JP5348643B2 - 自動原稿搬送装置、及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Description
請求項1に係る発明は、原稿積載トレイから原稿を給紙する原稿給紙手段と、給紙された前記原稿を原稿読み取り位置に搬送する搬送手段と、読取後の前記原稿を排出トレイに排出する排出手段と、前記原稿の第1面読み取り後、第2面を読み取るために搬送路を切換える分岐ガイドと、前記分岐ガイドにより搬送路を切換えた後、前記原稿を前記搬送手段に再度送るためのスイッチバックローラ対を有するスイッチバック手段を備え、前記分岐ガイドによる搬送路の切換と前記スイッチバックローラ対のニップの開閉が一つの駆動手段で行われ、前記駆動手段は、前記駆動手段に駆動力を与える駆動装置と、前記駆動装置に固定された駆動部材と、前記駆動装置の駆動力を前記駆動部材を介して前記分岐ガイドとスイッチバックローラ対に伝える駆動伝達機構を備え、前記駆動伝達機構は、前記駆動装置からの駆動力を前記分岐ガイドの搬送路の切換動作及びスイッチバックローラ対のニップの開閉動作に変換する動作伝達機構からなり、前記動作伝達機構が、前記分岐ガイドの搬送路の切換と前記スイッチバックローラ対のニップの開閉動作をカムで制御するものであり、前記カムは、前記分岐ガイドの搬送路の切換えを行う部分と前記スイッチバックローラ対のニップの開閉動作を行う部分が同一軸上に配置されており、前記カムの停止位置を検知する位置検知センサをさらに備え、前記位置検知センサは、前記カムが停止位置にあるときに、前記同一軸上に配置された遮蔽板を検知することにより、前記カムの停止位置を検知することを特徴とする自動原稿搬送装置に関する。
また、駆動手段は、駆動手段に駆動力を与える駆動装置と、前記駆動装置に固定された駆動部材と、前記駆動装置の駆動力を前記駆動部材を介して分岐ガイドとスイッチバックローラ対に伝える駆動伝達機構を備えることから、簡易な構成で分岐ガイドの搬送路の切換とスイッチバックローラ対のニップの開閉を行うことができる。従って、駆動手段の設置スペースを小さくすることができ、製造コストも下げることができる。
また、駆動伝達機構は、前記駆動装置からの駆動力を前記分岐ガイドの搬送路の切換動作及びスイッチバックローラ対のニップの開閉動作に変換する動作伝達機構からなり、前記動作伝達機構が、前記分岐ガイドの搬送路の切換と前記スイッチバックローラ対のニップの開閉動作をカムで制御するものであるから、自動原稿搬送装置の構成をさらに簡易な構成とすることができる。従って、組立工数を減らすことができるため製造コストもさらに下げることができる。また、分岐ガイドによる搬送路の切換とスイッチバックローラ対のニップの開閉の制御を確実に行うことができる。
図1は本発明の一実施形態に係る自動原稿搬送装置の縦断面図である。尚、以下の説明では、図面の左側を自動原稿搬送装置の先端部とし、図面の右側を後端部とする。
原稿積載トレイ(2)上に載置された原稿は、その先端が分離壁(9)に当接し、原稿供給時に分離壁(9)を乗り越えることにより、1枚ずつ原稿給紙手段(3)に供給される。ここで原稿積載トレイ(2)に載置される原稿は、表面となる第1面が上方を、また裏面となる第2面が下方を向くように載置されるものとする。
一対の原稿搬送ローラ(15)の下流側には原稿読取部(18)が設けられ、原稿情報が読取られる。
駆動手段は、駆動装置と、駆動部材と、駆動伝達機構とからなり、駆動伝達機構は、従動部材と、分岐ガイド(6)による搬送路の切換とスイッチバックローラ対(21、22)のニップの開閉動作を行う動作伝達機構とからなる。
以下に駆動手段の一実施形態を詳述する。
本実施形態の場合、駆動装置(26)は一つのモータからなる。これにより、駆動手段の設置スペースを小さくすることができる。
カム(33)は、図4に示されるように、支軸(31a)の長さ方向に沿って並設された2つの部分からなり、第1の周面(33a)を有する第1部分と第2の周面(33b)を有する第2部分とで構成されている。図4に示されるようにカム(33)の第1部分の第1の周面(33a)は、作動リンク(35)の下面と当接しており、第2部分の第2の周面(33b)は、分岐ガイド(6)の垂直上方に配されるガイド軸(36)に当接している。
