JP5340194B2 - 遠隔制御システム、ポーリング制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
(システム構成)
図1に、本発明の実施の形態に係るシステムの全体構成図を示す。図1に示すように、本実施の形態のシステムは、遠隔制御システム1と、ユーザ端末2と、情報家電機器3とを備えている。遠隔制御システム1は、グローバルIPネットワークであるインターネット4に接続され、情報家電機器3は、プライベートIPネットワークである宅内ネットワーク5に接続されている。インターネット4と宅内ネットワーク5は、NAT装置等を介して接続されている。
次に、図1〜図5に示した構成を有するシステムの動作を、図6〜図9を参照して説明する。以下の動作においては、情報家電機器3と遠隔制御システム1との間では、例えばNTP(Network Time Protocol)を用いることにより、時刻同期がとられているものとする。また、情報家電機器3には、ユーザ操作により入力されたポーリング間隔(ポーリングを行ってから、次のポーリングを行うまでの時間)、もしくは、デフォルトで定義されているポーリング間隔がアクセス情報格納部32に格納されているものとする。以下では、このポーリング間隔を初期ポーリング間隔と呼ぶことにする。
アクセス情報を受信した情報家電機器3において、ポーリング処理部31は、受信したアクセス情報をアクセス情報格納部32に格納する。既にアクセス情報が格納されているときには、上書きされる。順次格納されるアクセス情報に含まれるアクセス時刻に基づき、ステップ1からの処理と同様のポーリング送出、アクセス情報受信処理が繰り返されることになる。
上記の実施の形態では、情報家電機器3から遠隔制御システム1に対してポーリングがなされる度にアクセス時刻(ポーリング間隔)を決定し、情報家電機器3に通知していたが、本実施の形態では、遠隔制御システム1において所定の期間(以下、アクセス情報有効期間と呼ぶ)だけ有効なポーリング間隔を決定し、当該アクセス情報有効期間に対応する複数のタイムスロットを一括で割り当て、当該アクセス情報有効期間、初回アクセス時刻、及びポーリング間隔を含むアクセス情報を情報家電機器3に通知し、情報家電機器3では、当該アクセス情報有効期間の間、上記ポーリング間隔でポーリングを行うようにする。以下、第2の実施の形態について、第1の実施の形態と相違する点を中心に説明する。
本実施の形態におけるシステム構成は、図1〜5に示した第1の実施の形態における構成と同じである。また、本実施の形態でも、第1の実施の形態と同様に、情報家電機器3には、ユーザ操作により入力されたポーリング間隔、もしくは、デフォルトで定義されているポーリング間隔(これらを初期ポーリング間隔と呼ぶ)がアクセス情報格納部32に格納されているものとし、このポーリング間隔が、ポーリング信号に含められて遠隔制御システム1に通知されるものとする。
アクセス情報を受信した情報家電機器3において、ポーリング処理部31は、受信したアクセス情報をアクセス情報格納部32に格納する。既にアクセス情報が格納されているときには、上書きされる。以降、新しいアクセス情報に従って、初回アクセス時刻でのポーリング送信、ポーリング間隔でのポーリング送信等が行われる。
2 ユーザ端末
3 情報家電機器
4 インターネット
5 宅内ネットワーク
11 対ユーザ端末サービス提供部
12 制御情報処理部
13 制御情報格納部
14 スケジューリング部
15 割当情報格納部
16 アクセス情報送信部
17 通信処理部
31 ポーリング処理部
32 アクセス情報格納部
33 機器制御部
34 動作実行部
35 通信処理部
Claims (8)
- 通信ネットワークに接続された情報家電機器から受信するポーリング信号に基づき、当該情報家電機器に、ユーザ端末から受信した制御情報を送信する遠隔制御システムであり、情報家電機器との間において時刻同期がとられる遠隔制御システムであって、
ユーザ端末から受信した制御情報を、受信時刻と、制御対象機器の機器識別情報とに対応付けて格納する制御情報格納手段と、
