JP5357581B2 - 接続端子 - Google Patents

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Description

本発明は、コンデンサの電荷の放電等に用いる抵抗器において、複数の抵抗素子を直列或いは並列に接続するための接続端子に関するものである。
コンデンサの電荷の放電等に用いる抵抗器において、所望の発熱量の抵抗器を単体の抵抗素子で製造しようとすると、発熱量の異なる多種の抵抗素子が必要になって、抵抗器の製造原価が高くなる。
そこで、従来は、10W,15W,20W等の既存の標準的な発熱量の抵抗素子の中から所望の発熱量になる複数の抵抗素子を選択した上、それらの抵抗素子を直列或いは並列に接続して、30W,40W等の所望の発熱量となる合成抵抗体を製造することにより、この課題を解決している。
図16は従来の合成抵抗体の接続形態を示す図で、1は円柱状のセラミックの表面に抵抗皮膜を形成した10W,15W,20W等の既存の標準的な発熱量の抵抗素子、2は少なくとも一方が開口した円筒状のキャップ端子、3はキャップ端子2の底部に溶接して突設したリード線、4は複数のリード線3を接続する端子板である。
先ず、リード線3が底部に突設されたキャップ端子2の開口に10W,15W,20W等の既存の標準的な発熱量の抵抗素子1の端末部を圧入して、抵抗素子1の端末にリード線3をそれぞれ突設する。
次に、10W,15W,20W等の既存の標準的な発熱量の抵抗素子1の中から30W,40W等の所望の発熱量になる組合せの複数、例えば2つの抵抗素子1を選択した上、その選択した2つの抵抗素子1が直列或いは並列に組み合わされて所望の発熱量になるようにリード線3を端子板4に溶接して、所望の発熱量となる合成抵抗体5を形成する。
そして、この合成抵抗体5をセラミックのケースに収納して、このケースをセメントで密封する(図示しない)と、所望の発熱量の抵抗器ができる。
しかしながら、従来の合成抵抗体5の接続形態では、2つの抵抗素子1だけを接続しようとしても、一対のキャップ端子2と一対のリード線3と端子板4とが必要になって、部品点数が多くなると共に、溶接箇所も多くなるので、抵抗器の製造に手間が掛かって、抵抗器の製造原価が高くなる。
又、端子板4は抵抗素子1の端末に抵抗素子1の中心線の延長線上に寝かせてリード線3に溶接するので、合成抵抗体5を収納するケースには抵抗素子1の端末にリード線3と端子板4との接続部を収納する空間が必要となって、ケースの寸法が大きくなる。
更に、2つの抵抗素子1の間隔の異なる合成抵抗体5を製造するときには、抵抗素子1の間隔に応じた長さの端子板4が必要になるので、部品点数が多くなって、抵抗器の製造原価が高くなる。
更に、抵抗素子1の中心線方向の長さが異なるものを用いて合成抵抗体5を製造するときには、抵抗素子の長さの差に応じて鍵形等に折り曲げた端子板4が必要になるので、部品点数が多くなって、抵抗器の製造原価が高くなる。
本発明は、このような課題を解決することのできる接続端子を提供することを目的とする。
請求項1に記載の接続端子は、円柱状のセラミックの表面に抵抗被膜が形成された複数の抵抗素子をケースに収納すると共にセメントで密封することにより形成された抵抗器における、前記複数の抵抗素子を接続する接続端子であって、抵抗素子の端末部を圧入する開口を設けた筒状のキャップ端子の間に、1枚の平板状の端子板を前記筒状のキャップ端子の中心線に対して垂直方向側に向けると共に、前記端子板の面が前記キャップ端子の開口面と同方向を向くように一体成形し、前記端子板における前記キャップ端子の前記中心線方向の幅が、前記キャップ端子の前記中心線方向の幅よりも小さく、かつ、前記端子板を前記キャップ端子の開口面と同一面上に配置し、前記抵抗素子と前記キャップ端子とを圧入のみによって接続するようにしたものである。
請求項2に記載の接続端子は、前記端子板をVの字状に折り曲げるか、Uの字状に彎曲させて、前記端子板に屈曲部を設けたものである。
請求項3に記載の接続端子は、前記端子板の伸長方向に長穴を設けるか、前記端子板の両側端部に切欠きを設けて、前記端子板に屈曲部を設けたものである。
請求項4に記載の接続端子は、前記キャップ端子を多角筒状に成形したものである。
