JP5345454B2 - エレベータかご室の照明装置 - Google Patents

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本発明は、エレベータのかご室の天井部の上側に配置される光源、及びこの光源の光を導く導光板を備えるとともに、これらの光源及び導光板を覆うカバーを備えたエレベータかご室の照明装置に関する。
この種の従来技術として、特許文献1に示されるものがある。この従来技術は、エレベータのかご室の天井部に形成された開口部に配置される照明装置であって、蛍光ランプやLEDランプから成る光源、及びこの光源からの光を導く導光板と、光源が取り付けられるとともに、この光源及び導光板を覆い、補強を兼ねた反射板と天板とから成る天蓋すなわちカバーとを備えた構成になっている。上述した天蓋すなわちカバーは、保守点検時に作業員が乗ることのできる強度に構成されている。また、導光板の下面に照明カバーが設けられ、この照明カバーを、係止ばねを介して照明カバー枠で支持する構成になっている。このように構成される照明装置は、光源からの光が導光板によって導かれ反射板で反射され、照明カバーを介してエレベータかご室内に照射されるようになっている。
特開2007−22720号公報
ところで、エレベータにあっては、かごを円滑に昇降させるために、かごを案内するガイドレールに給油が行なわれているが、このガイドレールに給油された油がかごの昇降に伴ってかご室の天井部の上面、すなわち照明装置が配置されている箇所に飛散しやすい。上述した特許文献1に示される従来技術では、照明カバー及び導光板を支持するカバー枠を付勢する係止ばねが劣化したときなどに、導光板の下面が天井板の上面に接近することがあり、上述のように天井部の上面に付着した油が天蓋を形成するカバーの下側から浸入して、導光板に付着しこの導光板を汚す懸念がある。このように導光板が汚れた場合には、天井部の上面、照明カバー、照明カバー枠、及び係止ばねに付着した油を除去する清掃作業に加えて、油で汚れた導光板を新しい導光板に交換する煩雑な保守作業が必要になり、導光板交換のための経費がかかってしまうことになる。
また、導光板を支持する部材として、照明カバーと、照明カバー枠と、係止ばねとの3部品を必要としており、部品数が多く、製作費が高くなりやすい。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、係止ばねを要することなく、ガイドレールへの給油に伴って天井部の上面に飛散した油が付着しない高さ位置に導光板を保持することができるエレベータかご室の照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るエレベータかご室の照明装置は、エレベータのかご室の天井部に形成された開口部に設けられ、上記天井部の上側にそれぞれ配置された光源、及びこの光源からの光を導く導光板と、上記光源が取り付けられるとともに、この光源及び上記導光板を覆うように上記天井部の上側に配置されるカバーとを備えたエレベータかご室の照明装置において、下面に、上記天井部の上記開口部から上記かご室内に向って突出形成され、上記開口部と略同等の形状寸法に形成された突出面を有し、上面に、上記導光板の下面を支持し、上記突出面よりも大きな形状寸法に形成された支持面を有し、上記天井部の上記開口部に係止される段付き形状に形成され、上記支持面が上記天井部の上面よりも所定高さ高くなるように設定されて上記導光板を保護する保護板を備え 上記導光板の側端部の対向位置に、上記光源であるLEDランプを上記カバーの内側面に熱伝導性接着剤によって接着配置し、上記カバー内の上記導光板の上方に、上記カバーに与えられる外力によるこのカバーの撓みを吸収し得る高さ寸法の空間部を設けるとともに、上記導光板の上側の部分と上記カバーの下面のそれぞれに当接するように上記空間部に配置され、上記空間部の高さと同等の高さを有するウレタン製のスペーサを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、保護板の段付き形状によって天井部の上面よりも所定高さ高くなるように設定された保護板の支持面によって導光板の下面が支持されるので、導光板の下面は天井部の上面から所定高さ離れるように安定して位置する。これにより、天井部の上面にガイドレールへの給油による油が飛散しカバー内に油が浸入した場合でも、その油が導光板に付着する事態を生じることがない。