JP5371461B2 - 混合弁ユニット及び貯湯式給湯機 - Google Patents

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本発明は、混合弁ユニット及び該混合弁ユニットを備えるヒートポンプ式の貯湯式給湯機に関する。
従来、一般蛇口用の湯水混合弁、浴槽給湯用混合弁、減圧弁、電磁弁、逃し弁とそれらを接続する配管を近接して集約する弁ユニットを有する給湯機が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−11929号公報
上記従来の技術によれば、給湯回路を構成する弁と弁とは近接して集約されている。しかしながら、湯水混合弁を接続するためには、分岐流路が必要であり、接続部のシール性を確保するために、配管接続のための部品点数が多くなる。そのため、組立作業性が悪化し、コストが上昇する、という問題があった。
また、分岐流路は曲り部も多く、分岐流路で発生する圧力損失により、各蛇口或いは浴槽へ給湯される湯の流量が減少する。そのため、お湯張りに要する時間が長い、或いは各蛇口の流量が十分に確保できない、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、各蛇口或いは浴槽へ給湯される湯量の減少を防ぐことができ、配管及び接続部品を削減することができ、組立作業性のよい混合弁ユニット及び該混合弁ユニットを備える貯湯式給湯機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、直円管状に形成され、一端に湯が流入する第1の流入口を有し、他端に前記湯よりも温度が低い水が流入する第2の流入口を有し、管内部を軸方向に第1、第2の分岐流路に仕切る仕切壁を有する流入管体と、弁体が嵌合され、一端に前記弁体の開口を通った前記湯と水の混合湯が流出する第1の流出口を有し、他端に前記弁体の開口を回動させて前記湯と水の混合比率を調整するアクチュエータが装着され、前記流入管体の第1の分岐流路と交差するように前記流入管体に一体に接合され該第1の分岐流路に連通する第1の流出管体と、弁体が嵌合され、一端に前記弁体の開口を通った前記湯と水の混合湯が流出する第2の流出口を有し、他端に前記弁体の開口を回動させて前記湯と水の混合比率を調整するアクチュエータが装着され、前記流入管体の第2の分岐流路と交差するように前記流入管体に一体に接合され該第2の分岐流路に連通する第2の流出管体と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、2つの湯水混合弁を接続する分岐管路を配管する必要がなくなる。また、配管接続のための部品も必要ないことから、組立作業性が向上し、コスト上昇を抑えることができる。さらに、分岐管路で発生する圧力損失が低減され、蛇口などの湯の流量を十分に確保することができる、という効果を奏する。
図1は、本発明にかかる混合弁ユニットの実施の形態を示す側面図である。 図2は、実施の形態の混合弁ユニットの弁本体を示す斜視図である。 図3は、実施の形態の混合弁ユニットの弁体を示す斜視図である。 図4は、図1のA−A線に沿う断面図である。 図5は、図1のB−B線に沿う断面図である。 図6は、実施の形態の混合弁ユニットを組込んだ貯湯式給湯機のシステム構成図である。
以下に、本発明にかかる混合弁ユニット及び貯湯式給湯機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態
図1は、本発明にかかる混合弁ユニットの実施の形態を示す側面図であり、図2は、実施の形態の混合弁ユニットの弁本体を示す斜視図であり、図3は、実施の形態の混合弁ユニットの弁体を示す斜視図であり、図4は、図1のA−A線に沿う断面図であり、図5は、図1のB−B線に沿う断面図である。
図1〜図5に示すように、混合弁ユニット90は、1つの弁本体10と、2つの弁体20と、弁体20を回動させ、弁の開度を制御するためのアクチュエータ30と、を備えている。弁本体10及び弁体20は、金属製又は樹脂成型品である。
