JP5354811B2 - 水浄化装置 - Google Patents
水浄化装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5354811B2 JP5354811B2 JP2011160427A JP2011160427A JP5354811B2 JP 5354811 B2 JP5354811 B2 JP 5354811B2 JP 2011160427 A JP2011160427 A JP 2011160427A JP 2011160427 A JP2011160427 A JP 2011160427A JP 5354811 B2 JP5354811 B2 JP 5354811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pump
- pipe
- discharge
- rotary pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 190
- 238000000746 purification Methods 0.000 title claims description 59
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 39
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 39
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 39
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 239000003570 air Substances 0.000 description 37
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M Chloride anion Chemical compound [Cl-] VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- AXCZMVOFGPJBDE-UHFFFAOYSA-L calcium dihydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[Ca+2] AXCZMVOFGPJBDE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910001861 calcium hydroxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000011116 calcium hydroxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000000920 calcium hydroxide Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Images
Description
吸込口と吐出口を設けたケーシング内に収められた一対のロータを駆動モータにより回転自在に設けた2軸容積回転ポンプと、その吸込口に接続される導入管と、その吐出口に接続される排出管と、その導入管に吐出口側を夫々接続される自吸式ポンプ及びブロワを備え、その自吸式ポンプの吸込口側に前記汚染水域の水や放流水を吸い込む吸水管を接続し、前記自吸式ポンプとブロワ及び2軸容積回転ポンプの連係運転により該吸水管から吸い込まれる水と前記ブロワから供給される空気を当該容積回転ポンプの圧縮作用によって微細化し、その微細化された気泡が含まれた高溶存酸素水を前記排出管から汚染水域や浄化槽の水中に放出するように構成したことを特徴とするものである。
これに対して、ターボブロワやスクロールブロワでは、上記プラス圧力の発生により風量の低下を招来するため、本発明に係る水浄化装置のブロワとしては適さない。
吸込口と吐出口を設けたケーシング内に収められた一対のロータを駆動モータにより回転自在に設けた2軸容積回転ポンプと、その吸込口に接続される導入管と、その吐出口に接続される排出管と、その導入管に吐出口側を接続される自吸式ポンプを備え、その自吸式ポンプの吸込口側に前記汚染水域の水や放流水を吸い込む吸水管を接続し、前記自吸式ポンプ及び2軸容積回転ポンプの連係運転により該吸水管から吸い込まれる水と前記導入管に設けられた空気導入口から取り込まれる空気を当該容積回転ポンプの圧縮作用によって微細化し、その微細化された気泡が含まれた高溶存酸素水を前記排出管から汚染水域や浄化槽の水中に放出するように構成したことを特徴とするものである。
ルーツポンプは吸引力が強くて自吸能力に優れており、さらに、直径2〜5mm程度の固形物や繊維状の混入物及び空気の混入があってもトラブルを生じることなく対応可能であることによる。
この水浄化装置は、自吸式ポンプとブロワ及び2軸容積回転ポンプの連係運転により吸水管から吸い込まれる水とブロワから供給される空気の気泡を当該容積回転ポンプの圧縮作用によって微細化し、その微細化された気泡が含まれた高溶存酸素水を汚染水域や浄化槽の水中に放出することにより、それらの水中の溶存酸素濃度を瞬時に向上させる優れた効果を奏することができる。
