JP5349012B2 - 業務用ロール仕上機および加熱シリンダのドレン排出方法 - Google Patents
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(2) 請求項12の発明による加熱シリンダのドレン排出方法は、請求項1〜8のいずれか一項に記載の業務用ロール仕上機の加熱シリンダに滞留するドレンを外部に排出する加熱シリンダのドレン排出方法において、制御回路は、加熱シリンダの内部への圧縮空気の供給を許可/禁止する圧縮空気供給バルブに対して、圧縮空気の供給を許可する制御信号である圧縮空気供給許可信号を出力して、加熱シリンダの内部に前記圧縮空気を供給することを特徴とする。
図2は、加熱シリンダ100の断面を模式的に示した図であり、図3は、仕上機本体1aに取り付けられた加熱シリンダ100の左右端部近傍の断面を模式的に示した図である。加熱シリンダ100は、円筒形状の胴部101と、胴部101の両端を閉塞する鏡板102,103とを有する。胴部101の内部には、胴部101の内部に導入された蒸気が冷却されて凝縮することで生じる負圧に耐えうるように、および、胴部101の撓み防止のために補強リング130が取り付けられている。また、胴部101の内部には、後述する突状部140が設けられている。鏡板102,103の外側にはそれぞれロール軸110,120が取り付けられている。図3に示すように、加熱シリンダ100は、ロール軸110,120が軸受け1bによって回転可能に支持されて、ロール仕上機1が運転可能に設置されると胴部の中心軸、すなわち加熱シリンダ100の回転軸が略水平になるように仕上機本体1aに取り付けられている。
加熱シリンダ100が、図2に示すように回転軸方向に長いため、加熱シリンダ100の両端の一端側に設けられたドレンサイフォン管150からドレンが排出される際に、ドレン吸い込み口150aの近傍のドレンがサイフォン管150に流れ込んでも、ドレン吸い込み口150aから離れた位置に溜まっているドレンがドレン吸い込み口150aの近傍に到達するまでには時間がかかる。加熱シリンダ100内のドレンの水位が低い場合には、ドレン吸い込み口150aの近傍のドレンがドレンサイフォン管150に流れ込むことでドレン吸い込み口150aの近傍のドレン水位が下がると、ドレン吸い込み口150aから離れた位置に溜まっているドレンがドレン吸い込み口150aに到達する前にドレンサイフォン管150には蒸気が流れ込んでしまう。このドレンサイフォン管150に流れ込んだ蒸気がドレントラップに到達すると、ドレントラップはドレン排出動作を終了させてしまう。そのため、ドレントラップの作動時にドレンサイフォン管150に十分にドレンが流れ込まないことになり、ドレンを効率的に排出できない。
上述したように、ガイドテープ51は、繊維製品を圧迫ロール11と第1加熱シリンダ100aとの間に導くためのものである。図11は、ロール仕上機1を上から見たときの図であり、第1加熱シリンダ100aの近傍のみを示す図である。ガイドテープ51は、たとえば幅が1.5cm程度で厚さが0.2mm程度と、幅が細く厚さが薄い帯状の部材である。上述したように、ガイドテープ51は、繊維製品を圧迫ロール11と第1加熱シリンダ100aとの間に導くためものであるため、圧迫ロール11の軸方向に所定の間隔で複数掛け回されており、ガイドテープテンションブラケット52によって張力が与えられている。
ロール仕上機1は、作業者が退勤時にロール仕上機1の運転を停止させ、翌日作業者が出勤すると運転を開始させるというように、運転と停止とを繰り返して運用されることが一般的である。ロール仕上機1の運転停止時には、作業者が手動操作のバルブを操作して蒸気の供給を絶つが、翌日の運転開始前までに加熱シリンダ100が冷えるため、加熱シリンダ100の内部の蒸気は冷却されて凝縮し、ドレンとなる。このドレンは、翌日の運転開始の際に作業者が手動操作のバルブを操作して蒸気の供給を開始することで排出されるが、従来のロール仕上機では次のような点で不都合であった。
(a) 圧縮空気でドレンをドレントラップから排出した後、加熱シリンダ100内には圧縮空気が充満する。ドレントラップは、たとえば、フロート式の構造のものであれば、ドレンが存在する場合には作動してドレンを外部に排出するが、ドレンがなくなると作動しなくなる。したがって、ドレントラップから圧縮空気がなかなか抜けないこととなってしまう。また圧縮空気がドレントラップに至る配管に存在すると、ドレンがドレントラップに到達できず、ドレンの排出も妨げられてしまう。
(1) 胴部101の内部に突状部140を設けるように構成した。これにより、加熱シリンダ100が回転した際に、加熱シリンダ100の底部に滞留しているドレンを突状部140で煽ってドレンサイフォン管150が設けられている鏡板103側に寄せることができるので、加熱シリンダ100内のドレン排出を促して、加熱シリンダ100の表面の温度低下を抑制できる。
