JP5338481B2 - エジェクタ - Google Patents
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ノズル(161)は、その流体通路の途中に流体通路面積が最も縮小した喉部(161b)が形成され、かつ、前記喉部(161b)の下流側には前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する末広テーパ部(161c)が形成されたラバールノズルであり、
ノズル(161)の流体通路のうち末広テーパ部(161c)の出口部と流体噴射口(161a)との間には、噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する先端テーパ部(161d)が形成されており、
ノズル(161)の軸線(φ)を含む断面を基準断面とし、さらに、基準断面と流体噴射口(161a)との噴射口側交点(P1)および基準断面と流体出口(162e)との出口側交点(P2)のうち、軸線(φ)に対して一方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第1仮想線(L1)とし、軸線(φ)に対して他方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第2仮想線(L2)としたときに、
基準断面における末広テーパ部(161c)の広がり角度(θ0)は、基準断面における先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)よりも大きくなっており、
さらに、基準断面における先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)が、基準断面における第1仮想線(L1)と第2仮想線(L2)との間に形成される角度(θ2)以下になっているエジェクタを特徴としている。
ノズル(161)は、その流体通路の途中に流体通路面積が最も縮小した喉部(161b)が形成され、かつ、前記喉部(161b)の下流側には前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する末広テーパ部(161c)が形成されたラバールノズルであり、
ノズル(161)の流体通路のうち末広テーパ部(161c)の出口部と流体噴射口(161a)との間には、噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する先端テーパ部(161d)が形成されており、
ノズル(161)の軸線(φ)を含む断面を基準断面とし、さらに、基準断面と流体噴射口(161a)との噴射口側交点(P1)および基準断面と流体出口(162e)との出口側交点(P2)のうち、軸線(φ)に対して一方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第1仮想線(L1)とし、軸線(φ)に対して他方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第2仮想線(L2)としたときに、
基準断面における末広テーパ部(161c)の広がり角度(θ0)は、基準断面における先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)よりも大きくなっており、
さらに、基準断面における先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)が、基準断面における第1仮想線(L1)と第2仮想線(L2)との間に形成される角度(θ2)と同等となっているエジェクタを特徴としている。
ノズル(161)は、その流体通路の途中に流体通路面積が最も縮小した喉部(161b)が形成され、かつ、前記喉部(161b)の下流側には前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する末広テーパ部(161c)が形成されたラバールノズルであり、
ノズル(161)の流体通路のうち末広テーパ部(161c)の出口部と流体噴射口(161a)との間には、噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する先端テーパ部(161d)が形成されており、
ノズル(161)の軸線(φ)を含む断面を基準断面としたときに、基準断面における末広テーパ部(161c)の広がり角度(θ0)は、基準断面における先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)よりも大きくなっており、
さらに、基準断面と先端テーパ部(161d)の交線の延長線上に、基準断面と流体出口(162e)との出口側交点(P2)が位置付けられているエジェクタを特徴としている。
図1〜4により、本発明の第1実施形態を説明する。本実施形態では、本発明のエジェクタ16を、車両用空調装置に用いられるエジェクタ式冷凍サイクル10に適用している。図1は、このエジェクタ式冷凍サイクル10の全体構成図である。まず、エジェクタ式冷凍サイクル10において、圧縮機11は、冷媒を吸入して圧縮するもので、車両走行用エンジン(図示せず)から駆動力が伝達されて回転駆動される。
第1実施形態では、ノズル161の先端テーパ部161dの広がり角度θ1が、第1仮想線L1と第2仮想線L2との間に形成される角度θ2よりも僅かに小さくなるように決定された例を説明したが、広がり角度θ1を角度θ2よりも小さくするに伴って、混合部162cへ噴射される噴射冷媒の流れ方向と吸引冷媒の方向が平行に近づき、噴射流体と吸引流体との混合性も悪化していく恐れがある。
本実施形態では、第1実施形態に対して、図6に示すように、ノズル161の冷媒通路内に針状のニードル163を設けた例を説明する。このニードル163は、ノズル161の軸線φに対して同軸上に伸びるよう円柱状の部材であるとともに、その先端部であってノズル161の先端テーパ部161d内に位置する部位に、冷媒流れ方向に向かって徐々に軸方向垂直断面積が減少する先細テーパ部163aが形成されている。
本発明は上述の実施形態に限定されることなく、以下のように種々変形可能である。
161 ノズル
161a 冷媒噴射口(流体噴射口)
161b 喉部
161d 先端テーパ部
162 ボデー
162a 冷媒吸引口(流体吸引口)
162c 混合部
162d ディフューザ部
162e 冷媒出口(流体出口)
163 ニードル
163a 先細テーパ部
Claims (4)
- 流体を減圧膨張させて流体噴射口(161a)から噴射するノズル(161)と、