この水浄化装置は、自吸式ポンプと2軸容積回転ポンプの連係運転により吸水管から吸い込まれる水と空気導入口から取り込まれる空気の気泡を当該容積回転ポンプの圧縮作用によって微細化し、その微細化された気泡が含まれた高溶存酸素水を汚染水域や浄化槽の水中に放出することにより、それらの水中の溶存酸素濃度を速やかに向上させる優れた効果を奏することができる。
本発明に係る第1実施形態の水浄化装置Aは、小規模河川などの汚染水域の水や浄化槽の放流水などに高溶存酸素水を吹き込むことにより水質の改善を施す機能を有する。
以下に、この水浄化装置Aの構造についてさらに詳しく述べる。
また、ルーツブロワ(b)については、6葉式2軸容積回転ポンプ(p)の容量に対して5〜0.5倍程度の吸込空気量(リットル/分)が得られるのが望ましい。
上記6葉式2軸容積回転ポンプ(p)は、図2に示すように、吸込口2と吐出口3を設けたケーシング1内に一対のロータ5,5を収め、各ロータ5のロータ軸6をケーシング1の両側に夫々固定されたハウジング15,16に夫々装着されたベアリング17によって回転自由に支持するように設けられている。ハウジング15から突出する下方のロータ軸6には、プ−リ20を取り付けてモータ装置40により駆動するように設けている。ハウジング16から突出するロータ軸6,6には、タイミングギヤ21を夫々固定して当該ギヤ同士を噛合させるように設ける。22はハウジング16の外端面に取り付けたギヤカバーである。
図中、(1)と(7)に示すように、吸込口2と吐出口3の間におけるケーシング1の内面1aに対して最大で4つの羽根7が同時に閉じて3つの室が生ずることから、室間における流体の内部漏れが少ない。加えて、各ロータ5の回転方向の背面側に生ずる吸込負圧による局部真空によって空気と水との混合作用が連続的に繰り返されることにより、瞬時に微細気泡が生じて高溶存酸素水が得られる。
図5に示すように、ロータ軸6には、ウレタン製ショックゴム25とシールリング26とがロータ5の側端面に密着するように順に装着されている。26aはシールリング26の外端面に周設された金属製シール部である。ベアリング17の外輪17aの内面には、オイルシール29が内装されたカラー28を嵌着し、そのカラー28の奥にフローティングシート30を嵌着している。30aはフローティングシート30の端面に周設された金属製シール部である。31はフローティングシート30の縮径部30bに装着されてカラー28の内端面に密着するように設けられたOリングである。32はショックゴム25の内方に形成された段部25aと、シールリング26の内端面の間に介装されたコイルスプリングである。34はベアリング17の外方でハウジング15の内溝15bに装着された止めリング、36は止めリング34の外方でハウジング穴15aに装着されたダストシールである。
ルーツポンプ(w)は、公知のルーツポンプと同様の構造とされている。例えば、この明細書の背景技術の欄で述べた特許文献2により開示された第2浄化装置を構成するルーツポンプ73に準ずる構造のものである。そのポンプ(w)は、吸込口52と吐出口53を設けたポンプケーシング51の内部に図示しないロータケーシングを配置し、ロータケーシングに一対の2葉式ルーツロータ(図示せず)が収められている。
ルーツブロワ(b)は、公知のルーツブロワと同様の構造とされている。例えば、この明細書の背景技術の欄で述べた特許文献2により開示された第1浄化装置を構成するルーツブロワ3に準ずる構造のものである。そのブロワ(b)は、吸込口72と吐出口73を設けたブロワケーシング71の内部に一対の3葉式ルーツロータ(図示せず)が収められている。74は吸込口72側に取り付けられたサイレンサである。
本発明に係る第1実施形態の水浄化装置Aと、比較例(ルーツブロワと散気管からなる従来の水浄化装置)について、各々の装置から排出直後における汚染された河川水の溶存酸素濃度(DO値)の比較実験を下記条件下で行った。実験結果を図6のグラフに示す。
また、吸込水量と吸込空気量を4段階に変化させた場合における溶存酸素濃度についても実験を行なった。その結果を表1に示す。
なお、6葉式2軸容積回転ポンプ(p)の容量は、ルーツポンプ(w)の容量と同程度とした。
(本発明の水浄化装置)
6葉式2軸容積回転ポンプ
口径:50mm、モータ出力:3.7kW、回転数:850rpm
ルーツポンプ
口径:50mm、モータ出力:1.5kW、回転数:1500〜500rpm
ルーツブロワ
口径:25mm、モータ出力:0.75kW、回転数:1800〜1000rpm
(比較例の水浄化装置)
ルーツブロワ
口径:20mm、モータ出力:0.4kW、回転数:1000rpm、
吸込空気量:80リットル/分
(測定器)
東亜ディーケーケー株式会社製:溶存酸素計:DO−31P
また、吸込水量が多いほど動力が多くなるが、単位動力当たりの溶解量は2番目のものが良い結果を示した。
本発明に係る第2実施形態の水浄化装置A′は、前述した第1実施形態の水浄化装置Aにおけるルーツブロワ(b)を除いた構造とされ、6葉式2軸容積回転ポンプ(p)に接続された導入管45に連通する空気供給管46から周囲の空気を取り込むように構成されている。