請求項5に記載の接続端子は、多角筒状の前記キャップ端子の角部を跨ぐようにして前記キャップ端子に前記端子板を一体成形したものである。
請求項1に記載の接続端子によれば、合成抵抗体の接続部の部品点数及び組立工数を減らすことができて、抵抗器の製造原価が安くなる上、抵抗素子の端末の接続部を収納する空間が不要になって、ケースの寸法が小さくなる。
又、請求項2に記載の接続端子によれば、屈曲部の折り具合或いは曲げ具合を調節することにより、キャップ端子の間隔,向き及び位置を抵抗素子の間隔や長さに応じて容易に調節できるので、1種類の接続端子でも合成抵抗体の抵抗素子の相互間隔の調整や、中心線方向の長さが異なる抵抗素子の接続が迅速且つ確実にできる上、合成抵抗体のケースへの収納作業も迅速にできる。
更に、請求項3に記載の接続端子によれば、キャップ端子の位置を抵抗素子の中心線方向の長さの誤差に応じて容易に調節できるので、1種類の接続端子でも中心線方向の長さに誤差のある抵抗素子の接続が迅速且つ確実にできる上、合成抵抗体のケースへの収納作業も迅速にできる。
更に、請求項4及び5に記載の接続端子によれば、キャップ端子が変形し易くなって、抵抗素子と接続端子とが確実に接続できる。
本発明の実施例1の接続端子を用いた合成抵抗体の接続形態を示す斜視図 本発明の実施例1の接続端子の斜視図 図1の合成抵抗体を密封した抵抗器の斜視図 本発明の実施例1の接続端子を用いた合成抵抗体の接続形態を示す平面図 本発明の実施例1の接続端子を用いた合成抵抗体の他の接続形態を示す平面図 本発明の実施例1の接続端子を用いた合成抵抗体の更に他の接続形態を示す平面図 端子板に屈曲部を設けた本発明の実施例2の接続端子の斜視図 端子板に他の屈曲部を設けた本発明の実施例2の接続端子の斜視図 端子板に更に他の屈曲部を設けた本発明の実施例3の接続端子の斜視図 端子板に更に他の屈曲部を設けた本発明の実施例3の接続端子の斜視図 キャップ端子にリード板を設け、端子板に屈曲部を設けた本発明の実施例4の接続端子の斜視図 端子板にリード板と屈曲部とを設けた本発明の実施例4の接続端子の斜視図 端子板をリード板として用いる本発明の実施例5の接続端子の斜視図 リード板として用いる端子板に屈曲部を設けた本発明の実施例6の接続端子の斜視図 キャップ端子を多角筒状にした本発明の実施例7の接続端子の斜視図 従来の合成抵抗体の接続形態を示す図
以下、本発明の実施例について説明する。
図1は本発明の実施例1の接続端子を用いた合成抵抗体の接続形態を示す斜視図、図2は本発明の実施例1の接続端子の斜視図、図3は図1の合成抵抗体を密封した抵抗器の斜視図で、11は円柱状のセラミックの表面に抵抗皮膜を形成した10W,15W,20W等の既存の標準的な発熱量の抵抗素子、12は抵抗素子11の端末部を圧入する開口13a(図2参照)を設けた2つの円筒状のキャップ端子13の間に平板状の端子板14を円筒状のキャップ端子13の中心線に対して垂直方向側に向けて一体成形した接続端子、15は外部のリード線等に接続するリード板16を1つの円筒状のキャップ端子13に一体成形した端末端子である。
先ず、10W,15W,20W等の既存の標準的な発熱量の抵抗素子11の中から合成抵抗体17の発熱量が30W,40W等の所望の発熱量になる組合せの2つの抵抗素子11を選択する。
次に、選択された2つの抵抗素子11の一端の端末部をそれぞれ接続端子12のキャップ端子13の開口13aに圧入すると共に、2つの抵抗素子11の他端の端末部を端末端子15のキャップ端子13の開口13aに圧入すると、2つの抵抗素子11を直列に接続した合成抵抗体17、例えば15wの既存の標準的な発熱量の2つの抵抗素子11を接続端子12によって直列に接続した30Wの所望の発熱量の合成抵抗体17が形成されると共に、接続端子12の端子板14は並行する2つの抵抗素子11の間に円筒状のキャップ端子13の中心線に対して垂直方向側に向けて設置される。
そして、この合成抵抗体17をセラミックのケース18に収納した上、このケース18をセメント19で密封すれば(図3参照)、所望の発熱量の抵抗器20ができる。
本発明の実施例1の接続端子によれば、2つの抵抗素子11を1つの接続端子12で接続できるので、合成抵抗体17の接続部の部品点数が少なくなる上、抵抗素子11の端末部をキャップ端子13に圧入するだけで抵抗素子11と接続端子12とを接続できて、組立工数を減らすことができるので、抵抗器の製造原価が安くなる。
又、本発明の実施例1の接続端子によれば、並行する2つの抵抗素子11の間に端子板14が円筒状のキャップ端子13の中心線に対して垂直方向側に向けて配設されているので、合成抵抗体17を収納するケース18には抵抗素子11の端末の端子板14を収納する空間が不要になって、ケース18の寸法が小さくなる。
なお、本発明の第1の実施例において、2つの抵抗素子11を直列に接続する例で説明したが、図4に示すように、2つ以上の抵抗素子11の端末部を接続端子12のキャップ端子13の開口13aに交互に圧入すれば、複数の抵抗素子11を直列に接続することができる。
又、図5に示すように、向かい合った2つの接続端子12のキャップ端子13の開口13aに2つの抵抗素子11を並べて抵抗素子11の端末部を圧入すれば、2つの抵抗素子11を並列に接続することができる。
更に、図6に示すように、3つ以上のキャップ端子13を端子板14によって順次連結した端末端子12を用いれば、3つ以上の抵抗素子11を並列に接続することもできる。
更に、1つのキャップ端子13にリード端子16を形設した端末端子15と、2つのキャップ端子13を端子板14で連結した端末端子12と、3つ以上のキャップ端子13を端子板14で連結した端末端子12とを選択して用いれば、3つ以上の抵抗素子11を直列或いは並列に複合的に接続した合成抵抗体17も形成できる。
図7及び図8は本発明の実施例2の接続端子の斜視図で、21は端子板14をVの字状に折り曲げたり(図7参照)、Uの字状に彎曲させたり(図8参照)して形成した屈曲部である。
本発明の実施例2の接続端子によれば、屈曲部21の折り具合或いは曲げ具合を調節することにより、キャップ端子13の間隔,向き及び位置を抵抗素子11の間隔や長さに応じて容易に調節できるので、1種類の接続端子12でも合成抵抗体17の抵抗素子11の相互間隔の調整や、中心線方向の長さが異なる抵抗素子11の接続が迅速且つ確実にできる上、合成抵抗体17のケース18への収納作業も迅速にできる。
図9及び図10は本発明の実施例3の接続端子の斜視図で、22は端子板14の伸長方向に長穴23を設けたり(図9参照)、端子板14の両側端部に切欠き24を設けたり(図10参照)して形成した屈曲部である。
本発明の実施例3の接続端子によれば、屈曲部22における端子板14の曲げ強度が弱くなることにより、キャップ端子13の位置を抵抗素子11の中心線方向の長さの誤差に応じて容易に調節できるので、1種類の接続端子12でも中心線方向の長さに誤差のある抵抗素子11の接続が迅速且つ確実にできる上、合成抵抗体17のケース18への収納作業も迅速にできる。
なお、端子板14をVの字状に折り曲げたり(図7参照)、Uの字状に彎曲させたり(図8参照)して形成した屈曲部21に、図9のように端子板14の伸長方向に長穴23を設けたり(図9参照)、端子板14の両側端部に切欠き24を設けたり(図10参照)すれば、キャップ端子13の間隔,向き及び位置を抵抗素子11の間隔や長さに応じて容易に調節できると共に、キャップ端子13の位置を抵抗素子11の長さの誤差に応じて容易に調節できるので、1種類の接続端子12でも合成抵抗体17の抵抗素子11の相互間隔の調整や、中心線方向の長さが異なる抵抗素子11の接続が更に迅速且つ確実にできる上、合成抵抗体17のケース18への収納作業も迅速にできる。
図11は本発明の実施例4の接続端子の斜視図で、25は外部のリード線等を接続するために図10に示した接続端子12のキャップ端子13に一体成形したリード板である。
図12は本発明の実施例4の接続端子の斜視図で、26は外部のリード線等を接続するために図9に示した接続端子12の端子板14に一体成形したリード板である。
図13は本発明の接続端子の第5の実施例の斜視図で、27は抵抗素子11の端末部を圧入する開口13aを設けた2つの円筒状のキャップ端子13に連結する凹の字状の端子板28を円筒状のキャップ端子13の中心線に対して垂直方向側に向けて一体成形した接続端子である。
