JP5336850B2 - プロセス産業プラントの安全性評価のためのコンピュータ・システムおよびコンピュータ・ベースの方法 - Google Patents
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Description
Claims (17)
- 複数の組織単位を有するプロセス産業プラントの安全性評価を確立するコンピュータ・ベースの方法であって:
記憶装置内にスコアを保存し、各スコアは、前記組織単位の一つにおいて、そのプラントの複数の所定の側面の一つに関して挙行された検査および前記複数の側面の一つに関係する質問からなる一組の所定の質問の一つへの応答として前記組織単位の一つを代表する人間によって与えられた答えのうちの一方の格付けに関係するものであり、ここで、前記スコアのそれぞれは、前記組織単位の一つおよび前記諸側面の一つに対応し、
計算手段によって、前記組織単位のそれぞれについて前記複数の側面にそれぞれ対応する複数の側面別スコアを、前記記憶装置に保存されているその組織単位に対応するスコアから計算し、特定の側面について特定の組織単位に割り当てられた最悪ケースのスコアが一つでもある場合には、その特定の組織単位に対し、その特定の側面について最悪ケースの側面別スコアが割り当てられるようにし、
確立手段によって、前記安全性評価を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから確立する、
ことを含み、
前記安全性評価を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから確立することは前記安全性評価のグラフィック表現を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから生成することを含み、
前記確立手段によって、異なる複数の時点において異なる複数の安全性評価が確立され;該異なる安全性評価に関連付けられた諸側面別スコアが前記記憶装置内で、それぞれの時点についてのデータに割り当てられて保存され;前記組織単位のうちのある選択された組織単位の前記異なる複数の安全性評価の一つの共通グラフでのグラフィック表現が、グラフィック表現手段によって生成され、それにより、前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記異なる複数の安全性評価に関連付けられた諸側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるようにされる、
方法。 - グラフィック表現手段によって、前記組織単位のうちの選択された組織単位の安全性評価の、一つの共通グラフでのグラフィック表現が生成され、該グラフに前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記の諸側面別スコアが示されるのは、前記諸側面別スコアの最良ケース・スコアからの不足が視覚化され、前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記の諸側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるような仕方でである、請求項1記載の方法。
- 計算手段によって、前記複数の組織単位の前記側面別スコアから、前記プラント全体について、前記複数の側面にそれぞれ対応する全体的側面別スコアが計算され;グラフィック表現手段によって、そのプラントの安全性評価の一つの共通グラフにおけるグラフィック表現が生成され、該グラフ中で前記全体的側面別スコアが示されるのは、前記全体的側面別スコアの最良ケース全体的スコアからの不足が視覚化され、全体的側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるような仕方でである、請求項1ないし2のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記スコアは、プロアクティブなプロセス安全性管理の存在を示す最良ケースのスコアの値と、現在の経験によって駆動されるプロセス安全性管理の存在を示す第一レベルのスコアの値と、受け容れられているプロセス安全性管理プラクティスの存在を示す第二レベルのスコアの値と、基本的要件の存在を示す第三レベルのスコアの値と、基本的要件の不在を示す最悪ケースのスコアの値とを含む、請求項1ないし3のうちいずれか一項記載の方法。
- 検査および答えについてのデータが前記記憶装置内に保存され、検査および答えについての該データから、コンピュータ・ベースのエキスパート・システムによって、前記検査および前記答えの格付けが決定される、請求項1ないし4のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記プラントの前記所定の諸側面には、組織の側面、資源の側面、連絡の側面、訓練の側面、手順の側面、緊急事態対策の側面および一般的安全性の側面のうちの一つまたは複数が含まれる、請求項1ないし5のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記プラントの前記組織単位には、経営トップ、運用、エンジニアリング、検査、保守および損失防止のうちの一つまたは複数が含まれる、請求項1ないし6のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記組織単位が前記プラントの階層的レベルに関係する、請求項1ないし9のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記質問が、安全性意識、安全性行動、変更管理および人為的ミスに関係する質問を含む、請求項1ないし8のうちいずれか一項記載の方法。
- 複数の組織単位を有するプロセス産業プラントの安全性評価を確立するコンピュータ・システムであって:
スコアを保存する記録モジュールであって、各スコアは、前記組織単位の一つにおいて、そのプラントの複数の所定の側面の一つに関して挙行された検査および前記複数の側面の一つに関係する質問からなる一組の所定の質問の一つへの応答として前記組織単位の一つを代表する人間によって与えられた答えのうちの一方の格付けに関係するものであり、各スコアは前記組織単位の一つおよび前記側面の一つに対応する、記録モジュールと、
前記組織単位のそれぞれについて前記複数の側面にそれぞれ対応する複数の側面別スコアを、前記記憶装置に保存されているその組織単位に対応するスコアから計算し、特定の側面について特定の組織単位に割り当てられた最悪ケースのスコアが一つでもある場合には、その特定の組織単位に対し、その特定の側面について最悪ケースの側面別スコアが割り当てられ、前記安全性評価を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから確立する計算モジュールとを有し、