図2に示すように、弁本体10は、一端に第1の流入口11を、他端に第2の流入口12を有する直円管状の流入管体13と、流入管体3と交差(直交)するように、流入管体13の第1の流入口11寄りの一側部に中間部が一体に接合され、一端に第1の流出口14を、他端にアクチュエータ取付フランジ15を有し、アクチュエータ30が装着される第1の流出管体16と、流入管体13の第2の流入口12寄りの他側部に中間部が一体に接合され、一端に第2の流出口17を、他端にアクチュエータ取付フランジ18を有し、アクチュエータ30が装着される第2の流出管体19と、を備えている。第1の流出管体16と第2の流出口17とは、平行するように流入管体13に接合され、第1の流出口14と第2の流出口17とは、反対方向を向いている。
第1の流入口11、第2の流入口12、第1の流出口14及び第2の流出口17には、配管を接続するフランジ41が形成されている。図5に示すように、第1の流出管体16及び第2の流出管体19には、夫々、円筒状の弁体20が嵌合される。弁体20は、軸21を有している。
軸21は、アクチュエータ取付フランジ15、18から外側に突出し、アクチュエータ取付フランジ15、18に取付けられるアクチュエータ30と係合する。弁体20は、アクチュエータ30により、第1の流出管体16及び第2の流出管体19内で回動される。
軸21とアクチュエータ取付フランジ15、18の軸孔との間には、短円筒状のスペーサ22が嵌合されている。スペーサ22の軸孔と軸21との間には、パッキン23aが装着され、スペーサ22の外周部とアクチュエータ取付フランジ15、18の軸孔との間には、パッキン23bが装着され、第1の流出管体16及び第2の流出管体19からアクチュエータ30側に水が浸入しないようにしている。
スペーサ22は、ネジ24によりアクチュエータ取付フランジ15、18の端面に取付けられた蓋25により抜け止めされている。弁体20の軸側端面とスペーサ22の内端面との間には、摺動リング26が配置され、弁体20の流出口側端面と第1、第2の流出管体16、19の流出口側段部28の内端面との間には、摺動リング27が配置されている。摺動リング26、27は、テフロン(登録商標)、ポリアセタール、フッ素系樹脂等の摺動性に優れた材料で形成され、弁体20の回動をスムーズにさせている。
図4に示すように、流入管体13の内部中央には、第1の流出管体16への流路と、第2の流出管体19への流路と、を独立した流路として分岐させる仕切壁13aが設けられている。仕切壁13aは、第1、第2の流出管体16、19の近傍で、流入管体13内を、第1の分岐流路13bと第2の分岐流路13cとに分離する。
第1の流出口14からは、第1、第2の流入口11、12から流入した流体が、仕切壁13aにより分流されて、第1、第2の分岐口11b、12bと弁体20に設けられた開口20a(図3参照)とにより形成される開口面積に応じた流量比で混合されて流出する。また、第2の流出口17からは、第1、第2の流入口11、12から流入した流体が、仕切壁13aにより分流されて、第1、第2の分岐口11c、12cと弁体20に設けられた開口20aとにより形成される開口面積に応じた流量比で混合されて流出する。図4に示すように、仕切壁13aの分岐口側の端部は、分岐口へ流入する流体の流れをスムーズにするために、流線形状とするのがよい。
第1、第2の流出管体16、19は、流入管体13の軸方向と直交する方向に向けて、夫々流入管体13の一側部と他側部に一体に接合され、夫々、第1、第2の分岐流路13b、13cに連通している。仕切壁13aも、流入管体13に一体に接合されているのが好ましい。流入管体13及び仕切壁13aの長さは、混合弁ユニット90が装備される給湯機の部品レイアウトや分流特性により決定される。
