JP5336172B2 - 打撃工具 - Google Patents

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Description

本発明は、電動ハンマーやハンマードリル等の打撃工具に関する。
電動ハンマー等の打撃工具には、ハウジングの先端に装着したビットを打撃する打撃機構が設けられる。この打撃機構は、モータの出力軸から回転伝達されるクランクシャフトの上部に偏心ピンを設け、その偏心ピンをコネクティングロッドを介してシリンダ内のピストンに連結して、クランクシャフトの回転をピストンの往復動に変換し、ピストンの往復動に連動して打撃子を往復動させて、ビットを直接或いは中間子を介して間接的に打撃するものである。
このようなクランクシャフトは、特許文献1,2に示すように、モータの出力軸と噛合させるギヤを下部に設けて、ギヤを挟んだ上下で軸支する構造となっている。このため、クランク機構を軸支するハウジングは、クランクシャフトの下端を軸支する下側のギヤハウジングと、クランクシャフトを軸支する軸受を保持するクランクハウジングとに分割されている。しかし、組付けの手間や部品点数の削減を考慮して、クランクシャフトの上部にギヤを設けてその下方(クランクシャフトの中間部位)に設けた軸受をクランクハウジングに軸支させる構造も採用されている。この構造によれば、クランクハウジングとギヤハウジングとを一体に形成することができる。
特開2000−84715号公報 特開平11−104974号公報
しかし、当該構造を採用した場合、クランクシャフトを一旦クランクハウジングの内部から組み付ける必要がある。具体的には、ベアリングリテーナをクランクシャフトとギヤとの間に先に組み付け、クランクシャフトをクランクハウジングに組み付けた後にベアリングリテーナをクランクハウジングにネジ止め等する手順となり、所謂二度手間となって作業性(組立性)が悪くなってしまう。
そこで、本発明は、クランクシャフトの上部にギヤを設けてクランクハウジングとギヤハウジングとを一体化させた構造において、クランクシャフトの組付けに係る構造を簡略化して組立性を向上させることができる打撃工具を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、クランクハウジングにおける軸受の位置決めを、軸受とギヤとの間に配置されてクランクハウジングに固定される板状のベアリングリテーナによって行うと共に、クランクハウジングの前方に、打撃機構を収容する筒状のバレルと連結される開口を形成し、当該開口に、下端がベアリングリテーナの前端上面に当接して前面が打撃機構のシリンダの後端に当接するワッシャーを嵌合させたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、クランクハウジングにおける軸受の位置決めを、軸受とギヤとの間に配置されてクランクハウジングに固定される板状のベアリングリテーナによって行うと共に、クランクハウジングの前方に、打撃機構を収容する筒状のバレルと連結され、前方へ行くに従って拡開するテーパ部を備えた開口を形成する一方、ベアリングリテーナの前端に、開口のテーパ部に嵌合してベアリングリテーナの前端を位置決めする立ち上げ部を連設したことを特徴とするものである。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、ベアリングリテーナの組付けをより簡単に行うために、ベアリングリテーナを、平面視でギヤ及び軸受と重ならない位置でクランクハウジングに螺着したことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの構成において、軸受を確実に位置決めできるベアリングリテーナを簡単に得るために、ベアリングリテーナを、クランクシャフトを挟んで軸受の上面を通過する左右一対の押さえ部を備えた平面視U字状としたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項4の構成において、押さえ部を簡単に固定して組立性の一層の向上を図るために、クランクハウジング内に、押さえ部の先端が係止する係止溝を形成したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、クランクシャフトと軸受とをクランクハウジングに組み付けた後でベアリングリテーナを組み付ける手順となり、クランクシャフトの組付けに係る構造を簡略化して組立性を向上させることができる。また、ベアリングリテーナも板状のシンプルな形態となるため、省スペース化やコストダウンにも繋がる。
さらに、ワッシャーによってベアリングリテーナとシリンダとの位置決めが同時に行える合理的な構成となる。
請求項2に記載の発明によれば、クランクシャフトと軸受とをクランクハウジングに組み付けた後でベアリングリテーナを組み付ける手順となり、クランクシャフトの組付けに係る構造を簡略化して組立性を向上させることができる。また、ベアリングリテーナも板状のシンプルな形態となるため、省スペース化やコストダウンにも繋がる。
さらに、立ち上げ部の採用により、クランクハウジングのみでベアリングリテーナの固定が可能となってボルト等による螺着を省略でき、部品点数が少なくなって組立性がより良好となる。
