JP5336950B2 - 平面アンテナ - Google Patents
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Description
図5(A)は、実施例1の平面アンテナ100の構成例を示す正面図であり、(B)は、背面図である。図6(A)は、図5(A)のT1−T1’断面図であり、(B)は、図5(A)のT2−T2’断面図である。実施例1に係る平面アンテナ100を説明する。
基板27の他方の板面(例えば、板面27A)には、給電線129が設けられる。基板27の一方の板面(例えば、板面27B)には、地板35、2つ線状導体123A、123Bと2つの板状素子121A、121Bが設けられる。なお、地板35と板状素子121A、121Bは線状導体123A及び123Bを介して接続されるが、直接接触しない。
基板27は、誘電体である。例えば、比誘電率は3.3であり、厚さ1.6mmであり、形状は長方形であり、長手方向の長さは波長の略0.2125倍であり、短手方向の長さは波長の略0.17倍である。例えば、共振周波数が850MHz(波長は約353mm)の電波の場合、大きさは75×60mmとする。
2本の線状導体123A及び123Bは、一方の板面(例えば、板面27B)に設けられ、一端が互いに離されて、地板35の一辺に接続され、かつ、地板35から遠ざかる方向に延長される。例えば、2つの線状導体123A、123Bは、間隙を有して対向する。例えば、基板27が長方形の場合には、線状導体123A及び123Bは、基板27の長手方向と平行に配置される。また、例えば、共振周波数が850MHzの電波の場合、線状導体123A及び123Bの長さは65mmであり、形状は帯状であり、平行に対向し、線状導体間の間隙は2mmである。
給電線129は、基板27の他方の板面(例えば、板面27A)に設けられ、地板35から後述する2つの板状素子121A及び121B方向に延長され、2本の線状導体123A及び123B、もしくは2本の線状導体123A及び123Bと後述する2つの板状素子121A及び121Bに電磁結合する。
図7は、実施例1の板状素子121A及び121Bの形状の例を示す。2つの板状素子121A及び121Bは、一方の板面(例えば、板面27B)に互いに分離されて設けられる。2つの板状素子121A及び121Bは、2本の線状導体123A及び123Bと接続され、これら接続部に対して互いに外側に配置される。
実施例1と異なる部分のみ説明する。各板状素子221A及び221Bの形状が異なる。図14は、板状素子221A及び221Bの形状の例を示す。例えば、板状素子221Aは、第1縁辺である短辺ABと、短辺に平行な長辺CPを有する五角形状であり、第2縁辺APは、短辺AB及び長辺CPの地板側の頂点AとPを結ぶ2つの辺AMとMPからなる。辺MPと地板35の対向する辺は、平行である。板状素子221Bも同様の形状を有する。
実施例1と異なる部分のみ説明する。各板状素子321A及び321Bの形状が異なる。図16は、板状素子321A及び321Bの形状の例を示す。例えば、板状素子321Aは、第1縁辺である短辺ABと、短辺ABに平行な長辺CPを有する五角形状であり、短辺ABと長辺CPの地板側とは反対側の頂点BとCは、2つの辺BGとGCにより結ばれる。板状素子321Bも同様の形状を有する。このような形状とすることで、実施例1と同様の効果を得ることが、さらに、基板及び板状素子をさらに小型化することができる。
実施例1と異なる部分のみ説明する。各板状素子421A及び421Bの形状が異なる。図17は、板状素子421A及び421Bの形状の例を示す。例えば、板状素子421Aは、必ずしも台形状でなくともよい。板状素子421Aは、四角形状であり、線状導体123Aと接する辺である第1縁辺である短辺ABと、短辺ABの地板35側の頂点Aを起点として、外側にかつ地板35に向かうように形成された第2縁辺APと、頂点Pを起点として、地板35から遠ざかるように形成された長辺CPを有する。なお、短辺ABと長辺CPは、平行でなくともよい。板状素子421Bも同様の形状を有する。このような形状とすることで、実施例1と同様の効果を得ることができ、さらに、より柔軟に平面アンテナ100を生成することが可能である。
実施例1と異なる部分のみ説明する。各板状素子521A及び521Bの形状が異なる。図18(A)は板状素子521A及び521Bの形状の例を、(B)は頂点Hと頂点Cが重なった場合の形状の例を示す。例えば、板状素子521Aは、必ずしも台形状でなくともよい。例えば、板状素子521Aは、第1縁辺である短辺ABと、短辺に平行な長辺CPを有する五角形状であり、短辺ABと長辺CPの地板側とは反対側の頂点BとCは、辺BH及び辺HCにより結ばれる。t1=0において、頂点Hは、長方形状の線状導体123Aの地板35と接しない辺の内側の頂点である。この頂点Hを頂点Cに近づける。なお、頂点Aの近傍、例えば、第2縁辺PAを延長し、線状導体123Aのなす長方形状の内側の辺との交点Jを起点として、辺JHの一端であるHを頂点Cに近づける。頂点Hがもとの場所から移動した距離をt1とする。板状素子521Bも同様の形状を有する。図19は、移動距離t1と、VSWR特性の計算結果を示す。但し、図19はDPが33mmの場合である。2mm<t1<29mmのとき、板状素子521Aは、五角形状となるが、実施例1と同様の効果を得ることができる。さらに、より柔軟に平面アンテナ100を生成することが可能である。