円筒状の弁体20は、第1、第2の流出管体16、19の内周面と接触するか僅かな間隙を有し、金属若しくは樹脂により形成されている。弁体20の側部には、第1の分岐口11b、11c及び第2の分岐口11b、12cと対向し、図3に示すように、周方向中央部で最大幅となり、周方向左右の端部に近づくにつれて幅が減少するような形状を有する略楕円形の開口20aが設けられている。
弁体20の回動により、第1の分岐口11bと開口20aにより形成される流路面積と、第2の分岐口12bと開口20aにより形成される流路面積と、の比が変化し、夫々の分岐口から開口20aを通って第1の流出管体16へ流出する流体の流量比が変化し、第1、第2の流入口11、12から流入する流体の温度に差があれば、混合流体の温度を変えることができる。同様にして、第2の流出管体19へ流出する混合流体の温度も変えることができる。
第1の流出管体16と、第1の流出管体16に嵌合された弁体20と、第1の流出管体16のアクチュエータ取付フランジ15に装着されたアクチュエータ30とにより、図6に示す浴槽用混合弁52を構成している。また、第2の流出管体19と、第2の流出管体19に嵌合された弁体20と、第2の流出管体19のアクチュエータ取付フランジ18に装着されたアクチュエータ30とにより、図6に示す蛇口用混合弁53を構成している。
実施の形態の混合弁ユニット90によれば、流入管体13と第1、第2の流出管体16、19とを一体化しているので、2つの混合弁を接続する分岐管を配管する必要がなく、また、分岐管の接続部のシール等も必要ないので、組立作業性が向上し、低コストな混合弁ユニットが得られる。また、分岐管の曲り部も減少し、分岐管路で発生する圧力損失により、各蛇口或いは浴槽へ給湯される湯の流量が減り、お湯張りに要する時間が長い、或いは、各蛇口からの流量が少ない、という問題が解決される。
図6は、実施の形態の混合弁ユニットを組込んだ貯湯式給湯機のシステム構成図である。図6に示すように、水源からの水は、減圧弁51により所定の圧力に減圧されて貯湯タンク63へ供給される。貯湯タンク63内の水は、ヒートポンプ等の加熱器64により高温に加熱されて貯湯タンク63に貯えられる。
台所リモートコントローラ66又は浴室リモートコントローラ67から、浴槽68への所定の湯温での所定湯量のお湯張りが指令されると、制御部70により浴槽給湯電磁弁56が開かれ、混合弁ユニット90の浴槽用混合弁52に、第2の流入口12(図2参照)を通して、分岐管54から水が供給され、分岐管55から、第1の流入口11(図2参照)を通して、貯湯タンク63の高温湯が供給される。浴槽用混合弁52は、流出湯温が指令された湯温となるように、高温湯と水の混合比率を調整し、第1の流出口14(図2参照)、浴槽給湯電磁弁56及び浴槽給湯流量センサ62aを通して、浴槽68へのお湯張りを行なう。
このとき、浴槽給湯温度センサ61aにより、浴槽68への給湯温度が検出され、検出値が制御部70にフィードバックされ、制御部70から浴槽用混合弁52に混合比率調整指令を送る。浴槽給湯流量センサ62aが所定湯量のお湯張りを検出すると、検出信号が制御部70に送られ、制御部70は、浴槽給湯電磁弁56を閉じ、お湯張りを停止する。
蛇口給湯流量センサ(或いはフロースイッチ)62bが、台所、洗面所、浴室のカラン兼シャワー等の一般蛇口69が開かれたことを検出すると、混合弁ユニット90の蛇口用混合弁53は、流出湯温が指令された湯温となるように、高温湯と水の混合比率を調整し、第2の流出口17(図2参照)及び蛇口給湯流量センサ(或いはフロースイッチ)62bを通して、一般蛇口69へ混合湯を供給する。
このとき、蛇口給湯温度センサ61bにより、一般蛇口69への給湯温度が検出され、検出値が制御部70にフィードバックされ、制御部70から蛇口用混合弁52に混合比率調整指令を送る。一般蛇口69では、供給された混合湯と水源から供給された水とを混合して、低温湯を供給することができる。
