JP5359632B2 - ヘッドユニット、液体吐出装置、及び、ヘッドユニットの駆動方法 - Google Patents
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液体を吐出するノズルと、
前記液体を前記ノズルから吐出させるために前記液体に圧力変化を与える圧力発生室と、
前記圧力発生室に連通し、前記圧力発生室に前記液体を供給する液体供給部と、
前記圧力発生室内の前記液体に前記圧力変化を与えるための動作をする素子と、
前記ノズルから前記液体を吐出させるべく前記素子を動作させる吐出パルスを生成する吐出パルス生成部と、
を備えるヘッドユニットであって、
前記吐出パルスは、前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを該圧力発生室側に引き込む第1の圧力発生室膨張要素と、該第1の圧力発生室膨張要素によって膨張された圧力発生室を収縮させてメニスカスを吐出側に押し出す圧力発生室収縮要素と、該圧力発生室収縮要素によって収縮された前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを圧力発生室側に再度引き込む第2の圧力発生室膨張要素と、を含むパルス波形であり、
前記第1の圧力発生室膨張要素は、第1の変化率で電位が変化する第1急膨張要素と、当該第1急膨張要素よりも前で発生されて第1の変化率よりも小さい第2の変化率で電位が変化する第1緩膨張要素と、を少なくとも含み、
前記第2の圧力発生室膨張要素は、第3の変化率で電位が変化する第2急膨張要素と、当該第2急膨張要素よりも後で発生されて第3の変化率よりも小さい第4の変化率で電位が変化する第2緩膨張要素と、を少なくとも含み、前記第2急膨張要素と前記第2緩膨張要素との間に、前記第2急膨張要素によって膨張された圧力発生室の膨張状態を一定時間維持する膨張維持要素を含み、
前記膨張維持要素は、前記第2急膨張要素により圧力発生室が膨張された後、ノズル内周面側のメニスカスが圧力発生室側から吐出側に移動方向を反転するまで圧力発生室の膨張状態を維持し、
前記ノズルは、前記液体の吐出側が圧力発生室側よりも小さい開口面積に定められる第1部分と、前記第1部分の吐出側端部に連通する第2部分と、を有し、
前記液体が吐出される側の前記ノズルの開口の面積は、前記液体供給部の開口であって前記圧力発生室側の開口の面積の1/10以下である、ヘッドユニットである。
前記液体を前記ノズルから吐出させるために前記液体に圧力変化を与える圧力発生室と、
前記圧力発生室に連通し、前記圧力発生室に前記液体を供給する液体供給部と、
前記圧力発生室内の前記液体に前記圧力変化を与えるための動作をする素子と、
前記ノズルから前記液体を吐出させるべく前記素子を動作させる吐出パルスを生成する吐出パルス生成部と、
を備えるヘッドユニットであって、
前記吐出パルスは、前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを該圧力発生室側に引き込む第1の圧力発生室膨張要素と、該第1の圧力発生室膨張要素によって膨張された圧力発生室を収縮させてメニスカスを吐出側に押し出す圧力発生室収縮要素と、該圧力発生室収縮要素によって収縮された前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを圧力発生室側に再度引き込む第2の圧力発生室膨張要素と、を含むパルス波形であり、
前記第1の圧力発生室膨張要素と前記第2の圧力発生室膨張要素は、複数の異なる電位変化率を有し、
前記ノズルは、前記液体の吐出側が圧力発生室側よりも小さい開口面積に定められる第1部分と、前記第1部分の吐出側端部に連通する第2部分と、を有し、
前記液体が吐出される側の前記ノズルの開口の面積は、前記液体供給部の開口であって前記圧力発生室側の開口の面積の1/10以下である、ヘッドユニット。
ここで、「電位変化率」とは、単位時間当たりの電位の変化量を意味する。
