JP5371820B2 - 時限点灯装置 - Google Patents

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Description

本発明は時限点灯装置に関し、特に非常灯や誘導灯などに最適な点灯装置に関する。
ビルディング、ホテル、工場、地下街などでは照明器具のスイッチをOFFにしても一定時間点灯させ、あるいは照明器具が消灯しても非常灯や誘導灯を一定時間点灯させることが求められている。
そこで、商用電源を整流しあるいは照明の光を受けた太陽電池の起電力をコンデンサや充電池に充電し、照明器具のスイッチがOFFされたときにコンデンサや充電池から照明器具に通電して点灯させ、あるいは照明器具が消灯したときにコンデンサや充電池から非常灯や誘導灯に通電して点灯させることが行われている(特許文献1、特許文献2)。
特開2008−192591号公報 特開2006−012674号公報
しかし、特許文献1、2記載の時限点灯装置では照明器具が点灯している間、コンデンサや充電池が常に充電されるので、過充電のおそれがあり、動作信頼性が劣るという問題があった。
また、上記特許文献2ではCdsセルによって照明器具が消灯したことを検知して非常灯や誘導灯を点灯させるようにしているので、照明器具の照度が何らかの原因で暗くなったときに非常灯や誘導灯が誤って点灯してしまうという問題があった。
本発明はかかる問題点に鑑み、動作信頼性を高めるようにした時限点灯装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る時限点灯装置は、照明器具の電力又は発電手段の起電力を電源として充電池又はコンデンサを充電する充電回路と、上記充電池又はコンデンサの充電電圧を基準電圧と比較し、充電電圧が基準電圧に達したときに上記充電回路による充電を停止させる充電制御回路と、充電された上記充電池又はコンデンサを電源として点灯する複数のLEDと、電源からの上記照明器具への通電が遮断されたことを検知する通電検知手段と、上記通電検知手段の信号を受け、電源からの上記照明器具の通電が遮断されたときに上記複数のLEDを時限点灯させる点灯制御回路と、を備えたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つは充電池又はコンデンサの充電電圧が基準電圧に達したときに充電を停止させるようにした点にある。これにより、充電池又はコンデンサが過充電されることはなく、動作信頼性が高い。
また、本発明の他の特徴は電源からの照明器具への通電が遮断されたことを検知してLEDを時限点灯させるようにした点にある。これにより、Cdsセルによって照明器具の消灯を検知して非常灯や誘導灯を時限点灯させる場合のように、照明器具の劣化によって照度が低くなっても非常灯や誘導灯が時限点灯することはなく、動作信頼性が高い。
充電池又はコンデンサ、充電回路、充電制御回路、通電検知手段、複数のLED及び点灯制御回路は回路基板上に搭載して時限点灯装置を構成するのがよい。これにより、新設又は既存の照明器具内に内装しあるいは併設することができる。
即ち、充電池又はコンデンサ、充電回路、充電制御回路、通電検知手段、複数のLED及び点灯制御回路を回路基板上に搭載して照明器具内に内装することができる。
また、充電池又はコンデンサ、充電回路、充電制御回路、通電検知手段、複数のLED及び点灯制御回路を回路基板上に搭載して照明器具に併設させることもできる。
また、本発明に係る時限点灯装置はダミー管を装着した2灯直列形照明器具にも適用することができる。即ち、照明器具が2灯直列形照明器具であり、2灯のうちの1灯が対向するコンタクトピン間に制限された電流を通電させるダミー管である。この場合、回路基板をダミー管内に内装するようにすると、ダミー管の管体がプラスチック製であるので、回路基板の確実な固定が難しい。
そこで、充電池又はコンデンサ、充電回路、充電制御回路、通電検知手段及び点灯制御回路を回路基板に搭載して金属管内に内蔵し、金属管をダミー管内に挿入し、複数のLEDを金属管の挿通穴及びダミー管の貫通穴から外方に発光可能に構成すると、金属管の外径を照明器具の管の内径にピッタリと嵌まり合う寸法にすると、例えば接着剤やねじによって金属管の確実な固定が可能となる。
最近、蛍光灯形や電球形のLED灯を搭載したLED照明器具が実用化されており、本発明に係る時限点灯装置はLED照明器具にも適用できる。即ち、照明器具がLED照明器具であり、時限点灯装置の複数のLEDがLED照明器具のLEDと並べて設けられ、LED照明器具によって通電点灯される一方、電源からLED照明器具への通電が遮断されたときに複数のLEDを時限点灯させるように構成することができる。
本発明に係る時限点灯装置の好ましい実施形態が適用される2灯直列形照明器具を示す概略構成図である。 上記2灯直列形照明器具におけるダミー管の構造を示す概略図である。 上記実施形態を示す回路構成図である。 第2の実施形態を示す回路構成図である。 参考例を示す回路構成図である。 上記参考例におけるLED灯の外観を示す図である。 上記参考例における他のLED灯の外観を示す図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明に係る時限点灯装置の好ましい実施形態を示し、これは2灯直列形照明器具に適用した例である。図において、電源回路10は電源スイッチ11によってON・OFF操作され、商用電源12の交流電圧を入力とし直流電圧を出力するようになっている。電源回路10の出力電圧はインバータ形安定器13に入力され、インバータ形安定器13から所定の高周波電圧が出力されるようになっている。