よって、第1実施形態の水浄化装置Aと同一構成部分については、同水浄化装置Aの説明に用いた符号をそのまま流用して図面に記載し、その説明を省略する。
本発明に係る第2実施形態の水浄化装置A′について、吐出口から排出直後における汚染された河川水の溶存酸素濃度(DO値)の測定を吸込水量と吸込空気量を3段階に変化させて行った。その結果を表2に示す。
なお、6葉式2軸容積回転ポンプ(p)の容量は、ルーツポンプ(w)の約1.5倍の容量とした。
(本発明の水浄化装置の諸元)
6葉式2軸容積回転ポンプ
口径:50mm、モータ出力:3.7kW、回転数:1200rpm
ルーツポンプ
口径:50mm、モータ出力:1.5kW、回転数:1500〜1000rpm
(測定器)
東亜ディーケーケー株式会社製:溶存酸素計:DO−31P
そして、この第2実施形態の水浄化装置A′によれば、補助用ルーツブロワがなくても大気中の空気を吸引可能であり、溶存酸素濃度も向上することが確認された。
また、単位動力当たりの溶解量は、実験1と同程度の値を示した。
p・・・6葉式2軸容積回転ポンプ(2軸容積回転ポンプ)
1・・・ケーシング
2・・・吸込口
3・・・吐出口
5,5・・・ロータ
6・・・ロータ軸
7・・・羽根
40・・・モータ装置(駆動モータ)
45・・・導入管
46・・・空気供給管
48・・・排出管
w・・・ルーツポンプ(自吸式ポンプ)
52・・・吸込口
53・・・吐出口
56・・・吸水管
b・・・ルーツブロワ(ブロワ)
72・・・吸込口
73・・・吐出口
A′・・・本発明に係る第2実施形態の水浄化装置
46a・・・空気導入口
Claims (5)
- 小規模河川などの汚染された水域の水や浄化槽の放流水などに高溶存酸素水を吹き込むことにより水質の改善を行なう水浄化装置であって、
吸込口と吐出口を設けたケーシング内に収められた一対のロータを駆動モータにより回転自在に設けた2軸容積回転ポンプと、その吸込口に接続される導入管と、その吐出口に接続される排出管と、その導入管に吐出口側を夫々接続される自吸式ポンプ及びブロワを備え、その自吸式ポンプの吸込口側に前記汚染水域の水や放流水を吸い込む吸水管を接続し、
前記自吸式ポンプとブロワ及び2軸容積回転ポンプの連係運転により該吸水管から吸い込まれる水と前記ブロワから供給される空気を当該容積回転ポンプの圧縮作用によって微細化し、その微細化された気泡が含まれた高溶存酸素水を前記排出管から汚染水域や浄化槽の水中に放出するように構成したことを特徴とする水浄化装置。 - 前記ブロワをルーツブロワとしたことを特徴とする請求項1に記載の水浄化装置。
- 小規模河川などの汚染された水域の水や浄化槽の放流水などに高溶存酸素水を吹き込むことにより水質の改善を行なう水浄化装置であって、
吸込口と吐出口を設けたケーシング内に収められた一対のロータを駆動モータにより回転自在に設けた2軸容積回転ポンプと、その吸込口に接続される導入管と、その吐出口に接続される排出管と、その導入管に吐出口側を接続される自吸式ポンプを備え、その自吸式ポンプの吸込口側に前記汚染水域の水や放流水を吸い込む吸水管を接続し、
前記自吸式ポンプ及び2軸容積回転ポンプの連係運転により該吸水管から吸い込まれる水と前記導入管に設けられた空気導入口から取り込まれる空気を当該容積回転ポンプの圧縮作用によって微細化し、その微細化された気泡が含まれた高溶存酸素水を前記排出管から汚染水域や浄化槽の水中に放出するように構成したことを特徴とする水浄化装置。 - 前記2軸容積回転ポンプを6葉式2軸容積回転ポンプとし、そのポンプは吸込口と吐出口を設けたケーシング内に一対のロータを収め、各ロータのロータ軸を該ケーシングの両側に夫々固定されたハウジングによって回転自由に支持し、各ロータに該ロータ軸を中心として等角度間隔で放射方向に延びる6つの羽根を形成し、各羽根の回転方向における厚さを一定に形成すると共に当該羽根の頂部と谷部との間隔寸法を該厚さの3〜5倍に設けていることを特徴とする請求項1又は3に記載の水浄化装置。
- 前記自吸式ポンプをルーツポンプとしたことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の水浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011160427A JP5354811B2 (ja) | 2011-07-22 | 2011-07-22 | 水浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011160427A JP5354811B2 (ja) | 2011-07-22 | 2011-07-22 | 水浄化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013022528A JP2013022528A (ja) | 2013-02-04 |
