JP2007175528A - 洗濯乾燥機 - Google Patents
洗濯乾燥機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007175528A JP2007175528A JP2007057193A JP2007057193A JP2007175528A JP 2007175528 A JP2007175528 A JP 2007175528A JP 2007057193 A JP2007057193 A JP 2007057193A JP 2007057193 A JP2007057193 A JP 2007057193A JP 2007175528 A JP2007175528 A JP 2007175528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air
- drying
- temperature
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
【解決手段】 洗濯乾燥機1は、略矩形箱状の洗濯機本体2と、洗濯機本体2の下部に設けられた機械室3とを有している。洗濯機本体2内には水槽4がサスペンション5を介して配設されており、前記水槽4内には回転槽6が配設されている。機械室3には矩形筒状の空気通路8が配置されており、その内部には左から順に蒸発器9、圧縮機10、凝縮器11、送風ファン12aが配置されている。前記空気通路8と水槽4とは給気ダクト15及び排気ダクト16により接続されている。そして、洗濯物の乾燥又は脱水のためのヒートポンプの運転のうち、初期運転時の設定が、安定運転時での設定で初期設定し運転したときの冷媒流量よりも多い冷媒流量となる設定とされている。
【選択図】 図1
Description
図1ないし図4は本発明の基本構成を示している。まず、図1及び図2を参照して洗濯乾燥機の全体的構成を説明する。即ち、洗濯乾燥機1は、略矩形箱状の洗濯機本体2と、洗濯機本体2の下部に設けられた機械室3とを有している。洗濯機本体2内には水槽4がサスペンション5を介して配設されており、前記水槽4内には回転槽6が配設されている。回転槽4には、通気孔及び通水孔として機能する多数の孔(図示せず)が形成されている。前記水槽4及び回転槽6の前面には洗濯物投入口7が設けられている。水槽4及び回転槽6から本発明の洗濯槽が構成される。
前記圧縮機10は圧縮機構部とモータ部(いずれも図示せず)とから構成されており、前記モータ部にはインバータ電源19(圧縮機駆動手段に相当)により設定周波数の駆動電源が供給されるようになっている。これにより、モータ部は供給された周波数に応じた回転数で回転する。
尚、図示しないが、前記洗濯乾燥機1は、回転槽6を回転駆動するモータ、水槽4内に給水する給水装置、水槽4内の水を排出する排水弁等を備えている。
洗濯物の乾燥動作は次のように行われる。即ち、送風機11の駆動が開始され、水槽4内の空気が吸込口14から排気ダクト16を経て空気通路8内に流入した後、給気ダクト15を通って吐出口13から水槽4内に戻される。
このように空気通路8と回転槽6との間を空気が循環することにより、回転槽6内の洗濯物は乾燥される。
従って、乾燥時間を短縮するためには、洗濯物量に応じた適切な回転数で圧縮機10を駆動する必要がある。言い換えると、洗濯物量に応じた適切な周波数の電源を圧縮機10に供給することにより、乾燥効率の向上を図ることができる。
洗濯物量に応じた回転数(周波数)で圧縮機10を駆動したため、乾燥効率の向上、乾燥時間の短縮化を図ることができる。
また、洗濯物量に応じた除湿性能が得られるように圧縮機10を駆動したため、除湿負荷が小さいために蒸発器9で液冷媒が余ってしまい、その余った液冷媒が無駄に外気に捨てられることがない。従って、ヒートポンプのうち圧縮機10の手前部に余った液冷媒を溜めておくための液だめ部を設ける必要がなく、その分、圧縮機10を小形化することができる。
洗濯乾燥機では、回転槽に収容可能な洗濯物の最大量に基づき圧縮機の能力を設定する必要がある。従って、圧縮機の回転数が一定であれば、洗濯物の最大量に応じた容量のシリンダを備える圧縮機を用いる必要がある。これに対して、本構成では圧縮機10の回転数が変化可能であるため、シリンダの容量を小さくしても、回転数を上げることにより最大洗濯物量に対応する圧縮能力を得ることができる。このため、圧縮機10の小形化を図ることができる。
高さ寸法が約850〜1000mmの洗濯機全体からみると圧縮機の高さ寸法を約24mm小さくすることは約3%の小形化に過ぎない。しかし、洗濯機の高さ寸法が少しでも大きくなると、洗濯機の設置場所に設けられている水道の蛇口と洗濯機の給水口との接続が困難になったり、接続できなくなったりする場合があり、約3%の小形化でも効果は十分である。
図5ないし図7は本発明の一実施例を示しており、上記基本構成と異なるところを説明する。本実施例では、ヒートポンプの構成が基本構成と異なっている。即ち、図5に示すように、冷媒流通パイプ18のうちキャピラリーチューブ17の両端部には、別のキャピラリーチューブ21を備えた冷媒流通パイプ22が接続されている。前記キャピラリーチューブ21は、キャピラリーチューブ17よりも内径寸法が約0.05mm大きく、通過した冷媒の圧力低下量が小さくなるように構成されている。そして、冷媒流通パイプ18,22の分岐部分には電磁三方弁23が設けられている。前記三方弁23は、凝縮器11を通過してきた冷媒をキャピラリーチューブ17を経て蒸発器9に流入させる第1経路(図5に矢印R1で示す)、キャピラリーチューブ21を経て蒸発器9に流入させる第2経路(図5に矢印R2で示す)のいずれかに切り替えるものである。三方弁23の切替えタイミングは予め設定されている。本実施例では、キャピラリーチューブ17,21及び電磁三方弁23から減圧手段が構成される。
これは、起動時にヒートポンプの冷却性能が低下することが主な原因であると考えられる。つまり、ヒートポンプの起動時は、キャピラリーチューブ17の入口部に至る気液混合状態の冷媒に含まれるガス成分が多いため冷媒密度が低下する。このため、キャピラリーチューブ17の絞り量が増加し、蒸発器9の温度が低下する。この結果、冷媒循環量が低下傾向となり、凝縮器温度の上昇が遅れ、乾燥能力(除湿能力)が低下する。
一方、温度センサ24の検出結果に基づき蒸発器9の温度が約15℃に達したと判断されると、冷媒が第1経路を通過する状態に三方弁23は切り替えられる。「15℃」は、ヒートポンプの運転状態は安定状態に達したときの蒸発器9の温度に相当する。
尚、発明者の推算によると、乾燥工程の初期のヒートポンプが安定状態に達するまでの期間を第2経路で冷媒を循環させたときの乾燥能力は、第1経路で冷媒を循環させたときの乾燥能力よりも約30%増加する。乾燥工程全体に占める乾燥工程初期の乾燥能力の割合は約40%であることから、乾燥工程全体としては乾燥能力が約12%増加することになる。
図8ないし図10は第1の参考例を示すものであり、前記基本構成と異なるところを説明する。本参考例では、空気通路8内には蒸発器9、凝縮器11、送風ファン12aが左から順に配置されており、機械室3内の例えば右部に配置された矩形筒状の冷却ダクト31(外気流通管路に相当)に圧縮機10は収容されている。また、前記圧縮機10には商用電源25から商用周波数の駆動電源が供給されるようになっている。