変形例4と異なる部分のみ説明する。各板状素子621A及び621Bの形状が異なる。図20は、板状素子621A及び621Bの形状の例を示す。例えば、板状素子621Aの周縁部分は必ずしも直線でなくともよく、板状素子621Aは、線状導体123Aと接する辺である第1縁辺ABと、その第1縁辺ABの地板側の頂点Aを起点として外側にかつ地板35方向に向かうように形成された第2縁辺APを備える。第1縁辺ABの地板側とは反対の頂点Bと、第1縁辺である短辺ABと平行な長辺CPの地板側とは反対の頂点Cを結ぶ辺BCは必ずしも直線でなくともよい。また、第2縁辺APも同様に必ずしも直線でなくともよい。また図示していないが、辺CPも同様に必ずしも直線でなくともよい。板状素子621Bも同様の形状を有する。このような形状とすることで、実施例1と同様の効果を得ることができ、さらに、より柔軟に平面アンテナ100を生成することが可能である。
<平面アンテナ2100>
図21は、プリントモノポールアンテナ30及び実施例2の平面アンテナ2100の入力VSWR特性の計算結果を示す。但し、プリントモノポールアンテナ30の寸法は、基板27の大きさが85×60mm、地板35が10×60mm、帯状素子31が55×60mmとする。図22(A)は、実施例2の平面アンテナ2100の構成例を示す正面図であり、(B)は、背面図である。図23(A)は、図22(A)のT1−T1’断面図であり、(B)は、図22(A)のT2−T2’断面図である。実施例2に係る平面アンテナ2100を説明する。
基板27は、誘電体である。例えば、比誘電率は3.3であり、形状は長方形であり、長手方向の長さは共振周波数の波長の略0.2635倍であり、短手方向の長さは波長の略0.1860倍である。例えば、共振周波数が930MHz(波長は約322.6mm)の電波の場合、大きさは85×60mmとする。
なお、本実施例は発明の内容を限定するものではない。例えば、地板35及び基板27の大きさや材質、形状等は共振周波数等により適宜変更可能である。
2本の線状導体123A及び123Bは、一方の板面(例えば、板面27B)に設けられ、一端が互いに離されて、地板35の一辺に接続され、かつ、地板35から遠ざかる方向に延長される。例えば、基板27が長方形の場合には、線状導体123A及び123Bは、基板27の長手方向と平行に配置される。また、例えば、共振周波数が930MHzの電波の場合、線状導体123A及び123Bの長さは75mmであり、形状は帯状であり、平行に対向し、線状導体間の間隔は22.6mmである。
給電線2129は、基板27の他方の板面(例えば、板面27A)に設けられ、地板35から後述する2つの板状素子2121A、2121B方向に延長され、2本の線状導体123A及び123B、もしくは2本の線状導体123A及び123Bと2つの板状素子2121A及び2121Bに電磁結合する。
図24は、実施例2の板状素子2121A及び2121Bの形状の例を示す。板状素子2121A、2121Bは、一方の板面(例えば、板面27B)に互いに分離されて設けられ、2本の線状導体123A及び123Bと接続され、これら接続部に対して互いに外側に配置されている。さらに、2つの板状素子2121A及び2121Bはそれぞれ、その線状導体123A、123Bと接する辺である第1縁辺AB及びA’B’と、その第1縁辺AB、A’B’の地板35側の頂点A、A’を起点として互いに外側にかつ地板35方向に向かうように形成された第2縁辺AP及びA’P’を備える。
実施例2と異なる部分のみ説明する。各板状素子2221A及び2221Bの形状が異なる。図36は、板状素子2221A及び2221Bの形状の例を示す。例えば、板状素子2221Aは、第1縁辺である短辺ABと、短辺ABに平行な長辺CPを有する五角形状であり、第2縁辺APは、短辺AB及び長辺CPの地板側の頂点AとPを結ぶ2つの辺AMとMPからなる。板状素子2221Bも同様の形状を有する。
実施例2と異なる部分のみ説明する。各板状素子2321A及び2321Bの形状が異なる。図37は、板状素子2321A及び2321Bの形状の例を示す。例えば、板状素子2321Aは、第1縁辺である短辺ABと、短辺ABに平行な長辺CPを有する五角形状であり、短辺ABと長辺CPの地板側とは反対側の頂点BとCは、2つの辺BGとGCにより結ばれる。板状素子2321Bも同様の形状を有する。このような形状とすることで、実施例2と同様の効果を得ることができ、さらに、基板及び板状素子をさらに小型化することができる。