情報家電機器から、当該情報家電機器に割り当てられている第1のタイムスロットにおいて、機器識別情報と初期ポーリング間隔とを含むポーリング信号を受信したことに応じて、前記制御情報格納手段を参照し、予め定めた制御情報有無判定時間内に、前記ポーリング信号を送出した情報家電機器に対する制御情報の受信があったか否かを判定する判定手段と、
前記制御情報の受信があった場合に、前記第1のタイムスロットから、前記初期ポーリング間隔を所定の時間長さだけ短縮した時間だけ後の第2のタイムスロットを、次にポーリング信号を送出するタイムスロットとして、前記情報家電機器に割り当て、当該割り当てたタイムスロットに対応するアクセス時刻を含むアクセス情報を、当該情報家電機器に送信する割当手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御システム。 - 前記遠隔制御システムは、タイムスロットと、当該タイムスロットに割り当てられている情報家電機器の機器識別情報とを対応付けて格納する割当情報格納手段を備え、
前記割当手段は、前記割当情報格納手段を参照し、前記第2のタイムスロットに既に割り当てられている情報家電機器の数が、所定の閾値未満か否かを判定し、所定の閾値未満であれば、当該第2のタイムスロットを前記情報家電機器に割り当て、所定の閾値未満でなければ、割り当てられている情報家電機器の数が所定の閾値未満である他のタイムスロットを検出し、当該タイムスロットを前記情報家電機器に割り当てる
ことを特徴とする請求項1に記載の遠隔制御システム。 - 前記所定の時間長さは、前記制御情報有無判定時間内に受信した制御情報の数又は種類に応じた時間長さであることを特徴とする請求項1又は2に記載の遠隔制御システム。
- 通信ネットワークに接続された情報家電機器から受信するポーリング信号に基づき、当該情報家電機器に、ユーザ端末から受信した制御情報を送信する遠隔制御システムが実行するポーリング制御方法であって、
前記遠隔制御システムと情報家電機器との間において時刻同期がとられており、前記遠隔制御システムは、ユーザ端末から受信した制御情報を、受信時刻と、制御対象機器の機器識別情報とに対応付けて格納する制御情報格納手段を備えており、
情報家電機器から、当該情報家電機器に割り当てられている第1のタイムスロットにおいて、機器識別情報と初期ポーリング間隔とを含むポーリング信号を受信したことに応じて、前記制御情報格納手段を参照し、予め定めた制御情報有無判定時間内に、前記ポーリング信号を送出した情報家電機器に対する制御情報の受信があったか否かを判定する判定ステップと、
前記制御情報の受信があった場合に、前記第1のタイムスロットから、前記初期ポーリング間隔を所定の時間長さだけ短縮した時間だけ後の第2のタイムスロットを、次にポーリング信号を送出するタイムスロットとして、前記情報家電機器に割り当て、当該割り当てたタイムスロットに対応するアクセス時刻を含むアクセス情報を、当該情報家電機器に送信する割当ステップと
を備えることを特徴とするポーリング制御方法。 - コンピュータを、通信ネットワークに接続された情報家電機器から受信するポーリング信号に基づき、当該情報家電機器に、ユーザ端末から受信した制御情報を送信する遠隔制御システムであって、情報家電機器との間において時刻同期がとられる遠隔制御システムとして機能させるプログラムであって、
前記コンピュータは、ユーザ端末から受信した制御情報を、受信時刻と、制御対象機器の機器識別情報とに対応付けて格納する制御情報格納手段を備えており、当該コンピュータを、
情報家電機器から、当該情報家電機器に割り当てられている第1のタイムスロットにおいて、機器識別情報と初期ポーリング間隔とを含むポーリング信号を受信したことに応じて、前記制御情報格納手段を参照し、予め定めた制御情報有無判定時間内に、前記ポーリング信号を送出した情報家電機器に対する制御情報の受信があったか否かを判定する判定手段、
