JP5332917B2 - 音響再生装置 - Google Patents

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本発明は、音響再生装置に関するものであり、特に住宅やマンション、オフィスビル等の建築物に使用される音響再生装置に関する。
従来の建築物に設置するスピーカについて図面を用いて説明する。
図7(a)は天井に設置したスピーカ100の外観図である。図7(b)は同側断面図である。図7において、101は鉄鋼材料からなり複数の穴部を有するフレームであり、このフレーム101には、下部プレート102aと環状のマグネット102bと環状の上部プレート102cを接着結合して磁気回路102を構成している。
なお、前記磁気回路102は前記下部プレート102aの中央突出部であるセンターポール102dと前記上部プレート102cの間に磁気空隙102eを有している。
また、円筒形のボイスコイル103がボイスコイルボビン104に巻回されると共に、前記磁気回路102の磁気空隙102e内に一端が位置するように配挿されている。
また、105は、前記ボイスコイル103を前記磁気空隙の中心に保持するように内周を前記ボイスコイルボビン104に接合すると共に、外周を前記フレーム101に接合した支持部である。また、前記ボイスコイルボビン104上部と、振動板106が接合されており、この振動板106の中央部には、防塵のためのダストキャップ108が設けられている。前記振動板106の外周にはエッジ部107が接合されており、このエッジ部107の、前記振動板106と接合されていない側は、前記フレーム101と接合されている。
また、天井パネル109には上下に貫通した開口109aが形成されており、この開口109a内に前記スピーカ100が嵌め込まれて設置されている。
また、防音カバー110が前記スピーカ100の裏側を覆うように取り付けられている。この防音カバー110によって、前記スピーカ100の背面へ放射される音を遮断し、上階への音漏れを防止することが可能となる。
なお、前記天井パネル109の、前記防音カバー110が取り付けられていない面にはスピーカ100を保護するためのグリル111が取り付けられている。
特開2007−96546号公報
しかしながら、上記従来の構成では、振動板背面から直接放射される音にしか音漏れ防止の効果が無く、振動板前面から放射されて、裏側へ回りこんでくる音に対しては効果が無い。特に、天井に設置されるスピーカにおいては、階下よりも上階の方がスピーカからの距離が短く、振動板前面から天井裏に回りこんだ音は、エネルギーが殆ど減衰することなく上階へ漏れ出るという大きな課題を有している。
本発明の目的は、振動板前面から天井裏へ回りこんだ音を上階へ漏れにくくした音響再生装置を提供することを目的とするものである。
本発明の音響再生装置は、フレームと、このフレームに固定され、磁気空隙を有する磁気回路と、この磁気回路の磁気空隙内に配挿されたボイスコイルと、このボイスコイルが下端側に巻回されたボイスコイルボビンと、このボイスコイルボビンの上端側と結合された部分と、これから外側に張り出したフランジ部が形成された伝達部材と、外側の端部が前記フレームの端部に支持され、幾何学的中心部が前記伝達部材のフランジ部と結合され、前記磁気回路とボイスコイルから発生する駆動力によって振動する第1の平板振動板とを備え、前記フレームは少なくとも一個所以上の貫通孔を有し、この貫通孔の中心部に、この貫通孔の大きさよりも面積的に小さな第2の平板振動板と、この第2の平板振動板外周部と前記フレームの貫通孔内周部のそれぞれに結合された支持部を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、天井裏空間と接しているフレームの一部に第2の平板振動板と支持部を備えた共振系を設けることで、この共振系の共振周波数以下の周波数においては、第2の平板振動板から天井裏に向けて、第1の平板振動板と逆位相の音を放射することになり、第1の振動板から前面に放射され、天井裏へ回り込んだ音と打ち消しあうことが可能となる。よって、耳障りな音の周波数帯域に合わせてこの共振系を調節することで、上階への音漏れを軽減することができ、天井にスピーカを設置した際にも気兼ねなく音楽を楽しむことが可能となる。