実施例2と異なる部分のみ説明する。各板状素子2421A及び2421Bの形状が異なる。図38は、板状素子2421A及び2421Bの形状の例を示す。例えば、板状素子2421Aは、必ずしも台形状でなくともよい。板状素子2421Aは、四角形状であり、線状導体123Aと接する辺である第1縁辺ABと、その第1縁辺ABの地板側の頂点Aを起点として互いに外側にかつ地板35方向に向かうように形成された第2縁辺APを備える。また、頂点Pを起点として、地板35から遠ざかるように形成された長辺CPを有する。なお、短辺ABと長辺CPは、平行でなくともよい。板状素子2421Bも同様の形状を有する。このような形状とすることで、実施例2と同様の効果を得ることが、さらに、より柔軟に平面アンテナ2100を生成することが可能である。
実施例2と異なる部分のみ説明する。各板状素子2521A及び2521Bの形状が異なる。図39は板状素子2521A及び2521Bの形状の例を示す。例えば、板状素子2521Aは、短辺AB及びこれと平行な長辺CPと、各辺の地板35とは反対側の頂点BとCを結ぶ辺BCが、それぞれなす角∠PCB、∠ABCが直角でなくともよい。板状素子2521Bも同様の形状を有する。このような形状とすることで、実施例2と同様の効果を得ることができる。さらに、より柔軟に平面アンテナ2100を生成することが可能である。
実施例2と異なる部分のみ説明する。各板状素子2621A及び2621Bの形状が異なる。図40は、板状素子2621A及び2621Bの形状の例を示す。(A)は第2縁辺AP及びA’P’が曲線の場合の例を、(B)は辺BC及びB’C’が曲線の場合の例を、(C)は辺CP、C’P’が曲線の場合の例を示す。例えば、板状素子2621Aの周縁部分は必ずしも直線でなくともよい。例えば、板状素子2621Aは、線状導体123Aと接する辺である第1縁辺ABと、その第1縁辺ABの地板35側の頂点Aを起点として互いに外側にかつ前記地板方向に向かうように形成された第2縁辺APを備える。第2縁辺AP、辺BC及び辺CPは、図40(A)、(B)、(C)のように、曲線であってもよく、必ずしも直線を有さなくてもよい。板状素子2621Bも同様の形状を有する。このような形状とすることで、実施例2と同様の効果を得ることが、さらに、より柔軟に平面アンテナ2100を生成することが可能である。
121A,121B,221A,221B,321A,321B,421A,421B,521A,521B,621A,621B,2121A,2121B,2221A,
2221B,2321A,2321B,2421A,2421B,2521A,2521B,2621A,2621B 板状素子
123A,123B 線状導体 35 地板
27 基板 129,2129 給電線
Claims (5)
- 誘電体基板と、
前記基板の一方の板面に設けられた地板と、
前記一方の板面に設けられ、一端が互いに離されて、前記地板の一辺に接続され、かつ、前記地板から遠ざかる方向に延長された2本の線状導体と、
前記一方の板面に互いに分離されて設けられ、前記2本の線状導体と接続され、これら接続部に対して互いに外側に配置されている2つの板状素子と、
前記基板の他方の板面に設けられ、前記地板から前記2つの板状素子方向に延長され、前記2本の線状導体、もしくは前記2本の線状導体と前記2つの板状素子に電磁結合する1本の給電線とを具備し、
前記2つの板状素子はそれぞれ、その前記線状導体と接する辺である第1縁辺と、その第1縁辺の地板側の頂点を起点として互いに外側にかつ前記地板方向に向かうように形成された第2縁辺を備え、
前記2つの線状導体は、対向し、
前記給電線は、前記2つの線状導体に平行に、かつ、前記2つの線状導体の中心に配置される、
ことを特徴とする平面アンテナ。 - 請求項1記載の平面アンテナであって、
前記板状素子は、第1縁辺である短辺と、短辺に平行な長辺を有する多角形状であり、前記第2縁辺は、前記短辺及び長辺の前記地板側の頂点を結ぶ1以上の辺からなり、
前記2つの板状素子は、前記短辺同士が対向するように配置されること、
を特徴とする平面アンテナ。 - 請求項2記載の平面アンテナであって、
前記短辺と長辺の前記地板側とは反対側の頂点は1以上の辺により結ばれること、
を特徴とする平面アンテナ。 - 請求項3記載の平面アンテナであって、
前記基板は、長方形であり、
前記2つの線状導体は、前記基板長手方向と平行に配置され、
各前記板状素子は、短辺と、短辺に平行な長辺を有する台形状であり、前記第2縁辺は、前記短辺及び長辺の前記地板側の頂点を結ぶ辺であること、
を特徴とする平面アンテナ。 - 請求項4記載の平面アンテナであって、
前記第1縁辺の地板側の頂点と前記地板との距離と、前記第2縁辺の長さの和は、共振周波数の波長の略0.2〜0.3倍であること、
を特徴とする平面アンテナ。
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