(1) 上述の説明では、ガイドテープ51やガイドテープテンションブラケット52の位置規制にワイヤクリップ60を用いているが、本発明はこれに限定されない。たとえば、図20に示すように、シャフト53に挿通されて、ボルト65a等でシャフト53に固定可能なカラー65を用いてガイドテープ51やガイドテープテンションブラケット52の位置規制を行うように構成してもよい。
(4) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
また、本発明は、上述した実施の形態のものに何ら限定されず、制御回路が、加熱シリンダの内部への圧縮空気の供給を許可/禁止する圧縮空気供給バルブに対して、圧縮空気の供給を許可する制御信号である圧縮空気供給許可信号を出力して、加熱シリンダの内部に圧縮空気を供給することを特徴とする各種の加熱シリンダのドレン排出方法を含むものである。
51 ガイドテープ 52 ガイドテープテンションブラケット
53 シャフト 60 ワイヤクリップ
100 加熱シリンダ 101 胴部
110,120 ロール軸 130 補強リング
140 突状部 150 内管(ドレンサイフォン管)
201 制御回路 213,223 電磁弁
Claims (15)
- 内部に導入された蒸気によって加熱される略横型円筒形状の加熱シリンダと、
前記加熱シリンダを円筒の中心軸を中心として回転させる駆動手段と、
前記加熱シリンダに被仕上物を供給する被仕上物供給手段とを備え、
前記加熱シリンダは、前記駆動手段によって回転駆動されたときに、前記内部で滞留するドレン水に接触する少なくとも1つの突部が内部に設けられるとともに、滞留する前記ドレン水を外部に排出するための排出管を有し、
前記排出管は、前記ドレン水が流入する流入口を有し、前記駆動手段によって前記加熱シリンダが回転駆動されても前記流入口が前記加熱シリンダの内部で略下方に向くように配設され、
前記突部は、前記駆動手段によって前記加熱シリンダが回転駆動されたときに、前記ドレン水に接触して前記流入口近傍に滞留する前記ドレン水の水位を上昇させるように形成されていることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項1に記載の業務用ロール仕上機において、
前記排出管は、前記流入口が略横型円筒形状を呈する前記加熱シリンダの一方端部側に位置するように配設され、
前記突部は、前記流入口よりも略横型円筒形状を呈する前記加熱シリンダの他方端部側に位置するように設けられていることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項2に記載の業務用ロール仕上機において、
前記排出管は、前記流入口が前記一方端部近傍に位置するように配設され、
前記突部は、前記他方端部近傍に位置するように設けられていることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の業務用ロール仕上機において、
前記突部は、板状部材であることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項2〜4のいずれか一項に記載の業務用ロール仕上機において、
前記加熱シリンダの外周面に押しつけられて前記加熱シリンダとともに回動して、被仕上物を前記加熱シリンダの外周面に押しつける圧迫ロールと、
前記圧迫ロールに掛け回されて、前記圧迫ロールの軸方向に所定の間隔で複数設けられていて、前記加熱シリンダと前記圧迫ロールとの間に被仕上物を導くためのガイドテープと、
前記圧迫ロールとの間で前記ガイドテープが掛け回される軸状部材と、
前記軸状部材の軸方向に前記所定の間隔で設けられて前記ガイドテープ同士の間隔を規定するガイドテープ間隔規定手段をさらに備え、
前記ガイドテープ間隔規定手段は、前記軸状部材に固定可能であり、かつ、前記軸状部材への固定を解除すると前記軸状部材の軸方向に沿って移動可能であることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項5に記載の業務用ロール仕上機において、
前記ガイドテープ間隔規定手段は、ねじりコイルバネからなるねじりコイルバネ部を有し、
前記ねじりコイルバネ部の内径は、外力が加わらない状態では前記軸状部材の外径よりも小さく、ねじりコイルバネを巻き込む方向とは反対の方向に前記ねじりコイルバネ部に
外力が加わると前記ねじりコイルバネ部の弾性変形領域内で前記軸状部材の外径よりも大きくなることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項6に記載の業務用ロール仕上機において、
前記ガイドテープ間隔規定手段は、前記ねじりコイルバネ部の内側に前記軸状部材が挿通されるように、前記軸状部材に取り付けられ、前記ガイドテープの側面から当接して前記ガイドテープが前記軸状部材の軸方向にずれないように前記ガイドテープの位置を規定していることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項5〜7のいずれか一項に記載の業務用ロール仕上機において、
