JP5343412B2 - 帯電装置 - Google Patents

帯電装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5343412B2
JP5343412B2 JP2008156136A JP2008156136A JP5343412B2 JP 5343412 B2 JP5343412 B2 JP 5343412B2 JP 2008156136 A JP2008156136 A JP 2008156136A JP 2008156136 A JP2008156136 A JP 2008156136A JP 5343412 B2 JP5343412 B2 JP 5343412B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging roller
photosensitive drum
charging
charging device
sliding contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008156136A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009300805A (ja
Inventor
秀和 中神
美則 田中
文則 毛呂
康博 鈴木
直樹 松井
雅英 若山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2008156136A priority Critical patent/JP5343412B2/ja
Publication of JP2009300805A publication Critical patent/JP2009300805A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5343412B2 publication Critical patent/JP5343412B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Description

本発明は、帯電装置、特に、複写機やプリンタなどの電子写真方式による画像形成装置に搭載される帯電装置に関する。
電子写真方式による画像形成装置において、一方向に回転駆動される感光体ドラムを所定の電位に帯電させる帯電手段として、従来では、金属製の支軸に導電性のゴム材を巻回した帯電ローラが用いられていた。支軸は軸受け部材にて回転自在に保持され、かつ、ばねで圧接されている。これにて、帯電ローラは感光体ドラムの表面に接触して該感光体ドラムの回転に従動回転することになる。
しかしながら、シャフト付きの帯電ローラでは、シャフトを付ける分コストが上昇し、軸受け部材や圧接用のばねを必要とするのでコストがさらに上昇し、また、構成が複雑化する。
そこで、特許文献1には、シャフトレスで中空の弾性部材からなる帯電ローラが提案されている。この帯電ローラは規制部材で囲まれて位置規制されつつ感光体ドラムの回転に伴って従動回転し、感光体ドラムに電荷を付与する。帯電ローラは従動回転時に規制部材の規制面に摺接し、位置規制される。
しかしながら、感光体ドラムの表面に付着しているトナーやトナーに含まれる後処理剤、紙粉などの異物が、帯電ローラを介して規制部材の規制面(摺接面)に付着し、堆積する不具合を有している。これらの堆積物が帯電ローラの表面に再付着すると感光体ドラムの帯電むらや異常放電を誘発し、画像ノイズの原因となる。
特開2006−163197号公報
そこで、本発明の目的は、中空の弾性材からなるシャフトレスの帯電ローラを位置規制する規制部材への異物の堆積を簡単な構成で回避することのできる帯電装置を提供することにある。
以上の目的を達成するため、本発明の一形態である帯電装置は、
一方向に回転駆動される感光体ドラムを所定の電位に帯電させる帯電装置において、
回転支軸を有しない中空の弾性材からなり、該中空の部分には支持部材が存在することはなく、感光体ドラムの表面に接触して該感光体ドラムの回転に従動回転する帯電ローラと、
帯電ローラの従動回転位置を決めるための規制部材であって、帯電ローラの外周面の少なくとも三方を囲む板状部材からなり、該板状部材の一つは帯電ローラの外周面が摺接する摺接部材である規制部材と、
前記摺接部材を所定のタイミングで移動させて帯電ローラの外周面に対する摺接部分を変更する移動手段
を備えたことを特徴とする。
前記帯電装置において、帯電ローラは摺接部材に摺接しつつ従動回転する。摺接部材は移動手段によって所定のタイミングで移動することにより、感光体ドラムの表面から帯電ローラを介して摺接部材に付着した異物を付着位置から移動あるいは分散させ、異物の堆積を回避する。これにて、堆積物が帯電ローラの表面に再付着することがなくなり、ひいては感光体ドラムの帯電むらや異常放電の発生を防止することができる。
