JP5357839B2 - 送信装置及び送信プログラム - Google Patents
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Description
ところで、放送ネットワーク及び通信ネットワークを用いて映像及び音声を再生するためのアプリケーションの開発が進められている。このアプリケーションを実現する伝送システムでは、映像信号を格納したIPパケット及び音声信号を格納したIPパケットが放送波として放送ネットワークを介して伝送され、映像信号に付随する他の音声信号を格納したIPパケットが通信ネットワークを介して伝送される。受信装置は、放送ネットワークを介して、映像信号が格納されたIPパケット及び音声信号が格納されたIPパケットを受信すると共に、通信ネットワークを介して、他の音声信号が格納されたIPパケットを受信し、映像及び音声を再生する。このような伝送システムに、前述したFEC処理または/及び連送処理を適用することにより、通信ネットワークにおけるIPパケットの欠損の問題を解決することができる。
前述のとおり、IPパケットの欠損の問題を解決するためにFEC処理を用いる場合、送信装置は、複数のデータパケットに基づいて1つのまたは複数の冗長パケットを生成する。ここで、冗長パケットを生成する単位をブロックという。つまり、送信装置は、複数のデータパケットを集めてブロックを構成し(ブロック化し)、冗長パケットを生成する。しかし、このようなブロック化処理は、複数のデータパケットから冗長パケットを生成するための時間を要するから、ブロック化遅延が発生してしまう。
さらに、連送処理を用いる場合、通信ネットワーク内に設けられたルーター等のネットワーク機器が輻輳を検出したときには、前記繰り返し数以上のIPパケットを連続して廃棄することがあり得る。この場合、受信装置は、IPパケットを正しく受信することができなくなってしまう。
〔伝送システム、本発明の特徴〕
まず、本発明の実施形態による送信装置及び受信装置を含む伝送システムについて説明する。図1は、放送ネットワーク及び通信ネットワークを用いた映像・音声信号の伝送システムにおいて、その概要を説明する図である。この伝送システムは、サービス提供事業者により設けられた送信装置1と、サービスの提供を受けるユーザーにより設けられた受信装置2−1〜2−3とを備えて構成される。送信装置1と受信装置2−1〜2−3とは、放送ネットワーク3を介して接続されると共に、インターネット等の通信ネットワーク4を介して接続される。送信装置1から通信ネットワーク4を介して受信装置2−2,2−3へ送信されるIPパケットの伝送プロトコルは、例えばUDP/IPが用いられ、一方向の伝送が実現される。
次に、図1に示した送信装置1について説明する。図2は、送信装置1の構成を示すブロック図であり、図3は、送信装置1の処理を示すタイミングチャートである。図4は、映像信号及び音声信号Aに対する処理を示すフローチャートであり、図5は、音声信号B,Cに対する処理を説明するフローチャートである。図2を参照して、この送信装置1は、符号化処理部10,11−A〜11−C、パケタイズ部12,13−A〜13−C、バッファ14、順序制御/FEC処理部15−B,15−C及び伝送路符号化/変調処理部16を備えている。
まず、映像信号及び音声信号Aに対する処理について説明する。図3及び図4を参照して、符号化処理部(映像信号符号化処理部)10は、映像信号における15枚のフレーム#1〜#15の発生に伴い、フレーム#1〜#15を入力し(ステップS401)、フレーム#1〜#15を符号化単位とするGOPに対し符号化処理を行って映像信号の符号を生成し(ステップS402)、パケタイズ部12(映像信号パケタイズ部)に出力する。図3に示すように、フレーム#1は、符号化処理部10に入力された後、フレーム#15を入力するまで、符号化処理の一部として留め置かれる。映像信号のレートを毎秒30フレームとすると、符号化処理部10がフレーム#1〜#15を入力する時間は500ミリ秒である。つまり、符号化処理部10は、フレーム#15を入力した時点で、フレーム#1〜#15に対し符号化処理を行い、映像信号の符号を生成する。この符号化処理として、例えば、ITU-T Rec. H.264|ISO/IEC 14496-10(MPEG-4 AVC)に規定する符号化方式を用いるが、他の符号化方式を用いるようにしても良い。
次に、音声信号B,Cに対する処理について説明する。図3及び図5を参照して、符号化処理部(第2の音声信号符号化処理部)11−B,11−C及びパケタイズ部(第2の音声信号パケタイズ部)13−B,13−Cは、放送波として送信される音声信号Aに対する符号化処理部11−A及びパケタイズ部13−Aと同様の処理を行う。すなわち、符号化処理部11−B,11−Cは、音声信号B,Cにおける1024個のサンプル#1〜#1024の発生に伴い、サンプル#1〜#1024を入力し(ステップS501)、サンプル#1〜#1024を符号化単位としたアクセスユニットに対し符号化処理を行って音声信号B,Cの符号を生成し(ステップS502)、パケタイズ部13−B,13−Cに出力する。