請求項に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、クランクハウジング内でのベアリングリテーナの組付けがより簡単に行える。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、軸受を確実に位置決めできるベアリングリテーナを簡単に得ることができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項4の効果に加えて、押さえ部をクランクハウジングを利用して簡単に固定可能となり、組立性の一層の向上に繋がる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、打撃工具の一例である電動ハンマーの縦断面図で、電動ハンマー1は、モータ3を出力軸4を上向きにして収容するモータハウジング2の上方に、クランクシャフト6を内設して前方(図1の左側)を開口するクランクハウジング5を収容し、クランクハウジング5の開口に、打撃機構8を収容する筒状のバレル7を連結している。モータハウジング2の後方にはハンドル9が連結されている。
モータ3の出力軸4は、クランクハウジング5の下面に設けたボールベアリング10に軸支されてクランクハウジング5を下方から貫通し、出力軸4の後方でクランクシャフト6の上部に設けたギヤ11と噛合している。このクランクシャフト6は、ギヤ11の下側の中間部位が、ベアリングリテーナ12によってクランクハウジング5の嵌合凹部13への嵌合位置に位置決めされる軸受としてのボールベアリング14によって軸支され、下端が、クランクハウジング5の貫通孔15内でニードルベアリング16によって軸支されている。すなわち、ここでは出力軸4を軸支するギヤハウジングがクランクハウジング5と一体化される構造となっている。ギヤ11の上面には、偏心ピン17が突設されて打撃機構8のピストン20にコネクティングロッド18によって連結されている。
打撃機構8は、バレル7の後方に保持されるシリンダ19内に、ピストン20を前後移動可能に収容すると共に、その前方に空気室21を介して打撃子22を前後移動可能に収容し、シリンダ19の前方でバレル7の前方に保持されるツールホルダ23内に、中間子24を前後移動可能に収容した周知の構成で、ツールホルダ23の前端には、ツールホルダ23の前方に挿入したビット25の抜け止め及びその解除操作を行う操作スリーブ26が設けられている。
そして、ベアリングリテーナ12は、図2に示すように、平面視U字状の板体で、クランクハウジング5の開口の下側で左右一対の押さえ部26,26を後方に向けた姿勢で、出力軸4及びクランクシャフト6を挟む格好でボールベアリング14の上面を通過している。ベアリングリテーナ12の前端寄りの両サイドで、平面視でギヤ11及びボールベアリング14と重ならない位置には、半円形の切欠き27,27が夫々形成されており、当該切欠き27の位置で、クランクハウジング5の底面に形成した受け座28にボルト29を夫々ねじ込むことで、各押さえ部26が受け座28とボルト29の頭部との間に挟持固定されている。
一方、押さえ部26,26の先端は、クランクハウジング5の後方内面で左右方向に凹設された係止溝30に係止している。よって、ベアリングリテーナ12は、ボルト29及び係止溝30との前後2箇所でクランクハウジング5に固定され、ボールベアリング14は、当該ベアリングリテーナ12に上面を押圧されて嵌合凹部13への嵌合位置に位置決めされることになる。
また、クランクハウジング5の開口には、前方へ行くに従って拡開するテーパ部31が形成され、そのテーパ部31の後方に形成された段部33にリング状のワッシャー32が設けられている。このワッシャー32は、クランクハウジング5の開口に前方から縦向きで押し込むことで、テーパ部31に案内されて段部33に嵌合するもので、当該嵌合状態で、ワッシャー32の下端がベアリングリテーナ12の前端上面に当接する一方、前面がシリンダ19の後端に当接するものとなる。
以上の如く構成された電動ハンマー1においては、クランクハウジング5にクランクシャフト6を組み付ける場合、クランクシャフト6の中間部位にボールベアリング14を、下端にニードルベアリング16を夫々装着した状態で、クランクハウジング5の上部に形成されて蓋体によって開閉可能な上側開口からクランクハウジング5内に挿入して、嵌合凹部13の上方からクランクシャフト6を押し込み、ニードルベアリング16を貫通孔15に、ボールベアリング14を嵌合凹部13に夫々嵌合させる。
次に、ベアリングリテーナ12を、クランクハウジング5の前方の開口から押さえ部26,26を先にしてギヤ11とボールベアリング14との間に差し込み、押さえ部26,26の先端を係止溝30に係止させた状態で、ベアリングリテーナ12の両サイドでボルト29,29をねじ込む。すると、ベアリングリテーナ12がクランクハウジング5に固定されてボールベアリング14を嵌合凹部13内で位置決めすることになる。このようにベアリングリテーナ12は、上側開口から出し入れされるクランクシャフト6と異なり、クランクハウジング5の前方の開口から出し入れされる。
そして、クランクハウジング5の開口に前方からワッシャー32を押し込んで段部33に嵌合させた後、打撃機構8を組み付けたバレル7をクランクハウジング5に組み付けると、シリンダ19の後端がワッシャー32に当接してワッシャー32が嵌合位置で固定される。これにより、ベアリングリテーナ12の前端がワッシャー32によって押さえられる。
このように、上記形態の電動ハンマー1によれば、クランクハウジング5におけるボールベアリング14の位置決めを、ボールベアリング14とギヤ11との間に配置されてクランクハウジング5に固定される板状のベアリングリテーナ12によって行うことで、クランクシャフト6とボールベアリング14とをクランクハウジング5に組み付けた後でベアリングリテーナ12を組み付ける手順となり、クランクシャフト6の組付けに係る構造を簡略化して組立性を向上させることができる。また、ベアリングリテーナ12も板状のシンプルな形態となるため、省スペース化やコストダウンにも繋がる。