前記制御情報の受信があった場合に、前記第1のタイムスロットから、前記初期ポーリング間隔を所定の時間長さだけ短縮した時間だけ後の第2のタイムスロットを、次にポーリング信号を送出するタイムスロットとして、前記情報家電機器に割り当て、当該割り当てたタイムスロットに対応するアクセス時刻を含むアクセス情報を、当該情報家電機器に送信する割当手段
として機能させるためのプログラム。 - 通信ネットワークに接続された情報家電機器から受信するポーリング信号に基づき、当該情報家電機器に、ユーザ端末から受信した制御情報を送信する遠隔制御システムであり、情報家電機器との間において時刻同期がとられる遠隔制御システムであって、
ユーザ端末から受信した制御情報を、受信時刻と、制御対象機器の機器識別情報とに対応付けて格納する制御情報格納手段と、
情報家電機器から、当該情報家電機器に割り当てられている第1のタイムスロット群のうちの最後のタイムスロットにおいて、機器識別情報と初期ポーリング間隔とを含むポーリング信号を受信したことに応じて、前記制御情報格納手段を参照し、予め定めた制御情報有無判定時間内に、前記ポーリング信号を送出した情報家電機器に対する制御情報の受信があったか否かを判定する判定手段と、
前記制御情報の受信があった場合に、前記初期ポーリング間隔を所定の時間長さだけ短縮したポーリング間隔で並んだ第2のタイムスロット群を、前記情報家電機器に割り当て、当該ポーリング間隔を含むアクセス情報を、当該情報家電機器に送信する割当手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御システム。 - 通信ネットワークに接続された情報家電機器から受信するポーリング信号に基づき、当該情報家電機器に、ユーザ端末から受信した制御情報を送信する遠隔制御システムが実行するポーリング制御方法であって、
前記遠隔制御システムと情報家電機器との間において時刻同期がとられており、前記遠隔制御システムは、ユーザ端末から受信した制御情報を、受信時刻と、制御対象機器の機器識別情報とに対応付けて格納する制御情報格納手段を備えており、
情報家電機器から、当該情報家電機器に割り当てられている第1のタイムスロット群のうちの最後のタイムスロットにおいて、機器識別情報と初期ポーリング間隔とを含むポーリング信号を受信したことに応じて、前記制御情報格納手段を参照し、予め定めた制御情報有無判定時間内に、前記ポーリング信号を送出した情報家電機器に対する制御情報の受信があったか否かを判定する判定ステップと、
前記制御情報の受信があった場合に、前記初期ポーリング間隔を所定の時間長さだけ短縮したポーリング間隔で並んだ第2のタイムスロット群を、前記情報家電機器に割り当て、当該ポーリング間隔を含むアクセス情報を、当該情報家電機器に送信する割当ステップと
を備えることを特徴とするポーリング制御方法。 - コンピュータを、通信ネットワークに接続された情報家電機器から受信するポーリング信号に基づき、当該情報家電機器に、ユーザ端末から受信した制御情報を送信する遠隔制御システムであって、情報家電機器との間において時刻同期がとられる遠隔制御システムとして機能させるプログラムであって、
前記コンピュータは、ユーザ端末から受信した制御情報を、受信時刻と、制御対象機器の機器識別情報とに対応付けて格納する制御情報格納手段を備えており、当該コンピュータを、
情報家電機器から、当該情報家電機器に割り当てられている第1のタイムスロット群のうちの最後のタイムスロットにおいて、機器識別情報と初期ポーリング間隔とを含むポーリング信号を受信したことに応じて、前記制御情報格納手段を参照し、予め定めた制御情報有無判定時間内に、前記ポーリング信号を送出した情報家電機器に対する制御情報の受信があったか否かを判定する判定手段、
前記制御情報の受信があった場合に、前記初期ポーリング間隔を所定の時間長さだけ短縮したポーリング間隔で並んだ第2のタイムスロット群を、前記情報家電機器に割り当て、当該ポーリング間隔を含むアクセス情報を、当該情報家電機器に送信する割当手段
として機能させるためのプログラム。
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