以下、本発明に係る帯電装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。
(画像形成装置の概略構成、図1参照)
まず、本発明に係る帯電装置を搭載した画像形成装置について図1を参照して説明する。図1は電子写真方式によるプリンタの概略構成を示し、プロセスユニット1は、矢印E方向に回転駆動される感光体ドラム2、帯電装置3、現像器6、残留トナーのクリーニングブレード7、トナー回収部8、転写ローラ9、レーザ走査光学ユニット10を備えている。
画像形成は周知の電子写真方式にて行われる。即ち、感光体ドラム2が所定の速度で矢印E方向に回転駆動され、その表面は帯電装置3にて所定の電位に帯電され、画像データに基づいて変調されたレーザビームLBにて静電潜像が形成され、現像器6にて現像される。一方、転写材Sは感光体ドラム2と転写ローラ9とのニップ部を矢印F方向に搬送され、トナー画像を転写される。その後、転写材Sは図示しない定着器でトナーの定着を施され、プロセスユニット1の外部に排出される。
また、プリンタには制御部11が設けられている。この制御部11は前記プロセスユニット1を含めてプリンタの各部分の状態や動作を制御し、特に、以下に説明する帯電装置3の動作を制御する。
(帯電装置の基本的形態、図1及び図2参照)
帯電装置3は、帯電ローラ4と規制部材5とで構成されている。帯電ローラ4は、回転支軸を有しない(シャフトレス)中空の弾性材からなり、感光体ドラム2の表面に接触して感光体ドラム2の回転に基づいて従動回転する。詳しくは、この帯電ローラ4は、PA,PI,PFA,PTEEなどの導電性樹脂や非導電性樹脂に導電性コート処理を施したチューブ、あるいは、導電性ゴムからなり、表面抵抗は105〜108Ωであり、外径は8.5mm(外径30mmの感光体ドラム2に対する)、肉厚は0.1mmである。なお、これらの数値は例示であることは勿論である。
前記帯電ローラ4は、感光体ドラム2の表面に載置されており、その従動回転位置を決めるための規制部材5が配置されている。また、規制部材5は、帯電ローラ4に対して所定の電圧を供給できるように導電性を有し、Niめっきを施した鉄やステンレスなどにて形成されている。規制部材5から供給される電圧が帯電ローラ4を介して感光体ドラム2に印加される。なお、帯電ローラ4へは他の導電性部材によって電圧が供給されてもよい。
規制部材5は、帯電ローラ4の自由形状より大きな空間を有し、従動回転時に帯電ローラ4の位置を規制する規制面(摺接面)5aを有している。規制部材5は、自由状態のとき(感光体ドラム2が非回転時)に帯電ローラ4を感光体ドラム2上に保持する。図2に示すように、帯電ローラ4は感光体ドラム2の回転に伴って矢印e方向に従動回転し、かつ、従動回転時には規制面5aが帯電ローラ4を規制する。これにて、帯電ローラ4は若干押し潰された形状に変形し、かつ、摺動反力Gで感光体ドラム2の表面に適度な圧力で押し付けられる。
(帯電装置の第1及び第2実施例、図3及び図4参照)
第1実施例である帯電装置3は、図3に示すように、帯電ローラ4を位置規制する規制部材5を摺接部材5a(規制面)と固定部材5b,5cとで構成している。第2実施例である帯電装置3は、図4に示すように、帯電ローラ4を位置規制する規制部材5を摺接部材5a(規制面)と固定部材5cと軽圧接部材5dとで構成している。軽圧接部材5dは図示しないトーションばねにて帯電ローラ4に軽く圧接し、帯電ローラ4を摺接部材5a側に弾性的に付勢する。
帯電ローラ4の表面には、感光体ドラム2の表面に付着したトナーやトナーに含まれる後処理剤、紙粉などの異物が転写され、これらの異物がさらに摺接部材5aの従動回転方向eの上流側から付着して堆積することになる。そこで、第1及び第2実施例では、摺接部材5aを所定のタイミングで移動させる移動手段20(図5〜図7参照)を設けた。
移動手段20は、制御部11により動作を制御され、前記摺接部材5aを帯電ローラ4が従動回転する方向e、従動回転方向eとは逆方向、又は、従動回転方向eに対して斜行する方向のいずれかに移動させる。移動手段20は、あるいは、摺接部材5aを従動回転方向eとは直交する方向に往動又は往復動させてもよい。また、移動手段20は、摺接部材5aを感光体ドラム2の累積駆動時間又は累積プリント枚数に応じて移動させてもよい。
(移動手段の第1例、図5参照)
移動手段20の第1例は、図5に示すように、モータ21の出力軸に取り付けたカム板22と摺接部材5aの一端部とをリンク23で結合し、摺接部材5aに形成したガイド穴25に頭付きガイドピン26を係合させている。ガイド穴25は帯電ローラ4の従動回転方向eに対して略45°の角度で傾斜して形成されている。
