JP5339951B2 - X線画像撮影装置 - Google Patents

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Description

本発明は、X線検出センサを用いたX線画像撮影装置に関するものである。
従来から、工業用の非破壊検査や医療診断において対象物にX線を照射し、対象物を透過したX線の強度分布を検出して対象物のX線画像を得る装置が広く利用されている。このような撮影の一般的な方法としては、感光性フィルムとX線に対して感度を有する蛍光体とを組合わせる撮影フィルム/スクリーン法が挙げられる。これは、感光性フィルムの両面にX線が照射されると発光する希土類の蛍光体をシート状にしたものを密着して保持し、被写体を透過したX線を蛍光体により可視光に変換し、感光性フィルムにより可視光を捉えている。そして、感光性フィルム上に形成された潜像を、化学処理で現像することで可視化することができる。
一方、近年のデジタル技術の進歩により、対象物を透過したX線の強度分布を電気信号に変換して検出し、この電気信号を処理して可視画像としてモニタ等に再生することにより、高画質のX線画像を得る方式が普及しつつある。このようなX線画像を電気信号に変換する方法としては、対象物を透過したX線を蛍光体中に一旦潜像として蓄積した後に、レーザー光等の励起光を照射することにより、潜像を光電的に読み出して可視像として出力するX線画像記録再生システムが提案されている。
また、近年の半導体プロセス技術の進歩に伴い、半導体センサを使用して、同様にX線画像を撮影する装置が開発されている。これらのシステムは、従来の感光性フィルムを用いるX線写真システムと比較すると、極めて広いダイナミックレンジを有しており、X線の露光量の変動に影響され難いX線画像を得ることができる実利的な利点を有している。同時に、従来の感光性フィルム方式と異なり、化学処理が不要であると共に、即時的に出力画像を得ることができる利点を有している。
図17は上述のX線画像撮影装置のシステム構成図を示しており、X線発生装置1から発したX線を被写体Sに照射する。被写体Sを透過したX線は蛍光体を介して可視光に変換され、二次元状の格子状に配列した光電変換素子から成るX線検出センサ2を内蔵したX線画像撮影装置3によって電気信号として検出される。このX線画像撮影装置3に対して、読出し駆動や画像転送等の制御を行う制御部4が接続されており、X線検出センサ2から出力された画像を制御部4でデジタル画像処理し、モニタ5に被写体SのX線画像を表示する。
このシステムは後処理で画像を読み出す上述のX線画像記録再生システムとは異なり、即時的に画像をモニタに表示できる長所を有している。このような撮影システムは立位、臥位等の撮影形態により専用の架台に検出パネルが設置され、必要に応じて使い分けられ、X線撮影室に固定に据え置かれている。その後に、可搬型の撮影部も開発され、任意の撮影の姿勢での撮影が必要な場合に用いられている。
また特許文献1は、可搬型のX線検出センサを利用してX線管球に対向する位置に固定して支持したり、支持部から切り離して用いることを可能にしたCアーム装置と呼ばれるX線画像撮影装置も開示されている。このCアーム装置には、X線撮影室に据え置く装置と移動型の装置がある。
しかし、Cアームはその特性上、X線管球及びX線管球に対向した位置に固定される撮影部が移動可能になっており、撮影部のアライメント時に周囲の物体や患者等に撮影部を誤って衝突させてしまう虞れがある。また運搬時にも、撮影部を周囲の物体と衝突することがある。
そのため特許文献2においては、X線検出センサを支持するフレームの周囲に弾性支持された衝突検知用カバーが吊り下げられ、カバーに外力が掛かった際に、カバー全体の相対位置が変位することによって、その外力の影響を緩和させる装置が開示されている。
特開2005−470号公報 特公平3−561号公報
図18に示すように、一般的なモバイルCアーム装置10では、本体部11に支持されている水平軸12の先端には、C字状のアーム部材13が設けられ回転及び移動が可能に構成されている。アーム部材13の両端には、X線発生部14とX線検出センサ15が対向して配置されており、任意の姿勢に位置決めされて使用される。X線検出センサ15はCアーム先端に設けられたホルダ16に対して着脱可能とされ、X線検出センサ15の姿勢は、水平軸Rh周りの回転やCアーム自体の軌道Rsに沿った回転等により任意とすることができる。
このようなX線検出センサ15をアーム部材13の先端に固定した装置においては、特許文献2のように衝撃を和らげるために、X線検出センサ15の外装を移動可能に支持する構成も考えられている。
しかし、可搬型のX線検出センサ15を用いた装置において、アーム部材13からX線検出センサ15を外して、通常のカセッテとして使用することが考えられる。この場合に、X線検出センサ15に対して外装部が移動可能に支持されているため、相対位置が変化してしまうことになる。このため、運搬時に外装が揺れたり、撮影時の位置合わせが困難であるという問題点がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、X線検出センサの可搬性や操作性に優れ、装着時の衝撃を緩和するX線画像撮影装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るX線画像撮影装置は、被写体を透過したX線分布を二次元状に配列した検出素子により検出するX線検出センサと、該X線検出センサを移動可能に保持するホルダとを有するX線画像撮影装置において、前記ホルダは、台座部と、前記X線検出センサを着脱可能に保持する連結部と、前記台座部と前記連結部の間にあって前記連結部を弾性部材により前記台座部に対して変位可能に取り付けた緩衝部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るX線画像撮影装置は、被写体を透過したX線分布を二次元状に配列した検出手段により検出するX線検出センサと、該X線検出センサを保持し任意の姿勢に移動可能なホルダとを有するX線画像撮影装置において、前記ホルダは、前記X線検出センサを着脱可能に保持する収納部と、該収納部を覆うように設けた衝撃吸収部とを有することを特徴とする。