前述したように、乾燥工程開始時は凝縮器11の温度が低い(前記実施例の図3参照)。このため、圧縮機10を常時冷却すると、乾燥工程開始後の凝縮器11の温度上昇が遅れる。一方、圧縮機10の温度が過度に上昇すると、圧縮機10は動作不良を来たしたり故障したりするおそれがある。
尚、上記した以外の乾燥工程時の動作は基本構成と同じである。
図11及び図12は第2の参考例を示しており、前記基本構成と異なるところを説明する。本参考例では、送風ファン12aのファンモータ12aをDCインバータモータから構成し、送風ファン12aの回転数を変化させることができるように構成している。また、前記圧縮機10には商用電源25から商用周波数の駆動電源が供給されるようになっている。更に、蒸発器9には、前記蒸発器9の温度を検出する温度センサ24が取付けられている。
そこで、本参考例では、乾燥工程における送風ファン12aの回転数を洗濯物量に応じて変化させ、最適な送風量が得られるようにしている。洗濯物量に応じた送風ファン12aの回転数は予め設定されている。
また、蒸発器9の温度が15℃に達するまでは、送風ファン12aの送風量を30%増加させた。これは、特に乾燥工程初期の循環風量を30%増加することに相当する。従って、前記実施例と同様に、乾燥工程全体の乾燥能力(除湿能力)を約12%増加させることができ、圧縮機10の容積の3%低減、洗濯乾燥機全体の高さ寸法の約1%の小形化を図ることができる。
図13ないし図15は第3の参考例を示すものであり、前記基本構成と異なるところを説明する。本参考例では、空気通路8内の例えば後部に寄せて圧縮機10を配置すると共に、前記空気通路8内の圧縮機10の前部にダンパ41を設けている。前記ダンパ41は駆動モータ42によって開閉される。ダンパ41及び駆動モータ42は切替手段を構成する。また、圧縮機10には、圧縮機10の温度を検出する温度センサ43が設けられている。更に、空気通路8内のうち蒸発器9の下流側には、蒸発器9の出口部における空気温度を検出する温度センサ44が設けられている。
図16と図17A及び図17Bは第4の参考例を示しており、前記基本構成と異なるところを説明する。本参考例では、給気ダクト15の外周全体を断熱材51で覆っている。また、給気ダクト15及び排気ダクト16を、その断面積が全体に亘って均一になるように構成している。更に、給気ダクト15の水槽4入口部分における開口面積、即ち吐出口13の開口面積が、排気ダクト16の水槽4出口部分における開口面積、即ち吸込口14の開口面積の約2倍になるように構成している。尚、給気ダクト15及び排気ダクト16の断面積は、例えば2000mm2に設定すると良い。
乾燥工程だけでなく脱水工程においても圧縮機10及び送風ファン12aを駆動するようにしても良い。この場合、圧縮機10の温度が設定値以下の時は送風ファン12aを停止し、設定値を上回ると送風ファン12aを駆動するように構成すると良い。従って、ファンモータ12b及びインバータ電源19は駆動手段として機能する。上記構成によれば、脱水工程時における脱水率が上昇し、その分、乾燥工程時の負荷が低減するため、乾燥効率の向上を図ることができる。
前記実施例では、蒸発器9の温度に基づきヒートポンプの安定状態を検出したが、吐出口13や吸込口14における空気温度や、回転槽6内の湿度に基づきヒートポンプの安定状態を検出するようにしても良い。
また、2個のキャピラリーチューブに代えて1個の電子膨張弁を用いても良い。この場合は、電子膨張弁の開度を制御することにより冷媒の圧力低下量を調節することができる。
前記実施例に、基本構成の制御や第1ないし第4の参考例を適宜組み合わせて構成することが可能である。
Claims (1)
- 外箱と、
前記外箱内に配置された洗濯槽と、
前記洗濯槽に設けられた吸込口及び吐出口と、
前記吸込口及び吐出口に両端部がそれぞれ接続された循環風路と、
前記循環風路内に設けられ前記洗濯槽内の空気を前記吸込口から前記循環風路内に吸い込んだ後、前記吐出口から前記洗濯槽内に戻すための送風機と、
前記循環風路内に配置された蒸発器と、
前記循環風路内のうち前記蒸発器よりも吐出口側に配置された凝縮器と、
前記蒸発器及び凝縮器と共にヒートポンプを構成する圧縮機及び減圧手段とを備え、
洗濯物の乾燥又は脱水のための前記ヒートポンプの運転のうち、初期運転時の設定を、安定運転時での設定で初期設定し運転したときの冷媒流量よりも多い冷媒流量となる設定としたことを特徴とする洗濯乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007057193A JP2007175528A (ja) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | 洗濯乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007057193A JP2007175528A (ja) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | 洗濯乾燥機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004273382A Division JP2006087484A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 洗濯乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007175528A true JP2007175528A (ja) | 2007-07-12 |
Family
ID=38301249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007057193A Pending JP2007175528A (ja) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | 洗濯乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007175528A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7913418B2 (en) * | 2005-06-23 | 2011-03-29 | Whirlpool Corporation | Automatic clothes dryer |
KR101119121B1 (ko) | 2010-04-28 | 2012-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 건조기의 제어방법 |
US8490438B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-07-23 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment device |
US8495822B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-07-30 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and drying apparatus using the same |