すなわち、保護板によって、係止ばねを要することなく、ガイドレールへの給油に伴って天井部の上面に飛散した油が付着しない高さ位置に導光板を保持することができ、飛散した油の導光板への付着を確実に防ぐことができる。したがって、天井部の上面、及び保護板に付着した油を清掃する清掃作業は適宜必要となるものの、このようなガイドレールへの給油による油に伴う導光板交換のための保守作業を要することがない。また、導光板を支持する部材が、段付き形状に形成された保護板の1部品で済む。また本発明は、LEDランプで生じた熱伝導性接着剤を介して効率良くカバーに導き、このカバーにおいて放熱させることができる。また、何らかの保守作業に際して保守員がカバー上に乗り、カバーに撓みを生じることがあっても、その撓みが所定高さの空間部において吸収され、カバーに加えられた力による光源や導光板の破損を防ぐことができる。また、エレベータかご室内において保護板の下面が押し上げられようとした際には、その押し上げ力が導光板、スペーサを介してカバーに伝えられることになる。したがって、カバーを天井部の上面に強固に固定させておくことにより、このカバー及びスペーサによって上述の押し上げ力による導光板の上方への移動を抑制することができ、光源に対する導光板の安定した位置を維持させることができる。
本発明は、保護板によって係止ばねを要することなく、ガイドレールへの給油に伴って天井部の上面に飛散した油が付着しない高さ位置に導光板を保持することができる。したがって、ガイドレールへの給油による油に伴う導光板交換のための保守作業を要することがなく、保守作業に掛かる経費を従来に比べて軽減させることができる。また、導光板を支持する部材が、段付き形状に形成された保護板の1部品で済み、導光板を支持する部品数を少なくすることができ、これによって製作費を従来に比べて安くすることができる。また本発明は、LEDランプで生じた熱伝導性接着剤を介して効率良くカバーに導き、このカバーにおいて放熱させることができる。また、何らかの保守作業に際して保守員がカバー上に乗り、カバーに撓みを生じることがあっても、その撓みが所定高さの空間部において吸収され、カバーに加えられた力による光源や導光板の破損を防ぐことができる。また、エレベータかご室内において保護板の下面が押し上げられようとした際には、その押し上げ力が導光板、スペーサを介してカバーに伝えられることになる。したがって、カバーを天井部の上面に強固に固定させておくことにより、このカバー及びスペーサによって上述の押し上げ力による導光板の上方への移動を抑制することができ、光源に対する導光板の安定した位置を維持させることができる。
本発明に係る照明装置の一実施形態が配置されるエレベータのかご室の内部を、かご室の奥側からかご戸側に向って見た斜視図である。 図1に示すかご室を天井部の上方から見た平面図である。 図1のA−A断面拡大図である。 図3のB部拡大図である。
以下、本発明に係るエレベータかご室の照明装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1,2に示すように、エレベータのかご室1の天井部2には、少なくとも1台、例えば4台の本実施形態に係る照明装置3と、換気扇4が設けられている。
図3,4に示すように、本実施形態の照明装置3のそれぞれは、かご室1の天井部に形成された開口部に設けられ、天井部2の上側に配置された光源、例えば複数個のLEDが配列されたLEDランプ35と、このLEDランプ35からの光を側端部31aから内部に導く導光板31とを備えている。この導光板31は、LEDランプ35からの光を導入可能な所定の厚さ寸法に形成され、上下面が正方形の6面体構造となっている。また、LEDランプ35が取り付けられるとともに、LEDランプ35及び導光板31を覆うように天井部2の上側に配置されるカバー5を備えている。このカバー5は、保守作業において踏まれることを考慮して、十分な強度を有する鉄あるいは硬質アルミニウムなどの金属から成り、例えば締結具を介して天井部2に着脱可能に固定されている。