次に、順序制御/FEC処理部15−B,15−Cによる処理について詳細に説明する。前述のとおり、順序制御/FEC処理部15−B,15−Cは、パケタイズ部13−B,13−Cにより生成された、音声信号B,Cのサンプル#1〜#1024の符号が格納された7個のIPパケットを入力し、符号化処理部10からトリガを入力するタイミングで順序制御/FEC処理を行う。具体的には、順序制御/FEC処理部15−B,15−Cは、以下に示す3つの処理のうち、通信ネットワーク4の品質及び音声信号B,Cの伝送に用いるビットレート等に応じて、予め設定された処理を行う。第1の処理は、順序制御により、入力した7個のIPパケットを、予め設定された繰り返し数分複製し、連送するものである。第2の処理は、FEC処理により、入力した7個のIPパケットから所定数の冗長パケットを生成し、IPパケット及び冗長パケットを送信するものである。第3の処理は、第1の処理及び第2の処理を同時に行うものである。
7,6,5,4,3,2,1,7,6,5,4,3,2,1,7,6,5,4,3,2,1→(送信順)
P2,P1,7,6,5,4,3,2,1→(送信順)
P2,P1,7,6,5,4,3,2,1,P2,P1,7,6,5,4,3,2,1,P2,P1,7,6,5,4,3,2,1→(送信順)
7,7,7,・・・,3,3,3,2,2,2,1,1,1→(送信順)
これに対し、図7(2)の本発明の実施形態による送信装置1の場合、順序制御/FEC処理部15−B,15−Cでの順序制御によって、シーケンス番号1〜7のIPパケットは、以下に示すように、シーケンス番号1〜7のIPパケットをひとまとめにして繰り返し送信される。これは、前述の図6(1)に示した第1の処理の場合と同様である。
7,6,5,4,3,2,1,7,6,5,4,3,2,1,7,6,5,4,3,2,1→(送信順)
次に、図1に示した受信装置2(2−1〜2−3)について説明する。図8は、受信装置2の構成を示すブロック図である。この受信装置2は、復調/伝送路復号処理部20、受信バッファ21−B,21−C、FEC処理部22−B,22−C、デパケタイズ部23,24−A〜24−C、トランスポートバッファ25,26−A〜26−C及び復号処理部27,28−A〜28−Cを備えている。
まず、映像信号及び音声信号Aに対する処理について説明する。復調/伝送路復号処理部20は、放送ネットワーク3を介して受信した映像信号及び音声信号Aの変調信号を入力し、復調処理、伝送路復号処理を行い、多重されたIPパケットを取り出す。そして、復調/伝送路復号処理部20は、IPパケットの宛先アドレスに基づいて、映像信号のIPパケットと音声信号AのIPパケットとを識別し、映像信号のIPパケットをデパケタイズ部23に出力し、音声信号AのIPパケットをデパケタイズ部24−Aに出力する。
次に、音声信号B,Cに対する処理について説明する。受信装置2は、通信ネットワーク4を介して音声信号AのIPパケットを受信すると、受信バッファ21−Bに格納する。受信バッファ21−Bは、IPパケットのRTPヘッダからシーケンス番号を取り出し、同一のシーケンス番号を持つIPパケットを削除し、シーケンス番号の順番にIPパケットを並び替える。
タイマの時刻がトランスポートバッファ26−B,26−Cに格納されたタイムスタンプの示す時刻よりも所定時間前の時刻であるときに、トランスポートバッファ26−B,26−Cからそのタイムスタンプに対応した音声信号B,Cの符号を読み出し、復号処理を行い、タイマの時刻がタイムスタンプの示す時刻になったときに、音声信号B,Cを出力する。このような受信バッファ21−B,21−C、FEC処理部22−B,22−C、デパケタイズ部24−B,24−C、トランスポートバッファ26−B,26−C及び復号処理部28−B,28−Cによる処理は、映像信号のフレーム#1〜#15に対応した音声信号B,Cのサンプル#1〜#1024毎に行われ、音声信号B,Cが再生される。
2 受信装置
3 放送ネットワーク
4 通信ネットワーク
10,11 符号化処理部
12,13 パケタイズ部
14 バッファ
15 順序制御/FEC処理部
16 伝送路符号化/変調処理部
20 復調/伝送路復号処理部
21 受信バッファ
22 FEC処理部
23,24 デパケタイズ部
25,26 トランスポートバッファ
27,28 復号処理部
Claims (6)
- 映像信号、前記映像信号と共に再生される第1の音声信号及び第2の音声信号をそれぞれ符号化し、前記映像信号の符号を格納したIPパケット及び前記第1の音声信号の符号を格納したIPパケットを生成し、これらのIPパケットを放送波として放送ネットワークへ送信すると共に、前記第2の音声信号の符号を格納したIPパケットを生成し、前記IPパケットを通信ネットワークへ送信する送信装置において、
前記映像信号における所定数のフレームの発生に伴い、前記所定数のフレームを符号化し、映像信号の符号を生成する映像信号符号化処理部と、
前記第1の音声信号における所定数のサンプルを符号化し、第1の音声信号の符号を生成する第1の音声信号符号化処理部と、
前記第2の音声信号における所定数のサンプルを符号化し、第2の音声信号の符号を生成する第2の音声信号符号化処理部と、
前記映像信号符号化処理部により生成された符号を格納し、映像信号のIPパケットを生成する映像信号パケタイズ部と、
前記第1の音声信号符号化処理部により生成された符号を格納し、第1の音声信号のIPパケットを生成する第1の音声信号パケタイズ部と、
前記第2の音声信号符号化処理部により生成された符号を格納し、第2の音声信号のIPパケットを生成する第2の音声信号パケタイズ部と、
前記第1の音声信号パケタイズ部により生成された第1の音声信号のIPパケットを格納するバッファと、
前記映像信号パケタイズ部により生成された映像信号のIPパケットを入力すると共に、前記バッファから第1の音声信号のIPパケットを所定時間後に読み出し、前記映像信号における所定数のフレームのうちの先頭フレームと、前記第1の音声信号における所定数のサンプルのうちの先頭サンプルとのタイミングを合わせて、前記入力した映像信号のIPパケット及び前記読み出した第1の音声信号のIPパケットに対し符号化及び変調処理を行い、放送波として送信する伝送路符号化/変調処理部と、
前記第2の音声信号パケタイズ部により生成された第2の音声信号のIPパケットを入力し、前記映像信号における所定数のフレームに対する前記映像信号符号化処理部による符号化の処理が完了したタイミング毎に、前記所定数のフレームの発生時間に相当する時間内で、前記入力した第2の音声信号における所定数のサンプルについてのIPパケットを複製し、前記複製したIPパケットを繰り返し送信する順序制御部と、を備えたことを特徴とする送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置において、
前記順序制御部の代わりにFEC(Forward Error Correction)処理部を備え、
前記FEC処理部は、前記第2の音声信号パケタイズ部により生成された第2の音声信号のIPパケットを入力し、前記映像信号における所定数のフレームに対する前記映像信号符号化処理部による符号化の処理が完了したタイミング毎に、前記所定数のフレームの発生時間に相当する時間内で、前記入力した第2の音声信号における所定数のサンプルについてのIPパケットを用いて冗長パケットを生成し、前記IPパケット及び冗長パケットを送信する、ことを特徴とする送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置において、
前記順序制御部の代わりに順序制御/FEC処理部を備え、
前記順序制御/FEC処理部は、前記第2の音声信号パケタイズ部により生成された第2の音声信号のIPパケットを入力し、前記映像信号における所定数のフレームに対する前記映像信号符号化処理部による符号化の処理が完了したタイミング毎に、前記所定数のフレームの発生時間に相当する時間内で、前記入力した第2の音声信号における所定数のサンプルについてのIPパケットを用いて冗長パケットを生成し、前記IPパケット及び冗長パケットを複製し、前記複製したIPパケット及び冗長パケットを繰り返し送信する、ことを特徴とする送信装置。 - 請求項1から3までのいずれか一項に記載の送信装置において、
前記映像信号符号化処理部は、映像信号における所定数のフレームの発生に伴い、前記所定数のフレームを符号化し、映像信号の符号を生成し、前記所定数のフレームの符号化が完了したときにトリガを出力し、
請求項1の順序制御部は、前記映像信号符号化処理部からトリガを入力し、前記トリガを入力する毎に、前記所定数のフレームの発生時間に相当する時間内で、前記入力した第2の音声信号における所定数のサンプルについてのIPパケットを複製し、前記複製したIPパケットを繰り返し送信し、
請求項2のFEC処理部は、前記映像信号符号化処理部からトリガを入力し、前記トリガを入力する毎に、前記所定数のフレームの発生時間に相当する時間内で、前記入力した第2の音声信号における所定数のサンプルについてのIPパケットを用いて冗長パケットを生成し、前記IPパケット及び冗長パケットを送信し、
請求項3の順序制御/FEC処理部は、前記映像信号符号化処理部からトリガを入力し、前記トリガを入力する毎に、前記所定数のフレームの発生時間に相当する時間内で、前記入力した第2の音声信号における所定数のサンプルについてのIPパケットを用いて冗長パケットを生成し、前記IPパケット及び冗長パケットを複製し、前記複製したIPパケット及び冗長パケットを繰り返し送信する、ことを特徴とする送信装置。 - 請求項1から4までのいずれか一項に記載の送信装置において、
前記映像信号パケタイズ部は、映像信号の符号を格納してTS(Transport Stream)パケットを生成し、
前記第1の音声信号パケタイズ部は、第1の音声信号の符号を格納してTSパケットを生成し、
前記映像信号の符号を格納したTSパケット及び第1の音声信号を格納したTSパケットを放送波として放送ネットワークへ送信する、ことを特徴とする送信装置。 - コンピュータを、請求項1から5までのいずれか一項に記載の送信装置として機能させるための送信プログラム。
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