JPS62279300A - エジエクタ - Google Patents

エジエクタ

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JPS62279300A
JPS62279300A JP12211186A JP12211186A JPS62279300A JP S62279300 A JPS62279300 A JP S62279300A JP 12211186 A JP12211186 A JP 12211186A JP 12211186 A JP12211186 A JP 12211186A JP S62279300 A JPS62279300 A JP S62279300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ejector
diffuser
nozzle
throat
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP12211186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Hidaka
日高 芳皓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON RADIATOR CO Ltd
Marelli Corp
Original Assignee
NIPPON RADIATOR CO Ltd
Nihon Radiator Co Ltd
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Publication date
Application filed by NIPPON RADIATOR CO Ltd, Nihon Radiator Co Ltd filed Critical NIPPON RADIATOR CO Ltd
Priority to JP12211186A priority Critical patent/JPS62279300A/ja
Publication of JPS62279300A publication Critical patent/JPS62279300A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/01Geometry problems, e.g. for reducing size

Landscapes

  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 a6発明の目的 (M業上の利用分野) この発明に係るエジェクタは、例えば自動車室内の冷房
や除湿を行なう為の自動車用空気調和装置用冷凍機とし
て用いられる蒸気噴射式冷凍機に組み込んで使用され、
加熱器で加熱され蒸発した高圧の冷媒ガスをノズルから
噴出し、この噴出により生じる負圧をエバポレータに導
いて、このエバポレータに於ける液状冷媒の蒸発を促進
するのに利用したり、或はエジェクタ式真空ポンプに組
み込んで、各種部分から気体を吸い出す場合等に利用さ
れる。
(従来の技術) 自動車室内の冷房や除湿を行なう為の自動車用空気調和
装置に組み込む冷凍機として、従来は蒸気圧縮式冷凍機
が広く利用されている。ところが、蒸気圧縮式冷凍機に
は、冷媒を圧縮する為のコンプレッサが組み込まれてお
り、このコンプレッサを駆動する為の動力が必要になる
。この様なコンプレッサは、乗用車やトラックの場合に
は走行用エンジンにより、大型バスの場合には走行用と
は別の専用ニンジンによりそれぞれ駆動されるが、何れ
にしても、冷凍機の運転時には、自動車の走行に必要な
分以上の燃料が消費されている。
この様な冷凍機の運転に伴う余計な燃料の消費を無くす
為に、自動車用空気調和装置に組み込む冷凍機を、蒸気
圧縮式のものに代えて蒸気噴射式のものとし、自動車の
走行用エンジンの運転時に発生する熱を利用して、この
蒸気噴射式冷凍機を駆動する事が考えられている。
この様な自動車の空気調和装置用蒸気噴射式冷凍機は、
例えば特開昭57−134668号公報に開示されてい
る。この公報に開示されている蒸気噴射式冷凍機は、第
3図に示す様に、熱交換チューブ3内を流通する自動車
の走行用エンジンの冷却水の熱を利用して、冷媒1を加
熱蒸発させて高圧の蒸気とする加熱器2と、冷媒の蒸気
を凝縮し液化するコンデンサ4と・、上記加熱器2の蒸
気出口5に一端を、コンデンサ4の蒸気入口に他端をそ
れぞれ接続した第一の接続管6と、この第一の接続管6
の途中に設けられ加熱器2から送られて来る蒸気をコン
デンサ4に向けて噴出し、側方に設けた吸入ロアから流
体を吸入するエジェクタ8と、コンデンサ4の液状冷媒
の出口に一端を接続し、他端をこの液状冷媒を蒸発させ
るエバポレータ9の人口側に接続した第二の接続管10
と、このエバポレータ9の出口側に一端を接続し、他端
を前記エジェクタ8の吸入ロアに接続した第三の接続管
11と、上記第二の接続管10の途中から分岐し、前記
加熱器2の液状冷媒人口12に通じる分岐管13とから
構成されている。第3図に於いて、14はコンデンサ4
により凝縮し液化した冷媒を一時貯溜しておく受液器、
15は上記受液器14から送り出された液状冷媒を急濫
に膨張させる為、エバポレータ9の直前に設けた膨張弁