前記軸状部材に挿通されて、前記ガイドテープに張力を付与する張力付与手段をさらに備え、
前記ガイドテープ間隔規定手段は、前記軸状部材に挿通された前記張力付与手段が前記軸状部材の軸方向にずれないように前記張力付与手段の位置を規定することを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の業務用ロール仕上機において、
前記加熱シリンダは、前記加熱シリンダに蒸気を導入する蒸気入口部を有し、
前記蒸気入口を介して前記加熱シリンダ内への圧縮空気の供給を許可/禁止する圧縮空気供給バルブと、
前記排出管から排出される前記ドレンをドレントラップを介さずに直接外部に排出することを許可/禁止するドレンバイパスバルブと、
前記圧縮空気供給バルブおよびドレンバイパスバルブへ制御信号を出力するバルブ制御手段とをさらに備え、
前記バルブ制御手段は、圧縮空気の供給を許可する制御信号である圧縮空気供給許可信号を前記圧縮空気供給バルブに対して出力して、前記加熱シリンダの内部に圧縮空気を供給するとともに、前記ドレンをドレントラップを介さずに直接外部に排出することを許可する制御信号であるドレン排出許可信号を前記ドレンバイパスバルブに対して出力して、前記加熱シリンダの内部に供給された圧縮空気の圧力によって押し出される前記ドレンをドレントラップを介さずに直接外部に排出させることを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項9に記載の業務用ロール仕上機において、
前記バルブ制御手段は、圧縮空気供給許可信号を前記圧縮空気供給バルブに対して出力した後、一定の時間が経過すると前記圧縮空気供給バルブに対して、圧縮空気の供給を禁止する制御信号である圧縮空気供給禁止信号を出力し、
前記バルブ制御手段は、前記ドレン排出許可信号を前記ドレンバイパスバルブに対して出力した後、前記一定の時間が経過すると前記ドレンバイパスバルブに対して、前記ドレンをドレントラップを介さずに直接外部に排出することを禁止する制御信号であるドレン排出禁止信号を出力することを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項10に記載の業務用ロール仕上機において、
前記バルブ制御手段は、業務用ロール仕上機の運転開始を示す信号を受信すると、前記ドレンバイパスバルブに対して前記ドレン排出許可信号を出力し、その後所定時間経過後に前記ドレンバイパスバルブに対して前記ドレン排出禁止信号を出力することを特徴とする業務用ロール仕上機。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の業務用ロール仕上機の前記加熱シリンダに滞留する前記ドレンを外部に排出する加熱シリンダのドレン排出方法において、
制御回路は、前記加熱シリンダの内部への圧縮空気の供給を許可/禁止する圧縮空気供給バルブに対して、圧縮空気の供給を許可する制御信号である圧縮空気供給許可信号を出力して、前記加熱シリンダの内部に前記圧縮空気を供給することを特徴とする加熱シリンダのドレン排出方法。 - 請求項12に記載の加熱シリンダのドレン排出方法において、
制御回路は、前記圧縮空気供給バルブに対して圧縮空気供給許可信号を出力するとともに、前記加熱シリンダから排出される前記ドレンがドレントラップを介さずに直接外部に排出されることを許可/禁止するドレンバイパスバルブに対して、前記ドレンがドレントラップを介さずに直接外部に排出されることを許可する制御信号であるドレン排出許可信号を出力することを特徴とする加熱シリンダのドレン排出方法。 - 請求項13に記載の加熱シリンダのドレン排出方法において、
制御回路は、圧縮空気供給許可信号を前記圧縮空気供給バルブに対して出力した後、一定時間が経過すると前記圧縮空気供給バルブに対して、圧縮空気の供給を禁止する制御信号である圧縮空気供給禁止信号を出力し、
制御回路は、前記ドレン排出許可信号を前記ドレンバイパスバルブに対して出力した後、前記一定の時間が経過すると前記ドレンバイパスバルブに対して、前記ドレンをドレントラップを介さずに直接外部に排出することを禁止する制御信号であるドレン排出禁止信号を出力することを特徴とする加熱シリンダのドレン排出方法。 - 請求項14に記載の加熱シリンダのドレン排出方法において、
制御回路は、業務用ロール仕上機の運転開始を示す信号を受信すると、前記ドレンバイパスバルブに対して前記ドレン排出許可信号を出力し、その後所定時間経過後に前記ドレンバイパスバルブに対して前記ドレン排出禁止信号を出力することを特徴とする加熱シリンダのドレン排出方法。
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