本発明の実施の形態1における音響再生装置の平面図 図1における音響再生装置の線A−A’における断面図 本発明の実施の形態1におけるフレームの斜視図 本発明の実施の形態1の変形例における音響再生装置の構造断面図 本発明の実施の形態2における音響再生装置の構造断面図 本発明の実施の形態3における音響再生装置の構造断面図 (a)従来の天井取付スピーカの外観図、(b)従来の天井取付スピーカの側断面図
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における音響再生装置200について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における音響再生装置200の平面図である。図2は、図1における音響再生装置200の線A−A’に沿う断面図である。図3は、本発明の実施の形態1におけるフレーム201の斜視図である。図4は、本発明の実施の形態1の変形例における音響再生装置200の構造断面図である。
図1〜図3に示されるように、音響再生装置200は、フレーム201と、このフレーム201に載置される磁気回路102と、この磁気回路102の磁気空隙内に配挿されるボイスコイル103と、このボイスコイル103が巻回されるボイスコイルボビン104と、このボイスコイルボビン104に結合される円筒状の伝達部材202と、ボイスコイルボビン104およびフレーム201に結合される支持部105と、フレーム201および円筒状の伝達部材202と結合する第1の平板振動板203とを備える。
フレーム201は鉄鋼、樹脂、木といった硬質な材質で構成される。このフレーム201の背部には、貫通孔206が設けられている。この貫通孔206の中心部には、貫通孔206よりも面積的に小さな第2の平板振動板207が、支持部208を介してフレーム201と結合されている。なお、第2の平板振動板207の材質としては、樹脂、紙、木、金属などの硬質な材質が望ましい。また、支持部208の材質としては、エラストマーや布といった弾性体が望ましく、更に振幅余裕を持たせるためにロール形状を有していることが望ましい。
フレーム201の中央部には、磁気回路102が固定される。磁気回路102は、磁気空隙を有する。円筒状の伝達部材202は、両端を開放して筒状に構成された筒状部204と、この筒状部204の上端側から外側に張り出す方向に伸びた水平で平坦なフランジ部205とを備える。この伝達部材202の材質としては、アルミや熱可塑性樹脂といった軽量で剛性の高い材質が望ましい。この筒状部204の下端側には、ボイスコイルボビン104の一端が結合される。また、ボイスコイルボビン104の他端には、ボイスコイル103が結合される。このボイスコイル103は、磁気回路102の磁気空隙内に配挿される。そして、ボイスコイルボビン104の外周側の側面は、支持部105の内周と結合される。支持部105の外周は、フレーム201に接合される。フランジ部205は、第1の平板振動板203の幾何学的な中心近傍の領域である幾何学的中心部と接合される。この第1の平板振動板の材質としては、樹脂、発泡樹脂、木、金属等が望ましい。
図1に示されるように、第1の平板振動板203の形状は、当実施の形態の場合四角形状である。本実施の形態の第1の平板振動板203における幾何学的中心は、第1の平板振動板203の各辺に引いた垂直2等分線の交点を意味する。なお、本実施の形態では、第1の平板振動板203は四角形状であったが、円形や多角形であってもよい。第1の平板振動板203の形状が円形であった場合、幾何学的中心は、第1の平板振動板203を構成する円のいずれの外周からの距離も等しくなる点を意味する。また、第1の平板振動板203の形状が多角形であった場合、幾何学的中心は、各頂点から引いたいずれの直線の距離も等しくなる点を意味する。
図1に示されるように、第1の平板振動板203は、幾何学的中心Oに関して対称である。ここで、幾何学的中心Oに関して対称とは、第1の平板振動板203を180°回転しても同じ形状になっていることをいう。図2に示されるように、第1の平板振動板203は、磁気回路102とボイスコイル103から発生する駆動力によってフランジ部205を介して振動する。磁気回路102の幾何学的中心の位置と、フランジ部205の中心の位置と、第1の平板振動板203の幾何学的中心Oの位置とは一致するのが音圧確保上望ましい。第1の平板振動板203の外側の端部は、フレーム201外周部と接合される。なお、伝達部材202とボイスコイルボビン104とを一体にすることで、部品点数の削減が可能となり、低コスト化を図ることができる。
図2、図3に示されるように、フレーム201に設けられた第2の平板振動板207と、支持部208と、フレーム201と第1の平板振動板203によって形成される空間内の空気は共振系を構成している。よって、この共振系は共振周波数を有する。
この共振周波数以下の周波数では、第1の平板振動板203と第2の平板振動板207の動きは逆相となるため、第1の平板振動板203の前面から放射され、天井裏へ回り込んだ音は、第2の平板振動板207から発生された逆相の音によって打ち消される。これにより、第1の平板振動板203から前面へ放射された音が天井裏へ回り込んで上階へ漏れ出ることを防ぐことが可能となる。
なお、上階への音漏れに関しては、200Hz〜250Hzといった範囲の周波数が特に耳障りと感じることが多く、第2の平板振動板207と、支持部208と、フレーム201と第1の平板振動板203によって形成される空間内の空気による共振系の共振周波数をこの周波数範囲よりも少し高めに設定することが特に有効である。
また、前記共振周波数以上の周波数では、第1の平板振動板203と第2の平板振動板207の動きが同相となって、打ち消し効果が無くなってしまうが、この場合は周波数が高いので吸音材による吸音が可能となる。
更に、図4に示すようにフレーム内部に仕切り209を設けて第1の平板振動板背面の空間と、第2の平板振動板背面の空間とを分離することにより、前記共振周波数の設定が行いやすくなるという効果が得られる。
また、本実施の形態において、前記第1の平板振動板203の材料として樹脂、発泡樹脂、木、金属としているが、紙、ガラス等の材料を用いても良いし、ハニカムパネルやアルミ複合板といった新素材を用いても、同様の効果が得られる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2における音響再生装置300について図面を用いて説明する。なお、実施の形態1と同一部分は同一番号を付し、説明を省略する。
図5は、本発明の実施の形態2における音響再生装置の構造断面図である。
図5に示されるように、音響再生装置300は、フレーム301と、外側の端部がこのフレームの端部に支持された第1の平板振動板302と、この第1の平板振動板302の、前記フレーム301が接合されているのと同じ側の幾何学的中心部に結合されると共に、この第1の平板振動板302を振動させる加振器303とを備えている。
また、前記フレーム301の背部には、貫通孔206が設けられている。この貫通孔206の中心部には、貫通孔206よりも面積的に小さな第2の平板振動板207が、支持部208を介して前記フレーム301と結合されている。
前記フレーム301には、第1の平板振動板302の外周端が接合されている。この第1の平板振動板の材質としては、発泡樹脂、木、金属等が望ましい。また、この第1の平板振動板302の、前記フレーム301が接合されているのと同じ側の幾何学的中心部には、磁気回路とボイスコイルと振動伝達部を有する動電型の加振器303が接合されている。
この構成により、全体の構造がよりシンプルになるため、工数の削減や歩留まりの向上といった効果が得られる。
なお、本実施の形態において、前記加振器303としては動電型の他に、磁界中で寸法変化を生じる磁歪素子を用いた磁歪アクチュエータや、電圧を加えると寸法変化を生じる圧電素子を用いた電歪アクチュエータ等でも応用が可能である。
前記磁歪アクチュエータを前記加振器303として用いた場合には、動電型加振器よりも発生応力が大きいというメリットを活かして、より重量のある物体を前記第1の平板振動板302に用いることができるという別の効果も発揮できる。
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3における音響再生装置400について図面を用いて説明する。なお、実施の形態1、実施の形態2と同一部分は同一番号を付し、説明を省略する。
図6は、本発明の実施の形態3における音響再生装置400の構造断面図である。
図6に示されるように、第1の平板振動板401は住宅用天井材と同じ材質で構成されている。
この構成により、音響再生装置400を周囲天井402とより違和感なく設置することが可能となり、住空間の装飾性を損なうことがないという効果が得られる。