上述した構成を取ることにより、分岐ガイド(6)の搬送路の切換と、スイッチバック上ローラ(21)とスイッチバック下ローラ(22)のニップの開閉を一つの駆動手段で行うことができる。
本実施形態では、駆動部材及び従動部材として駆動ギア及び従動ギアを用いたが、駆動部材及び従動部材はこれに限定されない。例えば、駆動部材を駆動プーリー、従動部材を従動プーリーとし、両プーリーにベルトを懸架して駆動力を伝達するように構成してもよい。
図5は本発明の実施形態に係る自動原稿搬送装置の片面搬送時の内部断面図であり、図6は本発明の実施形態に係る自動原稿搬送装置の両面搬送時の内部断面図である。以下の説明では、便宜上図5に示される分岐ガイド(6)の位置がホームポジションとする。尚、図中の矢印は、原稿の搬送方向を示している。
原稿を原稿積載トレイ(2)に載置するとセットスイッチ(10)が上方に退避して原稿搬送の準備が完了する。原稿の読み取りは第1面のみであることから、カム(33)は、ホームポジションから駆動しない。
自動原稿搬送装置(1)は、操作パネルから入力される開始信号を受信すると、ピックアップローラ(11)が時計回りに回転する。次いで、ピックアップローラ(11)は、原稿積載トレイ(2)に載置された原稿と当接する位置まで下降して最上位の原稿を原稿搬送路(38)へと供給する。ピックアップローラ(11)から供給された原稿は、分離ローラ(13)により1枚ずつ原稿搬送路(38)へと供給される。
原稿は、搬送ローラにより原稿読取部(18)へと搬送され、読取後ローラ(19)及び排出ローラ(20)が時計回りに回転することにより原稿排出トレイ(8)に排出される。
原稿を原稿積載トレイ(2)に載置するとセットスイッチ(10)が上方に退避して原稿搬送の準備が完了する。
図7は自動原稿搬送装置(1)の動作開始から原稿の第1面の読取時までのカム(33)の状態及びスイッチバックローラ対(21、22)のニップの開閉状態を示した図であり、図8は原稿の第1面の読取からスイッチバック搬送路(39)への搬送までのカム(33)の状態及びスイッチバックローラ対(21、22)のニップの開閉状態を示した図であり、図9は原稿がスイッチバック搬送路(39)から原稿搬送路(38)に搬送される際のカム(33)の状態及びスイッチバックローラ対(21、22)のニップの開閉状態を示した図であり、図10は原稿の第2面の読取からスイッチバック搬送路(39)への搬送までのカム(33)の状態及びスイッチバックローラ対(21、22)のニップの開閉状態を示した図であり、図11は原稿がスイッチバック搬送路(39)から原稿搬送路(38)に搬送される際のカム(33)の状態及びスイッチバックローラ対(21、22)のニップの開閉状態を示した図であり、図12は原稿がスイッチバック搬送路(39)から原稿搬送路(38)に搬送される際のカム(33)の状態及びスイッチバックローラのニップの開閉状態を示した図である。
ここで、カム(33)及び分岐ガイド(6)について、図7に示される位置にあるときの図面左側を先端部とし、図面右側を後端部とし、図面上方を上部とし、図面下方を下部とする。また、以下の説明では、図7に示されるカム(33)、スイッチバック上ローラ(21)及び分岐ガイド(6)の位置が夫々のホームポジションとする。
尚、用紙の先端と後端の搬送方向がそれぞれ逆方向となる時間があるためニップを開放する必要がある。これは、用紙長さが一定以上の場合、第二面読取時に、用紙の先端部分は、スイッチバック搬送路(39)に到達しているが、用紙の後端部分は、未だスイッチバック搬送路(39)に残っていることがある。この場合、用紙の先端部分は、スイッチバックローラ−対(21、22)の右方向に搬送させる必要があるが、用紙の後端部は、スイッチバックローラ対(21、22)の左方向、つまり原稿搬送路方向(38)に搬送させる必要がある。従って、用紙の先端と後端とで搬送方向が逆方向となり、スイッチバックローラ対(21、22)で用紙を搬送させることができなくなるため、ニップを開放する必要がある。
2・・・原稿積載トレイ
3・・・原稿給紙手段
4・・・搬送手段
5・・・排出手段
6・・・分岐ガイド
7・・・スイッチバック手段
21・・スイッチバック上ローラ
22・・スイッチバック下ローラ
23・・リフト板
33・・カム
33a・第1の周面
33b・第2の周面
35・・作動リンク
35a・支軸
36・・ガイド軸
36a・凸部
Claims (4)
