JP5342945B2 - 音声信号の振幅調整装置及び音声信号の振幅調整方法 - Google Patents
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Description
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が所定の利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記振幅調整音声信号のエンベロープレベルが所定の基準レベルよりも低く且つ所定の微小音声レベルよりも高い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、所定の第1周期毎に増加する利得値の系列に変更する定常リカバリステップと、前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が所定の利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記微小音声レベルよりも低く且つ所定のノイズレベルよりも高い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、前記第1周期よりも短い第2周期毎に増加する利得値の系列に変更する微小音声リカバリステップと、前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向にあり且つその低下度が所定の利得低下レベルより大となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記基準レベルよりも高い状態から低い状態に遷移した場合には、前記利得信号における利得値の系列を、前記第1周期よりも短い第3周期毎に増加する利得値の系列に変更する利得低下リカバリステップと、前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が所定の利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記ノイズレベルよりも低い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、一定の利得値からなる系列に変更するノイズゲートステップと、を有する。
・アタックモード
・リカバリモード
・利得固定モード
の内のいずれのモードを実行するのかを選択する。
基準レベルRL :−6dB
ノイズレベルNL :−60dB
微小音声レベルSL :−30dB
定常リカバリ周期 :83msec
微小音声リカバリ周期 :10msec
48=[−6dB−(−30dB)]/0.5dB
基準レベルRL>微小音声レベルSL>ノイズレベルNL
なる大小関係を有する基準レベルRL、微小音声レベルSL及びノイズレベルNLを夫々基準レベル設定部109、ノイズレベル設定部110及び微小音声レベル設定部111の各々に設定するのである。
60=[−30dB−(−60dB)]/0.5dB
よって、微小音声リカバリ周期にて音声信号ASを微小音声レベルSL(−30dB)の状態からノイズレベルNL(−60dB)の状態にまで減衰させるには、60×10msec=0.6secの時間が費やされることになる。
図5に示す状況下で、先ず、会話者P1が発話を開始する。すると、録音装置RECに搭載されている振幅調整装置は会話者P1の音声に対して振幅自動調整制御を開始する。この際、図2に示すステップS702において、この会話者P1の音声に対応した音声エンベロープ信号AEが基準レベルRL(−6dB)以上であると判定された場合には、図2に示すアタック調整処理フローに従ってアタックモードを実行する(ステップS703)。すなわち、会話者P1の音声に対応した音声エンベロープ信号AEが基準レベルRLより小さくなるまで、図4のアタック期間TAに示すように、そのレベルを減衰させるべき利得制御を可変減衰器101に対して施すのである。
会話者P1又はP2の発話中に、例えば机から重量物が落下した際の大音量の衝撃音が発せられた場合、録音装置RECの内蔵マイクは、この瞬時の衝撃音をも集音することになる。すると、音声エンベロープ信号AEが上記基準レベルRL以上となるが故にアタックモード(S703)が実施されることになり、一旦、可変減衰器101の利得が急激に低下する。その後、可変減衰器101の利得を適切な利得にまで戻すべく、リカバリモードによる利得増加制御が行われる。これにより、可変減衰器101の利得が低下してからその利得が適切な利得に戻るまでの間、会話者P1又はP2に対応した音声信号ASの振幅は低下し、会話が一時的に途切れてしまう。よって、このような大音量の瞬時のノイズ音が発せられた場合には、可変減衰器101の利得を迅速に増加させるべき利得増加制御を実施する必要がある。
102 音声波形検出部
103 利得制御部
104 アタックステップ周期メモリ
105 リカバリステップ周期メモリ
106 利得低下検出部
107 0クロス検出部
108 ミュート処理部
Claims (7)
- 入力音声信号の振幅を調整する音声信号の振幅調整装置であって、
前記入力音声信号の振幅を利得信号に応じて増加又は減衰させることにより振幅調整音声信号を得る可変減衰器と、前記振幅調整音声信号のレベルと基準レベルとの比較結果に基づいて利得値の系列からなる前記利得信号を生成する利得制御部と、を備え、