また、本実施形態の照明装置3のそれぞれは、導光板31の下側に配置され、この導光板31を支持するとともに保護する保護板34を備えている。この保護板34は、例えば透明なアクリルから成り、下面に、天井部2の上述した開口部からかご室1内に向って突出形成され、例えば天井部2の開口部と略同等の形状寸法に形成された突出面34aを有し、上面に、導光板31の下面を支持し、突出面34aよりも大きな形状寸法に形成された支持面34bを有し、天井部2の開口部に係止される段付き形状に形成され、支持面34bが天井部2の上面よりも所定高さ高くなるように設定されている。この所定高さは、ガイドレールを給油する油が天井部2の上面に飛散した場合でも、その天井部2の上面に飛散した油の導光板31への付着を避けられる高さとなっている。
また、導光板31の上面を覆うように配置され、紙やアクリル等で形成された白色の反射材から成り、LEDランプ35から導光板31に導かれた光を下方へ反射させる反射シート32と、保護板34の上面と導光板31の下面との間に配置され、乳白色のアクリルで形成され、反射シート32によって反射されたLEDランプ35からの光を乱反射させてむらなく均一に拡散させる光拡散シート33とを備えている。導光板31と反射シート32、また、導光板31と光拡散シート33と保護板34とのそれぞれは、図示しない耐熱テープによって接合してある。
なお、カバー5内の導光板31の上方には、保守員に踏みつけられたときの力等のカバー5に与えられる外力によって生じるカバー5の撓みを吸収し得る高さ寸法の空間部を形成してあるとともに、この空間部内に導光板31の上側に形成される反射シート32とカバー5の下面のそれぞれに当接するように、空間部の高さと同等の高さを有し、例えば適度の弾性を有するウレタンから成る複数のスペーサ36を配置してある。
上述したLEDランプ35は、通電により光を発する複数個のLED発光素子35aと、このLED発光素子35aの回路を構成するプリント基板35bとから構成されている。LED発光素子35aは、かご室1の必要照度に応じた数だけ、電気回路とともにプリント基板35b上に配置され、図示しない点灯回路から電源を供給されて点灯する。プリント基板35bは、LED発光素子35aで発生した熱を放熱する放熱面を有し、このプリント基板35bの放熱面が、例えばシリコンゴムから成る熱伝導性接着剤37によってカバー5の内側面に接着されている。
なお、複数個のLED発光素子35aのそれぞれは、全てのLED発光素子35aがかご室1の照明に好適な近似白色光を発光するものでもよく、また、全てのLED発光素子35aがかご室1内の意匠性を考慮して赤色などの有色光を発光するものでもよく、また、互いに発光色が異なるものを組み合わせて配列してもよい。
このように構成した本発明は、図示しない点灯回路からLEDランプ35に電源が供給されると、LEDランプ35が発光し、このLEDランプ35の光が、導光板31の側端部31aから内部に導かれ、反射シート32で下方に反射され、光拡散シート33でむらなく均一に拡散され、保護板34を透過してかご室1内を照明する。この際にLED発光素子35aは発熱し、周囲に比べて温度が上昇する。
一方、カバー5は天井部2に設置されているので、このカバー5の温度はエレベータ昇降路の気温と同程度の温度である。一般に、熱は温度の高い方から低い方へ伝達されるため、高温となったLED発光素子35aから発せられた熱は、プリント基板35bから、熱伝導性接着剤37を経て、カバー5へと伝えられ、LED発光素子35aに比べて大きな表面積、すなわち大きな放熱面積を有するこのカバー5の表面から昇降路内に放熱される。なお、カバー5は昇降路の空間内に配置されているので、エレベータが駆動され、かご室1が昇降する際にカバー5の周囲に気流が発生する。したがって、この気流によってカバー5に伝えられたLED発光素子35aの熱をさらに効率よく放熱することができる。
このように構成した本実施形態は、LED発光素子35aの発熱をカバー5によって効率よく放熱させることができ、LEDランプ35の寿命を長くすることができる。また、カバー5は大きな放熱面積を確保できるので、放熱面積すなわち表面積を大きくするための凹凸部やフィンをカバー5に設けずに済む。したがって、カバー5を単純な形状で、比較的小型の形状とすることができる。