特にここでは、ベアリングリテーナ12を、平面視でギヤ11及びボールベアリング14と重ならない位置でクランクハウジング5に螺着したことで、クランクハウジング5内でのベアリングリテーナ12の組付けがより簡単に行える。
また、ベアリングリテーナ12を、クランクシャフト6を挟んでボールベアリング14の上面を通過する左右一対の押さえ部26,26を備えた平面視U字状としたことで、ボールベアリング14を確実に位置決めできるベアリングリテーナ12を簡単に得ることができる。
さらに、クランクハウジング5内に、押さえ部26,26の先端が係止する係止溝30を形成したことで、押さえ部26,26をクランクハウジング5を利用して簡単に固定可能となり、組立性の一層の向上に繋がる。
なお、ベアリングリテーナの構造は上記形態に限定するものではなく、適宜変更可能である。例えば図3,4に示すように、ベアリングリテーナ12aを、前端にワッシャーに相当する立ち上げ部34を一体に形成したL字状とすることもできる。このようにすれば、ベアリングリテーナ12aをギヤ11とボールベアリング14との間に差し込む際に、立ち上げ部34をテーパ部31から段部33に嵌合させると、立ち上げ部34によってベアリングリテーナ12aの前端がクランクハウジング5の開口下面に当接する位置に位置決めされ、上記形態と同様の効果を得ることができる。但し、ここでは、一体の立ち上げ部34によってベアリングリテーナ12aの前端がテーパ部31に案内されて段部33で位置決めされるので、クランクハウジング5のみでベアリングリテーナ12aの固定が可能となってボルト等による螺着を省略できる。よって、上記形態と比較して、部品点数が少なくなって組立性がより良好となる利点がある。
その他、軸受としてはボールベアリングに限らず、ニードルベアリングや軸受メタル等の他のタイプであってもよいし、打撃工具も、打撃機構では中間子が無く打撃子で直接ビットを打撃するタイプや、モータの出力軸にクランクシャフトと別に噛合させた中間軸によってツールホルダの回転機構を付与したハンマードリル等、何れも本発明の適用は可能である。
電動ハンマーの縦断面図である。 クランクハウジングにおけるクランクシャフト部分の平面図である。 ベアリングリテーナの変更例を示す電動ハンマーの一部縦断面図である。 クランクハウジングにおけるクランクシャフト部分の平面図である。
符号の説明
1・・電動ハンマー、2・・モータハウジング、3・・モータ、4・・出力軸、5・・クランクハウジング、6・・クランクシャフト、8・・打撃機構、10,14・・ボールベアリング、11・・ギヤ、12・・ベアリングリテーナ、13・・嵌合凹部、17・・偏心ピン、19・・シリンダ、23・・ツールホルダ、26・・押さえ部、29・・ボルト、30・・係止溝、31・・テーパ部、32・・ワッシャー。

Claims (5)

  1. クランクハウジング内に位置決めされる軸受によってクランクシャフトを軸支し、そのクランクシャフトにおける前記軸受より上方部位に設けたギヤに、モータの出力軸の回転を伝達し、前記クランクシャフトの上端に設けた偏心ピンを、前方に設けた打撃機構のピストンにコネクティングロッドを介して連結した打撃工具であって、
    前記クランクハウジングにおける前記軸受の位置決めを、前記軸受とギヤとの間に配置されて前記クランクハウジングに固定される板状のベアリングリテーナによって行うと共に、
    前記クランクハウジングの前方に、前記打撃機構を収容する筒状のバレルと連結される開口を形成し、前記開口に、下端が前記ベアリングリテーナの前端上面に当接して前面が前記打撃機構のシリンダの後端に当接するワッシャーを嵌合させたことを特徴とする打撃工具。
  2. クランクハウジング内に位置決めされる軸受によってクランクシャフトを軸支し、そのクランクシャフトにおける前記軸受より上方部位に設けたギヤに、モータの出力軸の回転を伝達し、前記クランクシャフトの上端に設けた偏心ピンを、前方に設けた打撃機構のピストンにコネクティングロッドを介して連結した打撃工具であって、
    前記クランクハウジングにおける前記軸受の位置決めを、前記軸受とギヤとの間に配置されて前記クランクハウジングに固定される板状のベアリングリテーナによって行うと共に、
    前記クランクハウジングの前方に、前記打撃機構を収容する筒状のバレルと連結され、前方へ行くに従って拡開するテーパ部を備えた開口を形成する一方、前記ベアリングリテーナの前端に、前記開口のテーパ部に嵌合して前記ベアリングリテーナの前端を位置決めする立ち上げ部を連設したことを特徴とする打撃工具。
  3. 前記ベアリングリテーナを、平面視で前記ギヤ及び軸受と重ならない位置で前記クランクハウジングに螺着したことを特徴とする請求項1又は2の記載の打撃工具。
  4. 前記ベアリングリテーナを、前記クランクシャフトを挟んで前記軸受の上面を通過する左右一対の押さえ部を備えた平面視U字状としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の打撃工具。
  5. 前記クランクハウジング内に、前記押さえ部の先端が係止する係止溝を形成したことを特徴とする請求項4に記載の打撃工具。
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