前記利得制御部は、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が所定の利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記振幅調整音声信号のエンベロープレベルが前記基準レベルよりも低く且つ所定の微小音声レベルよりも高い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、所定の第1周期毎に増加する利得値の系列に変更する定常リカバリ部と、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が前記利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記微小音声レベルよりも低く且つ所定のノイズレベルよりも高い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、前記第1周期よりも短い第2周期毎に増加する利得値の系列に変更する微小音声リカバリ部と、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向にあり且つその低下度が所定の利得低下レベルより大となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記基準レベルよりも高い状態から低い状態に遷移した場合には、前記利得信号における利得値の系列を、前記第1周期よりも短い第3周期毎に増加する利得値の系列に変更する利得低下リカバリ部と、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が前記利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記ノイズレベルよりも低い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、一定の利得値からなる系列に変更するノイズゲート部と、を有することを特徴とする音声信号の振幅調整装置。 - 前記利得信号中の所定周波数以下の低域成分のみを抽出するローパスフィルタと、前記利得信号中から前記低域成分を減算した減算結果を利得低下検出信号として生成する減算器と、からなる利得低下検出手段を更に備え、
前記利得低下リカバリ部は、前記利得低下検出信号のレベルが前記利得低下レベルよりも高い場合には無効を表すフラグを設定する一方、低い場合には有効を表すフラグを設定する手段と、
前記エンベロープレベルが前記基準レベルよりも低く且つ前記フラグが前記有効を表す場合にのみ、前記第1周期よりも短い前記第3周期毎に増加する利得値の系列を前記利得信号として生成する手段と、を含むことを特徴とする請求項1記載の音声信号の振幅調整装置。 - ミュート指令信号に応じて前記振幅調整音声信号に対してミュート処理を施すミュート手段を更に備え、
前記ノイズゲート部は、前記エンベロープレベルが前記ノイズレベルよりも低い場合には、前記一定の利得値からなる系列を前記利得信号として生成する、又は前記ミュート指令信号を前記ミュート手段に供給することを特徴とする請求項1又は2に記載の音声信号の振幅調整装置。 - 前記ノイズレベルはホワイトノイズのレベルであることを特徴とする請求項3記載の音声信号の振幅調整装置。
- 前記基準レベル、前記ノイズレベル、前記微小音声レベルは、
前記基準レベル>前記微小音声レベル>前記ノイズレベル
なる大小関係を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載の音声信号の振幅調整装置。 - 前記基準レベル、前記ノイズレベル、前記微小音声レベル、前記利得低下レベル、及び前記第1〜第3周期の各々を外部から設定する設定手段を更に備えたことを特徴とする請求項2記載の音声信号の振幅調整装置。
- 入力音声信号の振幅を利得信号に応じて増加又は減衰させることにより振幅調整音声信号を得る可変減衰器と、前記振幅調整音声信号のレベルと基準レベルとの比較結果に基づいて利得値の系列からなる前記利得信号を生成する利得制御部とを備えた振幅調整装置における音声信号の振幅調整方法であって、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が所定の利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記振幅調整音声信号のエンベロープレベルが所定の基準レベルよりも低く且つ所定の微小音声レベルよりも高い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、所定の第1周期毎に増加する利得値の系列に変更する定常リカバリステップと、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が所定の利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記微小音声レベルよりも低く且つ所定のノイズレベルよりも高い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、前記第1周期よりも短い第2周期毎に増加する利得値の系列に変更する微小音声リカバリステップと、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向にあり且つその低下度が所定の利得低下レベルより大となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記基準レベルよりも高い状態から低い状態に遷移した場合には、前記利得信号における利得値の系列を、前記第1周期よりも短い第3周期毎に増加する利得値の系列に変更する利得低下リカバリステップと、
前記利得信号にて示される利得値の系列が低下傾向には無い又は低下傾向にあるもののその低下度が所定の利得低下レベルより小となる状態にあり、且つ前記エンベロープレベルが前記ノイズレベルよりも低い場合には、前記利得信号における利得値の系列を、一定の利得値からなる系列に変更するノイズゲートステップと、を有することを特徴とする音声信号の振幅調整方法。
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