また、保護板34の段付き形状を介して、天井部2の上面よりも所定高さ高くなるように設定された保護板34の支持面34bによって導光板31の下面が支持されるので、導光板31の下面は天井部2の上面から所定高さ離れるように安定して保持される。これにより、天井部2の上面にガイドレールへの給油による油が飛散しカバー5内に油が浸入した場合でも、その油が導光板31に付着する事態を生じることがない。すなわち、保護板34によって、係止ばねを要することなく、ガイドレールへの給油に伴って天井部2の上面に飛散した油が付着しない高さ位置に導光板31を保持することができ、飛散した油の導光板31への付着を確実に防ぐことができる。したがって、天井板2の上面に付着した油や保護板34に付着した油を除去する清掃作業は適宜必要になることはあっても、このような油に伴う導光板31の交換のための保守作業を要することがなく、保守作業に掛かる経費を軽減させることができる。また、導光板31を支持する部材が、段付き形状に形成された保護板34の1部品で済み、導光板31を支持する部品数を少なくすることができ、製作費を安く抑えることができる。
また、LEDランプ35のプリント基板35bとカバー5の内側面とを熱伝導性接着剤37で接着してあることから、LED発光素子35aで発生した熱が熱伝導性接着剤37を介して効率良くカバー5へ伝えられ、このカバー5において高い精度で放熱させることができ、LED発光素子35aの長寿命化の実現に貢献する。
また、導光板31の上面に反射シート32を設け、導光板31と保護板34の間に光拡散シート33を設けたことから、上述したようにLEDランプ35の光を反射シート32で反射させ、光拡散シート33で拡散させて、かご室1内の安定した照明を実現できるとともに、反射シート32及び光拡散シート33を薄く形成し得ることから、当該照明装置の高さ寸法を低く抑えることができる。
また、カバー5内の導光板31の上方に、カバー5に与えられる外力によるこのカバー5の撓みを吸収し得る高さ寸法の空間部を設けたことから、何らかの保守作業に際して保守員がカバー5上に乗り、カバー5に撓みを生じることがあっても、その撓みが所定高さの空間部において吸収される。したがって、カバー5に加えられた力によるLEDランプ35や導光板31の破損を防ぐことができ、これらのLEDランプ35や導光板31の長寿命化の実現に貢献する。
また、導光板31の上側に位置する部分である反射シート32とカバー5の下面のそれぞれに当接するようにカバー5の空間部に配置され、空間部の高さと同等の高さを有するスペーサ36を備えたことから、かご室1内において保護板34の下面が押し上げられようとした際には、その押し上げ力が導光板、スペーサ36を介してカバー5に伝えられる。したがって、カバー5を天井部2の上面に強固に固定させておくことにより、このカバー5及びスペーサ36によって押し上げ力による導光板34の上方への移動を抑制することができ、LEDランプ35に対する導光板31の安定した位置を維持させることができ、信頼性の高い照明装置が得られる。
なお、上記実施形態は、光源としてLEDランプ35を備えた構成にしてあるが、このようなLEDランプ35に代えて、蛍光管等の他の光源を備えるように構成してもよい。
1 かご室
2 天井部
3 照明装置
31 導光板
31a 側端部
32 反射シート
33 光拡散シート
34 保護板
34a 突出面
34b 支持面
35 LEDランプ(光源)
35a LED発光素子
35b プリント基板
36 スペーサ
37 熱伝導性接着剤
5 カバー

Claims (1)

  1. エレベータのかご室の天井部に形成された開口部に設けられ、上記天井部の上側にそれぞれ配置された光源、及びこの光源からの光を導く導光板と、上記光源が取り付けられるとともに、この光源及び上記導光板を覆うように上記天井部の上側に配置されるカバーとを備えたエレベータかご室の照明装置において、
    下面に、上記天井部の上記開口部から上記かご室内に向って突出形成され、上記開口部と略同等の形状寸法に形成された突出面を有し、上面に、上記導光板の下面を支持し、上記突出面よりも大きな形状寸法に形成された支持面を有し、上記天井部の上記開口部に係止される段付き形状に形成され、上記支持面が上記天井部の上面よりも所定高さ高くなるように設定されて上記導光板を保護する保護板を備え
    上記導光板の側端部の対向位置に、上記光源であるLEDランプを上記カバーの内側面に熱伝導性接着剤によって接着配置し、
    上記カバー内の上記導光板の上方に、上記カバーに与えられる外力によるこのカバーの撓みを吸収し得る高さ寸法の空間部を設けるとともに、
    上記導光板の上側の部分と上記カバーの下面のそれぞれに当接するように上記空間部に配置され、上記空間部の高さと同等の高さを有するウレタン製のスペーサを備えたことを特徴とするエレベータかご室の照明装置。
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