このようにすることで、高粘度液体を吐出する場合に液滴の微小化を図ると共にミスト等の発生を抑えてドットの分離を防止することができる。
このようにすることで、液体の尾の部分が過度に長くなることを抑制できる。尚、40度とあるのは、厳密な角度を示すものではなく、多少のばらつきが許容される。
このようにすることで、吐出された液体滴の飛行方向を安定させることができる。
このようにすることで、第1急膨張要素の前に、より緩やかな電位変化の第1緩膨張要素を発生させることにより、吐出される液滴の微少化を図ることができる。すなわち、第1緩膨張要素によってメニスカスを圧力発生室側に比較的緩やかに引き込むことにより、圧力変化に追従し難いノズル内周面側のメニスカスを、圧力変化に追従しやすい中央部側のメニスカスに追従させることができる。その後、第1急膨張要素により急激にメニスカスを引き込んだ後、圧力発生室を膨張させてメニスカスの中央部を押し出すことにより、この中央部を微少な液滴として吐出させることができる。
このようにすることで、第2急膨張要素によって比較的速い速度で圧力発生室を膨張させることで、圧力発生室収縮要素によって吐出側に盛り上がったメニスカス中央部(柱状部)の周囲が急激に引き込まれるので柱状部を小さくすることができる。その後、第2緩膨張要素により比較的遅い速度で圧力発生室を再度膨張させることにより、柱状部が過度に伸びることを抑制することができる。これにより、液滴の一層の微少化と尾曳の抑制に寄与することができる。
前記液体を前記ノズルから吐出させるために前記液体に圧力変化を与える圧力発生室と、
前記圧力発生室に連通し、前記圧力発生室に前記液体を供給する液体供給部と、
前記圧力発生室内の前記液体に前記圧力変化を与えるための動作をする素子と、
前記ノズルから前記液体を吐出させるべく前記素子を動作させる吐出パルスを生成する吐出パルス生成部と、
を備える液体吐出装置であって、
前記吐出パルスは、前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを該圧力発生室側に引き込む第1の圧力発生室膨張要素と、該第1の圧力発生室膨張要素によって膨張された圧力発生室を収縮させてメニスカスを吐出側に押し出す圧力発生室収縮要素と、該圧力発生室収縮要素によって収縮された前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを圧力発生室側に再度引き込む第2の圧力発生室膨張要素と、を含むパルス波形であり、
前記第1の圧力発生室膨張要素と前記第2の圧力発生室膨張要素は、複数の異なる電位変化率を有し、
前記ノズルは、前記液体の吐出側が圧力発生室側よりも小さい開口面積に定められる第1部分と、前記第1部分の吐出側端部に連通する第2部分と、を有し、
前記液体が吐出される側の前記ノズルの開口の面積は、前記液体供給部の開口であって前記圧力発生室側の開口の面積の1/10以下である、液体吐出装置。
このようにすることで、高粘度液体を吐出する場合に液滴の微小化を図ると共にミスト等の発生を抑えてドットの分離を防止することができる。
前記液体を前記ノズルから吐出させるために前記液体に圧力変化を与える圧力発生室と、
前記圧力発生室に連通し、前記圧力発生室に前記液体を供給する液体供給部と、
前記圧力発生室内の前記液体に前記圧力変化を与えるための動作をする素子と、
前記ノズルから前記液体を吐出させるべく前記素子を動作させる吐出パルスを生成する吐出パルス生成部と、
を備え、前記ノズルは、前記液体の吐出側が圧力発生室側よりも小さい開口面積に定められる第1部分と、前記第1部分の吐出側端部に連通する第2部分と、を有し、前記液体が吐出される側の前記ノズルの開口の面積は、前記液体供給部の開口であって前記圧力発生室側の開口の面積の1/10以下である、ヘッドユニットの駆動方法であって、