なお、本実施の形態において、平板振動板401を天井材でなく、壁材その他住宅内装材と同じ材質で構成することで、音響再生装置400を住空間の壁面や住宅設備を構成している面部へ違和感無く取り付けることが可能となる。
本発明の音響再生装置は、住宅やマンション、オフィスビル等の建築物に設置する音響機器として有用である。
100、200、300、400 音響再生装置
101、201、301 フレーム
102 磁気回路
102a 下部プレート
102b マグネット
102c 上部プレート
103 ボイスコイル
104 ボイスコイルボビン
105、208 支持部
106 振動板
107 エッジ
108 ダストキャップ
109 天井パネル
109a 開口部
110 防音カバー
111 グリル
202 伝達部材
203、302、401 第1の平板振動板
204 筒状部
205 フランジ部
206 貫通孔
207 第2の平板振動板
209 仕切り板
303 加振器
402 天井

Claims (7)

  1. フレームと、
    このフレームに固定され、磁気空隙を有する磁気回路と、
    この磁気回路の磁気空隙内に配挿されたボイスコイルと、
    このボイスコイルが下端側に巻回されたボイスコイルボビンと、
    このボイスコイルボビンの上端側と結合された部分と、これから外側に張り出したフランジ部が形成された伝達部材と、
    外側の端部が前記フレームの端部に支持され、幾何学的中心部が前記伝達部材のフランジ部と結合され、前記磁気回路とボイスコイルから発生する駆動力によって振動する第1の平板振動板とを備え、
    前記フレームは少なくとも一箇所以上の貫通孔を有し、この貫通孔の中心部に、この貫通孔の大きさよりも面積的に小さな第2の平板振動板と、この第2の平板振動板外周部と前記フレームの貫通孔内周部のそれぞれに結合された支持部を備え
    前記第2の平板振動板と前記支持部と前記フレームと前記第1の平板振動板によって形成される空間内の空気が共振系を構成し、前記第1の平板振動板から天井面又は壁面の前側へ放射される音と前記第2の平板振動板から天井面又は壁面の裏側へ放射される音とが逆相となって相互に打ち消されるようになした音響再生装置。
  2. フレームと、
    外側の端部がこのフレームの端部に支持された第1の平板振動板と、
    この第1の平板振動板の、前記フレームが接合されているのと同じ側の幾何学的中心部に結合されると共に、この第1の平板振動板を振動させる加振器とを備え、
    前記フレームは少なくとも一箇所以上の貫通孔を有し、この貫通孔の中心部に、この貫通孔の大きさよりも面積的に小さな第2の平板振動板と、この第2の平板振動板外周部と前記フレームの貫通孔内周部のそれぞれに結合された支持部を備え
    前記第2の平板振動板と前記支持部と前記フレームと前記第1の平板振動板によって形成
    される空間内の空気が共振系を構成し、前記第1の平板振動板から天井面又は壁面の前側へ放射される音と前記第2の平板振動板から天井面又は壁面の裏側へ放射される音とが逆相となって相互に打ち消されるようになした音響再生装置。
  3. 前記フレームは内部に仕切り板を有し、この仕切り板には、空気の流出入を可能とした孔部が少なくとも一つ設けられている請求項1または請求項2に記載の音響再生装置。
  4. 前記第2の平板振動板と、前記支持部と、前記仕切り板で仕切られた空間内部の空気とで構成される共振系の共振周波数が250Hz〜350Hzである請求項3に記載の音響再生装置。
  5. 前記第1の平板振動板の平面のうち、前記フレームとの結合部分で囲まれた領域の重心位置と、前記第1の平板振動板の幾何学的中心の位置とが一致した請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の音響再生装置。
  6. 前記第1の平板振動板が、住宅用内装材で構成された請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の音響再生装置。
  7. 前記第1の平板振動板が、住宅用天井材で構成された請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の音響再生装置。
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