US8656745B2 (en) | 2009-02-23 | 2014-02-25 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
US8695230B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-04-15 | Lg Electronics Inc. | Control method of dryer |
US8713736B2 (en) | 2008-08-01 | 2014-05-06 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US8746015B2 (en) | 2008-08-01 | 2014-06-10 | Lg Electronics Inc. | Laundry machine |
US8763184B2 (en) | 2008-08-01 | 2014-07-01 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US8776297B2 (en) | 2009-10-13 | 2014-07-15 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus and method |
US8966944B2 (en) | 2008-08-01 | 2015-03-03 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US9045853B2 (en) | 2009-10-13 | 2015-06-02 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus |
US9163351B2 (en) | 2009-03-03 | 2015-10-20 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and laundry treatment device using the same |
US9234307B2 (en) | 2009-07-27 | 2016-01-12 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US9416478B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-16 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and washing method |
JP2017108904A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 乾燥機 |
US9695537B2 (en) | 2009-07-27 | 2017-07-04 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
JP2017156066A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 株式会社鷺宮製作所 | ヒートポンプ装置 |
US9822473B2 (en) | 2009-07-27 | 2017-11-21 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US9932699B2 (en) | 2009-02-11 | 2018-04-03 | Lg Electronics Inc. | Washing method and washing machine |
US10533275B2 (en) | 2009-07-27 | 2020-01-14 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58124754U (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-25 | 松下電器産業株式会社 | 集熱装置 |
JPH0899526A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-04-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用冷暖房装置 |
JP2004236965A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥装置 |
-
2007
- 2007-03-07 JP JP2007057193A patent/JP2007175528A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58124754U (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-25 | 松下電器産業株式会社 | 集熱装置 |
JPH0899526A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-04-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用冷暖房装置 |
JP2004236965A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥装置 |
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7913418B2 (en) * | 2005-06-23 | 2011-03-29 | Whirlpool Corporation | Automatic clothes dryer |
US8966944B2 (en) | 2008-08-01 | 2015-03-03 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US8713736B2 (en) | 2008-08-01 | 2014-05-06 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US8746015B2 (en) | 2008-08-01 | 2014-06-10 | Lg Electronics Inc. | Laundry machine |
US8763184B2 (en) | 2008-08-01 | 2014-07-01 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US8490438B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-07-23 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment device |
US8495822B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-07-30 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and drying apparatus using the same |
