JP5332754B2 - データベース管理システム、ロック障害監視方法及びロック障害監視プログラム - Google Patents
データベース管理システム、ロック障害監視方法及びロック障害監視プログラム Download PDFInfo
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に実行済フラグが記録されているか否かを判定する手段と、前記ロック検出フラグが記録されており、かつ前記実行済フラグが記録されていない場合には、前記セッション管理データ記憶手段に記録された前記経過時間に基づくセッションを強制的に開放する第1開放処理を実行し、前記実行済フラグを記録する第1処理実行手段と、前記ロック検出フラグ及び前記実行済フラグが記録されている場合には、前記第1開放処理において開放したセッションとは別のセッションを強制的に開放する第2開放処理を実行する第2処理実行手段とを備えたことを要旨とする。
とを要旨とする。
本発明によれば、ロック障害を検出した場合には、新たにロック検出フラグを記録して、次のロック監視処理においてロック障害が解消されるか否かを監視する。ロック検出フラグが記録されたときに、継続してロック障害が発生している場合には、経過時間に基づいてセッションを強制的に開放する第1開放処理を実行して、次のロック監視処理においてロック障害が解消されているか否かを監視する。第1開放処理を実行しても継続してロック障害が発生している場合には、別のセッションを強制的に開放する。このため、経過時間からロック障害が発生している可能性の高いセッションを開放した後、しばらくしてもロック障害が発生していなかった場合にのみ、別のセッションを強制的に開放する。従って、ロック障害の発生状態を見ながら徐々にセッションを強制的に開放するので、ロック障害の発生に影響していないようなセッションについては残存させることができる。
解除起動完了状態フラグとは、ロック解除待機状態フラグが記録されていた場合に、今回のロック監視処理においてもロックの障害が解除されていなかった状態を示す。
なお、本実施形態では、ロック監視処理が最初に行なわれる場合には、アイドル状態フラグが状態フラグデータ記憶部に記録されている。更に、本実施形態において、ロック解除待機状態フラグ、解除起動完了状態フラグ及びロック継続中状態フラグがロック検出フラグとして機能する。また、本実施形態においては、解除起動完了状態フラグ及びロック継続中状態フラグが実行済フラグとして機能する。
クライアント機器10は、定期的に、カウンタ値やエラー発生情報等を含む状態管理依頼を、インターネットを介して処理管理システム20に送信する。処理管理システム20の負荷分散機21は、状態管理依頼を受信すると、各処理サーバ31〜3nにおいて未処理のジョブ数を取得する。負荷分散機21は、取得した未処理のジョブ数に応じて最もジョブ数が少ない各処理サーバ31〜3nに対して、状態管理依頼を送信する。
次に、アイドル状態フラグが記録されている場合に実行されるアイドル状態処理(ステップS1−4)について、図3(a)を用いて説明する。
次に、ロック解除待機状態フラグが記録されている場合に実行されるロック解除待機状態処理(ステップS1−5)について、図3(b)を用いて説明する。
ら削除する。
次に、解除起動完了状態フラグが記録されている場合に実行される解除起動完了状態処理(ステップS1−6)について、図3(c)を用いて説明する。
次に、ロック継続中状態フラグが記録されている場合に実行されるロック継続中状態処理(ステップS1−7)について、図3(d)を用いて説明する。
本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
おいて初めて障害発生判定時間より長い経過時間のセッションを検出した場合(ステップS1−2において「YES」の場合)には、アイドル状態処理(ステップS1−4)を実行する。そして、再びロック監視処理が実行されたときに、ロック障害が継続して発生している場合(ステップS1−2において「YES」の場合)には、制御手段は、経過時間に基づいてセッションを開放するロック解除待機状態処理(ステップS1−5)を実行する。更に、次のロック監視処理が実行されたときにロック障害が継続して発生していた場合には、制御手段は、解除起動完了状態処理(ステップS1−6)を実行する。その後も、ロック障害が継続して発生していた場合には、制御手段は、ロック継続中状態処理(ステップS1−7)を実行し、一定時間以上経過しているすべてのセッションの開放処理を実行する(ステップS5−1)。このため、ロック障害が継続して発生している場合には、ロック障害の発生原因の可能性の高いセッションを開放し、しばらくしてもロック障害が継続して発生した場合にのみ、別のセッションを強制的に開放する。従って、ロック障害の発生状態に応じて徐々にセッションを強制的に開放させてロック障害の解消を試みることができるので、ロック障害の発生に影響していないようなセッションをできるだけ残存させることができる。
