置を、ワークの端面を押圧支持する心押台として利用することも可能である。
本発明の一実施形態に係る工作機械の正面斜視図である。 前記工作機械のワークストッパ装置の正面斜視図である。 前記ワークストッパ装置の内部構造を示す断面側面図である。 前記ワークストッパ装置の動作を示す図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明の一実施形態に係る工作機械を説明するための図である。
図において、1はスラント型旋盤である。この旋盤1は、機械正面手前ほど下方に位置するよう傾斜したスラントタイプのベッド2を備えている。該ベッド2の、スラント面2aの左端部には主軸台3が配設され、該主軸台3の右方にはワークストッパ装置4が配置されている。また前記ベッド2の、前記ワークストッパ装置4より上方には第1刃物台5が、下方に第2刃物台6がそれぞれ配設されている。
前記主軸台3は、装置固定部である主軸頭3aと、該主軸頭3a内に回転自在に、かつ回転駆動可能に配置された主軸3bと、該主軸3bの左方突出部に装着された第1チャック3c及び右方突出部に装着された第2チャック3dとを有する。該第1,第2チャック3c,3dは径方向に進退自在に配置された爪部材3eを有する。また前記主軸3b,第1,第2チャック3c,3dの軸芯には、ワーク挿通孔3fが形成されている。
前記第1刃物台5は、前記ベッド2の上部2bに、前記主軸3bの軸(Z軸)方向に移動可能に搭載された、Z軸方向視で三角形状をなすコラム5aと、該コラム5aの、前記スラント面2aと平行に形成されたスライド面5b上に、前記スラント面2aと平行なX軸方向に移動可能に搭載されたスライダ5cと、該スライダ5cに回転駆動自在に支持されたタレット5dとを有する。このタレット5dに複数の工具Tが配設されている。
前記第2刃物台6は、前記スラント面2a上に、前記X軸方向及びZ軸方向に移動自在に配置されたスライダ6aと、該スライダ6aに回転駆動自在に支持されたタレット6bとを有し、該タレット6bに複数の工具Tが配設されている。
前記ワークストッパ装置4は、前記スラント面2a上に配置されたベース部材10を備えている。このベース部材10の上部には、支持孔10aが前記主軸3bと同軸をなすように形成され、該支持孔10a内には筒状部材7が前記主軸3bと同軸をなすように挿入配置され、ボルト10bにより締め付け固定されている。
また前記筒状部材7に形成されたガイド孔7a内に、駆動パイプ8が前記主軸3bと同軸をなしかつ軸方向に移動可能に挿入配置されている。さらにまた前記駆動パイプ8のスライド孔8c内には棒状部材9が主軸3bと同軸をなすようにかつ軸方向に移動可能に挿入配置されている。
前記筒状部材7の先端部には、チャック11が配設されている。このチャック11は、前記筒状部材7に固定されたチャックボディ11aと、該チャックボディ11aに径方向に移動可能に支持された把持爪11bと、該把持爪11bを径方向に移動させるカム11cとを有する。
また前記駆動パイプ8の後端部8bにはシリンダ機構16が接続されている。このシリンダ機構16は、前記ベース部材10に固定されたシリンダ16aと、該シリンダ16a内に軸方向に移動自在に挿入配置されたピストン16bとを備えている。前記シリンダ16aとピストン16bで囲まれた油圧室a,bには油圧供給管16c,16dが接続されている。
前記駆動パイプ8は、その先端部8aを前記カム11c内に進退させることにより前記カム11cひいては把持爪11bを径方向に移動させるようになっている。このようにして、前記チャック11,駆動パイプ8及びシリンダ機構16により、前記把持爪11bによりワークWをクランプ,アンクランプするワーク把持機構17が構成されている。
また前記棒状部材9の前端9aにはY字形状のストッパ9bが固定されており、該Y字の各辺で挟まれた部分に前記3つの把持爪11bが配置されている。
また前記棒状部材9の後端9cには円板状の支持プレート9dがボルト締め固定されており、該支持プレート9dには90度間隔毎に4本のロッド9eがZ軸方向後方に向けて配置固定されている。
前記各ロッド9eには荷重吸収機構を構成する4本のダンパ12のそれぞれのピストンロッド12bが対向している。該各ダンパ12は、シリンダ12a内に減衰機構を有し、該減衰機構のピストンロッド12bをシリンダ外方に突出させた構造のものである。前記ダンパ12は、支持ブラケット13に固定されており、該支持ブラケット13は中間ブラケット14及び前記シリンダ10cを介して前記ベース部材10に固定されている。前記中間ブラケット14には、前記駆動パイプ8がクランプ位置又はアンクランプ位置の何れにあるかを検出するスイッチ17a,17bが配設されている。なお、前記4本のダンパ12は、その周囲がカバー15で囲まれている。
本実施形態に係る旋盤1では、ワークWの衝撃吸収位置決め,及び機械加工は以下のように行われる。