前記流体噴射口(161a)から噴射された高速度の噴射流体によって流体を吸引する流体吸引口(162a)、前記噴射流体と前記流体吸引口(162a)から吸引された吸引流体とを混合させる混合部(162c)、および、前記混合部(162c)の流体出口(162e)から流出した混合流体の速度エネルギを圧力エネルギに変換する昇圧部(162d)が形成されたボデー(162)とを備え、
前記ノズル(161)は、その流体通路の途中に流体通路面積が最も縮小した喉部(161b)が形成され、かつ、前記喉部(161b)の下流側には前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する末広テーパ部(161c)が形成されたラバールノズルであり、
前記流体通路のうち前記末広テーパ部(161c)の出口部と前記流体噴射口(161a)との間には、前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する先端テーパ部(161d)が形成されており、
前記ノズル(161)の軸線(φ)を含む断面を基準断面とし、さらに、前記基準断面と前記流体噴射口(161a)との噴射口側交点(P1)および前記基準断面と前記流体出口(162e)との出口側交点(P2)のうち、前記軸線(φ)に対して一方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第1仮想線(L1)とし、前記軸線(φ)に対して他方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第2仮想線(L2)としたときに、
前記基準断面における前記末広テーパ部(161c)の広がり角度(θ0)は、前記基準断面における前記先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)よりも大きくなっており、
さらに、前記基準断面における前記先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)が、前記基準断面における前記第1仮想線(L1)と前記第2仮想線(L2)との間に形成される角度(θ2)以下になっていることを特徴とするエジェクタ。 - 流体を減圧膨張させて流体噴射口(161a)から噴射するノズル(161)と、
前記流体噴射口(161a)から噴射された高速度の噴射流体によって流体を吸引する流体吸引口(162a)、前記噴射流体と前記流体吸引口(162a)から吸引された吸引流体とを混合させる混合部(162c)、および、前記混合部(162c)の流体出口(162e)から流出した混合流体の速度エネルギを圧力エネルギに変換する昇圧部(162d)が形成されたボデー(162)とを備え、
前記ノズル(161)は、その流体通路の途中に流体通路面積が最も縮小した喉部(161b)が形成され、かつ、前記喉部(161b)の下流側には前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する末広テーパ部(161c)が形成されたラバールノズルであり、
前記流体通路のうち前記末広テーパ部(161c)の出口部と前記流体噴射口(161a)との間には、前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する先端テーパ部(161d)が形成されており、
前記ノズル(161)の軸線(φ)を含む断面を基準断面とし、さらに、前記基準断面と前記流体噴射口(161a)との噴射口側交点(P1)および前記基準断面と前記流体出口(162e)との出口側交点(P2)のうち、前記軸線(φ)に対して一方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第1仮想線(L1)とし、前記軸線(φ)に対して他方の側に位置付けられる噴射口側交点(P1)および出口側交点(P2)を結んだ線を第2仮想線(L2)としたときに、
前記基準断面における前記末広テーパ部(161c)の広がり角度(θ0)は、前記基準断面における前記先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)よりも大きくなっており、
さらに、前記基準断面における前記先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)が、前記基準断面における前記第1仮想線(L1)と前記第2仮想線(L2)との間に形成される角度(θ2)と同等となっていることを特徴とするエジェクタ。 - 流体を減圧膨張させて流体噴射口(161a)から噴射するノズル(161)と、
前記流体噴射口(161a)から噴射された高速度の噴射流体によって流体を吸引する流体吸引口(162a)、前記噴射流体と前記流体吸引口(162a)から吸引された吸引流体とを混合させる混合部(162c)、および、前記混合部(162c)の流体出口(162e)から流出した混合流体の速度エネルギを圧力エネルギに変換する昇圧部(162d)が形成されたボデー(162)とを備え、
前記ノズル(161)は、その流体通路の途中に流体通路面積が最も縮小した喉部(161b)が形成され、かつ、前記喉部(161b)の下流側には前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する末広テーパ部(161c)が形成されたラバールノズルであり、
前記流体通路のうち前記末広テーパ部(161c)の出口部と前記流体噴射口(161a)との間には、前記噴射流体の流れ方向に向かって流体通路面積が徐々に拡大する先端テーパ部(161d)が形成されており、
前記ノズル(161)の軸線(φ)を含む断面を基準断面としたときに、前記基準断面における前記末広テーパ部(161c)の広がり角度(θ0)は、前記基準断面における前記先端テーパ部(161d)の広がり角度(θ1)よりも大きくなっており、
さらに、前記基準断面と前記先端テーパ部(161d)の交線の延長線上に、前記基準断面と前記流体出口(162e)との出口側交点(P2)が位置付けられていることを特徴とするエジェクタ。 - 前記流体通路内には、前記軸線(φ)に対して同軸上に伸びる針状のニードル(163)が配置され、
前記ニードル(163)の先端部であって、前記先端テーパ部(161d)内に位置付けられる部位には、流体流れ方向に向かって徐々に軸方向垂直断面積が減少する先細テーパ部(163a)が形成されており、
前記喉部(161b)から前記先端テーパ部(161d)へ至る範囲における流体通路面積の拡大度合と前記先端テーパ部(161d)における流体通路面積の拡大度合が一致していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のエジェクタ。
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