、16は、一部の液状冷媒を加熱器2に送り込む為の送
液ポンプである。
この様な蒸気圧縮式冷凍機により自動車室内の冷房を行
なう場合、加熱器2の熱交換チューブ3内に、エンジン
の熱により昇温した冷却水を流通させるとともに送液ポ
ンプ16を運転し、受渡器14内の液状冷媒の一部を加
熱器2に送り、この加熱器2内で沸騰蒸発させて高圧の
蒸気とし、この蒸気を第一の接続管を通じてエジェクタ
8に送る。この高圧蒸気はエジェクタ8のノズル17か
ら噴射され、この結果エジェクタ8内が負圧となるが、
この負圧は第三の接続管11を通じてエバポレータ9の
コア部を構成する伝熱管内に導入される為、受渡器14
内の液状冷媒が第二の接続管10を通じて上記伝熱管内
に吸入されるとともにこの伝熱管内で蒸発し、その際周
囲から蒸発潜熱を奪ってエバポレータ9のコア部の温度
を低下させ、ファンによりこのコア部に送られる空気を
冷却する。蒸発して蒸気となった冷媒は、第三の接続管
11を通じて次々とエジェクタ8内に吸引され、伝熱管
内は負圧の状態を保持されるとともに、蒸発により減少
した玲媒分は第二の接続管10を通じて補給される。
エジェクタ8内では第一の接続管6から送られて来る高
温の蒸気と、第三の接続管11から送られる低温の蒸気
とが混合するが、この混合蒸気はコンデンサ4内で凝縮
液化して受液器14に溜められる。
上述の様に構成される蒸気噴射式冷凍機等に組み込んで
使用されるエジェクタとしては、従来第4図に示す様な
エジェクタ8が知られている。
この従来から知−られたエジェクタ8は、ノズル17と
吸入ロアとを設けたチャンバ1つに、ラッパ状のディフ
ューザ18の基端部を接続する事で構成されている。
ディフューザ18は、直径方向に対向する内周面同士の
傾斜角度θ1を3〜4度程度とし、基端部(第4図の左
端部)から先端部(同右端部)にかけて内径が次第に小
さくなる人口側テーパ部20の先端部に、その全長に亘
って内径の変化しない円管状の喉部21の基端部を連続
させている。更にこの喉部21の先端部には、直径方向
に対向する内周面同士のテーパ角度02を4〜6度程度
とし、基端部から先端部にかけて内径が次第に犬きくな
る出口側テーパ部22の基端部を連続させている。
入口側テーパ部20の長さは、喉部21の内径Dtの5
〜6倍((5〜6)Dt)とし、喉部21の長さは同じ
く4〜5倍((4〜5)Dt)とし、出口側テーパ部2
2の長さは同じく8〜10倍((8〜1o)Dt)とし
ている(空気機械工学便覧一応用編参照)。
この様に形成されたディフユーザ180基端部は、外周
面に吸入ロアを設けた円筒状のチャンバ19の一端面に
接続している。
更に、このチャンバ19の他端面を貫通して設けたノズ
ル17の開口を、上記ディフューザ18の入口側テーパ
部20の基端間口に対向させている。
この様に構成された従来のエジェクタ8は、ノズル17
からディフューザ18に向けて高圧の駆動用ガスを噴出
すると、チャン1バ19内が負圧になって、エバポレー
タって蒸発した冷媒ガス等の吸入すべき気体が、吸入ロ
アを通じてチャンバ19内に吸引される。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上述の様に構成され作用するエジェクタに於
いては、次に述べるような不都合を生じる。
即ち、エジェクタ8を組み込んだ蒸気噴射式冷凍機の性
能を向上させる為には、加熱器2からエジェクタ8に送
り込まれ、このエジェクタ8のノズル17から噴出する
駆動ガスの圧力P0をあまり高くする事なく、エバポレ
ータ9からエジェクタ8の吸入ロアに吸入される冷媒ガ
スの量を多くする事が重要であるが、前述した様な形状
を有する従来のエジェクタ8に於いては、駆動ガスの圧
力を成る程度以上低くした場合、吸入口率が低下する事
が、松属(凡用大学)、笹口(熊本大学)、田崎(凡用
電力)、望月(凡用大学)らの研究(昭和56年4月の
日本機械学会論文集(8編)47巻416号参照)によ
フて知られている。
この研究によると、駆動ガスの圧力P0を変化させた場
合、吸入圧力P8は第5図に実線で示す様に変化する事
が知られる。この第5図に於いて、横軸は駆動ガスの圧
力P0と吐出ガスの圧力Pd  (ディフューザ18の
先端が大気に開放している場合には1 kg/cm2)
との比(P0/PZ)を、縦軸は吸入圧力P、と吐出ガ
スの圧力Pdとの比(p、/p、i )を、それぞれ表
わしている。
又、第5図に描かれた5本の実線は、ノズル17とディ
フューザ18の喉部21との断面積比t(ノズルエフの
内径をDt7、喉部21の内径をDtとした場合、!=
(Dt/D+7)2)を変えた5種類のエジェクタの性
能曲線を表わしており、各実線の端に記した数値は、そ
の実線が性能を示すエジェクタの断面積比へ?を示して
いる。
この第5図から、駆動ガスの圧力P0と吐出ガスの圧力
Pdとの比P0/Pdを5以上にすれば十分に大きな吸
入負圧(各圧力P0.P3、P、は、それぞれ絶対圧力
である為、第5図の縦軸に於いて下側程吸入負圧が大き
い事になる。)を得られるが、上記の比P0/Pdが小
さくなると、前記断面積比重を変化させても吸入負圧を
大きく出来ない事が解る。
前述の様にエジェクタ8を組み込んだ蒸気噴射式冷凍機
の性能を向上させる為には、加熱器2からエジェクタ8
に送り込まれ、このエジェクタ8のノズル17から噴出