本発明の実施例4のリード板25或いはリード板26と、本発明の実施例5の端子板28とは、外部のリード線等に接続するために抵抗器20から突出させるもので、複数の抵抗素子11を並列接続したときの端末端子として、又、複数の抵抗素子11を直列接続したときの中間端子として用いる。
図14は本発明の実施例6の接続端子の斜視図で、実施例5の接続端子27の端子板28(図13参照)に、実施例2のVの字状に折り曲げた屈曲部21を設ける(図7参照)と共に、実施例3の端子板28の伸長方向に長穴23を設けた(図9参照)ものである。
本発明の実施例6の接続端子によれば、端子板14と同様に、キャップ端子13の間隔,向き及び位置を抵抗素子11の間隔や長さに応じて容易に調節できると共に、キャップ端子13の位置を抵抗素子11の長さの誤差に応じて容易に調節できるので、1種類の接続端子12でも合成抵抗体17の抵抗素子11の相互間隔の調整や、中心線方向の長さが異なる抵抗素子11の接続が迅速且つ確実にできる上、合成抵抗体17のケース18への収納作業も迅速にできる。
図15は本発明の実施例7の接続端子の斜視図で、29は抵抗素子11の端末部を圧入する開口30aを設けた2つの多角筒状、例えば六角筒状のキャップ端子30の間に端子板31をキャップ端子30の角部30bを跨ぎ且つ六角筒状のキャップ端子30の中心線に対して垂直方向側に向くように一体成形した接続端子である。
本発明の実施例7の接続端子によれば、キャップ端子30を多角筒状に成形することにより、キャップ端子30が変形し易くなって、抵抗素子11と接続端子29とが確実に接続できる。
又、端子板31をキャップ端子30の角部30bを跨ぐように配設したことにより,キャップ端子30の変形が抑制されて、キャップ端子30の腰が強くなるので、抵抗素子11と接続端子29とが一層確実に接続できる。
なお、本発明の実施例において、抵抗素子11はコンデンサの電荷を放電するための抵抗素子として説明したが、電気抵抗体の抵抗素子であってもよい。
このように本発明の接続端子を用いれば、合成抵抗体における抵抗素子の接続部の部品点数及び組立工数が減ることにより、複数の抵抗素子の接続が迅速且つ確実にできて、製造原価が低減できる上、合成抵抗体を収納するケースが小さくできることにより、産業上の利用可能性がある。
11 抵抗素子
12 接続端子
13 キャップ端子
13a 開口
14 端子板
15 端末端子
16 リード板
17 合成抵抗体
18 ケース
19 セメント
20 抵抗器
21 屈曲部
22 屈曲部
23 長穴
24 切欠き
25 リード板
26 リード板
27 接続端子
28 端子板
29 接続端子
30 キャップ端子
30a 開口
30b 角部
31 端子板

Claims (5)

  1. 円柱状のセラミックの表面に抵抗被膜が形成された複数の抵抗素子をケースに収納すると共にセメントで密封することにより形成された抵抗器における、前記複数の抵抗素子を接続する接続端子であって、
    抵抗素子の端末部を圧入する開口を設けた筒状のキャップ端子の間に、1枚の平板状の端子板を前記筒状のキャップ端子の中心線に対して垂直方向側に向けると共に、前記端子板の面が前記キャップ端子の開口面と同方向を向くように一体成形し
    前記端子板における前記キャップ端子の前記中心線方向の幅が、前記キャップ端子の前記中心線方向の幅よりも小さく、かつ、前記端子板を前記キャップ端子の開口面と同一面上に配置し、
    前記抵抗素子と前記キャップ端子とを圧入のみによって接続することを特徴とする接続端子。
  2. 前記端子板をVの字状に折り曲げるか、Uの字状に彎曲させて、前記端子板に屈曲部を設けたことを特徴とする請求項1記載の接続端子。
  3. 前記端子板の伸長方向に長穴を設けるか、前記端子板の両側端部に切欠きを設けて、前記端子板に屈曲部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の接続端子。
  4. 前記キャップ端子を多角筒状に成形したことを特徴とする請求項1乃至3記載の接続端子。
  5. 多角筒状の前記キャップ端子の角部を跨ぐようにして前記キャップ端子に前記端子板を一体成形したことを特徴とする請求項4記載の接続端子。
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