US9932699B2 (en) | 2009-02-11 | 2018-04-03 | Lg Electronics Inc. | Washing method and washing machine |
US8656745B2 (en) | 2009-02-23 | 2014-02-25 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
US9163351B2 (en) | 2009-03-03 | 2015-10-20 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and laundry treatment device using the same |
US9416478B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-16 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and washing method |
US9234307B2 (en) | 2009-07-27 | 2016-01-12 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US9695537B2 (en) | 2009-07-27 | 2017-07-04 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US9822473B2 (en) | 2009-07-27 | 2017-11-21 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US10533275B2 (en) | 2009-07-27 | 2020-01-14 | Lg Electronics Inc. | Control method of a laundry machine |
US9045853B2 (en) | 2009-10-13 | 2015-06-02 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus |
US8776297B2 (en) | 2009-10-13 | 2014-07-15 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus and method |
US9249534B2 (en) | 2009-10-13 | 2016-02-02 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus and method |
US8695230B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-04-15 | Lg Electronics Inc. | Control method of dryer |
KR101119121B1 (ko) | 2010-04-28 | 2012-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 건조기의 제어방법 |
JP2017108904A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 乾燥機 |
JP2017156066A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 株式会社鷺宮製作所 | ヒートポンプ装置 |
CN107152862A (zh) * | 2016-03-04 | 2017-09-12 | 株式会社鹭宫制作所 | 热泵装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007175528A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP4976965B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP4550747B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP4388088B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2005318917A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2005253588A (ja) | 乾燥機 | |
JP2008048810A (ja) | 衣類乾燥装置 | |
JP2008067742A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2007082864A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP6486197B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
WO2018123845A1 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2006212265A (ja) | 乾燥機 | |
JP2006087484A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2007143712A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP7319028B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP4984924B2 (ja) | 衣類乾燥装置および同装置を備えた洗濯乾燥機 | |
JP2011087623A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2010088659A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2018114037A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP6092004B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP4791881B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2019136287A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2008183335A (ja) | 洗濯乾燥システム | |
JP2008079767A (ja) | 衣類乾燥装置 | |
JP2008289596A (ja) | 衣類乾燥機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110406 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110421 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110729 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120306 |