する駆動ガスの圧力P0をあまり高くする事なく、エバ
ポレータ9カ)らエジェクタ8の吸入ロアに吸入される
冷媒ガスの量を多くする事が重要であるが、駆動ガスの
圧力P0を小さくする事は、即、前記した駆動ガスの圧
力P0と吐出ガスの圧力Pdとの比P0/Pdを小さく
して第5図の横軸に示した数値を小さくする事になる為
、従来のエジェクタに於いては駆動圧力P0を成る程度
以上小さくする事は出来なかった。
本発明の蒸気噴射式冷凍装置用エジェクタは、上述のよ
うな不都合を解消するものである。
b1発明の構成 (問題を解決するための手段) 本発明のエジェクタは第1図に示す様に構成されている
即ち、前述した従来のエジェクタと同様に、ノズル17
と吸入ロアとを設けたチャンバ19に、ラッパ状のディ
フューザ18の基端部を接続する事で構成されている。
ディフューザ18は、直径方向に対向する内周面同士の
傾斜角度θ1を3〜4度程度とし、基端部(第1図の左
端部)から先端部(同右端部)にかけて内径が次第に小
さくなる入口側テーパ部20の先端部に、その全長に亘
って内径の変化しない円管状の喉部21の基端部を連続
させている。更にこの喉部21の先端部には、直径方向
に対向する内周面同士のテーパ角度θ2を4〜6度程度
とし、基端部から先端部にかけて内径が次第に大きくな
る出口側テーパ部22の基端部を連続させている。
喉部21の長さは従来と同様、喉部21の内径Dtの4
〜5倍((4〜5)Dt )とし、出口側テーパ部22
の長さは同じく8〜10倍((8〜1o)Dt)として
いる。
但し、本発明のエジェクタに於いては、上記ノズル17
の先端部を、ディフューザ18の入口側テーパ部20の
基端部内側に挿入している。
更に、このノズル17の先端からディフューザ18の喉
部21の基端部上の距離を、喉部21の内径Dtの2〜
3倍((2〜3)Dt)としている。
ノズル17の先端のラッパ状開口部分の傾斜角度θ3は
、従来のエジェクタの場合と同様、 ′15〜30度と
している。
(作   用) 上述の様に構成される本発明のエジェクタの基本的な作
用自体は、前述した従来のエジェクタと同様であり、駆
動ガスをノズル17からディフューザ18に向けて吹き
出す。
この様な駆動用の高圧冷媒ガスの吹出に伴なってチャン
バ19内が負圧となり、吸入ロアを通じてエバポレータ
等から低圧の冷媒ガスがチャンバ19内に吸入される。
この様に作用する本発明のエジェクタについて、本発明
者がノズル17とディフューザ18の喉部21との断面
積比重や駆動圧力P0を種々異ならせて実験を行なった
所、第2図に示す様な結果を得られた。
この第2図は前述した第5図と同様の図であるが、この
第2図によって、本発明のエジェクタは、断面積比?を
小さくする事により、小さな駆動圧力でも大きな吸入負
圧を得られる事が解る。
C0発明の効果 本発明のエジェクタは以上に述べた通り構成され作用す
るので、圧力の低い駆動用高圧冷媒ガスによって多量の
冷媒ガスを吸入する事が出来、このエジェクタを組み込
んだ蒸気噴射式冷凍機等の性能を向上させる事が出来る
尚、本発明のエジェクタは蒸気噴射式冷凍機用に限定さ
れるものではなく、他の装置に組み込んで使用してもそ
の装置の性能を向上させる事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエジェクタの縦断側面図、第2図は本
発明のエジェクタの性能を示す線図、第3図はエジェク
タが組み込まれる蒸気噴射式冷凍機の回路図、第4図は
従来のエジェクタの1例を示す第1図同様の断面図、第
5図はこの従来のエジェクタの性能を示す線図である。 1・冷媒、2:加熱器、3:熱交換チューブ、4:コン
デンサ、5:蒸気80.6:第一の接続管、7:吸入口
、8:エジェクタ、9:エバポレータ、10:第二の接
続管、11:第三の接続管、12:液状冷媒入口、13
;分岐管、14:受渡器、15:膨張弁、16;送液ポ
ンプ、17:ノズル、18:ディフューザ、19:チャ
ンバ、20;人口側テーパ部、21:喉部、22:出口
側テーパ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基端部から先端部にかけて内径が次第に小さくなる入口
    側テーパ部の先端部に、その全長に亘って内径の変化し
    ない円管状の喉部の基端部を連続させ、この喉部の先端
    部に更に、基端部から先端部にかけて内径が次第に大き
    くなる出口側テーパ部の基端部を連続させたディフュー
    ザの基部を、吸入口を設けたチャンバの一端に接続し、
    このチャンバ内に設けたノズルの開口を、上記ディフュ
    ーザの基端開口に対向させたエジェクタに於いて、上記
    ノズルの先端部をディフューザの入口側テーパ部の基端
    部内側に挿入し、このノズルの先端からディフューザの
    喉部の基端部迄の距離を、上記喉部の内径の2〜3倍と
    した事を特徴とするエジェクタ。
JP12211186A 1986-05-29 1986-05-29 エジエクタ Pending JPS62279300A (ja)

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Cited By (6)

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