JP5354811B2 true JP5354811B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=47781481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011160427A Active JP5354811B2 (ja) | 2011-07-22 | 2011-07-22 | 水浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5354811B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102159249B1 (ko) * | 2016-06-21 | 2020-09-23 | 가부시기가이샤 안레트 | 이산화탄소 함유 가스 회수 장치 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58160589A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | Anretsuto:Kk | 竪型ル−ツ式グリス封気体圧縮機 |
JP2003245533A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-09-02 | Mori Kikai Seisakusho:Kk | 超微細気泡発生装置 |
JP4153758B2 (ja) * | 2002-09-11 | 2008-09-24 | 三菱重工業株式会社 | 移動式水質浄化装置 |
JP4059346B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2008-03-12 | 株式会社共立 | 水浄化システム及び水流発生撹拌混合機 |
JP2010269301A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-12-02 | Anlet Co Ltd | 微細気泡発生装置 |
-
2011
- 2011-07-22 JP JP2011160427A patent/JP5354811B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013022528A (ja) | 2013-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8292269B2 (en) | Microscopic bubble generating apparatus | |
ATE522682T1 (de) | Vorrichtung zur reinigung einer untergetauchten fläche mit abgewinkeltem pumplaufrad | |
US8459974B2 (en) | Six-blade biaxial rotary positive-displacement pump | |
JP2005246351A (ja) | 水質浄化用微細気泡発生装置 | |
JP5354811B2 (ja) | 水浄化装置 | |
US20060033341A1 (en) | Waterwheel powered air delivery device | |
JP3169658U (ja) | 水浄化装置 | |
JP2011240322A (ja) | 二酸化炭素ガス回収装置 | |
CN108083461A (zh) | 一种微纳米增氧设备 | |
JP3170128U (ja) | 6葉式2軸容積回転ポンプ | |
US20090003986A1 (en) | Pump and Pumping System Utilizing the Same | |
JP5689453B2 (ja) | 水浄化装置 | |
CN214035992U (zh) | 一种高效污水处理水泵 | |
JP2010280342A (ja) | 船体における微細気泡発生装置 | |
JP5633941B2 (ja) | 6葉式2軸容積回転ポンプ | |
JP2003145179A (ja) | 浄化放流水等の水質改善装置 | |
CN208038141U (zh) | 一种微纳米增氧设备 | |
JP6478966B2 (ja) | 水質改善用ルーツポンプ | |
CN220564354U (zh) | 一种一体化的废水气浮设备 | |
CN112723454B (zh) | 一种污水处理用高效射流气浮机 | |
CN213388087U (zh) | 一种一体式自来水净水装置 | |
CN213171701U (zh) | 一种水汽混合污水处理装置 | |
CN215633732U (zh) | 一种海水介质适用的安静泵 | |
CN213824214U (zh) | 一种臭氧水混合装置及食品净化机 | |
CN207777198U (zh) | 一种建筑工程用的污水泵 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130821 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130823 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130826 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5354811 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |