JP5346432B2 - ロール基材用印刷機 - Google Patents
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Description
前記ロール基材搬送機構によってロール基材を搬送し、当該ロール基材に設けられた見当マークを前記見当装置によって検出することによりロール基材の搬送方向及び幅方向の位置決めを行い、位置決めされたロール基材に対し前記印刷ユニットにより印刷を行うロール基材用印刷機において、
前記印刷ユニットの後段に、当該印刷ユニットによる印刷後のロール基材の印刷面に艶出しコーティングを行う艶出しコーティングユニットを配設し、
前記ロール基材搬送機構は、ロール基材を巻き出す巻き出しロール部と、巻き出しロール部から巻き出されたロール基材を一定のテンションを保ちながら印刷ユニット側に送り出すインフィードと、前記艶出しコーティングユニットから送り出されるロール基材を一定のテンションを保ちつつ巻き取りロール部に送り出すアウトフィードと、アウトフィードから送り出されるロール基材を巻き取る巻き取りロール部とを備え、
前記インフィードと印刷ユニットとの間に前記見当装置を配設し、
前記艶出しコーティングユニットは、光線の照射により硬化する光線硬化樹脂塗料をロール基材の印刷面に部分的に塗布して塗布膜を形成する版が取り付けられたコーティングローラを有し、該コーティングローラにはその回転角に応じて信号を出力する回転センサを備えており、前記見当装置からの信号に基づいて所定位置に塗布する塗布膜形成機構と、光線を透過可能な樹脂フィルムを搬送するフィルム搬送機構と、ロール基材と樹脂フィルムを挟圧して塗布膜を当該フィルムの表面に圧着させる一対の加圧ローラと、樹脂フィルムを通してロール基材に光線を照射して塗布膜を硬化させる硬化装置と、を備え、
前記樹脂フィルムは、表面にホログラム転写用凹凸処理を施してなり、
前記見当装置による位置決め、前記印刷ユニットによる印刷、及び前記艶出しコーティングユニットによる艶出しコーティングとホログラム転写の一連の工程を、印刷及び艶出しコーティングにおけるロール基材に対するテンションを揃えた状態でインラインで行うことを特徴とするロール基材用印刷機である。
前記ロール基材搬送機構によってロール基材を搬送し、当該ロール基材に設けられた見当マークを前記見当装置によって検出することによりロール基材の搬送方向及び幅方向の位置決めを行い、位置決めされたロール基材に対し前記印刷ユニットにより印刷を行うロール基材用印刷機において、
前記印刷ユニットの後段に、当該印刷ユニットによる印刷後のロール基材の印刷面に艶出しコーティングを行う艶出しコーティングユニットを配設し、
前記ロール基材搬送機構は、ロール基材を巻き出す巻き出しロール部と、巻き出しロール部から巻き出されたロール基材を一定のテンションを保ちながら印刷ユニット側に送り出すインフィードと、前記艶出しコーティングユニットから送り出されるロール基材を一定のテンションを保ちつつ巻き取りロール部に送り出すアウトフィードと、アウトフィードから送り出されるロール基材を巻き取る巻き取りロール部とを備え、
前記インフィードと印刷ユニットとの間に前記見当装置を配設し、
前記艶出しコーティングユニットは、光線を透過可能な樹脂フィルムを搬送するフィルム搬送機構と、光線の照射により硬化する光線硬化樹脂塗料を樹脂フィルムに部分的に塗布して塗布膜を形成する版が取り付けられたコーティングローラを有し、該コーティングローラにはその回転角に応じて信号を出力する回転センサを備えており、前記見当装置からの信号に基づいて所定位置に塗布して塗布膜を形成する塗布膜形成機構と、ロール基材と樹脂フィルムを挟圧して塗布膜をロール基材の表面に転写させる一対の加圧ローラと、樹脂フィルムを通してロール基材に光線を照射して塗布膜を硬化させる硬化装置と、を備え、
前記樹脂フィルムは、表面にホログラム転写用凹凸処理を施してなり、
前記見当装置による位置決め、前記印刷ユニットによる印刷、及び前記艶出しコーティングユニットによる艶出しコーティングとホログラム転写の一連の工程を、印刷及び艶出しコーティングにおけるロール基材に対するテンションを揃えた状態でインラインで行うことを特徴とするロール基材用印刷機である。
すなわち、本発明に係るロール基材用印刷機によれば、印刷ユニットの後段に、当該印刷ユニットによる印刷後のロール基材の印刷面に艶出しコーティングを行う艶出しコーティングユニットを配設し、見当装置による位置決め、印刷ユニットによる印刷、及び艶出しコーティングユニットによる艶出しコーティングの一連の工程をインラインで行い、ロール基材搬送機構は、ロール基材を巻き出す巻き出しロール部と、巻き出しロール部から巻き出されたロール基材を一定のテンションを保ちながら印刷ユニット側に送り出すインフィードと、艶出しコーティングユニットから送り出されるロール基材を一定のテンションを保ちつつ巻き取りロール部に送り出すアウトフィードと、アウトフィードから送り出されるロール基材を巻き取る巻き取りロール部とを備え、インフィードと印刷ユニットとの間に見当装置を配設し、艶出しコーティングユニットは、光線の照射により硬化する光線硬化樹脂塗料をロール基材の印刷面あるいは樹脂フィルムに部分的に塗布して塗布膜を形成する版が取り付けられたコーティングローラを有し、該コーティングローラにはその回転角に応じて信号を出力する回転センサを備えており、見当装置からの信号に基づいて所定位置に塗布する塗布膜形成機構と、光線を透過可能な樹脂フィルムを搬送するフィルム搬送機構と、ロール基材と樹脂フィルムを挟圧して塗布膜を当該フィルムの表面に圧着させる一対の加圧ローラと、樹脂フィルムを通してロール基材に光線を照射して塗布膜を硬化させる硬化装置と、を備え、前記樹脂フィルムは、表面にホログラム転写用凹凸処理を施してあるので、印刷及びホログラム転写を含む艶出しコーティングにおけるロール基材に対するテンションや温度等の条件を揃えることができ、これにより、印刷と艶出しコーティングを別個の装置でオフラインで行う構成と比較してロール基材の印刷面における艶出しコーティングの位置精度を高めることが可能となる。
例示したグラビア輪転印刷機1は、巻き出しロール部2、インフィード3、見当装置4、複数の印刷ユニット5、艶出しコーティングユニット6、アウトフィード7、及び、巻取りロール部8を備えて構成されている。巻き出しロール部2は、印刷対象のロール紙9(ロール基材の一種)がセットされており、当該ロール紙9を印刷ユニット5側に順次巻き解いて繰り出す。インフィード3は、巻き出しロール部2から巻き出されるロール紙9を一定のテンションを保ちながら印刷ユニット5側へ送り出す。このインフィード3と印刷ユニット5との間には見当装置4が設けられている。見当装置4は、ロール紙9の印刷面における印刷領域外に設けられた見当マークを検出し、この見当マークの検出に基づいてロール紙9の搬送方向及び幅方向の位置決めを行う。尚、見当マークは、ロール紙9に予め印刷しておいても、或いは巻き出しロール部2から巻き出した状態で印刷しても良い。そして、見当装置4は、見当マークを検出して最初の印刷ユニット5での位置合わせを行うことができれば、当該印刷ユニット5に配置しても良い。
本実施形態における艶出しコーティングユニット6は、印刷ユニット5側から送り出されてくるロール紙9の表面に光線硬化樹脂塗料を塗布して、当該ロール紙9の印刷面に塗布膜を形成する塗布膜形成機構15と、光を透過可能な樹脂フィルムを搬送するフィルム搬送機構16と、ロール紙9と樹脂フィルムを挟圧して塗布膜を当該樹脂フィルムの表面に圧着させる一対の加圧ローラ17,18と、樹脂フィルムを通してロール紙9に光線を照射して塗布膜を硬化させる硬化装置19と、ロール紙9に形成された硬化塗布膜から樹脂フィルムを剥離させる剥離装置20とを備えて概略構成されている。
まず、ロール紙9は巻出しロール部2から巻出され、インフィード3を通じて見当装置4に搬送され、当該見当装置4からの信号によって下流側における搬送方向及び幅方向の位置が調整される(位置決め工程)。位置決めされたロール紙9は印刷ユニット5に所定の位置とタイミングで供給される。そして、各印刷ユニット5では、ガイドローラ11に案内されつつ版胴12と圧胴13によってユニット毎に対応した色の印刷が行われる(印刷工程)。各印刷ユニット5を順次経て4色刷が施されたロール紙9は、続いて艶出しコーティングユニット6に供給されて、印刷面に対して艶出しコーティングが行われる(艶出しコーティング工程)。
また、印刷と艶出しコーティングとを同一の装置によってインラインで行うので、印刷と艶出しコーティングを別個の装置でオフラインで行う構成と比較して、コストを低減することができる。
さらに、印刷及び艶出しコーティングが終了した仕上がり状態を逐次確認できるので、例えばコーティング後の色合いや艶等の仕上がりが予定していたものとは違っていた場合にも、この仕上がりに応じて印刷ユニットにおける色合いの調整や艶出しコーティングユニットにおけるコーティングの厚さ等の調整を行うことが容易である。
Claims (2)
- ロール基材搬送機構、見当装置、及び印刷ユニットを備え、
前記ロール基材搬送機構によってロール基材を搬送し、当該ロール基材に設けられた見当マークを前記見当装置によって検出することによりロール基材の搬送方向及び幅方向の位置決めを行い、位置決めされたロール基材に対し前記印刷ユニットにより印刷を行うロール基材用印刷機において、
前記印刷ユニットの後段に、当該印刷ユニットによる印刷後のロール基材の印刷面に艶出しコーティングを行う艶出しコーティングユニットを配設し、