- 原稿積載トレイから原稿を給紙する原稿給紙手段と、
給紙された前記原稿を原稿読み取り位置に搬送する搬送手段と、
読取後の前記原稿を排出トレイに排出する排出手段と、
前記原稿の第1面読み取り後、第2面を読み取るために搬送路を切換える分岐ガイドと、
前記分岐ガイドにより搬送路を切換えた後、前記原稿を前記搬送手段に再度送るためのスイッチバックローラ対を有するスイッチバック手段を備え、
前記分岐ガイドによる搬送路の切換と前記スイッチバックローラ対のニップの開閉が一つの駆動手段で行われ、
前記駆動手段は、前記駆動手段に駆動力を与える駆動装置と、前記駆動装置に固定された駆動部材と、前記駆動装置の駆動力を前記駆動部材を介して前記分岐ガイドとスイッチバックローラ対に伝える駆動伝達機構を備え、
前記駆動伝達機構は、前記駆動装置からの駆動力を前記分岐ガイドの搬送路の切換動作及びスイッチバックローラ対のニップの開閉動作に変換する動作伝達機構からなり、
前記動作伝達機構が、前記分岐ガイドの搬送路の切換と前記スイッチバックローラ対のニップの開閉動作をカムで制御するものであり、
前記カムは、前記分岐ガイドの搬送路の切換えを行う部分と前記スイッチバックローラ対のニップの開閉動作を行う部分が同一軸上に配置されており、
前記カムの停止位置を検知する位置検知センサをさらに備え、
前記位置検知センサは、前記カムが停止位置にあるときに、前記同一軸上に配置された遮蔽板を検知することにより、前記カムの停止位置を検知する
ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 - 前記駆動装置が、一つのモータからなることを特徴とする請求項1に記載の自動原稿搬送装置。
- 前記駆動伝達機構は、前記駆動部材からの駆動力を前記動作伝達機構へと伝達する従動部材を備えることを特徴とする請求項2に記載の自動原稿搬送装置。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の自動原稿搬送装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
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| JP2012171502A JP5348643B2 (ja) | 2012-08-01 | 2012-08-01 | 自動原稿搬送装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2012171502A JP5348643B2 (ja) | 2012-08-01 | 2012-08-01 | 自動原稿搬送装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2010009464A Division JP5064518B2 (ja) | 2010-01-19 | 2010-01-19 | 自動原稿搬送装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
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| JP2013163582A Division JP5590690B2 (ja) | 2013-08-06 | 2013-08-06 | 自動原稿搬送装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
Publications (2)
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| JP2012250852A JP2012250852A (ja) | 2012-12-20 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Family Cites Families (4)
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2012
- 2012-08-01 JP JP2012171502A patent/JP5348643B2/ja active Active
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