この移動手段20では、モータ21が矢印a方向に所定角度回転駆動されると、摺接部材5aはリンク23を介して右方向に付勢され、かつ、ガイド穴25に沿って従動回転方向eとは逆になる斜め方向(矢印b参照)に移動する。摺接部材5aは、感光体ドラム2の累積駆動時間が所定の時間に達するごと、あるいは、累積プリント枚数が所定の枚数に達するごとに、極めて微量ずつ矢印b方向に移動駆動される。ここで、所定の累積駆動時間とは、例えば、5〜10分を意味し、所定の累積プリント枚数とは、例えば、10〜100枚を意味する。
または、モータ21を、感光体ドラム2の累積駆動時間が所定の時間に達するごと、あるいは、累積プリント枚数が所定の枚数に達するごとに、矢印a方向に所定角度正転させ、かつ、所定角度逆転させてもよい。これにて、摺接部材5aが矢印b,b’方向に所定のタイミングで往復移動することになる。
以上のごとく、摺接部材5aが矢印b方向及び/又は矢印b’方向に移動することにより、摺接部材5aに付着したトナーなどの異物が付着位置から移動あるいは分散され、堆積物として滞留することが回避される。これにて、堆積物が帯電ローラ4の表面に再付着することがなくなり、ひいては感光体ドラム2の帯電むらや異常放電の発生が防止される。
(移動手段の第2例、図6参照)
移動手段20の第2例は、図6に示すように、基本的には前記第1例と同様に、モータ21の出力軸に取り付けたカム板22と摺接部材5aの一端部とをリンク23で結合し、摺接部材5aに形成したガイド穴27に頭付きガイドピン26を係合させている。ガイド穴27は帯電ローラ4の従動回転方向eに対して直交する方向に形成されている。
この移動手段20では、モータ21が矢印a方向に所定角度回転駆動されると、摺接部材5aはリンク23を介して右方向に付勢され、かつ、ガイド穴27に沿って従動回転方向eとは直交する方向(矢印c参照)に移動する。摺接部材5aは、感光体ドラム2の累積駆動時間が所定の時間に達するごと、あるいは、累積プリント枚数が所定の枚数に達するごとに、極めて微量ずつ矢印c方向に移動駆動される。
または、モータ21を、感光体ドラム2の累積駆動時間が所定の時間に達するごと、あるいは、累積プリント枚数が所定の枚数に達するごとに、矢印a方向に所定角度正転させ、かつ、所定角度逆転させてもよい。これにて、摺接部材5aが矢印c,c’方向に所定のタイミングで往復移動することになる。
以上のごとく、摺接部材5aが矢印c方向及び/又は矢印c’方向に移動することにより、摺接部材5aに付着したトナーなどの異物が付着位置から移動あるいは分散され、堆積物として滞留することが回避される。これにて、堆積物が帯電ローラ4の表面に再付着することがなくなり、ひいては感光体ドラム2の帯電むらや異常放電の発生が防止される。
(移動手段の第3例、図7参照)
移動手段20の第3例は、図7に示すように、基本的には前記第1例と同様の構成を備えている。この第3例では、図7(A)に示すように、頭付きガイドピン26がガイド穴25の一端に係合している状態を始点(プロセスユニット1の使用開始時点)として、所定の累積駆動時間ごとに、あるいは、所定のプリント枚数ごとにモータ21を矢印a方向に微小量ずつ回転させる。そして、プロセスユニット1の耐久寿命が尽きた時点で、ガイドピン26がガイド穴25の他端に係合する状態となる(図7(B)参照)。即ち、摺接部材5aはプロセスユニット1の使用開始からその寿命が尽きるまでの間に矢印b方向に移動し、付着した異物を分散させ、堆積を防止する。これにて、堆積物が帯電ローラ4の表面に再付着することがなくなり、ひいては感光体ドラム2の帯電むらや異常放電の発生が防止される。
(他の実施例)
なお、本発明に係る帯電装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
特に、帯電装置を搭載する画像形成装置としては、モノクロのプリンタに限定するものではなく、カラープリンタあるいは複写機やファクシミリとの複合機などであってもよい。また、帯電ローラに電圧を供給する機構などは任意であり、規制部材の構成、形状も任意である。さらに、摺接部材を移動させるタイミングを感光体ドラムの累積回転数に基づいて制御してもよいことは勿論である。
さらに、移動手段は駆動源としてモータ以外にソレノイドなどを用いることができ、クラッチ手段を介在させてもよい。また、カムに代えてピニオンとラックの組合せなど種々の機構を用いることができる。また、前記実施例では、感光体ドラムや現像器、帯電装置などを含むプロセスユニットを交換する形態のプリンタを示したが、少なくとも感光体ドラムと帯電装置を含むドラムユニットを交換する形態であってもよい。
基本形態である帯電装置を搭載した画像形成装置を示す概略構成図である。 帯電ローラの従動回転時を示す説明図である。 本発明に係る帯電装置の第1実施例を示す立面図である。 本発明に係る帯電装置の第2実施例を示す立面図である。 移動手段の第1例を示す平面図である。 移動手段の第2例を示す平面図である。 移動手段の第3例を示す平面図である。
符号の説明
1…プロセスユニット
2…感光体ドラム
3…帯電装置
4…帯電ローラ
5…規制部材
5a…摺接部材
20…移動手段