前記吐出パルスを前記素子に印加することによる吐出動作は、前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを該圧力発生室側に引き込む第1の圧力発生室膨張工程と、該第1の圧力発生室膨張要素によって膨張された圧力発生室を収縮させてメニスカスを吐出側に押し出す圧力発生室収縮工程と、該圧力発生室収縮要素によって収縮された前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを圧力発生室側に再度引き込む第2の圧力発生室膨張工程と、を含み、
前記第1の圧力発生室膨張工程と前記第2の圧力発生室膨張工程は、膨張の過程で膨張速度が変化する、ヘッドユニットの駆動方法。
このようにすることで、高粘度液体を吐出する場合に液滴の微小化を図ると共にミスト等の発生を抑えてドットの分離を防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、添付図面を参照して説明する。なお、以下に述べる実施の形態では、本発明の好適な具体例として種々の限定がされているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。また、以下においては、本発明の液体吐出装置として、インクジェット式記録装置(以下、プリンター)を例に挙げて説明する。
Claims (5)
- 液体を吐出するノズルと、
前記液体を前記ノズルから吐出させるために前記液体に圧力変化を与える圧力発生室と、
前記圧力発生室に連通し、前記圧力発生室に前記液体を供給する液体供給部と、
前記圧力発生室内の前記液体に前記圧力変化を与えるための動作をする素子と、
前記ノズルから前記液体を吐出させるべく前記素子を動作させる吐出パルスを生成する吐出パルス生成部と、
を備えるヘッドユニットであって、
前記吐出パルスは、前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを該圧力発生室側に引き込む第1の圧力発生室膨張要素と、該第1の圧力発生室膨張要素によって膨張された圧力発生室を収縮させてメニスカスを吐出側に押し出す圧力発生室収縮要素と、該圧力発生室収縮要素によって収縮された前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを圧力発生室側に再度引き込む第2の圧力発生室膨張要素と、を含むパルス波形であり、
前記第1の圧力発生室膨張要素は、第1の変化率で電位が変化する第1急膨張要素と、当該第1急膨張要素よりも前で発生されて第1の変化率よりも小さい第2の変化率で電位が変化する第1緩膨張要素と、を少なくとも含み、
前記第2の圧力発生室膨張要素は、第3の変化率で電位が変化する第2急膨張要素と、当該第2急膨張要素よりも後で発生されて第3の変化率よりも小さい第4の変化率で電位が変化する第2緩膨張要素と、を少なくとも含み、前記第2急膨張要素と前記第2緩膨張要素との間に、前記第2急膨張要素によって膨張された圧力発生室の膨張状態を一定時間維持する膨張維持要素を含み、
前記膨張維持要素は、前記第2急膨張要素により圧力発生室が膨張された後、ノズル内周面側のメニスカスが圧力発生室側から吐出側に移動方向を反転するまで圧力発生室の膨張状態を維持し、
前記ノズルは、前記液体の吐出側が圧力発生室側よりも小さい開口面積に定められる第1部分と、前記第1部分の吐出側端部に連通する第2部分と、を有し、
前記液体が吐出される側の前記ノズルの開口の面積は、前記液体供給部の開口であって前記圧力発生室側の開口の面積の1/10以下である、ヘッドユニット。 - 前記ノズルの第1部分は、テーパー角度が40度以上の円錐台状の空間を区画する、請求項1に記載のヘッドユニット。
- 前記ノズルの第2部分は、断面積をノズル方向と直交する面で変えない形状である、請求項1又は2に記載のヘッドユニット。
- 液体を吐出するノズルと、
前記液体を前記ノズルから吐出させるために前記液体に圧力変化を与える圧力発生室と、
前記圧力発生室に連通し、前記圧力発生室に前記液体を供給する液体供給部と、
前記圧力発生室内の前記液体に前記圧力変化を与えるための動作をする素子と、
前記ノズルから前記液体を吐出させるべく前記素子を動作させる吐出パルスを生成する吐出パルス生成部と、
を備える液体吐出装置であって、
前記吐出パルスは、前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを該圧力発生室側に引き込む第1の圧力発生室膨張要素と、該第1の圧力発生室膨張要素によって膨張された圧力発生室を収縮させてメニスカスを吐出側に押し出す圧力発生室収縮要素と、該圧力発生室収縮要素によって収縮された前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを圧力発生室側に再度引き込む第2の圧力発生室膨張要素と、を含むパルス波形であり、
前記第1の圧力発生室膨張要素は、第1の変化率で電位が変化する第1急膨張要素と、当該第1急膨張要素よりも前で発生されて第1の変化率よりも小さい第2の変化率で電位が変化する第1緩膨張要素と、を少なくとも含み、
前記第2の圧力発生室膨張要素は、第3の変化率で電位が変化する第2急膨張要素と、当該第2急膨張要素よりも後で発生されて第3の変化率よりも小さい第4の変化率で電位が変化する第2緩膨張要素と、を少なくとも含み、前記第2急膨張要素と前記第2緩膨張要素との間に、前記第2急膨張要素によって膨張された圧力発生室の膨張状態を一定時間維持する膨張維持要素を含み、
前記膨張維持要素は、前記第2急膨張要素により圧力発生室が膨張された後、ノズル内周面側のメニスカスが圧力発生室側から吐出側に移動方向を反転するまで圧力発生室の膨張状態を維持し、
前記ノズルは、前記液体の吐出側が圧力発生室側よりも小さい開口面積に定められる第1部分と、前記第1部分の吐出側端部に連通する第2部分と、を有し、
前記液体が吐出される側の前記ノズルの開口の面積は、前記液体供給部の開口であって前記圧力発生室側の開口の面積の1/10以下である、液体吐出装置。 - 液体を吐出するノズルと、
前記液体を前記ノズルから吐出させるために前記液体に圧力変化を与える圧力発生室と、
前記圧力発生室に連通し、前記圧力発生室に前記液体を供給する液体供給部と、
前記圧力発生室内の前記液体に前記圧力変化を与えるための動作をする素子と、
前記ノズルから前記液体を吐出させるべく前記素子を動作させる吐出パルスを生成する吐出パルス生成部と、
を備え、前記ノズルは、前記液体の吐出側が圧力発生室側よりも小さい開口面積に定められる第1部分と、前記第1部分の吐出側端部に連通する第2部分と、を有し、前記液体が吐出される側の前記ノズルの開口の面積は、前記液体供給部の開口であって前記圧力発生室側の開口の面積の1/10以下である、ヘッドユニットの駆動方法であって、
前記吐出パルスを前記素子に印加することによる吐出動作は、前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを該圧力発生室側に引き込む第1の圧力発生室膨張工程と、該第1の圧力発生室膨張工程によって膨張された圧力発生室を収縮させてメニスカスを吐出側に押し出す圧力発生室収縮工程と、該圧力発生室収縮工程によって収縮された前記圧力発生室を膨張させてメニスカスを圧力発生室側に再度引き込む第2の圧力発生室膨張工程と、を含み、
前記第1の圧力発生室膨張工程は、第1の変化率で電位が変化することによる第1急膨張工程と、当該第1急膨張工程よりも前で発生されて第1の変化率よりも小さい第2の変化率で電位が変化することによる第1緩膨張工程と、を少なくとも含み、
前記第2の圧力発生室膨張工程は、第3の変化率で電位が変化することによる第2急膨張工程と、当該第2急膨張工程よりも後で発生されて第3の変化率よりも小さい第4の変化率で電位が変化することによる第2緩膨張工程と、を少なくとも含み、前記第2急膨張工程と前記第2緩膨張工程との間に、前記第2急膨張工程によって膨張された圧力発生室の膨張状態を一定時間維持する膨張維持工程を含み、
前記膨張維持工程は、前記第2急膨張工程により圧力発生室が膨張された後、ノズル内周面側のメニスカスが圧力発生室側から吐出側に移動方向を反転するまで圧力発生室の膨張状態を維持する、ヘッドユニットの駆動方法。
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