貯湯タンク63と混合弁ユニット90とを接続する管路に、逃し弁57を接続し、加熱器64による加熱により体積膨張した貯湯タンク63内の蒸気又は湯を、システム外に排出する。分岐管54、55と混合弁ユニット90の間には、逆止弁58、59を接続し、混合弁ユニット90から分岐管54、55への流体の逆流を阻止する。なお、逆止弁58、59を、第1、第2の流入口11、12(図2参照)の近傍の流入管体13内に組み込み、混合弁ユニット90と一体化してもよい。
実施の形態の貯湯式給湯機では、貯湯式給湯機の給湯回路を構成する各弁を集約するだけでなく、図6に示すように、2つの混合弁52、53と周辺配管を一体化したので、貯湯式給湯機の給湯回路を構成する弁と弁との間の配管長さを短くすることができる。実施の形態の貯湯式給湯機では、特に、減圧弁51と混合弁ユニット90との間の配管内で発生する圧力損失を低減することができ、より多くの流量を流すことができる。それ故、各蛇口69或いは浴槽68へ給湯される給湯流量が減少することのない貯湯式給湯機が得られる。
以上のように、本発明にかかる混合弁ユニットは、貯湯式給湯機の混合弁として有用である。
10 弁本体
11 第1の流入口
11b、11c 第1の分岐口
12 第2の流入口
12b、12c 第2の分岐口
13 流入管体
13a 仕切壁
13b 第1の分岐流路
13c 第2の分岐流路
14 第1の流出口
15 アクチュエータ取付フランジ
16 第1の流出管体
17 第2の流出口
18 アクチュエータ取付フランジ
19 第2の流出管体
20 弁体
20a 開口
21 軸
22 スペーサ
23a、23b パッキン
24 ネジ
25 蓋
26、27 摺動リング
28 段部
30 アクチュエータ
41 フランジ
51 減圧弁
52 浴槽用混合弁
53 蛇口用混合弁
54、55 分岐管
56 浴槽給湯電磁弁
57 逃がし弁
58、59 逆止弁
61a 浴槽給湯温度センサ
61b 蛇口給湯温度センサ
62a 浴槽給湯流量センサ
62b 蛇口給湯流量センサ(フロースイッチ)
63 貯湯タンク
64 加熱器
66 台所リモートコントローラ
67 浴室リモートコントローラ
68 浴槽
69 一般蛇口(蛇口)
70 制御部
90 混合弁ユニット

Claims (5)

  1. 直円管状に形成され、一端に湯が流入する第1の流入口を有し、他端に前記湯よりも温度が低い水が流入する第2の流入口を有し、管内部を軸方向に第1、第2の分岐流路に仕切る仕切壁を有する流入管体と、
    弁体が嵌合され、一端に前記弁体の開口を通った前記湯と水の混合湯が流出する第1の流出口を有し、他端に前記弁体の開口を回動させて前記湯と水の混合比率を調整するアクチュエータが装着され、前記流入管体の第1の分岐流路と交差するように前記流入管体に一体に接合され該第1の分岐流路に連通する第1の流出管体と、
    弁体が嵌合され、一端に前記弁体の開口を通った前記湯と水の混合湯が流出する第2の流出口を有し、他端に前記弁体の開口を回動させて前記湯と水の混合比率を調整するアクチュエータが装着され、前記流入管体の第2の分岐流路と交差するように前記流入管体に一体に接合され該第2の分岐流路に連通する第2の流出管体と、
    を備えることを特徴とする混合弁ユニット。
  2. 前記第1の流出口と第2の流出口は、反対方向を向いていることを特徴とする請求項1に記載の混合弁ユニット。
  3. 前記流入管体、第1の流出管体及び第2の流出管体を含んで成る弁本体は、樹脂成型品であることを特徴とする請求項1又は2に記載の混合弁ユニット。
  4. 前記第1、第2の流入口の近傍の流入管体内に、外側への流体の逆流を阻止する逆止弁を、組み込んだことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の混合弁ユニット。
  5. 請求項1〜4のいずれか一つに記載の混合弁ユニットを備え、前記混合弁ユニットの前記第1の流入口に貯湯タンクから湯を供給し、前記第2の流入口に水源から水を供給するように構成したことを特徴とする貯湯式給湯機。
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