まず、ワークストッバ装置4が待機位置からワーク停止位置まで移動する(図4(a)参照)。続いて長尺のワークWが前記主軸台3の前記ワーク挿通孔3fを通ってワークストッパ装置4側に進入し、該ワークWの先端部がストッパ9bに衝突する(図4(b)参照)。なお、このとき、図3の中心線aより上側に図示しているように、シリンダ機構16の油圧室cに油圧が供給され、駆動パイプ8は前進端に位置しており、そのため把持爪11bはアンクランプ位置(径方向外方端)に位置している。
前記ワークWがストッパ9bに衝突すると、該ストッパ9bが図3に二点鎖線で示す位置に後退するとともに、衝突荷重が前記ダンパ12の減衰作用によって吸収され、棒状部材9は所定位置に停止する。
続いて、前記シリンダ機構16の油圧室bに油圧が供給され、図3の中心線aより下側に図示しているように、駆動パイプ8は後退端に移動し、これに伴って把持爪11bはクランプ位置(径方向内方端)に移動し、前記ワークWをクランプする(図4(c)参照)。この状態で第1,第2チャック3c,3dがワークWをさらにクランプする(図4(d)参照)。
そして、シリンダ機構16の油圧室cに油圧が供給され、図3の中心線aより上側に図示しているように、駆動パイプ8は前進端に移動し、これに伴って把持爪11bはアンクランプ位置(径方向外方端)に移動し、前記ワークWをアンクランプし(図4(e)参照)、ストッパ装置4が元の加工に干渉しない位置に移動する(図4(f)参照)。
続いて、前記主軸3bがワークWを回転させ、第1又は第2刃物台5,6の工具Tによりねじ切り等の加工が施される(図4(g)参照)。
また異なる径のワークWを加工する場合等に、ダンパ12の衝撃吸収力、つまり減衰力を調整する場合には、前記カバー15を取り外して該ダンパ12を露出させることにより行う。
このように本実施形態では、ダンパ12を棒状部材9の後端部に対向するように取り付けたので、ダンパ12の衝撃吸収力を調整する場合は、カバー15を外すだけでダンパ12を外方に露出させることができ、ダンパを筒状部材の内部に配設した場合に比較して調整作業性を大幅に向上できる。
また前記筒状部材7と棒状部材9との間に軸方向移動可能に配置された駆動パイプ8と、該駆動パイプ8を軸方向に移動させるシリンダ機構16と、前記棒状部材9の先端部に配置され、前記駆動パイプ8により径方向に進退駆動される把持爪11bとを含むワーク把持機構17を設けたので、ワークストッパ装置4により停止させたワークWをその位置にクランプでき、所定の部位にねじ切り加工等を施すことができる。
なお、前記実施形態では、ワークストッパ装置4がZ軸方向に移動しないように固定されている場合を説明したが、このワークストッパ装置4をZ軸方向に移動可能に配置しても良い。さらにこのワークストッパ装置を、ワークの端面を押圧支持する心押台として利用することも可能である。
また前記実施形態では、ダンパを複数本備えた場合を説明したが、ダンパは勿論単数本だけ備えていても構わない。
1 工作機械
3 主軸
4 ワークストッパ装置
5,6 刃物台
7 筒状部材
8 駆動パイプ
9 棒状部材
9c 棒状部材の後端部
10 ベース部材
11b 爪部材
12 ダンパ(荷重吸収機構)
16 シリンダ機構
17 ワーク把持機構
W ワーク

Claims (3)

  1. 軸方向に挿入されたワークを把持し、回転駆動する主軸と、
    該主軸内を通って進入したワークを停止させるワークストッパ装置と、
    前記ワークに機械加工を施す刃物台とを備えた工作機械において、
    前記ワークストッパ装置は、前記主軸と対向する位置に配置されたベース部材と、
    前記主軸と同軸をなし、かつ対向するように前記ベース部材に固定支持された筒状部材と、
    該筒状部材内に軸方向に移動可能に配置され、前記主軸内を通って進入したワークを停止させる棒状部材と、
    該棒状部材に作用する前記ワークの荷重を吸収する荷重吸収機構とを備え、
    該荷重吸収機構は、前記棒状部材の後端部に対向するように、かつ該後端部から後方に突出するように前記ベース部材に支持されており、
    前記荷重吸収機構はその周囲をカバー部材で囲まれている
    ことを特徴とする工作機械。
  2. 請求項1に記載の工作機械において、
    前記ワークストッパ装置は、前記筒状部材と棒状部材との間に、かつ軸方向に移動可能に配置された駆動パイプと、該駆動パイプを軸方向に移動させるシリンダ機構と、前記棒状部材の先端部に配置され、前記駆動パイプにより径方向に進退駆動される把持爪とを含むワーク把持機構をさらに備えている
    ことを特徴とする工作機械。
  3. 請求項1又は2に記載の工作機械において、
    前記ワークストッパ装置のベース部材は、主軸の軸線方向に移動可能に、かつ所望位置に固定可能に配置されている
    ことを特徴とする工作機械。
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