前記安全性評価を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから確立することは前記安全性評価のグラフィック表現を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから生成することを含み、 前記計算モジュールは、異なる複数の時点において異なる複数の安全性評価を確立するよう構成されており;前記記録モジュールは、該異なる安全性評価に関連付けられた諸側面別スコアを、それぞれの時点についてのデータに割り当てられて保存するよう構成されており;当該システムが、前記組織単位のうちのある選択された組織単位の前記異なる複数の安全性評価の一つの共通グラフでのグラフィック表現を生成する出力モジュールをさらに有しており、それにより、前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記異なる複数の安全性評価に関連付けられた諸側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるようにされる、
システム。 - 前記組織単位のうちの選択された組織単位の安全性評価の、一つの共通グラフでのグラフィック表現を生成する出力モジュールをさらに有しており、該グラフに前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記の諸側面別スコアが示されるのは、前記諸側面別スコアの最良ケース・スコアからの不足が視覚化され、前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記の諸側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるような仕方でである、請求項10記載のシステム。
- 前記計算モジュールが、前記組織単位の前記複数の側面別スコアから、前記プラント全体について、前記複数の側面にそれぞれ対応する全体的側面別スコアを計算するよう構成され;当該システムが、そのプラントの安全性評価の一つの共通グラフにおけるグラフィック表現を生成する出力モジュールをさらに有しており、該グラフ中で前記全体的側面別スコアが示されるのは、前記全体的側面別スコアの最良ケース全体的スコアからの不足が視覚化され、全体的側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるような仕方でである、請求項10ないし11のうちいずれか一項記載のシステム。
- 前記記録モジュールが検査および答えについてのデータを保存するよう構成されており、当該システムが検査および答えについての該データから前記検査および前記答えの格付けを決定するよう構成されているエキスパート・システムをさらに含む、請求項10ないし12のうちいずれか一項記載のシステム。
- コンピュータの一つまたは複数のプロセッサを制御して、前記コンピュータをして:
記憶装置にスコアを保存し、各スコアは、プロセス産業プラントの複数の組織単位の一つにおいて、そのプラントの複数の所定の側面の一つに関して挙行された検査および前記複数の側面の一つに関係する質問からなる一組の所定の質問の一つへの応答として前記組織単位の一つを代表する人間によって与えられた答えのうちの一方の格付けに関係するものであり、ここで、前記スコアのそれぞれは、前記組織単位の一つおよび前記諸側面の一つに対応し、
計算手段によって、前記組織単位のそれぞれについて前記複数の側面にそれぞれ対応する複数の側面別スコアを、前記記憶装置に保存されているその組織単位に対応するスコアから計算し、特定の側面について特定の組織単位に割り当てられた最悪ケースのスコアが一つでもある場合には、その組織単位にその特定の側面について最悪ケースの側面別スコアが割り当てられるようにし、
確立手段によって、前記諸組織単位の諸側面別スコアから安全性評価を確立する、
ことを実行させる、コンピュータ・プログラムであって、
前記安全性評価を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから確立することは前記安全性評価のグラフィック表現を、前記諸組織単位の諸側面別スコアから生成することを含み、
前記プロセッサを制御して前記コンピュータをしてさらに、異なる複数の時点において異なる複数の安全性評価を確立手段によって確立し、該異なる安全性評価に関連付けられた諸側面別スコアを、それぞれの時点についてのデータに割り当てられて前記記憶装置に保存し、前記組織単位のうちのある選択された組織単位の前記異なる複数の安全性評価の一つの共通グラフでのグラフィック表現をグラフィック表現手段によって生成し、それにより、前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記異なる複数の安全性評価に関連付けられた諸側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるようにすることをさせる、
コンピュータ・プログラム。 - 請求項14記載のコンピュータ・プログラムであって、前記プロセッサを制御して前記コンピュータをしてさらに、前記組織単位のうちの選択された組織単位の安全性評価の、一つの共通グラフでのグラフィック表現をグラフィック表現手段によって生成させ、該グラフに前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記の諸側面別スコアが示されるのは、前記諸側面別スコアの最良ケース・スコアからの不足が視覚化され、前記組織単位のうちの前記選択された組織単位の前記の諸側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるような仕方でである、コンピュータ・プログラム。
- 請求項14ないし15のうちいずれか一項記載のコンピュータ・プログラムであって、前記プロセッサを制御して前記コンピュータをしてさらに、前記複数の組織単位の前記側面別スコアから、前記プラント全体について、前記複数の側面にそれぞれ対応する全体的側面別スコアを計算し、そのプラントの安全性評価の一つの共通グラフにおけるグラフィック表現をグラフィック表現手段によって生成し、該グラフ中で前記全体的側面別スコアが示されるのは、前記全体的側面別スコアの最良ケース全体的スコアからの不足が視覚化され、全体的側面別スコアどうしの間の違いが視覚化されるようにすることをさせる、コンピュータ・プログラム。
- 請求項14ないし16のうちいずれか一項記載のコンピュータ・プログラムであって、前記プロセッサを制御して前記コンピュータをしてさらに、検査および答えについてのデータを前記記憶装置に保存し、検査および答えについての該データからコンピュータ・ベースのエキスパート・システムによって前記検査および前記答えの格付けを決定することをさせる、コンピュータ・プログラム。
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