本発明に係るX線画像撮影装置によれば、X線検出センサとしての信頼性を確保しながら、操作性を良好にすることが可能となる。
実施例1のホルダの斜視図である。 上方から見た断面図である。 側方から見た断面図である。 X線検出センサを保持した状態の断面図である。 実施例2の連結部が回転した状態の断面図である。 回転目盛りを付けた状態の平面図である。 連結部が回転した状態の平面図である。 実施例3の断面図である。 ホルダの底面図である。 実施例4のホルダの斜視図である。 断面図である。 断面図である。 断面図である。 実施例5の平面図である。 収納部が回転した状態の平面図である。 実施例6の断面図である。 X線撮影装置のシステム構成図である。 Cアーム装置の構成図である。
本発明を図1〜図16に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例1におけるX線画像撮影装置のホルダの斜視図、図2はホルダを上方から見た断面図、図3は側方から見た断面図である。
X線画像撮影装置のCアーム21の先端にホルダの台座部22が支持され、台座部22には緩衝部23を介して連結部24が取り付けられている。X線検出センサ25は連結部24に下方から着脱可能に、かつ任意の姿勢に移動可能に保持されている。連結部24には図示しない係止部材が設けられており、X線検出センサ25を係止することが可能とされている。
X線検出センサ25は被写体を透過したX線分布を二次元状に配列した検出素子により検出する。また、図示は省略しているが、Cアーム21の他端には被写体を介してX線検出センサ25にX線を照射するX線発生手段が設けられている。
緩衝部23は台座部22の隅角部に対してコイルスプリングなどの弾性部材26により保持されており、また緩衝部23と連結部24間にはコイルスプリングなどの弾性部材27が配置されている。また撮影時には、連結部24が台座部22に対して相対位置が変化しないように錠止機構28が備えられている。
図4に示すように、X線検出センサ25が連結部24に取り付けられると、X線検出センサ25はバランス良く中点位置に保持される。ここで、X線検出センサ25が側方から外力を受けた場合には、X線検出センサ25を保持する連結部24が緩衝部23を介して台座部22に対して相対的に水平方向に変化すると共に、弾性部材26によりその衝撃が吸収される。弾性部材26はxy平面における振動を減衰する減衰機構として作用し、連結部24が衝撃を受けた後の振動を低減するようになっている。
また、X線検出センサ25が下方から外力を受けた場合には、X線検出センサ25を保持した連結部24が緩衝部23を介して台座部22に対して相対的に垂直方向に変化すると共に、弾性部材27によりその衝撃が吸収される。弾性部材27はz軸方向における振動を減衰する減衰機構として作用し、連結部24が衝撃を受けた後の振動を低減する。
衝撃を受けた後に、連結部24と台座部22の相対位置関係は緩衝部23を介して元の位置に復元する。このように、X線検出センサ25が運搬時の衝突やアライメント時の接触等により外力を受けた場合に、連結部24は緩衝部23及びそれを支持する弾性部材26、27の働きにより衝撃が緩和され、X線検出センサ25を安定して中立位置に保持することができる。
図5は実施例2のホルダを上方から見た断面図である。X線検出センサ25を保持した連結部24は、台座部22に対してX線検出センサ25のX線入射面方向の軸回りに回転可能に支持されている。連結部24、X線検出センサ25は撮影状況に応じて回転可能とされ、緩衝部23には図示しない回転方向の錠止機構が設けられている。この錠止機構を解除する機構は、台座部22又は連結部24又はフットペダル等に配置されており、操作者が錠止機構を無効にすることにより錠止が解除される。
これにより、連結部24及びX線検出センサ25を撮影状況に応じた任意の位置まで回転させることができ、回転位置が決定された後に操作者が錠止機構を有効とすることにより緩衝部23は錠止され、連結部24及びX線検出センサ25は固定される。
また、図6に示すように連結部24の上面周囲には、回転目盛り31が付されており、台座部22に矢印32が付されている。連結部24、X線検出センサ25が回転した際に、図7に示すように矢印32により回転角度を読み取ることができる。
連結部24、X線検出センサ25が一体となって回転して、緩衝部23とは相対的な位置関係が変化するが、実施例1と同様に緩衝部23、弾性部材26、27による緩衝機構は有効に機能し、実施例1と同等の効果が得られる。
図8は実施例3の断面図を示し、図9はホルダの底面図であり、X線検出センサ25が取り外された状態を示している。連結部24にはX線検出センサ25を冷却する冷却手段41が設けられ、X線検出センサ25は図8に示すように冷却手段41に面している。