○ 上記実施形態において、データベース管理システム41,42の制御手段は、障害発生判定時間より長い経過時間のセッションのセッション管理データがセッション記憶部に記録されていた場合には、ロック障害が発生していると判定した(ステップS1−2において「YES」)。ロック障害が発生しているとの判定は、これに限定されない。例えば、セッション記憶部に記録されたセッション管理データの総数が一定値(判定数)以上、かつすべてのセッションの経過時間が一定時間(障害発生判定時間)以上経過している場合にのみ、ロック障害が発生していると制御手段が判定してもよい。また、セッションによっては処理時間が長い場合もある。この場合には、このセッションについては経過時間が障害発生判定時間を越えてもロック障害が発生していないと判定してもよい。具体的には、処理時間が長いセッションの属性情報(例えば、セッション名やデータベース25の対象領域)を特定するデータを例外属性データ記憶手段に記録する。また、セッション記憶部には、属性情報をセッション識別子とともに記録する。そして、ロック障害が発生しているか否かを判定する場合、データベース管理システム41,42の制御手段は、まず、障害発生判定時間より長い経過時間のセッション管理データがセッション記憶部に記録されているか否かを判定する。そして、障害発生判定時間より長い経過時間のセッションがある場合には、このセッションのセッション識別子に関連付けられた属性情報をセッション記憶部から取得し、例外属性データ記憶手段と比較する。そして、制御手段は、例外属性データ記憶手段に記録されたデータでない場合には、ロック障害が発生していると判定する。これにより、処理時間が長いセッションを、ロック障害発生の対象外として予
め除外することができるので、より正確にロック障害の発生を自動的に検出することができる。また、制御手段はこの処理時間が長いセッションにロック障害が発生したことを検知する第2障害発生判定時間を記憶してもよい。第2障害発生判定時間は障害発生判定時間よりも長い。この場合、例外属性データ記憶手段に記憶された属性情報のセッションであった場合には、制御手段は、このセッションの経過時間が、第2障害発生判定時間を経過しているか否かを判定する。第2障害発生判定時間を経過している場合には、制御手段は、ロック障害の発生を検知する。この場合には、処理時間が長いセッションについてロック障害が発生した場合でも、このセッションを開放することができる。
ベース管理システムにおける処理状況からロック障害に関係していると判定できるセッションを開放するため、その他のロック障害の発生に関係のないセッションについては残存させることができる。
Claims (6)
- セッション識別子と、セッションが開始されてからの経過時間とを関連付けて記録したセッション管理データ記憶手段と、ロック検出フラグを記録するロック検出フラグ記録手段と、第1開放処理を行なったことを示す実行済フラグを記録する処理実行済フラグ記録手段と、データベースに対する処理制御を行なう制御手段とを備え、ロック障害の監視を行なうデータベース管理システムであって、
前記制御手段が、
セッション開始の経過時間に応じて、ロック障害の発生の有無を定期的に検出するロック障害検出手段と、
ロック障害を検出した場合には、既にロック検出フラグが記録されているか否かを判定する手段と、
前記ロック検出フラグが記録されていない場合には、新たにロック検出フラグを前記ロック検出フラグ記録手段に記録するロック検出フラグ記録手段と、
前記ロック検出フラグが記録されている場合には、既に実行済フラグが記録されているか否かを判定する手段と、
前記ロック検出フラグが記録されており、かつ前記実行済フラグが記録されていない場合には、前記セッション管理データ記憶手段に記録された前記経過時間に基づくセッションを強制的に開放する第1開放処理を実行し、前記実行済フラグを記録する第1処理実行手段と、
前記ロック検出フラグ及び前記実行済フラグが記録されている場合には、前記第1開放処理において開放したセッションとは別のセッションを強制的に開放する第2開放処理を実行する第2処理実行手段と
を備えたことを特徴とするデータベース管理システム。 - 前記セッション管理データ記憶手段は、セッション識別子に関連付けて、前記データベースの処理対象領域を特定する対象特定データを更に記憶しており、
前記制御手段は、セッション識別子、セッションが開始されてからの経過時間、ロック検出フラグ及び前記対象特定データを関連付けて記録した第2のセッション管理データ記憶手段と、前記データベースに対して処理を行なう第2の制御手段とを備えた他のデータベース管理システムに接続されており、
前記第2処理実行手段が、