インバータ形安定器13の出力端には2対のソケット14A、14Bが出力端に対して直列にかつ相互に直列に接続され、一方のソケット14Aの間には蛍光灯(LED灯であってもよい)15が接続され、他方のソケット14Bの間にはダミー管16が接続されている。
ダミー管16は蛍光灯15と同一の外観を有するプラスチック製直管16Aの両端に口金16Bを備えて構成され、口金16Bには一対のコンタクトピン16Cが設けられてソケット14Bに接続されるようになっている。
一方のコンタクトピン16Cの対の間は導線16Dが接続され、銅線16Dの途中にはインダクタ16E、ヒューズ16F及び温度ヒューズ16Gが直列に接続され、制限された電流が対向するコンタクトピン16Cの間に通電されるようになっている。
また、一対のコンタクトピン16Cには整流回路20が接続され、インバータ形安定器13の高周波電圧を直流電圧に整流して充電回路22に与え、充電回路22はスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)21を充電するようになっている。
スーパーキャパシタ21は充電電圧を発振回路(点灯制御回路)23に与え、発振回路23はLED23Aをスーパーキャパシタ21の放電時定数によって定まる時間だけ時限点灯させるようになっている。
充電回路22には充電制御回路24が接続されている。この充電制御回路24において、スーパーキャパシタ21にはグラウンドとの間にトランジスタ24Aが接続され、トランジスタ24Aのベースには比較回路24Bの出力が接続され、比較回路24Bはスーパーキャパシタ21の充電電圧と基準電圧とを比較し、充電電圧が基準電圧に達したときにトランジスタ24Aのベース電圧を低下させてトランジスタ24AをOFFとし、充電回路22による充電を停止させるようになっている。
また、発振回路23には通電検出回路25が接続されている。この通電検出回路25において、トランジスタ25Aのベースは抵抗を介して整流回路20の出力端に接続され、トランジスタ25Aのソースは抵抗を介してグラウンドに接続され、ソースと抵抗の接続点は発振回路23のトランジスタ23Bのベースに接続されている。
整流回路20の出力電圧が所定の大きさ以上のときはトランジスタ25AがONとなり、トランジスタ23Bのベースにはスパーキャパシタ21の電圧がトランジスタ25Aと抵抗25Cとによって決まる電圧が印可されてトランジスタ23BはONとなり、発振回路23はブロック発振を行わず、LED23Aは点灯しない。
他方、整流回路20の出力電圧が所定の大きさ以下になったとき、つまり照明器具への通電が停止されたときにはトランジスタ25AがOFFとなり、トランジスタ23BもOFFとなり、発振回路23がブロック発振をしてLED23Aをスーパーキャパシタ21の放電時定数によって決まる時間の間点灯(時限点灯)させる。
これらの整流回路20、スーパーキャパシタ21、充電回路22、発振回路23、通電検出回路24及び充電制御回路25は回路基板27に搭載され、外径がダミー管16のプラスチック製直管16Aの内径とほぼ等しい金属管26内に挿入され、金属管26はダミー管16のプラスチック製直管16A内に挿入されて接着剤などによって固定され、複数のLED23Aは金属管26の挿通穴及びダミー管16の直管16Aの挿通穴を挿通されて外方に発光可能となっている。
今、スイッチ11がONされ、商用電源が整流されてインバータ形安定器13に与えられ、所定の高周波電圧に変換されて蛍光灯15及びダミー管16に印可され、蛍光灯15が点灯するとともに、ダミー管16には銅線16Dを通して制限された電流が流れ、これによって蛍光灯15が点灯し続けることができる。
蛍光灯15が点灯している間、ダミー管16のコンタクトピン16Cにはインバータ形安定器13の高周波電圧が印可されており、この高周波電圧は整流回路20によって直流に整流され、抵抗を介してスーパーキャパシタ21に印可され、スーパーキャパシタ21が充電されている。
スーパーキャパシタ21の充電電圧が基準電圧に達すると、充電制御回路24では比較回路24Bの出力が’L’となり、トランジスタ24AがOFFとなるので、スーパーキャパシタ21の充電は停止され、これによって過充電は未然に防止される。
このとき、トランジスタ25Aはベースに抵抗で降下された電圧が印可されてONとなっており、トランジスタ23BはONとなっているので、発振回路23は発振せず、LED23Aは点灯しない。
照明器具のスイッチ11がOFF操作されると、蛍光灯15は通電が停止されて消灯する。すると、整流回路20の出力も立ち下がり、トランジスタ25Aはベース電圧が低下してOFFとなり、トランジスタ23BはOFFとなり、トランジスタ23Cとトランジスタ23DがONとOFFを交互に繰り返して発振回路23が発振し、LED23Aはスーパーキャパシタ21の放電時定数によって決まる時間の間点灯される。
したがって、蛍光灯15の消灯後、LED23Aが時限点灯し、しかもダミー管16内に内蔵されているので、ダミー管16を非常灯や誘導灯に活用できる。
また、スーパーキャパシタ21の過充電が起こることはなく、しかも照明器具の電源OFFを検知してLED23Aを時限点灯させるので、LED23Aが誤って点灯することはなく、動作の信頼性が高い。
図4は第2の実施形態を示す。図において、図3と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例ではインバータ形安定器13の高周波電圧を整流してスーパーキャパシタ21を充電するのではなく、太陽電池20(受光素子などの他の発電手段でもよい)の出力電圧によってスーパーキャパシタ21を充電するようにしている。
また、通電検知回路25が整流回路20の出力ではなく、ダミー管16の銅線16Dの電圧によって電源から蛍光灯15への通電を検知しており、このように照明器具の通電を検知することもできる。
蛍光灯15の点灯・消灯及びLED23Aの時限点灯は第1の実施形態と同様であるので、その詳細な説明は省略する。
図5及び図6は参考例を示し、本例はLED照明器具に適用した例である。LED照明器具は商用電源を降圧するトランス30、整流回路13、複数のLEDが直列に接続されたLED通電回路31を備え、一対のLED通電回路31は相互に並列に、並列に接続された二対のLED通電回路31は相互に並列に接続されている。
2つのLED通電回路31には時限点灯装置のLED23Aがリレー接点32を介して直列に接続され、リレーコイル33は通電検出回路25のトランジスタ25Aのベース側に接続されており、時限点灯回路がLED23Aを時限点灯するときにリレー33への通電が停止されてリレー接点がOFFとなるようになっている。
時限点灯装置のLED23Aは図6に示されるように、LED照明器具のLEDとは別に設けるようにしてもよく、図7に示されるように、LED照明器具のLEDと交互に設けるようにしてもよい。
スイッチ11がONされると、LED通電回路31に電流が流れ、LEDが点灯される。このとき、リレー接点32もONとなっているので、時限点灯装置のLED23Aも点灯されている。
スイッチ11がOFFされると、発振回路23が発振してLED23Aを時限点灯させる。このとき、リレーコイル33には電流が流れず、リレー接点32がOFFとなるので、LED照明器具のLEDは消灯されるが、LED23Aのみが時限点灯する。
時限点灯装置の動作は第1の実施形態と同様であり、容易に理解できるので、その詳細な説明は省略する。
したがって、LED照明器具内に時限点灯装置を内蔵することによってLED照明器具のLEDを有効に活用して時限点灯を行うことができる。
なお、上記の例では照明器具内に時限点灯装置を内蔵するようにしたが、照明器具とは別体に、例えば蛍光灯やLED灯と併設するようにしてもよい。
21 コンデンサ
22 充電回路
23A LED
23 点灯制御回路
24 充電制御回路
25 通電検知回路

Claims (3)

  1. 2灯のうちの1灯が、プラスチック製管の口金(16B)にコンタクトピン(16C)を取付けコンタクトピン(16C)間を導体(16D)で接続して制限された電流を通電させるダミー管(16)である2灯直列形照明器具において、
    上記照明器具の電力又は発電手段の起電力を電源として充電池又はコンデンサ(21)を充電する充電回路(22)と、
    上記充電池又はコンデンサ(21)の充電電圧を基準電圧と比較し、充電電圧が基準電圧に達したときに上記充電回路(22)による充電を停止させる充電制御回路(24)と、
    充電された上記充電池又はコンデンサ(21)を電源として点灯する複数のLED(23A)と、
    上記照明器具の安定器(13)から上記ダミー管(16)の導体(16D)への通電が遮断されたときに作動するスイッチング素子(25B)によって通電の遮断を検知する通電検知手段(25)と、
    上記充電池又はコンデンサ(21)を電源とし、上記スイッチング素子(25B)の作動によって発振回路が発振して上記複数のLED(23A)を時限点灯させる点灯制御回路(23)と、
    を備えたことを特徴とする時限点灯回路。
  2. 上記充電池又はコンデンサ(21)、充電回路(22)、充電制御回路(24)、通電検知手段(25)、複数のLED(23A)及び点灯制御回路(23)が回路基板上に搭載されて上記照明器具に併設されている請求項1記載の時限点灯装置。
  3. 上記充電池又はコンデンサ(21)、充電回路(22)、充電制御回路(24)、通電検知手段(25)、複数のLED(23A)及び点灯制御回路(23)が回路基板(27)上に搭載されて金属管(26)内に内蔵され、該金属管(26)がダミー管(16)内に挿入されて固定され、上記複数のLED(23A)が上記金属管(26)の貫通穴及びダミー管(16)の貫通穴から外方に発光可能となっている請求項1記載の時限点灯装置。
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