前記ロール基材搬送機構は、ロール基材を巻き出す巻き出しロール部と、巻き出しロール部から巻き出されたロール基材を一定のテンションを保ちながら印刷ユニット側に送り出すインフィードと、前記艶出しコーティングユニットから送り出されるロール基材を一定のテンションを保ちつつ巻き取りロール部に送り出すアウトフィードと、アウトフィードから送り出されるロール基材を巻き取る巻き取りロール部とを備え、
前記インフィードと印刷ユニットとの間に前記見当装置を配設し、
前記艶出しコーティングユニットは、光線の照射により硬化する光線硬化樹脂塗料をロール基材の印刷面に部分的に塗布して塗布膜を形成する版が取り付けられたコーティングローラを有し、該コーティングローラにはその回転角に応じて信号を出力する回転センサを備えており、前記見当装置からの信号に基づいて所定位置に塗布する塗布膜形成機構と、光線を透過可能な樹脂フィルムを搬送するフィルム搬送機構と、ロール基材と樹脂フィルムを挟圧して塗布膜を当該フィルムの表面に圧着させる一対の加圧ローラと、樹脂フィルムを通してロール基材に光線を照射して塗布膜を硬化させる硬化装置と、を備え、
前記樹脂フィルムは、表面にホログラム転写用凹凸処理を施してなり、
前記見当装置による位置決め、前記印刷ユニットによる印刷、及び前記艶出しコーティングユニットによる艶出しコーティングとホログラム転写の一連の工程を、印刷及び艶出しコーティングにおけるロール基材に対するテンションを揃えた状態でインラインで行うことを特徴とするロール基材用印刷機。 - ロール基材搬送機構、見当装置、及び印刷ユニットを備え、
前記ロール基材搬送機構によってロール基材を搬送し、当該ロール基材に設けられた見当マークを前記見当装置によって検出することによりロール基材の搬送方向及び幅方向の位置決めを行い、位置決めされたロール基材に対し前記印刷ユニットにより印刷を行うロール基材用印刷機において、
前記印刷ユニットの後段に、当該印刷ユニットによる印刷後のロール基材の印刷面に艶出しコーティングを行う艶出しコーティングユニットを配設し、
前記ロール基材搬送機構は、ロール基材を巻き出す巻き出しロール部と、巻き出しロール部から巻き出されたロール基材を一定のテンションを保ちながら印刷ユニット側に送り出すインフィードと、前記艶出しコーティングユニットから送り出されるロール基材を一定のテンションを保ちつつ巻き取りロール部に送り出すアウトフィードと、アウトフィードから送り出されるロール基材を巻き取る巻き取りロール部とを備え、
前記インフィードと印刷ユニットとの間に前記見当装置を配設し、
前記艶出しコーティングユニットは、光線を透過可能な樹脂フィルムを搬送するフィルム搬送機構と、光線の照射により硬化する光線硬化樹脂塗料を樹脂フィルムに部分的に塗布して塗布膜を形成する版が取り付けられたコーティングローラを有し、該コーティングローラにはその回転角に応じて信号を出力する回転センサを備えており、前記見当装置からの信号に基づいて所定位置に塗布して塗布膜を形成する塗布膜形成機構と、ロール基材と樹脂フィルムを挟圧して塗布膜をロール基材の表面に転写させる一対の加圧ローラと、樹脂フィルムを通してロール基材に光線を照射して塗布膜を硬化させる硬化装置と、を備え、
前記樹脂フィルムは、表面にホログラム転写用凹凸処理を施してなり、
前記見当装置による位置決め、前記印刷ユニットによる印刷、及び前記艶出しコーティングユニットによる艶出しコーティングとホログラム転写の一連の工程を、印刷及び艶出しコーティングにおけるロール基材に対するテンションを揃えた状態でインラインで行うことを特徴とするロール基材用印刷機。
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JP2006181138A JP5346432B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | ロール基材用印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006181138A JP5346432B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | ロール基材用印刷機 |
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JP5346432B2 true JP5346432B2 (ja) | 2013-11-20 |
Family
ID=39065380
Family Applications (1)
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JP2006181138A Active JP5346432B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | ロール基材用印刷機 |
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