前記セッション管理データ記憶手段に記録された経過時間から、一定時間以上経過しているセッションを特定し、このセッションの処理対象領域と重複する処理対象領域に対して処理を行なうセッションが前記第2セッション管理データ記憶手段に記録されているか否かを判定する手段と、
前記第2セッション管理データ記憶手段に記録されている場合には、重複する処理対象領域のセッションの経過時間を比較する手段と、
比較した結果、経過時間が長いセッションが前記セッション管理データ記憶手段に記録されている場合には、このセッションを強制的に開放する連携開放処理を実行する手段とを更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のデータベース管理システム。 - 前記第2開放処理を実行した回数を記録する回数データ記憶手段を備え、
前記第2処理実行手段は、
前記回数データ記憶手段に記録された回数に応じて、前記セッション管理データ記憶手段に記録されている経過時間から、段階的にセッションを強制的に開放することを特徴とする請求項1又は2に記載のデータベース管理システム。 - 前記第1処理実行手段は、前記セッション管理データ記憶手段に記録された経過時間のうち、最も長い経過時間のセッションを強制的に解放する第1開放処理を実行することを
特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のデータベース管理システム。 - セッション識別子と、セッションが開始されてからの経過時間とを関連付けて記録したセッション管理データ記憶手段と、ロック検出フラグを記録するロック検出フラグ記録手段と、第1開放処理を行なったことを示す実行済フラグを記録する処理実行済フラグ記録手段と、データベースに対する処理制御を行なう制御手段とを備えたデータベース管理システムにおけるロック障害の監視を行なう方法であって、
前記制御手段が、
セッション開始の経過時間に応じて、ロック障害の発生の有無を定期的に検出するロック障害検出段階と、
ロック障害を検出した場合には、既にロック検出フラグが記録されているか否かを判定する段階と、
前記ロック検出フラグが記録されていない場合には、新たにロック検出フラグを前記ロック検出フラグ記録手段に記録するロック検出フラグ記録段階と、
前記ロック検出フラグが記録されている場合には、既に実行済フラグが記録されているか否かを判定する段階と、
前記ロック検出フラグが記録されており、かつ前記実行済フラグが記録されていない場合には、前記セッション管理データ記憶手段に記録された前記経過時間に基づくセッションを強制的に開放する第1開放処理を実行し、前記実行済フラグを記録する第1処理実行段階と、
前記ロック検出フラグ及び前記実行済フラグが記録されている場合には、前記第1開放処理において開放したセッションとは別のセッションを強制的に開放する第2開放処理を実行する第2処理実行段階と
を実行することを特徴とする対応するロック障害監視方法。 - セッション識別子と、セッションが開始されてからの経過時間とを関連付けて記録したセッション管理データ記憶手段と、ロック検出フラグを記録するロック検出フラグ記録手段と、第1開放処理を行なったことを示す実行済フラグを記録する処理実行済フラグ記録手段と、データベースに対する処理制御を行なう制御手段とを備えたデータベース管理システムにおけるロック障害の監視を行なうプログラムであって、
前記制御手段を、
セッション開始の経過時間に応じて、ロック障害の発生の有無を定期的に検出するロック障害検出手段、
ロック障害を検出した場合には、既にロック検出フラグが記録されているか否かを判定する手段、
前記ロック検出フラグが記録されていない場合には、新たにロック検出フラグを前記ロック検出フラグ記録手段に記録するロック検出フラグ記録手段、
前記ロック検出フラグが記録されている場合には、既に実行済フラグが記録されているか否かを判定する手段、
前記ロック検出フラグが記録されており、かつ前記実行済フラグが記録されていない場合には、前記セッション管理データ記憶手段に記録された前記経過時間に基づくセッションを強制的に開放する第1開放処理を実行し、前記実行済フラグを記録する第1処理実行手段、及び
前記ロック検出フラグ及び前記実行済フラグが記録されている場合には、前記第1開放処理において開放したセッションとは別のセッションを強制的に開放する第2開放処理を実行する第2処理実行手段
として機能することを特徴とするロック障害監視プログラム。
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JP2009058337A JP5332754B2 (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | データベース管理システム、ロック障害監視方法及びロック障害監視プログラム |
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