Claims (5)

  1. 一方向に回転駆動される感光体ドラムを所定の電位に帯電させる帯電装置において、
    回転支軸を有しない中空の弾性材からなり、該中空の部分には支持部材が存在することはなく、感光体ドラムの表面に接触して該感光体ドラムの回転に従動回転する帯電ローラと、
    帯電ローラの従動回転位置を決めるための規制部材であって、帯電ローラの外周面の少なくとも三方を囲む板状部材からなり、該板状部材の一つは帯電ローラの外周面が摺接する摺接部材である規制部材と、
    前記摺接部材を所定のタイミングで移動させて帯電ローラの外周面に対する摺接部分を変更する移動手段
    を備えたことを特徴とする帯電装置。
  2. 前記移動手段は、前記摺接部材を帯電ローラが従動回転する方向、従動回転方向とは逆方向、又は、従動回転方向に対して斜行する方向のいずれかに移動させること、を特徴とする請求項1に記載の帯電装置。
  3. 前記移動手段は、前記摺接部材を帯電ローラが従動回転する方向とは直交する方向に往動又は往復動させることを特徴とする請求項1に記載の帯電装置。
  4. 前記移動手段は、前記摺接部材を感光体ドラムの累積駆動時間又は累積プリント枚数に応じて移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の帯電装置。
  5. 前記感光体ドラムには前記摺接部材から前記帯電ローラを介して供給される電圧が印加されること、を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の帯電装置。
JP2008156136A 2008-06-16 2008-06-16 帯電装置 Expired - Fee Related JP5343412B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008156136A JP5343412B2 (ja) 2008-06-16 2008-06-16 帯電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008156136A JP5343412B2 (ja) 2008-06-16 2008-06-16 帯電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009300805A JP2009300805A (ja) 2009-12-24
JP5343412B2 true JP5343412B2 (ja) 2013-11-13

Family

ID=41547760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008156136A Expired - Fee Related JP5343412B2 (ja) 2008-06-16 2008-06-16 帯電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5343412B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5866886B2 (ja) * 2011-09-01 2016-02-24 富士ゼロックス株式会社 帯電装置および画像形成装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02301779A (ja) * 1989-05-17 1990-12-13 Canon Inc 画像形成装置
JPH0311373A (ja) * 1989-06-09 1991-01-18 Canon Inc 画像形成装置
JPH09211936A (ja) * 1996-02-08 1997-08-15 Ricoh Co Ltd 接触帯電装置
JP3705321B2 (ja) * 1997-05-23 2005-10-12 富士ゼロックス株式会社 帯電装置及び画像形成装置
JPH1195524A (ja) * 1997-07-23 1999-04-09 Fuji Xerox Co Ltd 帯電装置
JPH11352756A (ja) * 1998-06-10 1999-12-24 Canon Inc 画像形成装置
JP3696780B2 (ja) * 2000-09-01 2005-09-21 株式会社リコー 画像形成装置及びそこに装着される像担持体ユニット
JP2007147863A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009300805A (ja) 2009-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5178082B2 (ja) 画像形成装置
JP2006330453A (ja) 画像形成装置
JP4413878B2 (ja) 現像装置および画像形成装置
EP2098914A2 (en) Image forming apparatus
JP5123700B2 (ja) 画像形成装置およびそれを用いた複連式画像形成装置
JP5343412B2 (ja) 帯電装置
JP5417745B2 (ja) 帯電装置
JP2018159809A (ja) 定着装置及び画像形成装置
CN108241273B (zh) 片材传送装置和成像设备
JP4579390B2 (ja) 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2012225964A (ja) 帯電装置及びそれを備えた画像形成装置
JP6190761B2 (ja) 画像形成装置
JP2007322449A (ja) 潤滑剤塗布装置および画像形成装置
US8837983B2 (en) Process cartridge and image forming apparatus
JP6693433B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP4733401B2 (ja) 液体画像形成装置
JP5195058B2 (ja) 帯電装置
JP6743757B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP2018120132A (ja) ベルト装置、定着装置、及び画像形成装置
US7721859B2 (en) Rotary force controlling apparatus and image forming apparatus including the same
JP7354622B2 (ja) 帯電装置および画像形成装置
JP5637837B2 (ja) 画像形成装置
JP4696676B2 (ja) コロナ放電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2006276130A (ja) 画像形成装置
JP4675128B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120925

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120926

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121122

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20121122

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20130417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130716

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130729

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees