JP5355870B2 - 原子炉の炉心 - Google Patents
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Description
核分裂性物質を装填した燃料棒と、可燃性毒物を添加した核分裂性物質を装填した可燃性毒物含有燃料棒を束ねてなる原子炉用燃料集合体を装荷した原子炉の炉心において、
可燃性毒物含有燃料棒の本数および可燃性毒物濃度の組合せが燃料集合体群の種類によって異なる燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)を有し、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)は、ガドリニア濃度が、燃料集合体群1<燃料集合体群2<・・・<燃料集合体群n(n≧3)であり、
可燃性毒物含有燃料棒の本数が、燃料集合体群1>燃料集合体群2>・・・>燃料集合体群n(n≧3)であり、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)の燃料集合体は、軸方向下方ほど可燃性毒物濃度が高く構成され、可燃性毒物濃度が高い燃料集合体ほど、軸方向の可燃性毒物濃度の差が大きく、
ペレット密度の中央値が96.6%理論密度以上である、
ことを特徴とする。
前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群1は、前記燃料集合体群2よりも短い運転期間で毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
燃料集合体群3は、前記燃料集合体群2よりも長い運転期間で毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有するようにすることができる。
前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群3は、前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2の可燃性毒物濃度より低い濃度の可燃性毒物を有するようにすることができる。
前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群3は、前記燃料集合体群1の可燃性毒物含有燃料棒の本数と前記燃料集合体群2の可燃性毒物含有燃料棒の本数との間の本数の可燃性毒物含有燃料棒を有するようにすることができる。
核分裂性物質を装填した燃料棒と、可燃性毒物を添加した核分裂性物質を装填した可燃性毒物含有燃料棒を束ねてなる原子炉用燃料集合体を装荷した原子炉の炉心において、
可燃性毒物含有燃料棒の本数および可燃性毒物濃度の組合せが燃料集合体群の種類によって異なる燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)を有し、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)は、ガドリニア濃度が、燃料集合体群1<燃料集合体群2<・・・<燃料集合体群n(n≧3)であり、
可燃性毒物含有燃料棒の本数が、燃料集合体群1>燃料集合体群2>・・・>燃料集合体群n(n≧3)であり、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)の燃料集合体は、可燃性毒物入りペレットが燃料棒の全長の85%以内の範囲にのみ装填された燃料棒を有し、可燃性毒物濃度が高い燃料集合体ほど前記燃料棒を多く含む、
ことを特徴とする。
(−4/9×α+23)≦β≦(−4/9×α+26)
であるようにすることができる。
図1は本発明の一実施形態による原子炉の炉心を構成する燃料集合体群の例を示すものである。
上限:β=-4/9×α+26
下限:β=-4/9×α+23
(−4/9×α+23)≦β≦(−4/9×α+26)
次に、燃料棒の軸方向に可燃性毒物の濃度の分布がある本発明の第2の実施形態について説明する。
次に、複数種類の燃料集合体を有し設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる燃料集合体群と、他の一種類の燃料集合体を有する燃料集合体群を組み合わせた原子炉の炉心について説明する。
次に燃料棒のペレット密度と初期ヘリウム封入圧を変化させた実施形態について説明する。
Claims (13)
- 核分裂性物質を装填した燃料棒と、可燃性毒物を添加した核分裂性物質を装填した可燃性毒物含有燃料棒を束ねてなる原子炉用燃料集合体を装荷した原子炉の炉心において、
可燃性毒物含有燃料棒の本数および可燃性毒物濃度の組合せが燃料集合体群の種類によって異なる燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)を有し、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)は、ガドリニア濃度が、燃料集合体群1<燃料集合体群2<・・・<燃料集合体群n(n≧3)であり、
可燃性毒物含有燃料棒の本数が、燃料集合体群1>燃料集合体群2>・・・>燃料集合体群n(n≧3)であり、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)の燃料集合体は、軸方向下方ほど可燃性毒物濃度が高く構成され、可燃性毒物濃度が高い燃料集合体ほど、軸方向の可燃性毒物濃度の差が大きく、
ペレット密度の中央値が96.6%理論密度以上である、
ことを特徴とする長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群の数(n)は3であり、
前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群1は、前記燃料集合体群2よりも短い運転期間で毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
燃料集合体群3は、前記燃料集合体群2よりも長い運転期間で毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群の数(n)は3であり、
前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群3は、前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2の可燃性毒物濃度より低い濃度の可燃性毒物を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群の数(n)は3であり、
前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群3は、前記燃料集合体群1の可燃性毒物含有燃料棒の本数と前記燃料集合体群2の可燃性毒物含有燃料棒の本数との間の本数の可燃性毒物含有燃料棒を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)の各燃料集合体群の燃料集合体の可燃性毒物含有燃料棒の本数の割合β(%)は、設計運転期間をα(月)とすると、
(−4/9×α+23)≦β≦(−4/9×α+26)
であることを特徴とする請求項1に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 燃料棒のヘリウムの初期封入圧が1.0(MPa)未満であることを特徴とする請求項5に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。
- 核分裂性物質を装填した燃料棒と、可燃性毒物を添加した核分裂性物質を装填した可燃性毒物含有燃料棒を束ねてなる原子炉用燃料集合体を装荷した原子炉の炉心において、
可燃性毒物含有燃料棒の本数および可燃性毒物濃度の組合せが燃料集合体群の種類によって異なる燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)を有し、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)は、ガドリニア濃度が、燃料集合体群1<燃料集合体群2<・・・<燃料集合体群n(n≧3)であり、
可燃性毒物含有燃料棒の本数が、燃料集合体群1>燃料集合体群2>・・・>燃料集合体群n(n≧3)であり、
前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)の燃料集合体は、可燃性毒物入りペレットが燃料棒の全長の85%以内の範囲にのみ装填された燃料棒を有し、可燃性毒物濃度が高い燃料集合体ほど前記燃料棒を多く含む、
ことを特徴とする長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群の数(n)は3であり、
前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群1は、前記燃料集合体群2よりも短い運転期間で毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
燃料集合体群3は、前記燃料集合体群2よりも長い運転期間で毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有する、
ことを特徴とする請求項7に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群の数(n)は3であり、
前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群3は、前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2の可燃性毒物濃度より低い濃度の可燃性毒物を有する、
ことを特徴とする請求項7に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群の数(n)は3であり、
前記燃料集合体群1および前記燃料集合体群2は、設計運転サイクルの期間内の所定の時点に毒物効果がほぼなくなる可燃性毒物を有し、
前記燃料集合体群3は、前記燃料集合体群1の可燃性毒物含有燃料棒の本数と前記燃料集合体群2の可燃性毒物含有燃料棒の本数との間の本数の可燃性毒物含有燃料棒を有する、
ことを特徴とする請求項7に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - 前記燃料集合体群1,燃料集合体群2,・・・,燃料集合体群n(n≧3)の各燃料集合体群の燃料集合体の可燃性毒物含有燃料棒の本数の割合β(%)は、設計運転期間をα(月)とすると、
(−4/9×α+23)≦β≦(−4/9×α+26)
であることを特徴とする請求項7に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。 - ペレット密度の中央値が96.6%理論密度以上であることを特徴とする請求項11に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。
- 燃料棒のヘリウムの初期封入圧が1.0(MPa)未満であることを特徴とする請求項12に記載の長期運転サイクルに適した原子炉の炉心。
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