冷却手段41は温度センサを備え、X線検出センサ25との接触面の温度を検知して、冷却が必要と判断した場合は冷却を行うことができる。これにより、X線検出センサ25の発熱量が多い場合の撮影においても、冷却手段41が有効に活用され、X線検出センサ25の温度は低減され、良好な状態で撮影を行うことが可能となる。
図10は実施例4のX線検出センサ25を挿入して使用するホルダの斜視図、図11は断面図を示している。Cアーム21に支持された台座部22に収納部51が装着され、収納部51に対してコイルスプリングから成る弾性部材52を介して衝撃吸収部53が吊り下げられており、衝撃吸収部53は収納部51に対して相対的に変位可能とされている。
収納部51には開口部が設けられており、この開口部からX線検出センサ25を挿入又は取り出しを行う。収納部51の開口部は台座部22を介して、Cアーム21と反対側に設けられている。これにより、操作者がX線検出センサ25の着脱をCアーム21やテーブル等の障害物の邪魔にならない位置で容易に行うことができる。また、挿入されたX線検出センサ25は、収納部51に装備された図示しない係止機構により係止される。
収納部51、衝撃吸収部53を構成する部材は、少なくとも下方のX線の入射面側においてはX線透過率が高く、撮影した画像にこれらの部材の陰影が映らないような材料及び構造のものが使用されている。
衝撃吸収部53を支持する弾性部材52は図12に示すように発泡系弾性部材を使用することもできる。また、図13に示すように、収納部51の周囲に弾性部材52として伸縮性のある発泡系弾性部材を配置してもよい。
この弾性部材52により、運搬時の衝突やアライメント時の患者との接触等により外力を受けた場合に、衝撃吸収部53及びそれを支持する弾性部材52の作用により衝撃が緩和され、収納部51内に収納したX線検出センサ25を保護することができる。
図14は実施例5のホルダの平面図を示し、X線検出センサ25を保持した収納部51は、台座部22に対してX線入射面方向を軸として回転可能に支持されている。これにより、図15に示すように収納部51及び衝撃吸収部53をX線検出センサ25と同期して回転させることができる。
実施例2と同様に、この場合にも回転の錠止機構及び回転角度を読み取るための図示しない目盛りを有している。X線検出センサ25が撮影部と同期して回転することにより、緩衝機構は有効に機能し、実施例4と同等の効果が得られる。
図16は実施例6の断面図を示し、台座部22及び収納部51の上部に冷却手段61が配置されている。X線検出センサ25は冷却手段61に接触し、実施例3と同様にX線検出センサ25は冷却手段61により有効に冷却される。
なお、以上の説明では、本発明の好ましい実施例について述べたが、本発明はこれらの実施例に限定されないことは云うまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
21 Cアーム
22 台座部
23 緩衝部
24 連結部
25 X線検出センサ
26、27、52 弾性部材
28 錠止機構
31 目盛り
32 矢印
41、61 冷却手段
51 収納部
53 衝撃吸収部

Claims (10)

  1. 台座部と、
    前記台座部に第一方向の弾性力を有する第一の弾性部材を介して支持される緩衝部と、
    前記緩衝部に前記第一の方向と異なる方向の弾性力を有する第二の弾性部材を介して支持され、被写体を透過したX線分布を二次元状に配列した検出素子により検出するX線検出センサを着脱可能に保持する連結部と、
    を有することを特徴とするX線画像撮影装置。
  2. 前記緩衝部は錠止手段により固定できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のX線画像撮影装置。
  3. 前記連結部は前記緩衝部に対し前記X線検出センサの入射面の軸回りに回転可能であることを特徴とする請求項1に記載のX線画像撮影装置。
  4. 前記連結部は冷却手段を具備したことを特徴とする請求項1に記載のX線画像撮影装置。
  5. 前記台座部はCアームに支持されていることを有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のX線画像撮影装置。
  6. 前記台座部の内面の端部に固定された前記第一の弾性部材を介して前記緩衝部を支持することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のX線画像撮影装置。
  7. 前記第一の弾性部材はスプリングであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のX線画像撮影装置。
  8. 被写体を透過したX線分布を二次元状に配列した検出手段により検出するX線検出センサを着脱可能に保持する収納部と、
    前記収納部に支持される弾性体を介して前記収納部を覆うように設けた衝撃吸収部と、を有し、
    前記衝撃吸収部は、前記X線検出センサにおけるX線の入射面側においては他の領域に対してX線透過率が高い構造とすることを特徴とするX線画像撮影装置。
  9. 前記収納部は前記X線検出センサの入射面の軸回りに回転可能であることを特徴とする請求項に記載のX線画像撮影装置。
  10. 前記収納部を台座部により支持し、該台座部は冷却手段を具備したことを特徴とする請求項に記載のX線画像撮影装置。
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